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Longest Walk 5.2 参加レポート

2017年4月17日〜22日



デニス師の80歳の誕生日のお祝いの会の後


Longest Walk 5 に合流して


ノースダコタのスタディングロックや


サウスダコタのローズバッドのウォークや交流会に参加させていただきました。








現在のロンゲストウォークのリーダーは


ボビーウォレスさん(中央)とレイさん(左)です。






僕はレイさんとは2008年のLW2の時に知り合いました。


ボブさんとは今回知り合いました。


何日間か行動を共にしてみて、二人が素晴らしいリーダーであることを感じました。





他にも


一日に100マイル(160キロ)走ることもある オールザウェイレイや


往年のランナーのキッドバランスさん


女性はレジーナさんも頑張っています。








またこれからの時代を担っていくだろうヤングリーダーズや


しっかりと祈りをキープしたりしていくだろう若者にも出会うことが出来てとても心強かったです。





ナバホ族のマイケル君は2020年にナバホのウラン採掘地からワシントンまでのウォークを企画しているし


スタンディングロックにづっといたロイ君は、意思がクリアーで強くリーダーの資質があるし


ショショニ族のジャーミー君は歌の名手で祈り歌を歌いながらローズバッドを歩いていた姿も素晴らしく


バッドベアーはいつもセイジやシーダーを焚いて、ウォークや会合の場を清め、写真のニュースもまめにアップする祈り人だし


他にもまだまだ沢山の祈りを持って行動しようとしている素晴らしい人達に出会えて嬉しく希望を改めて強く感じました。






スタンディングロックでのウォークに参加した時の写真や動画のリンクを張っておきます。







写真









動画






雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。







今もウォークは続いていて


7月15日にワシントンDCに到着します。


詳しくはこのページをご覧下さい。









もしも、


祈りを持って行動することで


社会問題を解決したり


自分自身の問題を解決したり


生きる道をみつけたいと思っている人がいたら


是非参加してみて下さい。







私もサポートしますし


アメリカで受け入れてくれる人を紹介することもできます。







そして


来年もロンゲストウォーク5.3が行われます。


2018年


一回目のロンゲストウォークから40年の記念の年でもあります。


シアトルから出発だそうです。







私も参加できたらと思っています。


これから、私達のようなグラスルーツな活動をしている人も


世界的に繋がっていくことが必要と思いますし


お互い学びあえることは多いと思います。







何よりも


ロンゲストウォークは私の人生を素晴らしく変えてくれました。


もしも、道を求める人がいましたら


参加をお勧めできます。



特に今のウォークは次世代のリーダーや活動家が沢山参加していて


希望に溢れています。







このことは、これからも日本で沢山話していこうと思っています。





どうぞよろしくお願いします。











☆ ☆ ☆ ☆





ローズバッドでウォークをして








交流会の時にお話を聞きました。



アメリカでのドラッグやアルコール中毒


それにまつわる暴力などの問題は深刻なようです。


「私はそれでも恐れずに、問題解決の為に頑張るわ!」


と言った


長老の女性のお話には心を打たれました。







☆ ☆ ☆ ☆









命の水を守らなければならないこと


ドラッグや酒の問題


暴力


戦争









全て命に関わる問題です。


全ての人が命そのものであるはずなのに、人は自らその命を傷つけています。


人だけでなく全ての命を傷つけています。







人は「命とは何か?」


このことが分からなくなってしまっているのかもしれません。


だから命を傷つける方向に社会が進んでいます。


命を傷つけることは自らを傷つけることなのにです。







私達は先ず、「命とは何か?」


このことを思い出さなくてはならないのかもしれません。







しかし


命がどこから来て、どこに行くのか?


そのことを知っている人はいません。







そして


命を作れる人もいません。







でも


私達は 今ここで この命を生きていて


また、他の多くの命によって生かされている


全ての命と私達は繋がっています。







ですから


命の本質は私達の理解をはるかにこえたものであります。


私達の表現には到底収まりきれないくらい偉大なものです。







そこで


人は「祈る」ことを始めたのだと思います。







この大いなるものに向かい


感動し、感謝し、そして


人は


謙虚さと共に


その大いなるものに共鳴し


理解をこえたものを信じ行動することを通して


「愛」と言うことばなどで表現される


とてつもなく安心と満たされている感覚を得ていたのだと思います。



そして、


そこから無限に湧き出るエナジーで


分かちあい、助け合い、平和な社会を持続してきたのだと思います。







私達が「祈り」を持って、問題を解決しよう!


