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7 Genarations Walk Schedule

2018年

 

 

2018.10.14 update

 

7g新聞第五号 2018年秋できました!

PDFはこちらへ

 

schedule

 

10月15日(月)京都大原三千院で、堀澤祖門先生のお話を聞く会 vol 4

https://www.facebook.com/events/1499614776833764/

 

10月17日(水)〜19日(金)断食護摩修行@綾部 普光寺森ヶ谷グラウンド
https://www.facebook.com/events/240384093316012/


10月21日(日)声明を聞く会 @大阪ブァルトホール
https://www.facebook.com/events/273990949865657/

 

12月2日(日)Rainbow Warriors Gathering 2018@新横浜スペースオルタ with Gocoo 
〜 ネイティブアメリカンの伝説は日本や世界を救う鍵となるか?〜
https://www.facebook.com/events/912407182288252/

12月22日(土)冬至 のスエットロッジ@京都綾部 普光寺 森ヶ谷 グラウンド

https://www.facebook.com/events/1129130887258609


詳細はこちら
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262665

 

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お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

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7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412

 

 

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ロンゲストウォークオフィシャルHP http://www.longestwalk.us/

 

The Longest Walk 5.3 のHPに掲載されているメッセージ訳文 http://blog.7gwalk.org/?eid=1262683

 

ロンゲストウォーク5.3出発に寄せて http://blog.7gwalk.org/?eid=1262687

 

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7GWalk Schedule http://blog.7gwalk.org/?eid=1262665

 

今年も、仏とネイティブの教え、光と力が融合する活動をしていきたいです。 http://blog.7gwalk.org/?eid=1262686

 

7 Generations Walk ~Water is Life~ 2017 http://blog.7gwalk.org/?eid=1262654

 

大鹿村のリニアについて http://blog.7gwalk.org/?eid=1262658

 

上関原発の現状について http://blog.7gwalk.org/?eid=1262664
 

 

 

7 Generations Walk for Reconnect with Mother earth 2018 報告

7 Generations Walk for Reconnect with Mother earth 2018 報告


神戸→大鹿 6月1日(金)〜6月15日(金)
お陰様で無事に大鹿村にゴールすることができました。
ありがとうございました。

母なる地球と繋がり直し
人はバランスのうちにあれば無限であることを体験し確信しました。
これからもこの智慧と体験を分かち合う活動を続けていと思っています。
毎日の報告はこちらのページにあります。
https://www.facebook.com/events/592556567784000/

このブログでは、どのように無限と繋がることが出来たか?を体験的な視点からレポートしシェア出来たらと思います。長文ですが、どうぞよろしくお願いします。

 



今回のウォークのテーマは
「母なる地球と繋がり直す」ということでした。


「先ずあなたと母なる地球との関係性を学びなさい。そして母なる地球が愛してくれるように他を愛しなさい」
というデニス師が伝えてくれたネイティブの教えの本質についても考えていました。

無限の力と繋がる


今回の15日間のウォーク中はとても調子が良く、9日目に桑名から大垣まで揖斐川沿いを歩いている時に、母なる地球の無限の愛や力と自分の心身がリアルに繋がって、無限に歩ける感覚になり、疲れることなく35キロを、重い荷物を背負って歩ききることができました。
今までのウォークでも何回かこのような状態になったことがあります。例えば2016年の長崎→東京ウォークの時に箱根を越えてきた直後になったことや、2011年に浜岡でなったことを今は鮮烈に思い出します。毎回、ウォークの時は大かれ少なかれ、このような状態の中で歩き続けて来ました。以前からも何度も御伝えしていますが「無限ループ」という感覚で、歩けてきたからこそ、続けてこれた7 Generations Walk の活動です。「無限ループ」は一日中歩き続けてある程度疲れても、夜に休めば明朝疲れがほぼ0になっていて歩き続けられる感覚です。今回のウォークでももちろんそのような状態でしたが、違ったのは瞬間的に無限に力が沸き上がってくる感覚がより明確で、そして疲れずにどこまでも歩ける感覚が強かったことです。今、私は「人は無限である」と言えます。なぜなら、こんなにも歩いたけれども疲れず、むしろ力と喜びに溢れているからです。

