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7 Genarations Walk Schedule

2018年


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5月28日(月) ネイティブソング練習会@神戸

https://www.facebook.com/events/961650700663018/ 

 

7 Generations Walk for Reconnect with Mother earth 2018

https://www.facebook.com/events/592556567784000/ 
神戸→大鹿 6月1日(金)〜6月15日(金)

6月
1 金 朝霧 神戸
2 土 神戸 大阪 https://www.facebook.com/events/2058341857771203/ 
3 日 大阪  京田辺 https://www.facebook.com/events/589113418153900/
4 月 京田辺 京都 https://www.facebook.com/events/458744357897019/
5 火  京都 ☆
6 水  ☆  亀山
7 木 亀山 鈴鹿 https://www.facebook.com/events/201644867229069/
8 金 鈴鹿 桑名 
9 土 桑名 大垣 
10 日 大垣 犬山 
11 月 犬山 御嵩 
12 火 御嵩 恵那 https://www.facebook.com/events/955358511298234/
13 水 恵那 阿智
14 木 阿智 飯田
15 金 飯田 大鹿

 

6月21日(木) 夏至のスエットロッジ@綾部 普光寺森ゲ谷グラウンド 

https://www.facebook.com/events/296189317582207/

 

6月22日(金) 大地とつながるお話会 〜山田圓尚さんお話会&ネイティブソングのシェア会〜 @ 淡路島

https://www.facebook.com/events/250895498793681/

 

6月23日(土)24日(日)スエットロッジ@淡路島

https://www.facebook.com/events/182562689224985/

 

7月7日〜14日 デニス・バンクス師メモリアルウォーク@ミネソタ州 リーチレイク

7月21日(土)〜7月29日(日) Sundance@Michigan 参加

 

8月6日(月) 広島音楽まつり @ 広島平和公園 参加

 

9月18日(火)  〜ネイティブアメリカンと仏教者の智慧の交流イベント〜「何のために祈るのか?」 @ 東京 円融寺

https://www.facebook.com/events/1025023324338941/

 

10月15日(月)京都大原三千院で、堀澤祖門先生のお話を聞く会 vol 4

https://www.facebook.com/events/1499614776833764/

 

10月16日(火)〜18日(木)断食護摩修行@綾部 普光寺森ヶ谷グラウンド

 

10月21日(日)声明を聞く会 @大阪ブァルトホール

詳細はこちら
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262665

 

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お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

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7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
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ロンゲストウォークオフィシャルHP http://www.longestwalk.us/

 

The Longest Walk 5.3 のHPに掲載されているメッセージ訳文 http://blog.7gwalk.org/?eid=1262683

 

ロンゲストウォーク5.3出発に寄せて http://blog.7gwalk.org/?eid=1262687

 

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今年も、仏とネイティブの教え、光と力が融合する活動をしていきたいです。 http://blog.7gwalk.org/?eid=1262686

 

7 Generations Walk ~Water is Life~ 2017 http://blog.7gwalk.org/?eid=1262654

 

大鹿村のリニアについて http://blog.7gwalk.org/?eid=1262658

 

上関原発の現状について http://blog.7gwalk.org/?eid=1262664
 

 

 

京都大原三千院で堀澤祖門先生のお話しを聞く会 Vol3 報告

京都大原三千院で堀澤祖門先生のお話しを聞く会 Vol3 報告



2018年4月2日
当日の京都は桜も満開で快晴の穏やかな日でした。
晴れ晴れとした気分でお話し会に臨むことができ素晴らしい会になりました。
堀澤先生、参加者の皆さまありがとうございました。先生のお話しの内容を山田なりにまとめてシェアしたいと思います。よろしくお願いします。

 

次回のお話し会は10月15日(月曜日)です。

是非ご参加下さい。

https://www.facebook.com/events/1499614776833764/

 



