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6月27日 サンライズウォーク@高尾山
6月27日 サンライズウォーク@高尾山

夜中の3時になっても雨は降りやまず、きっと朝日は見られないだろうということになりました。

でも、みんな高尾山の山頂から今日の朝の始まりを見届けたいということで、暗がりの中歩き始めました。
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頂上付近に着くと、雨も小雨になり、
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雲海が広がっていました。
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朝日が昇るのは見えませんでしたが、とても清々しく澄んだ朝です。

サークルになって、
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このwalkが無事歩け、私たちが自然の中で守られて生かされているという気持ちと共に、もう一度言葉をシェアして、
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皆で黙祷して感謝の祈りを捧げました。
今回のwalkも本当に濃く、実りが多かった!

最後もやっぱりハグサークル!
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皆良い顔していました。

イエイイエイで記念撮影
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万歳!!!
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胴上げもしてくれて。
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雲の奥で光っている夜明けの太陽に思いをはせます。
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これから10月のCOP10に向けて、また7 Generations walkはスタートし、walkersもそれぞれの生活の中で、このwalkで学んだことを活かしていく始まりの時です。

静かに新たな一歩を踏み出して。
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山をおります。




ホントにホントにありがとうございました!!
7 generations walkは関わって下さった皆さんのおかげで無事にゴールすることができました。
本当に学びの多い旅でした。
感謝の気持ちを込めて、この希望を皆に伝えていきます。


僕たちが自然のサイクルに戻って
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7世代先の子供たちに幸せが届きますように!!!!!!!

祈りをこめて

ありがとう!ありがとう!!ありがとう!!!

6月26日 ファイナルイベント@高尾山
6月26日 ファイナルイベント@高尾山日影沢キャンプ場

いよいよファイナルイベント!
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朝ごはんを緑の中、いただきました。
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屋根に森が!
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ファイナルスタートということで、Starting Up Songをみんなで歌います。
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気持ちがあげて、ひとつに。

坂田さんのガイドで高尾の森を歩きます。
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高尾の森に入っていきます。
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水がホントに綺麗で豊かなところ!

高尾山は植物だけで1200種類
昆虫は約5000種いて日本の3大生息地の一つです。
トンボだけで約80種、ちょうちょも約80種、かみきり虫にいたっては150〜160種います。
鳥の鳴き声も良くきこえ150種(日本の鳥類種の4分の1)生息しており、動物もまた数多く生息しています。
これは高尾の豊かで清らかな湧き水が育む、奇跡の生態系で、本当に本当に豊かな森です!
こんな自然がまだ東京に残っています。

この森を歩けばこの自然の豊かさが感じられ、
足をとめて耳をすまし、しゃがみこんで目をこらせば更に感じられ

更に坂田さんのガイドで知恵が加われば、
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それはもう感動!としか言いようがありません。

例えば、この実は「龍のひげ」という草の実。
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土の上にこんな実がなっているなんて、知らなかった。

この木はアブラチャン。
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この木から採れる小さな実から油が作れます。

皆興味津々!
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これはムラサキケマンといって、
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葉の先に水滴が溜まっているのが見えますか?
これは水分を多く取り込んで、余分な分を水滴にして葉の先から出す機能がついている葉なのです。一枚一枚の葉の先にこの水滴がついているさまがホント綺麗で!


この草は、シャガといって、
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薄紫のきれいな花が咲く草ですが、土の上に根のネットを巡らせて、土砂崩れを自然に防いでくれています。
高尾山に雨がふっても川が綺麗なのはこのシャガの根が土留めの役をはたしているからです。


クルミをリスが食べたあと!
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沢山の動物が生きていることを感じられます。
ん〜命が皆で生きてるって感じです。

この虫は、千と千尋の神隠しの「釜爺」のモデルにもなっている「ザトウムシ」という虫です。
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クモみたいに足が長いですが6本で、クモとは違う種類の虫なんですね。
死骸なども食べてくれて、森の循環を影で支えてくれている大切な虫なんだそうです。
そして、菌類やきのこがさらに分解して全てのものを土にかえしていきます。

全ての草木や昆虫や動物に名があり、全てが関係しあってバランスをとりながら循環して自然のサイクルを作っています。
ひとつでもかけるとそのバランスが崩れてしまうのです。
全ての命が大切!

川の傍の岩の上にアブラチャンが生えています。なんという生命力!
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石の上に木が生えられるのは苔のお陰です。
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苔がどんどんあつくなると命のざぶとんのような役目をはたし、苔があれば岩の上に根がおろせなかった植物の種が根を張れるようになります。
そして草木が根を張ることによってさらに別の種の生物もやってきてどんどん命は豊かになっていきます。
屋久島もじつは岩だらけの島ですが、この苔のお陰で縄文杉も生えることができているそうです。

ん〜目を凝らせば凝らすほど凄い!
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命の宝庫!高尾山!!

みんな大感心で!さらにツアーは続きます。
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途中でグミの実を食べました。
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美味しい!