と言うのは


御呪いで世界をよくしようと言っているのではなく


このような


命の原点に一旦もどり


そこからまた、行動することによって


皆で命の道にもどっていこう!


ということなのです。







そんな意味で


スタンディングロックや


ロンゲストウォークでの


ネイティブの活動は


世界にとっての希望であり


学ぶべきことの多いものと感じました。






これから


日本でもその世界的なムーブメントと共鳴した


活動を私もしていきたいです。







アメリカでまた大きな希望を得ることができました。




ありがとうございました。




ホーミタクエオヤシン






山田拝







★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★

お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/



 



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412



 



 





















スタンディングロック訪問記

17日
デニス師の80歳の誕生日の後
ロンゲストウォーク5のクルーに合流しました。

https://www.facebook.com/LongestWalk/

 

ミネソタのリーチレイクから7時間くらいのドライブをして
ノースダコタのスタンディングロックに来ました。



ダコタアクセスパイプラインの汚染から
祈りと非暴力の行動をもって
命の水を守ろうと
1万人がキャンプしていた場所は
今は片付けられて何もなかったようになっていました。

 

パイプラインもすでに建設が終わり
そのパイプランは地中に埋められて見えなくなっていました。



しかし、そのキャンプ地のすぐそばに新らしいキャンプ地が開かれていて
多くの訪問者を受け入れています。

キャンプの名前は「Great Sioux Nation Gathering」です。



ロンゲストウォーカーと私もこのキャンプに受け入れられました。
ティピやストーブが付いている快適なテントがいくつもあって良い感じです。
地元の人も歓迎してくれて有り難かったです。

(もしも、ここを訪れたい方がいましたら、ご紹介できますのでご連絡下さい)

づっとここで活動して来た方々からもお話も聞けました。

(ロイ君はづっとここで活動していました。僕をキャンプがあった場所に案内してくれていろいろお話してくれました)


やはり皆、祈りを込めて非暴力で活動し命も水を守る!ということを貫いていたそうです。
しかし、私の想像以上に、ここにいた警察と軍隊の数は多く、その行動の暴力性と無慈悲さも激しかったようです。ペッパースプレー、ウォーターキャノン、目潰しスプレー、射撃隊によるゴム弾の連射などなど、多くの祈り人が傷つきながらも活動を続けたそうです。
その強い思いと行動に心を打たれました。


18日午後
スタンディングロックの居留地の中を、キャンプに向けてウォークしました。


聖なるスタッフと多くのトライブの旗を掲げて歩きました。

(ウォークの様子はこちらからも見れます。

http://bsnorrell.blogspot.com/2017/04/long-walk-5-on-standing-rock-photos-by.html )

 


地元の人や、キャンプを手伝っている人も一緒に歩いてパワフルなウォークになりました。
特に途中から地元のシンガーが合流してくれて一緒に祈りの歌を歌いながら歩き
馬も近寄って来て一緒に歩けたのは力強く素晴らしい体験でした。



そして、キャンプがあった場所のゲートの前で皆で祈りを捧げました。


この祈りも力強いものとなりました。


今や、この場所は一万人が全米や世界中から集まり、
命の水を守る為に共に祈りを捧げ
非暴力の行動で、その信念を貫いた伝説を持つ聖地になっています。
祈りを捧げてみて確かにそれを感じました。


そして、多くの祈りを持った活動家はそれそれの場所にもどり
スタンディングロックのスピリットと共に、その信念のもとで活動を始めています。
全米各地で同じように、命の水を守る為のキャンプがオープンしたり
ロンゲストウォークもこのようにこの地を訪れ、祈りを捧げ、このスピリットのメッセージを
運んでいこうとしています。
私も、この聖地スタンディングロックで祈りを捧げ、そのスピリットをしっかり胸に収めました。