無限に繋がったコツ

ウォークの時に何故そのような無限の力と繋がることが多いのか?
その答えとして考えられるのが「その必要を切実に感じているから」というのがあります。
毎日30キロ〜40キロの距離を重い荷物を持って何週間、何か月も歩き続けようとすると、どうしても自分の体力的な力だけでは限界が来て辛くなり、歩けなくなることがあります。ですからちょっと自分のマインドセットや視点を変える必要性にリアルにぶち当たるのです。
「色即是空 空即是色」の般若心経の有名な一説もあります。歩く時にこのような教えを要約して考え「歩く」ことに活かしていました。「全ては一つで隔たりが無いから無限 その無限から生み出されているのが自分やこの世界 この領域にアクセスすれば 自分も妙有として無限の力と一つになれる」「0=無限」「私と仏(無限)は光りが瞬くように入れ替わり同時に存在する」「先ずは空ありき、そこから自由に色が生まれる」
このような境地を「歩く」ことに活かす為に歩きながら真言を唱えました。確かに修行中にはこのような感覚になってきました。ですから、その力がホントに必要な今この時にこの力の扉を肉体に開こうとしていました。そして、瞑想の力もおおいに活用しました。その姿勢や力の抜き方、心に粗いバイブレーションを入れないことなど、精密に心を保つ瞑想の感覚もとても役に立ちました。そして、そのような状態で歩き続けていると、ある時、ぱっと無限と心身が繋がって、その無限の力と共に歩くという行動が顕現したのでした。そうなると、とても気持ちが良いものです。自分が空洞になって天と地ともリアルに繋がっている感覚になるのですが実にそれが爽快です。

 


タイム感

果てしもないほど遠いように思えるゴールのことも意識しているのですが、今できるのはこの一歩一歩を進めること。焦ってみても、歩くスピードがそんなに変わることはなく、普段の現代生活のタイム感とはまったく違う時間感覚を持つようにもなります。でも、人が車に乗って移動するようになったのは最近のことで、太古の昔からこの感覚で人はずっと歩いて旅してきたことも感じると、これが本来の人の感覚なのだろうなと思ったりします。そんな感じで歩いていると、太古の昔から続いているご先祖様の愛と命の力とも繋がる感覚があり、特に旧街道や山道を歩いているとその感覚が強いのです。

チャヌパウェイ

しかし、現実はなかなか厳しいものがあります。理屈が分かっていても、それが実際に起こるか?どうか?はまた別問題です。その時にリアルに役にたったのがチャヌパの精神でした。「チャヌパ」はラコタ語で聖なるパイプを意味する言葉ですが、「二つの心」を本来意味しています。パイプは石で出来た火皿が女性性、木でできた柄が男性性を表し、普段はこの二つは分かれているのですが、この二つを合わせるところから祈りが始まります。男性性と女性性が融合しバランスがとれている所に祈りや命は生まれます。それは、様々な角度からの二面性のバランス、そして、バランスポイントにある無限を意味しているのだと感じています。ま、理屈抜きで、男性と女性の融合から命は生まれるわけですし、難しく考えなくてもちょっと注視すれば、世界はその法則で出来ていることが分かると思います。
ホントに頑張ってみても一人ではどうにもならないことがあります。そして、二人でなら出来ること、皆となら出来ることもあります。今回、私もパートナーと歩きながら会話し、支えあえたことも無限と繋がる大きな力になったことも確信しています。



効く祈り


ちょっとしたお願いくらいの祈りでは無限や母なる地球の愛に繋がることは難しいと思います。でも強く思いすぎても無限とも繋がれないものです。歩く時には感覚的に凄くリアルに今繋がっているか?繋がっていないか?が分かります。ですから、こんな風に考えたら繋がったとか、こんな関係性では繋がったとか、こんな状況では繋がったとか、色々な体験から智慧が生まれてきます。しかし、毎回いまここは違うので、毎瞬間、その智慧を活かしつつも、その瞬間で臨機応変に対応していくことも無限と繋がるには必要です。ですから、無限と繋がっている人、もしくはいつでも無限と繋がれる準備が出来ている人がリアルな智慧を持っているのだと思います。本来私達はその無限なる母なる地球の愛に活かされいるのですから。