お話しのテーマ「枠を破る」

枠とは何か?
枠とは相対関係
自己保存の本能もそれを助長する

お釈迦様在世当時、コーサラ国の王様は大きな権力を持っていました。広大な領地を眺めながら「誰を一番愛しているか?」考えました。その結果「自分を一番愛している」という結論に達しました。妃にも同じ質問をするとやはり「自分を一番愛している」という答えでした。二人とも自分たちの答えに「これでいいのか?」という疑問を持ち、釈迦に質問しました。そうすると釈迦は「その通りだ。その答えは正しい。しかし、大王よ、この国の民や全ての者が同じように考えていることを覚えておくべきだ」と助言しました。

オリンピックなどの競技も基本に相対関係がある。
ある有名な選手が金メダルだけに意味があり、他のものには価値はないと言っていたが、なんだかそれはちょっと聞いていて悲しかった。本当に金以外には意味がないのか?ナンバーワン志向には疑問があります。

二元相対的な考えしかないと思っていると、他を排除する思考に陥りやすく、争いや戦争の原因にもなっている。人は二元的な考えから逃れることはできず、争うしかないのか?人間とは何なのか?そういう疑問をもったお釈迦様が出家して修行を始めました。

四門出遊
お釈迦様の出家のエピソードがあります。城に住んでいたお釈迦様が東の門から出て国を見に行くと老人に出会い、南の門から出ていくと病人に出会い、西の門から出て行くと死人に出会いました。どの人たちにもその苦しみから逃れる方法がないようで絶望感を持ちました。しかし、北の門から出た時に修行者に出会いました。彼らの目はこのような世間の中にあってもキラキラしていました。お釈迦様は、そこにはきっと何かある!と感じ、お城を捨てて出家し苦行者になりました。

精神性に救を求める
インドでは苦行者が讃えられています。人が肉体と精神のバランスで出来ているとすると、肉体のバランスを小さくしていくと、精神性が大きくなるという感覚が根底にあるように思います。釈迦も苦行に没頭しました。6年間の激烈な苦行をしましたが悟ることはできなかった。死の直前まで苦行したが正覚が得られない。何故か?とお釈迦様は考えました。その理由の可能性としてー分の修行が充分でないから。苦行という方法が間違っているから。という2つの答えの選択肢を思い、深く考えた結果、,砲弔い討麓分は苦行者の中でも一番厳しく修行をしてきたから、苦行が充分でないという事はない。よって△龍豺圓箸いκ法が間違っているということであろう、という答えにたどり着き、苦行をやめました。

釈迦の覚り
そして、尼連禅河という川の前の菩提樹の木の下に座り、「正覚を得ずんば 再びこの座を立たず」と言って座り、その結果7日間の座禅の末、夜明けの明星と共に目覚め、悟りました。ブッダとは目覚めた人という意味です。枠を破った人と言っても良いと思います。経典にはそのことが書かれていますが、経典はあくまでも言葉での伝承ですので、体験そのものを伝えるということは経典ではできません。では、どうして釈迦は悟ったと言えるのか?それは最初の疑問である生老病死という課題を解決したか?どうか?で分かると思います。

釈迦は生老病死の課題を解決したから悟ったと言えます。
生の枠や全ての枠を破ったとも言えるのです。


例えば
インドの夏はとても暑く、寿命は短く、50歳くらいが寿命でしたが、お釈迦さまは80歳まで長生きしました。病気をし、疲れ、死を目の前に横になった時、従者のアーナンダは「まだ我々は迷っている。お導きがまだまだ必要なので死なないで欲しい」と言って泣きました。それを見た釈迦は「世は無常である」と言って、死は目の前にありますが、それを受け入れ悠々としていました。死を恐怖し苦しむのは、死という観念の枠にとらわれているからで、そのとらわれから抜け出せばよいことを釈迦は示したのです。
そして、釈迦は今までお世話をしてくれた事にたいして、アーナンダに感謝の言葉を伝えました。

観念に囚われるな
病気をした人は、もちろん身体が痛く、身体的に苦しみます。そして、それに抵抗するともっと苦しみ迷うことになります。思い悩む。しかし、覚った人は思い悩むことがありません。観念の枠を持たなくてすむからです。悠々と年を取ることもできます。釈迦も病気をし肉体的には苦しみました。しかし、苦しむ時は、ただ苦しむだけでした。そして、死ぬときはただ死ぬ。頭で考えても分からないかもしれませんが、「枠を破る」と言ったら分かりやすいかもしれないと思い、この言葉を使っています。そして、男と女という枠を捨てる。年齢という枠も捨てる。覚ったあとは、ある意味人は動物のようになるともいえます。悠々と年をとり、悠々と死んでいく。そうすることで思い悩むことがなくなるのです。