デニス師も言っていました。
「スタンディングロックの魂を死なせてはならない」

今も、スタンディングロックの命を水を守り、その条約を守る為の裁判はもちろん続いています。
そして、その建設費用の多くは日本の銀行から出資されています。

世論のバックアップはますます必要です。

「命の水を守る」
この意味を深く理解し
スタンディングロックの魂と共に
祈りをもって非暴力で行動し続けることが
今後は特に大切であることを深く感じました。

日本に帰ったら
7 Generations Walk ~Water is Life~ 2017
をしっかりとやりたいと思っています。

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262654

ウォークに参加していただけたらもちろん嬉しいですし
皆さんそれぞれの場所で
「命の水を守る」運動を
世界中にいる祈りをもった活動家と繋がり
スタンディングロックで示されたスピリットと共に
私達自身の命を守る活動もしていきましょう。


どうぞよろしくお願いします。

ホーミタクエオヤシン

山田拝

 

★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★

お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

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どうぞよろしくお願いします。
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7 Generations Walk ~Water is Life~ 2017

 

7 Generations Walk  〜Water is Life〜 2017 

 

コンセプト

 

 

コンセプト拡大バージョンはこちらをクリックして下さい。

 

 

 

日程

2017年5月16日〜6月26日

 

行程

長野県大鹿村〜山口県上関

 

日程詳細

 

長野県

 

5月

16日(火) 午後 大鹿村見学 リニアの工事現場など

17日(水) 大鹿村 スエットロッジ

18日(木) 大鹿村→飯田 30キロ

19日(金) 飯田→阿智村 30キロ

20日(土) 阿智村→神坂峠→中津川 30キロ

 

岐阜県

 

 

6月

 

21日(水) 夏至 宮島 弥山

 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 

7 Generations Walk ~Water is Life~ 2017 コンセプト

 

Water is Life
Stand with Standing Rock

 

2016年
アメリカのノースダコタ州スタンディングロックで
オイルのパイプラインの建設に反対する運動が
特別な形で世界的に有名になりました。

 

2016年の4月から始まった、座り込みの運動は最初は20人から始まり
11月には約1万人が毎日キャンプし、パイプラインの建設を止めていました。

 

このスタンディングロックの何が特別だったか?

 

ここで運動する人達が
この問題は祈りによってのみ解決されると信じていたことです。

そして、ここで活動する全ての人の行動や言動に
この信念が貫かれ、守られてきたことにあります。

 

その信念と行動に賛同する人達が全米そして世界中から集まり
大きな流れを作りました。

 

彼らの主張は
「Water is Life」「水は命」です。

 

全米のパイプラインはこの10年間の統計上でも
毎日45回の事故が起こっており、水や環境を汚染してきました。

今までオイルのパイプラインが汚染してきた自然は
どんな賠償をしたとしても元に戻すことは不可能です。
そんな状況にも関わらず、まったく是正されない、
環境と命への配慮に欠いた大企業と政府、そして社会の姿勢へ、
大きな疑問を投げかけたのがスタンディングロックの運動です。

 

デニス師が伝えてくれた、この運動のコンセプトは
「私達はオイルそのものに反対しているのではなくて
水が命であることを理解していない人達へ、
命の立場から警笛をならしているのです」
というものでした。

 

オイルは確かに私たちの生活に有益です。
しかし、人の命や健康が害されては、その利益は台無しで本末転倒になってしまいます。
命が守られてこそ、オイルは意味を持ちます。

 

そのことは、地元住民、水を守ろうとしている人達だけでなく
オイル会社の人達、工事関係者、政府や警察官も含め
全ての人達に通じる事実です。

 

そのことを伝え、理解を共有しようとする運動。
これは、今までも世界中で行われてきました。

 

この事実の「オイル」の部分を「原発」や「トンネル工事」など
全ての人間の活動に置き換えても良いと思います。

 

そして、スタンディングロックの運動の素晴らしかったところは
「祈り」が社会運動に必要であったことを明らかにしたことです。

 