7世代先まで繋がる感覚


このような歩く状況にあっても、一週間歩ける状態、一か月歩ける状態、3か月歩ける状態、5か月歩ける状態、8か月歩き続けられる状態と色々体験してきました。
無限ループと言いつつも限定的な期間なら出来るという場合もありますし、かえってその期間の後は精神的肉体的にリバウンドして辛くなる場合もあります。しかし、リバウンドではあまり意味がありません。歩きながら得た感覚を現実の生活に活かしていかなければなりません。今回も歩きながら、空間的な無限を観じつつも、時間的な無限も感じていました。確かに8か月2012年に歩いていた時は、いろんな意味で間違えなく無限永遠にこのエナジーの中にいれる感覚がありました。最近「ゾーン」という言葉も使われているようですが、その無限と繋がる自分の精神領域の広さ、肉体的バランスを意味していると思うのです。その「ゾーン」にいると自動的に無限と繋がる感覚があるのですが、言い換えるとこの「ゾーン」感覚を如何に生活に持ち込めるか?ということにもなると感じています。
きっとこの感覚は生活のあらゆる面に活かせるとおもいます。
仕事や子育てや料理や雑事や歌や踊りや芸術あらゆるものに活かされると思います。
私も、今回得た感覚のバランスをキープしていけばなんでもできると思っています。

 



バランスのうちに人は無限です。
それをチャヌパウェイと言い
母なる地球と繋がり直すというのだと感じています。

今回は自分の感覚的視点から今回のウォークでの体験をシェアしてみました。
皆さんの日常生活に少しでもお役にたったらと願っています。

今回もウォークにご賛同、協力していただき、思いを寄せていただきありがとうございました。
これからもこのような智慧と体験を分ちあう活動をしていきたいです。
どうぞよろしくお願いします。

ホーミタクエオヤシン

山田拝

 

 

なかなか自分なりに確信的な凄く良い状態になっています。このバイブレーションと智慧を熱いうちに皆さんと分かち合いたいです。ウォークの後は関西にもどって、夏至の21日には綾部で22日〜23日は淡路島でスエットロッジやお話し会をします。
このような祈りの中で、このような感じを、一番皆とリアルに分ち合えると思います。スエットロッジは今回まだまだ参加可能です。もしも、興味のある方は是非参加してくださいませ。

 

6月21日(木) 夏至のスエットロッジ@綾部 普光寺森ゲ谷グラウンド 
https://www.facebook.com/events/296189317582207/

6月22日(金) 大地とつながるお話会 〜山田圓尚さんお話会&ネイティブソングのシェア会〜 @ 淡路島
https://www.facebook.com/events/250895498793681/

6月23日(土)24日(日)スエットロッジ@淡路島
https://www.facebook.com/events/182562689224985/

 

7 Genarations Walk Schedule 最新情報

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262665

 

 

 

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今後も皆さんと智慧と体験を分かち合う活動を続けていきたいです。どうぞ、7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。よろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412

 

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お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

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今年も、仏とネイティブの教え、光と力が融合する活動をしていきたいです。 http://blog.7gwalk.org/?eid=1262686

 

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上関原発の現状について http://blog.7gwalk.org/?eid=1262664
 

 

 

 

 

<お知らせ>6.1~6.15 7 Generations Walk for Reconnect with Mother earth 2018 神戸→大鹿

7 Generations Walk for Reconnect with Mother earth 2018
神戸→大鹿
6月1日(金)〜6月15日(金)

https://www.facebook.com/events/592556567784000/

(報告や最新情報はこのフェイスブックページにアップしていきます)

日程
6月
1 金 朝霧 神戸
2 土 神戸 大阪イベント@Lotus Roots https://www.facebook.com/events/2058341857771203/ 
3 日 大阪  京田辺イベント@龍馬館 https://www.facebook.com/events/589113418153900/
4 月 京田辺 京都イベント@わくせいサンガ https://www.facebook.com/events/458744357897019/
5 火  京都 ☆
6 水  ☆  亀山
7 木 亀山 鈴鹿イベント@アパッチ邸 https://www.facebook.com/events/201644867229069/
8 金 鈴鹿 桑名 
9 土 桑名 大垣イベント@自由空間ナマステ https://www.facebook.com/events/238815833339343/
10 日 大垣 犬山 
11 月 犬山 御嵩 
12 火 御嵩 恵那イベント@日天月天 https://www.facebook.com/events/955358511298234/
13 水 恵那 阿智
14 木 阿智 飯田イベント
15 金 飯田 大鹿

今年は5月中旬からアメリカに渡りロンゲストウォーク5に参加する予定だったのですが、ロンゲストウォークが様々な事情で早く終わり参加できなくなりました。
そんな流れもあり、今年も短いながら日本の母なる大地を歩き、祈らせていただけばと思い、今回のウォークを企画しました。