空のお話し

「色即是空 空即是色」と言います。
色は目に見えるもの全てという意味です。目でとらえられるものは色。耳は声、鼻は香、舌は味、身は触、意は法という風に五根(目耳鼻舌身意)の感覚と五境(色声香味触法)を対応させて現象を捉えます。色(しき)を現象の総称として「色即是空」の色を解釈します。色は二元相対で、空は一元絶対の世界という風に考えます。

出家者の希望
私達は現象の世界で生きています。しかし、私達はいつか死ななくてはなりません。ですから、私達にはこの現象の世界しかないと思うと救いがなくなってしまいます。平和をとなえても、結局別々なのであれば、真の平和はやってきません。現象は変わりゆくものであり、現象界の現実だけでは、生老病死の苦しみから逃れることはできないのです。そこで、世間で解決できない問題を出世間で解決しようとしたのが出家者達です。そして、色即是空を体験した方々は「そうだったのか!」と目覚め、現象界の苦しみにとらわれなくなったのでした。このように色を空にするのが修行であり、座禅などもその方法のひとつです。

ワンネス
そのような体験を通して、人が空になったら境がなくなってしまいます。あなたの空とか私の空という境もなくなり、ただ一つの空があるということになります。一元絶対の絶対は漢語読みでいくと「対を絶する」という風に読み、「対立するものを絶する」と捉えます。対立がなくなると一つになり、そして、もともと一つしかなかったのだということにも気づくのです。

執着を手放す
しかし、このようなことを悟ったとしても、それは悟りのほんの入り口を垣間見たにすぎない場合も多いと言われています。「正師を得ざれば学ばざるに如かず」. これは、正しい師匠(先生)のもとでなければ、学んでいないも同然だという意味の道元禅師の言葉です。
実際に覚った後でも、色々な場面でそのことを活かしていかなければなりません。例えば、お金に執着しないということです。お金をもらったとして、それは仏様の物を一時預かっているだけであると私は思っています。地位や名誉に執着してもいけません。たとえ、自分を馬鹿にされても気にしてはいけません。自分に執着してもいけないからです。空になった喜びにすがるのも良くないですし、好き勝手になんでもするというのもいけません。それは、色即是空のあとには空即是色ということがあるからです。

実有と空と仮有
空を知る前の私達は「実有(じつう)」の世界に生きています。そして、そこから「空」を体験し、空の状態から、またこの現象界に戻って来るということになるわけです。そして、空を体験したあとの「有」を「仮有(けう」と読んでいます。この仮有は色であって空であり、空であって色であるという意味を持ち合わせます。この仮有を生きている人は権力、お金、自分自身などへの執着を全て捨ててしまいます。

おろかなものは自分の子供だ自分の財産だと言って思い悩みます。ところが自分自身がすでに自分の物ではないではないことに気づくべきです。それなのに、なぜ、自分の子供を自分のものといえるのでしょうか?自分のものでないものを、自分のものと思い込み、思い悩むのは愚かなことですね。

妙有なる生き方
仮有な存在としての本当の仕事があります。仮有としての釈迦は45年諸国を巡り法を説きました。このような存在を「妙有」と呼んでいます。

実有の世界から空に飛び込み、そこから出て、また妙有の人間となることをお釈迦様は体現しました。
覚る前は人は人である。修行すると人は人でなくなるが、もっと修行をすると人は人にもどる。普通なのが良いのです。

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魚山園さんで食事をいただいた後の質問タイム中
堀澤先生のお応えで山田が特に印象に残ったお言葉



質問 修行中や覚ったあとの、良い心構えを教えて下さい
お応え 修行中は、まだまだと思ってもいけないが、終わったとも思ってはいけない。



質問 目標を達成するにはどうすれば良いですか?
お応え 目標ばかりに気を取られて、今の自分を見失ってはいけない。泥仏の例えにもあるように、私達は本来仏です。凡夫は本来仏であるのに、仏を求めるからおかしなことになるのです。



質問 皆が仏であるとしたら、業というものをどうとらえたらよいですか?