「水は命」
この言葉が意味することへの理解を共有する為には
「祈り」がどうしても必要だったからです。

 

それは「命」が
私たちの理解を超越しているからです。


だれも、命がどこから来て?どこへ帰るのか?
そのことを説明したり、再現できる者はいません。

 

しかし、人類は「祈る」という行為を通して
謙虚に命の偉大さに抱かれていることを感知してきました。

そして
その命の理と共に生き、

感謝と共に分かち合い

智慧を受け継ぎ

安心と平和の中で、
持続可能な社会を運営してきました。

 

「命」は全ての生命が持っています。

ですから「命の理」も全ての生命に共通しています。

 

全ての植物、動物、鳥、昆虫、微生物

全ての人種と民族

パイプランを作る人

水を守ろうとしている人

警察の人もネイティブも全てに共通しています。

 

「水は命である」

この事実は全ての生命と人の

存在の基本です。

 

この理解を人々と共に、思い出し、分かち合い
この人のあり方を、もう一度社会に還元し、実現していこうという

スタンディングロックの祈りと
強い意志と行動が
全米の人、そして世界中の人々の心を動かしました。

 

そして、2016年12月オバマ大統領の時に、とうとう、このパイプラインの建設は一度中止されたのです。

 

しかし、トランプ氏が大統領に就任して直ぐに政府は態度を変え、
このキャンプは2017年の2月に強制的に撤去させられ、
パイプラインの建設は進んでしまいました。
いまは、その活動の場は法廷に移り
さらなる世論のバックアップが必要な状況にあります。

 

今や、多くの分野で世界は直接的に繋がっています。
世界中の各地方で起こっていることは、その場で独立して起こっていることはなく
特に、オイルやウランなどの地下資源の利用、そして、それにまつわる工事や運搬などは
その資源が世界中に届いたり、世界中から出資されていることからしても
世界は繋がっていると言えます。

 

特にスタンディングロックのパイプランを通るオイルは日本にも届きますし
その資本の大部分を日本の銀行が出資していますので

スタンディングロックの問題は特に日本に住む私たちと関連は深いのです。


そして、同じような問題が世界中にたくさんあり
その、問題全てと、世界中の人類が繋がっていると言っても過言ではありません。

 

スタンディングロックの問題解決の方法は
現代の人類にとって、まさに必要だったのです。


そのことは、この活動に参加した多くの活動家たちが実感として伝えてくれています。

 

そして、スタンディングロックの活動は大きな力と広がりを持ちました。
アメリカの、そして、世界の精神改革の中心と発端の地が
スタンディングロックになりえると、往年の活動家も言っていました。

 

全米の活動家や若者がこの地に集まり
多くのことを学び、自分の場所で、同じ信念と非暴力で活動を始めています。
全米各所でパイプラインの危険性を訴える為のキャンプができていますし
デモやウォークも行われています。

 

私たちも、同じように
この活動に呼応した運動を
日本でも展開していきたいと願っています。

 

自分達に出来ることを
精一杯していきたいのです。

 

その活動の一環として
この
7 Generations Walk ~Water is Life~ 2017
をさせていただけたらと思っています。

 

各地の運動や活動の場で、共に祈りを捧げさせていただいたり
水や命を守る取り組みをレポートさせていただいたり、
現実を命の視点から知るという意味で問題を学びシェアしたりしていけたらと思っています。

 

そして
「Water is Life」


水と命の本質の理解を共有し
祈りのもとに行動し
自然の理が現代社会に還元され
安心と平和のうちに
7世代先まで持続可能な社会を実現していく流れを
共に作っていく、一つの力になれたらと思っています。

 

どうぞ、よろしくお願いします。

ホーミタクエオヤシン

 

7Generations Walk 代表 山田圓尚拝

 

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参加方法 http://7gwalk.org/walk2012/registration/registration.html

参加要綱 http://7gwalk.org/walk2012/howto/howto.html 

 

  ☆ ★   ☆ ★   ☆ ★   ☆ ★

お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412

 

 

7GWalk for Peace 2017  12日目報告 3月10日 東京大空襲巡礼

7Generations Walk for Peace 2017 

戦没者供養 平和祈願 〜平和のために 祈り 歩く〜

 