昨年10月にデニス師がスピリットの世界に行っていらい、「私達は何を受け継ぎ、今に活かしていけば良いのか?」という自問自答を繰り返してきました。その中で、デニス師の偉業を思い起こし、「何故あのような、ことができたのか?」ということを深く考えるようになりました。
デニス師達は、政府の圧政などで酷く苦しんでいたネイティブ達の心を奮い立たせ、そして、真の祈りのムーブメントを作り出しました。そのムーブメントを成功に導いたのは、デニス師が持っていた、祈り、母なる地球と繋がっているという確信、そして、そこから沸き上がる愛と共に繰り出された、心に届くメッセージと行動だったように感じています。

長年デニス師と行動を共にさせていただき、私もその偉業の原動力である「祈り、愛、行動」に触れさせていただいてきました。デニス師は私に教えてくれました。「先ず母なる地球と自分との関係性を学びなさい。そして、母なる地球が自分を愛してくれるように他を愛しなさい」師はまさにこの教えを実践していた方だと改めて思い、師がスピリットの世界に行かれてからも、さらに師への尊敬を深めています。

今回のウォークではもう一度この「母なる地球と自分との関係性」を感じ直し、深く繋がり直せたらと願っています。毎回ウォークでは母なる地球の愛と、ウォーカーの心身が共鳴して「私は無限に歩ける」という状態になったりします。その状態で、母なる地球の愛と自分が常に一体であることに気づくと、なんとも言えない安心感と力強さに溢れ、私も母なる地球と同じように他を愛せるのでは?と思ったりするのです。

ウォークで得る、そのような感覚は明確であり、ウォーク独自の繋がりぶりがあるのですが、このような感覚は祈りの中にもあり、歌の中にあり、踊りの中にもあり、普段の生活の中にもあることを感じている方も多いと思います。

今回も私達は歩き、このような感覚を運び、イベントなどで歌や言葉などにこのバイブレーションを注ぎ込み、皆さんと共有して、共鳴して、母なる地球と共にある愛を深め世界に広げていきたいのです。様々な問題もありますが、このような安心感と強さを持つことが問題を乗り越えていく真の力になっていくと思っています。また、このような感覚と共にある愛と行動が私達の毎日の幸せを深め弘め、その、幸せが7世代先の子供達にまで届いていくことを願っています。

ぜひ、ウォークや交流イベントに参加して下さいませ。
どうぞよろしくお願いします。

ホーミタクエオヤシン

山田拝

 

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お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
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どうぞよろしくお願いします。
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京都大原三千院で堀澤祖門先生のお話しを聞く会 Vol3 報告

京都大原三千院で堀澤祖門先生のお話しを聞く会 Vol3 報告



2018年4月2日
当日の京都は桜も満開で快晴の穏やかな日でした。
晴れ晴れとした気分でお話し会に臨むことができ素晴らしい会になりました。
堀澤先生、参加者の皆さまありがとうございました。先生のお話しの内容を山田なりにまとめてシェアしたいと思います。よろしくお願いします。

 

次回のお話し会は10月15日(月曜日)です。

是非ご参加下さい。

https://www.facebook.com/events/1499614776833764/

 



お話しのテーマ「枠を破る」

枠とは何か?
枠とは相対関係
自己保存の本能もそれを助長する

お釈迦様在世当時、コーサラ国の王様は大きな権力を持っていました。広大な領地を眺めながら「誰を一番愛しているか?」考えました。その結果「自分を一番愛している」という結論に達しました。妃にも同じ質問をするとやはり「自分を一番愛している」という答えでした。二人とも自分たちの答えに「これでいいのか?」という疑問を持ち、釈迦に質問しました。そうすると釈迦は「その通りだ。その答えは正しい。しかし、大王よ、この国の民や全ての者が同じように考えていることを覚えておくべきだ」と助言しました。

オリンピックなどの競技も基本に相対関係がある。
ある有名な選手が金メダルだけに意味があり、他のものには価値はないと言っていたが、なんだかそれはちょっと聞いていて悲しかった。本当に金以外には意味がないのか?ナンバーワン志向には疑問があります。

二元相対的な考えしかないと思っていると、他を排除する思考に陥りやすく、争いや戦争の原因にもなっている。人は二元的な考えから逃れることはできず、争うしかないのか?人間とは何なのか?そういう疑問をもったお釈迦様が出家して修行を始めました。