お応え 禅の公案で百丈禅師の不昧因果(ふまいいんが)というお話しがあります。これは昔、「覚った後も因縁や業の制約を受けるか?」という質問に「不落因果(制約をうけない)」と応えた僧が、野狐になってしまって、500回生まれ変わってもこの野狐の姿から脱することができなくなってしまいました。百丈禅師が説法していると、いつも見慣れぬ老人が来るので、その老人に「あたなは何者か?」と問うと実は生まれ変わった野狐だと答え、その野狐が私を救って欲しいと言い、同じ質問を百丈禅師にしました。そうすると禅師は「不昧因果(因果を昧(くら)まさず。因果は因果として明らかに知っておくことをごまかさない)」と応え、その応えを聞いた野狐は即座に悟り、その野狐の姿から抜け出すことができたというお話しがあります。
私達は自分の行いをこのように見て、つねに正さなくてはいけないのです。
(不昧因果参考HP http://www.rinnou.net/cont_04/zengo/071101.html

 

 

今回も皆で深い学びの時間が持てて心から感謝しています。

また継続的にこのような時間を持てたら有り難いです。

 

次回のお話し会は10月15日(月曜日)です。

是非ご参加下さい。

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山田拝

 

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ロンゲストウォーク5.3の日々 〜色々な部族との交流編〜

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ロンゲストウォーク5.3の日々 〜色々な部族との交流編〜



2018年2月26日
ウォークが始まり10日間が経とうとしています。
今まではワシントン州の各ネイティブの居留地を訪問して、ウォークをしたり、お祈りしたり、交流したりしてきました。

ルミ族から始まり、スワノミッシュ、サクスワロウ、ニスクオリー、スクアチアンと5部族を訪問しました。

「今回のウォークで焦点をあてているのは、ドラッグ問題とアルコール問題と家庭内暴力問題の解決です。」
そして、数多く誘拐され殺害されている女性達のことについてや、聖地保護、水の保護、放射能問題、などなど、色々な問題を解決を向かわせるために、皆の結束を呼びかけています。

「現状調査」
ドラッグやアルコール、家庭内暴力に関しては、内側の問題でなかなか実態がつかめていないので、実態調査の為のアンケートにも力を入れています。2016年からずっとこのアンケートは続けていて、分析した後、2020年にその調査結果をもとに、状況改善の具体策を政府などに提案する予定のようです。
どの部族でもドラッグやアルコールの問題はあり、深刻な面もあるようでした。各部族それぞれで問題に対処していますが、やはり、こうしてロンゲストウォークが訪問してくると、問題解決への情熱が高まるのだと言っている人も多くいました。
こうして、ウォークは部族それぞれを繋ぐ糸となり、問題を解決に導くネットワークを作っているのだと感じています。

「多様性」
そのようなお話をする為に、毎回集まるのですが、ホントに各部族それぞれが違います。基本的な所は似通っているのですが、メインに取り組んでいる仕事や雰囲気も全然違います。歌も違いますし、ホントに多様なのだな〜と感じています。

 


「生活にネイティブの文化が生きています」
各部族の皆さんは、私達をホントに手厚くお世話して下さいます。
寝る場所も、食べるものも、お祈りも、提供して下さり、どれも、心がこもっています。食べるものは伝統のシェケの料理などなどを出していただき、本当に美味しいです。
私達も心からの感謝をしましますが、部族の皆さんは「来てくれてありがとう」と言って下さいます。そして、共に歩き、祈ります。スエットロッジまでご用意して下さり、精神的な癒しも与えてくれます。共に祈り、歩くこと、食事や寝る場所を分かち合うこと。そんなことで、心が繋がっていく様子をみて、深い所でなにかを学んでいます。

 