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262636

https://www.facebook.com/events/1347299288675040/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

朝、西大島駅近くの羅漢寺さんにお参りしました。

こちらの境内にも大空襲の後、約1000体の遺体が安置されていたそうです。

心からお地蔵様にお祈りして戦没者供養をして巡礼を始めました。

徒歩15分くらい

東京大空襲・戦災資料センターに行きました。

http://www.tokyo-sensai.net/

こちらは民間の力で運営されている資料館で、庶民の視点からのリアルな戦争を知ることができます。

 

先ずは東京大空襲のドキュメンタリーをみせていただきました。

これを見ると、東京大空襲の概要がつかめます。

 

そして、今回も、東京大空襲の語り部に二瓶さんにお話を伺いました。

二瓶さんにお話を聞くのは今回で3回目になります。

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262464 2015年

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262420  2014年)

二瓶さんのお話はいつも明快で、すっと私たちの心にそのメッセージが入ってきます。

そのメッセージはあまりにも重要なものですが、会を重ねて聞く毎に

私もより深くクリアーにそのお話を聞き、メッセージをよりしっかりと受け止められるようになった感じがしています。

なによりも、そのお話の裏にある心をより感じられる気がします。

何度でもお話を聞き、しっかりと学びを深めていきたいと思いました。

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
二瓶さんのお話より

■東京は100回以上空襲された。

■3月10日は何故下町を集中的攻撃したのか?
■東京で一番人口密度が高く木造建築ばかりなのに?
■大きな工場は京浜地区に集中しているのに?
■あきらかに民間人を狙った。
■工場で働いている人や、その家族など、庶民を殺した。
■夜中に空襲して恐怖を植えつける。
■3月は季節風も吹くのでこの時期に爆撃して火事の被害を拡大
■子供は燃えながら走っていた。
■火の粉は横から吹きつけ、背負っていた子供に火がついたり、子供は逃げる時に転んでしまうと、道も火の海なので火達磨になってしまっていた。

戦後から72年。
私は戦争というものがどういうものか知らない人が戦争を起こすのだと思います。
色々な視点があると思いますが、庶民の目で見た戦争、その中に本当の戦争の姿があるです。
戦争とはどういうものなのか?
それを伝えて、戦争だけは食い止めなければなりません。

 

しっかりと過去を見て

現在、駄目なものは駄目と言う

戦争とはどういうものか?

それを学び、どう生きていくか?

が大切です。

 

今は危ない時代になってきている感じがします。

戦後の今が、次の戦争の戦前にならなうように。

絶対に戦争はしてはいけません。

この日に必ず、資料館に来ると言う遺族の方々ともお話させていただき

色々教えていただきました。

やはり、生きた声に戦争の悲しみを一端を今回も感じました。

 

両国の東京都慰霊堂にむかいます。

 

途中の運河でも多くの方がなくなり、無数の遺体が打ち上がっていたそうです。

思いを馳せ祈りながら歩きました。

 

東京都慰霊堂

多くの方がお参りしていました。

 

私たちも真摯にいのります。

 

 

 

そして慰霊堂の裏にある納骨堂の扉も今日は開いていました。

中を初めてお参りしました。

東京都慰霊堂

大空襲の後、各地に仮埋葬されていた遺体は1948年にもう一度掘り起こされ、

火葬されて、身元がわからないものは200体づつ大きな骨壷に入れられ、

身元のわかるものは小さな骨壷にいれられ

約10万5千の遺骨が納骨されています。

 

☆ ☆ ☆ 

 

墨田川や隅田川の橋でも多くのかたが犠牲にりました。

 

厩橋のお地蔵さま。

 

隅田川をさかのぼります。

 

 

すみだ郷土資料館には、

戦災の体験をもとにした絵が展示してあります。

この絵には迫力があり

添えられているエピソードも心に語りかけられるものです。

何回来ても考えさせられる、素晴らしい展示です。

 