四門出遊
お釈迦様の出家のエピソードがあります。城に住んでいたお釈迦様が東の門から出て国を見に行くと老人に出会い、南の門から出ていくと病人に出会い、西の門から出て行くと死人に出会いました。どの人たちにもその苦しみから逃れる方法がないようで絶望感を持ちました。しかし、北の門から出た時に修行者に出会いました。彼らの目はこのような世間の中にあってもキラキラしていました。お釈迦様は、そこにはきっと何かある!と感じ、お城を捨てて出家し苦行者になりました。

精神性に救を求める
インドでは苦行者が讃えられています。人が肉体と精神のバランスで出来ているとすると、肉体のバランスを小さくしていくと、精神性が大きくなるという感覚が根底にあるように思います。釈迦も苦行に没頭しました。6年間の激烈な苦行をしましたが悟ることはできなかった。死の直前まで苦行したが正覚が得られない。何故か?とお釈迦様は考えました。その理由の可能性としてー分の修行が充分でないから。苦行という方法が間違っているから。という2つの答えの選択肢を思い、深く考えた結果、,砲弔い討麓分は苦行者の中でも一番厳しく修行をしてきたから、苦行が充分でないという事はない。よって△龍豺圓箸いκ法が間違っているということであろう、という答えにたどり着き、苦行をやめました。

釈迦の覚り
そして、尼連禅河という川の前の菩提樹の木の下に座り、「正覚を得ずんば 再びこの座を立たず」と言って座り、その結果7日間の座禅の末、夜明けの明星と共に目覚め、悟りました。ブッダとは目覚めた人という意味です。枠を破った人と言っても良いと思います。経典にはそのことが書かれていますが、経典はあくまでも言葉での伝承ですので、体験そのものを伝えるということは経典ではできません。では、どうして釈迦は悟ったと言えるのか?それは最初の疑問である生老病死という課題を解決したか?どうか?で分かると思います。

釈迦は生老病死の課題を解決したから悟ったと言えます。
生の枠や全ての枠を破ったとも言えるのです。


例えば
インドの夏はとても暑く、寿命は短く、50歳くらいが寿命でしたが、お釈迦さまは80歳まで長生きしました。病気をし、疲れ、死を目の前に横になった時、従者のアーナンダは「まだ我々は迷っている。お導きがまだまだ必要なので死なないで欲しい」と言って泣きました。それを見た釈迦は「世は無常である」と言って、死は目の前にありますが、それを受け入れ悠々としていました。死を恐怖し苦しむのは、死という観念の枠にとらわれているからで、そのとらわれから抜け出せばよいことを釈迦は示したのです。
そして、釈迦は今までお世話をしてくれた事にたいして、アーナンダに感謝の言葉を伝えました。

観念に囚われるな
病気をした人は、もちろん身体が痛く、身体的に苦しみます。そして、それに抵抗するともっと苦しみ迷うことになります。思い悩む。しかし、覚った人は思い悩むことがありません。観念の枠を持たなくてすむからです。悠々と年を取ることもできます。釈迦も病気をし肉体的には苦しみました。しかし、苦しむ時は、ただ苦しむだけでした。そして、死ぬときはただ死ぬ。頭で考えても分からないかもしれませんが、「枠を破る」と言ったら分かりやすいかもしれないと思い、この言葉を使っています。そして、男と女という枠を捨てる。年齢という枠も捨てる。覚ったあとは、ある意味人は動物のようになるともいえます。悠々と年をとり、悠々と死んでいく。そうすることで思い悩むことがなくなるのです。


空のお話し

「色即是空 空即是色」と言います。
色は目に見えるもの全てという意味です。目でとらえられるものは色。耳は声、鼻は香、舌は味、身は触、意は法という風に五根(目耳鼻舌身意)の感覚と五境(色声香味触法)を対応させて現象を捉えます。色(しき)を現象の総称として「色即是空」の色を解釈します。色は二元相対で、空は一元絶対の世界という風に考えます。

出家者の希望
私達は現象の世界で生きています。しかし、私達はいつか死ななくてはなりません。ですから、私達にはこの現象の世界しかないと思うと救いがなくなってしまいます。平和をとなえても、結局別々なのであれば、真の平和はやってきません。現象は変わりゆくものであり、現象界の現実だけでは、生老病死の苦しみから逃れることはできないのです。そこで、世間で解決できない問題を出世間で解決しようとしたのが出家者達です。そして、色即是空を体験した方々は「そうだったのか!」と目覚め、現象界の苦しみにとらわれなくなったのでした。このように色を空にするのが修行であり、座禅などもその方法のひとつです。