「私達は分かち合い、助け合うのだ」
と言い、ホントにそれを実践して下さいます。各部族それぞれの形でそれを見せて下さるので、毎回、感動してしまいます。
ネイティブにはもちろん深い哲学や文化がありますが、こうして生活の中でその美しさが反映されている所からも、多くの学びをいただいています。

「本来の人間は愛し合い助け合っていた」
本来の人の姿、そして、私達が思い出さなくてはならないものがここにあるのだな〜と感じています。それを、思い出したうえで、問題解決の具体策を共に考え、実践していく。このことが世界中、そして日本で今、もっとも必要なことなのだと思うのです。そのお手本の一つがここにあります。

そして、部族のチェアマンの方々が、問題解決へ向けての、部族決議の正式文書を手渡してくれます。

ワシントン州の各部族、ピットリバー族の方々は北カルフォルニアの方々ですが、ご縁でしばらく一緒に歩き、部族決議を手渡していきました。この部族の意思の正式発表を繋げていくことも大きな力になっていくでしょう。

ロンゲストウォークの日々は濃く、なかなか、全貌をお伝えすることが難しいのですが、色々な部族との交流に焦点をあてて、御伝えしてみました。



いつもご賛同、ご協力ありがとうございます。

ホーミタクエオヤシン

山田拝

 

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ロンゲストウォーク5.3出発に寄せて http://blog.7gwalk.org/?eid=1262687

 

「祈り、歩く」という行為の一考察 http://blog.7gwalk.org/?eid=1262688

 

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「祈り、歩く」という行為の一考察 ロンゲストウォーク5.3出発時、四日間の断食祈願によせて

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「祈り、歩く」ということについて



「祈る」形は色々あります。
その中でも「祈り、歩く」ということを、デニス師のお導きで、2006年のセイクレッドランや2008年のロンゲストウォーク2で教えていただき、2009年から7 Generations Walk で日本でも実践してきました。2011年にもロンゲストウォーク3に参加させていただき、さらに学びを深めてきました。

今回ロンゲストウォーク40周年のロンゲストウォーク5.3に参加させていただき、最初の4日間は断食して歩かさせていただきました。ネイティブの文化では断食または断食断水して祈ることが多くあります。私も2003年からサンダンスにシンガーとして参加させていただいてきました。サンダンスは生まれ変わりと、未来の子供達の幸せを祈る為に行われる、年に一度のネイティブの大祭で、断食断水してサンダンサー達が4日間祈り、多くの人がそれをサポートして祈り上げるパワフルで盛大なセレモニーです。2011年のウォークの後に私もサンダンサーにさせていただき、ネイティブの皆さんと共に四日間断食断水して祈る体験を2011年から今まで毎年続けてきました。

私の中ではサンダンスの祈りと、ウォークの祈りは一つで、コインの裏表のようなものです。自分流に言うと、サンダンスの祈りは、荘厳な聖域の中で、母なる地球と繋がり直し、その祈りが母なる地球や父なる空などを通して届いていくこと感じる、とても密教的なもの、コインで言うと裏のようなものです。
そしてウォークはこの現代社会のど真ん中で、古来から人間がずっとしてる「歩く」という行為に焦点を当てることによって、ありのままの人間の感覚を取り戻すことが出来る活動です。足の裏の感覚や肉体を正しく使うことや、意識を自然に向けたりすることによって、眠っていた感覚が目覚め、DNAが思い出すように、本来の人間がしていた、母なる地球への感謝と調和を保ちながら、助け合い愛し合うことを示し、それを、あらゆる問題を解く鍵として人々に届けることを目的としています。ですから、この世界の表で真実を示すので、仏教的に言うと顕教のようなものだと感じています。

謙虚に自らを捧げて祈れば、今まで、サンダンス中でも、ウォーク中でもおおいなるもののお導きとしか思えないくらい素晴らしい体験をさせていただいてきましたし、多くの危険からも守られてきたのを感じています。このロンゲストウォークでも、そのような繋がりを保つ祈りをクリアーで力強くする為に今回は断食をして四日間歩くことにしました。