言問橋

こちらでも多くの方が犠牲になりました。

http://royallibrary.sakura.ne.jp/ww2/photo/kototoibashi.html

橋のたもとにある慰霊碑で心からお祈りしました。

ここでの祈りはいつもパワフルなものになります。

 

そして、さらに隅田川をさかのぼり東向島へ

ここに周りが火の海の中、焼け残り、現存する長屋があります。

こちらで最後のパイプセレモニーをしました。

 

戦争の悲劇を学び

平和に繋げる

ただ悲劇を知って終わりでなく

しっかりと平和への活動に繋げる。

この学びをなくして

本当の意味の平和はないと思っています。

そして、亡くなった方々の犠牲を忘れないことが

戦没者の供養になり

本当の意味での平和祈願に繋がっていきますね。

 

そのことを心からシェアしました。

 

そして最後は

命の本質を思い出す

「水を清めたまえ」の歌と踊りを奉納し

ギャザリングを終えました。

 

これからも

精霊たちが私達を見守ってくださいますように。

おかげさまで無事に巡礼を終えることができました。

 

浜岡からもこうして歩かせていただき

賛同、参加、協力してくださった皆様に心から感謝いたしております。

 

ありがとうございました。

 

ホーミタクエオヤシン

 

山田拝

 

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参加方法 http://7gwalk.org/walk2012/registration/registration.html

参加要綱 http://7gwalk.org/walk2012/howto/howto.html 

 

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7GWalk for Peace 2017  11日目報告 3月9日 横浜→東京 27キロ 東京に到着しました!

7Generations Walk for Peace 2017 

戦没者供養 平和祈願 〜平和のために 祈り 歩く〜

 

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262636

https://www.facebook.com/events/1347299288675040/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

子安駅から出発です。

今日はチアキさんが合流してくれました〜

 

 

川崎の延命寺さんにある戦没者慰霊碑にお参りしました。

右側の供養碑にはこの地区で犠牲になった方々のお名前が彫られています。

いよいよ東京です。

五反田

白金

国会前

そして

千鳥ヶ淵墓苑にお参りしました。

千鳥ヶ淵墓苑は第二次世界大戦中に海外で犠牲になった方々をご供養する為の墓苑です。

 

第二次世界大戦中、海外で亡くなった日本人は約240万人と言われています。

そのうち113万2千人の遺骨は日本に帰ってきていません。

 

特にフィリピンでは多くの方がなくなっており約51万8千人の方が犠牲になっていますが、

そのうち約37万人のお骨は帰ってきていないのです。

 

この千鳥ケ淵戦没者墓苑には第二次世界大戦の犠牲者で海外から帰ってきているお骨のうち

35万8千253名の引き取り手の無いお骨が安置されています。

 

膨大な数の海外での犠牲者。

その約半数の遺骨は日本に帰ってこれてさえいない。

どんな悲劇がそこにあったのか、想像もつきませんが、とにかく悲惨な事実がそこにあったことだけは感じることができます。

 

日本国内で犠牲になった方々は約70万人ですので、

第二次世界大戦で犠牲になった日本人は約310万人ということになります。

 

しかし、アジア諸国で犠牲になった方々は約2000万人と言われています。

http://www.hns.gr.jp/sacred_place/material/reference/03.pdf

 

日本人の犠牲者も多く悲惨でしたが

アジア諸国の被害はそれ以上に甚大だったことがわかります。

 

その一人一人の死にドラマがあり

家族や愛しい人との繋がりがあり

語りつくせぬ深い悲しみがあったかと思うと

戦争が作り出した悲劇は例えようのない絶望のかたまりだったことがわかります。

 

この事実を忘れずに平和の為に祈ろうと思いました。

 

みなで経を唱えて心を一つに祈りました。

 

一人では到底受け取れないような大きすぎる悲劇ですが

こうして祈りと和の力があれば、

その悲劇を直視し、学びとして受け取って、今に活かし、未来の平和に繋げていけると感じています。

皆と一緒に祈り行動していきたいです。

 

千鳥ヶ淵では桜が咲いていました。

命の力は美しいですね。

明日は東京大空襲巡礼です。

祈り歩きます。

 

いつもありがとうございます。

 

山田拝

 

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