ワンネス
そのような体験を通して、人が空になったら境がなくなってしまいます。あなたの空とか私の空という境もなくなり、ただ一つの空があるということになります。一元絶対の絶対は漢語読みでいくと「対を絶する」という風に読み、「対立するものを絶する」と捉えます。対立がなくなると一つになり、そして、もともと一つしかなかったのだということにも気づくのです。

執着を手放す
しかし、このようなことを悟ったとしても、それは悟りのほんの入り口を垣間見たにすぎない場合も多いと言われています。「正師を得ざれば学ばざるに如かず」. これは、正しい師匠(先生)のもとでなければ、学んでいないも同然だという意味の道元禅師の言葉です。
実際に覚った後でも、色々な場面でそのことを活かしていかなければなりません。例えば、お金に執着しないということです。お金をもらったとして、それは仏様の物を一時預かっているだけであると私は思っています。地位や名誉に執着してもいけません。たとえ、自分を馬鹿にされても気にしてはいけません。自分に執着してもいけないからです。空になった喜びにすがるのも良くないですし、好き勝手になんでもするというのもいけません。それは、色即是空のあとには空即是色ということがあるからです。

実有と空と仮有
空を知る前の私達は「実有(じつう)」の世界に生きています。そして、そこから「空」を体験し、空の状態から、またこの現象界に戻って来るということになるわけです。そして、空を体験したあとの「有」を「仮有(けう」と読んでいます。この仮有は色であって空であり、空であって色であるという意味を持ち合わせます。この仮有を生きている人は権力、お金、自分自身などへの執着を全て捨ててしまいます。

おろかなものは自分の子供だ自分の財産だと言って思い悩みます。ところが自分自身がすでに自分の物ではないではないことに気づくべきです。それなのに、なぜ、自分の子供を自分のものといえるのでしょうか?自分のものでないものを、自分のものと思い込み、思い悩むのは愚かなことですね。

妙有なる生き方
仮有な存在としての本当の仕事があります。仮有としての釈迦は45年諸国を巡り法を説きました。このような存在を「妙有」と呼んでいます。

実有の世界から空に飛び込み、そこから出て、また妙有の人間となることをお釈迦様は体現しました。
覚る前は人は人である。修行すると人は人でなくなるが、もっと修行をすると人は人にもどる。普通なのが良いのです。

☆ ★ ☆ ★

 



魚山園さんで食事をいただいた後の質問タイム中
堀澤先生のお応えで山田が特に印象に残ったお言葉



質問 修行中や覚ったあとの、良い心構えを教えて下さい
お応え 修行中は、まだまだと思ってもいけないが、終わったとも思ってはいけない。



質問 目標を達成するにはどうすれば良いですか?
お応え 目標ばかりに気を取られて、今の自分を見失ってはいけない。泥仏の例えにもあるように、私達は本来仏です。凡夫は本来仏であるのに、仏を求めるからおかしなことになるのです。



質問 皆が仏であるとしたら、業というものをどうとらえたらよいですか?

お応え 禅の公案で百丈禅師の不昧因果(ふまいいんが)というお話しがあります。これは昔、「覚った後も因縁や業の制約を受けるか?」という質問に「不落因果(制約をうけない)」と応えた僧が、野狐になってしまって、500回生まれ変わってもこの野狐の姿から脱することができなくなってしまいました。百丈禅師が説法していると、いつも見慣れぬ老人が来るので、その老人に「あたなは何者か?」と問うと実は生まれ変わった野狐だと答え、その野狐が私を救って欲しいと言い、同じ質問を百丈禅師にしました。そうすると禅師は「不昧因果(因果を昧(くら)まさず。因果は因果として明らかに知っておくことをごまかさない)」と応え、その応えを聞いた野狐は即座に悟り、その野狐の姿から抜け出すことができたというお話しがあります。
私達は自分の行いをこのように見て、つねに正さなくてはいけないのです。
(不昧因果参考HP http://www.rinnou.net/cont_04/zengo/071101.html

 

 

今回も皆で深い学びの時間が持てて心から感謝しています。

また継続的にこのような時間を持てたら有り難いです。

 

次回のお話し会は10月15日(月曜日)です。

是非ご参加下さい。

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山田拝

 

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ロンゲストウォーク5.3の日々 〜色々な部族との交流編〜