サンダンスの時に断食すると、力が極端になくなってきますが、母なる地球から常にきている愛の力を受け取っていることから焦点がずれなくなり、無限のような力が沸き上がってくることがあります。自分の中が空になっていって淀みのない声が出たりします。その声から愛の力が世界に広がっていくのも感じます。自分でも信じられないこともありますが、断食している時の方が、普段食べている時よりもパワフルな時があることもあるほどです。

今回も四日間断食でウォークをしていて、三日目には彩雲を見、四日目には、信じられないくらいの力と、淀みのない声が出ました。グッドサインに溢れていました。



でも、沢山の問題も見ました。内側にも外側にも。私達が大いなるもののお導きの中にあることは間違えないと思うのですが、だからといって問題がなくなるということではないようです。

多くの経験の中から私自身は大いなるご加護とお導きをいただき、肉体的にも精神的にも無限と繋がる素晴らしい体験をさせていいただいています。ロンゲストウォークに来ると、手つかずの自然のバイブレーションと繋がることもあり、私の中の古代から伝わるDNAが目覚め、生命の神秘を自分の中と宇宙に感じ、その二つが相似していることを実感することもあります。この無限の力を分かち合えばきっとどんな問題も解決できると感じています。

でも実際は私の身体は小さく、私の声は宇宙中には届かず、私の理解も限られています。私は自分自身の心臓を自分の意思で動かすことも止めることもできないけれど、でも心臓が動いているから生きているということを忘れることはできません。神秘はすでに自分の中にあり、そして、地球、宇宙も神秘そのものです。

 


今ここにある、この命の神秘と如何に調和していきるのか?その答えの集積が伝統だと思っています。ロンゲストウォークもその伝統の上にあります。
伝統は過去のものではありません。壮大な今を如何に生きるか?という答えの膨大な蓄積が伝統であり、同じ命への問いをもった先人たちの愛が詰まっているのだと感じる時があります。

「歩く」、その毎日繰り返されるこの行為の中に、まさに、この「伝統」が生きています。ですから、私は謙虚に先人たちやご先祖様に感謝しながら歩きます。そして、神秘へ真向い祈ります。自分自身の中にも、母なる地球にも、宇宙にも、真向うとそうしたくなるのです。

そして、もしもその智慧が謙虚にいかされて、今ここにある神秘の扉が開けば、そこには、命の神秘に繋がる扉が開くのです。「放てば手にみてり」そんな体験を今回もさせていただきました。


この力と理解と人が繋がり直すことに、私は未来への大きな希望を感じています。
この「祈り歩く」という行為を深く理解し、メッセージを届け、違う方法で同じような智慧と実践と繋がっている人と繋がって大きな力にしていくこと、そして、このリアルな祈りのバイブレーションはこの現代社会に太古からの命の神秘の奇跡を目覚めさせるため、そして、その力はあらゆる人に希望と力を与えるだろうこと、そんなことを今回のウォークでも確認させていただいています。

このバイブレーションと希望を日本に繋がる皆とシェアしたく、この長い文を書いてしまいました。今回も読んでくれてありがとうございます。

ホーミタクエオヤシン(All my Relations)



山田拝

 

 

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ロンゲストウォーク5.3出発に寄せて http://blog.7gwalk.org/?eid=1262687

 

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ロンゲストウォーク5.3出発に寄せて〜デニス師の意思を引き継ぎ、この祈りのムーブメントを継承していきたいのです〜。

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ロンゲストウォーク5.3に来てみて色々と思うことがあります。
一番顕著に今までと違うのは、デニス師がいないということです。
昨年に亡くなったので当然のことなのですが、その存在感を想わずにはいられません。

デニス師がいればもっと上手くいくだろうなと思うことも沢山あります。
では、デニス師の「何が」ことを上手く運ばせていたのか?それを考えることは、今自分が何を学ぶべきなのか?を知ることに繋がるかもしれません。

デニス師の意思を引き継ぎ、この祈りのムーブメントを継承していきたいのです。
そして、そのことが私達の未来への確かな希望に繋がっていると確信しています。


私は幸運にも日本やアメリカ各地で沢山の時間をデニス師と共に過ごすことができました。
思い出すのは、あの優しい笑顔と深くて強い在り方そして美しい歌声です。

沢山の智慧や言葉もいただきました。その言葉や智慧を手掛かりに、デニス師が個人的にも団体的にも到達していたあの愛と力に溢れていた境地を思い出したいのです。



40年前にロンゲストウォークが起こった時は、ネイティブの方々は生きる権利を奪われそうな危機にあり、その危機を乗りきる為に、サンフランシスコからワシントンDCまで大陸を横断して歩き、署名を集め、その危機を乗り越えました。その時代は暴力がはびこっていましたが、暴力ではない、祈りの力で問題を乗り切ったのが素晴らしいことだったと思います。

 

その象徴として、常に祈りのパイプを先頭に歩き、人のエゴが導くのではなく、大いなるものの導きによって、ウォークが進んで行ったことが、多様で個性的でパワフルな350部族以上もあるネイティブの方々が一致団結することを導きました。

そして、そのメッセージの伝え方が言葉だけではなく、「歩いてアメリカ大陸を横断する」という行動で「私達は母なる地球と繋がっている」ということを在り方で示したからこそ、多くの違いを越え、人種や民族や国籍をも越えた共感を生んだのです。その愛と祈りの力はとてつもなく強く、問題を根底から解決に導いていくものでした。

 



今回のロンゲストウォークで焦点をあてている問題はドラッグと家庭内暴力です。その被害の大きさと広さは聞けば聞くほど酷いものです。

何故、そのような問題がネイティブの間にはびこってしまっているのか?多くの人が廃人のようになってしまっています。原因はなんなのか?色々な問題の原因が複合的に重なりあっています。まず最初は母なる地球と共にある生き方を植民地主義で奪われたこと。人種差別。アメリカンドリームを映画やテレビなどから植え付けられ自分の人生を否定的に考え続けなくてはならないこと。そんな、作り出され、押し付けられた価値観と現実の中で希望を失ってしまったこと。その中で現実逃避の為にドラックや酒に溺れてしまったこと。そして、狂ってしまった心が一番大切であるはずの家族を暴力で壊してしまったこと。そんなことが、内側からのネイティブの生活や文化を脅かしています。

奪われた生活様式や権利が外側から命を脅かし、絶望やお酒やドラッグが内側から命を脅かしているのです。

この二つの問題を解決できる要因は、本来の自然と共にあった人の在り方に戻り、希望を取り戻すこと。そして、78年にデニス師達がしたように、祈りと愛の力を分かち合うことです。

この二つのことを同時に伝え分かち合ってきたものがロンゲストウォークです。
ドラッグ問題や家庭内暴力のような内側の問題にも効くでしょうし、命の水を守るような社会運動にも大きな力となるでしょう。

日本にも多くの問題があります。その問題を根本的に解決するお手本が今までのロンゲストウォークにあり、これからも続くこのムーブメントに今までのように協力し、参加し、学び、助け合うことが、私達の問題を乗り越える根底的な力と希望になると感じています。

2月18日からウォークが始まります。
40周年を迎えるロンゲストウォークに
デニス師のスピリットのお導き、そしておおいなるもののお導きがありますように。

そして、
私達の進む道が母なる地球と繋がり直し、命の力と光に繋がりなおす生き方に導かれますように、私に繋がる全てのもの、仏様、神様、精霊、ご先祖様、にお導きを謙虚に乞いたいと思います。

私達がこのスピリットを日本の皆と分かち合い、それが私達の命の道を照らす光となりますように。祈り歩きます。

ご協力、ご賛同、ご参加をどうそよろしくお願いします。

ホーミタクエオヤシン

 


(2018年2月16日 ワシントン州ルミ族にて 祈りのスタッフに馬の毛を着けているところです phpto by 石川仁さん)

 

山田拝

 

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ロンゲストウォークオフィシャルHP http://www.longestwalk.us/

 

The Longest Walk 5.3 のHPに掲載されているメッセージ訳文 http://blog.7gwalk.org/?eid=1262683

 

ロンゲストウォーク5.3出発に寄せて http://blog.7gwalk.org/?eid=1262687

 

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