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ロンゲストウォーク5.3の日々 〜色々な部族との交流編〜



2018年2月26日
ウォークが始まり10日間が経とうとしています。
今まではワシントン州の各ネイティブの居留地を訪問して、ウォークをしたり、お祈りしたり、交流したりしてきました。

ルミ族から始まり、スワノミッシュ、サクスワロウ、ニスクオリー、スクアチアンと5部族を訪問しました。

「今回のウォークで焦点をあてているのは、ドラッグ問題とアルコール問題と家庭内暴力問題の解決です。」
そして、数多く誘拐され殺害されている女性達のことについてや、聖地保護、水の保護、放射能問題、などなど、色々な問題を解決を向かわせるために、皆の結束を呼びかけています。

「現状調査」
ドラッグやアルコール、家庭内暴力に関しては、内側の問題でなかなか実態がつかめていないので、実態調査の為のアンケートにも力を入れています。2016年からずっとこのアンケートは続けていて、分析した後、2020年にその調査結果をもとに、状況改善の具体策を政府などに提案する予定のようです。
どの部族でもドラッグやアルコールの問題はあり、深刻な面もあるようでした。各部族それぞれで問題に対処していますが、やはり、こうしてロンゲストウォークが訪問してくると、問題解決への情熱が高まるのだと言っている人も多くいました。
こうして、ウォークは部族それぞれを繋ぐ糸となり、問題を解決に導くネットワークを作っているのだと感じています。

「多様性」
そのようなお話をする為に、毎回集まるのですが、ホントに各部族それぞれが違います。基本的な所は似通っているのですが、メインに取り組んでいる仕事や雰囲気も全然違います。歌も違いますし、ホントに多様なのだな〜と感じています。

 


「生活にネイティブの文化が生きています」
各部族の皆さんは、私達をホントに手厚くお世話して下さいます。
寝る場所も、食べるものも、お祈りも、提供して下さり、どれも、心がこもっています。食べるものは伝統のシェケの料理などなどを出していただき、本当に美味しいです。
私達も心からの感謝をしましますが、部族の皆さんは「来てくれてありがとう」と言って下さいます。そして、共に歩き、祈ります。スエットロッジまでご用意して下さり、精神的な癒しも与えてくれます。共に祈り、歩くこと、食事や寝る場所を分かち合うこと。そんなことで、心が繋がっていく様子をみて、深い所でなにかを学んでいます。

 

「私達は分かち合い、助け合うのだ」
と言い、ホントにそれを実践して下さいます。各部族それぞれの形でそれを見せて下さるので、毎回、感動してしまいます。
ネイティブにはもちろん深い哲学や文化がありますが、こうして生活の中でその美しさが反映されている所からも、多くの学びをいただいています。

「本来の人間は愛し合い助け合っていた」
本来の人の姿、そして、私達が思い出さなくてはならないものがここにあるのだな〜と感じています。それを、思い出したうえで、問題解決の具体策を共に考え、実践していく。このことが世界中、そして日本で今、もっとも必要なことなのだと思うのです。そのお手本の一つがここにあります。

そして、部族のチェアマンの方々が、問題解決へ向けての、部族決議の正式文書を手渡してくれます。

ワシントン州の各部族、ピットリバー族の方々は北カルフォルニアの方々ですが、ご縁でしばらく一緒に歩き、部族決議を手渡していきました。この部族の意思の正式発表を繋げていくことも大きな力になっていくでしょう。

ロンゲストウォークの日々は濃く、なかなか、全貌をお伝えすることが難しいのですが、色々な部族との交流に焦点をあてて、御伝えしてみました。



いつもご賛同、ご協力ありがとうございます。

ホーミタクエオヤシン

山田拝

 

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ロンゲストウォークオフィシャルHP http://www.longestwalk.us/

 

The Longest Walk 5.3 のHPに掲載されているメッセージ訳文 http://blog.7gwalk.org/?eid=1262683

 

ロンゲストウォーク5.3出発に寄せて http://blog.7gwalk.org/?eid=1262687

 

「祈り、歩く」という行為の一考察 http://blog.7gwalk.org/?eid=1262688

 

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7 Generations Walk schedule  http://blog.7gwalk.org/?eid=1262665

 

大鹿村のリニアについて http://blog.7gwalk.org/?eid=1262658

 

上関原発の現状について http://blog.7gwalk.org/?eid=1262664

 

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