しばらく行くと工事現場が見えてきます。
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高尾山のトンネル開発現場です。
こちら側の裏高尾は民家が多いので、足場などを大がかりに組んで、工事がすごく進んでいるように見せているのだそうです。

反対側の表高尾のトンネルを掘った方は、1日200トンの水が噴き出して、トンネル工事は200メートル掘られて現在中断されている状態です。あまりにも水が出るのでセメントミルクなどを使って海底トンネルと同じ方法で掘っていますが莫大な費用がかかっています。

ここから虔十の会が出しているリーフレットから抜粋してみますと
高尾山のトンネル、なんと1メートル掘るのに約7000万円!総額1448億2000万円の費用がかかります。
これだけのお金をかけて都心の渋滞を減らすためにトンネルを掘って圏央道を開通させると言っていますが、圏央道を利用して都会を回避する車は0.6パーセントで実際にはあまり渋滞は減らないことがデータで分かっています。

近隣の交通の利便性といっても、国交省のデータでは、トンネルが開通しても国道16号は3分早く、129号は1分、八王子バイパスは変わらない!のです。

そんなことから経済効果もあがらず、凄い赤字道路になるそうです。
なんだか、昨年いった大阪の箕面のようですね。

もうなんの為の工事なのか?!

ちなみに写真の左側の山が八王子城跡で右側が高尾山なのですが、
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八王子城跡はトンネルをすでに掘られてしまっていて、ここにあった戦国時代から枯れていなかった井戸が枯れてしまい、御主殿の滝という国史跡の滝も枯れてしまいました。

地層が繋がっている高尾山と八王子城跡。トンネルを掘ったら八王子城跡と同じことが高尾山に起こります。

多くの滝や、湧き水は枯れてしまうでしょう。
高尾山は豊かな水があるからこそ、あのような豊かで感動的な自然が保たれています。
水がなくなれば、高尾山の生態系そのものが狂ってしまいます。

トンネルを掘って、この自然をホントに壊してしまっていいのか?
工事の費用はもちろん僕たちの税金です。
僕たちがあの高尾の自然を壊そうとしているのです。
考えるべきです。

どうしても道路を作りたいなら高尾山を迂回することだってできるはず!
いまはまだ工事が止まっている状態なので、まだ間に合います。
皆で考え直したい!

この自然は7世代先の子供達にものこしてあげたい!
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皆衝撃を受けましたが、更に進んでいきます。

マタタビの葉っぱは、今の時期だけ白くなるそうです。
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何故なのかは、学者さんもわからないそうです。
自然には神秘がつまっています。

高尾山の源流へ。
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気持ちがいい。

みな野生に戻ってしまいました。
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源流からの帰り道、アサギマダラという蝶に出会いました。
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この蝶は1000キロの旅「わたり」をしてこの高尾山までたどりついた蝶だそうです。
凄いですね。
僕たちも旅をしてきたので、なんだか凄い親近感を覚え、また感動しました。
アサギマダラは1000キロの「わたり」旅をして、僕たちも約800キロ以上を歩いて旅をしてきたので実感を持ってわかることは世界は全て繋がっているということです。


虔十の会のツリーハウス。
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樹齢80年のモミの木に建っています。
自然の中って気持ちいい!
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人は大地と水からできた植物を食べ、植物が作った酸素を吸い、
自然の循環の中で、魚や鳥などの命をいただいて生きています。
人は自然のサイクルの一部であり、自然の中にこそ居場所があるのです。

だから自然のなかにいると、本来の居場所に戻った安心感で皆安らぎ、笑顔になり、楽しくなるのではないでしょうか?

高尾山には今の社会の縮図が現れていると感じます。
開発をやみくもに進めてきた今までの社会構造を見直すべきです。
高尾山が守られたら流れが変わるかも!

大丈夫!!自然の偉大さと慈しさは歩いてすごく実感して来ました。
自然を信頼してそこに戻ることを僕たちが選ぶことができれば
自然は再びその偉大さをもって、自然自身を癒し、づっと続けてきたそのサイクルに戻っていくでしょう。
人もそのサイクルに含まれるべきです。

そして、人間が本来いた自然のサイクルの中にもう一度もどり、眠ってしまっていた感覚を取り戻すことができれば、私たちは根底から満たされることができるでしょう!
僕たちが7 generations walkで満たされたように!

7 generations walkには感謝と感動がありました。
そこから未来を考えるべきです。

7世代先の子供達に幸せを届けたい!
このメッセージが皆の心に届きますように!

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ネイチャーウォークが終わったら、みんなでゲルを建てます!
長野から旭工房のエイさんがご好意で運んで来てくれました。

皆で荷物をおろします。
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最初に入口の扉を作るのですね!
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面白い!

その周りにじゃばらの壁を丸く伸ばして!
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その間に昼食もみんなで作ります。
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屋根組をてっぺんの縁を中心に立てかけていきます。
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だんだんゲルが形になってきます。
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枠組みができたら屋根にシートをかけて
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えい!
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形がほんとうに美しい。
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約1時間半でゲル完成!
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ご飯もちょうど出来て!
おにぎりと
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パスタ!
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皆で作ったごはん!ホントに美味しそう!

ゲルの中で、昼食。
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いや〜〜なんだか落ち着きます。
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丸が良いのかも!

続いてハチのライブ。
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みんな踊って、盛り上がりました。
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祝太鼓!!

ハチの皆もホント来てくれてありがとう!

このころでもうすでに5時半ころ!
時間が過ぎるのも早いです。

あっと言う間に暗くなり、雨も降ってきました。
なので、ゲルの中でライブを!

長野の大鹿村でもお世話になったアンバサのタケル君が歌ってくれました。
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だんだん皆集まってきてね。
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夜ごはんはカレー!
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外で火を焚いて作りましたよ!
なんだか温もりがこもって美味しいように感じます。
ウォーク中ホントにご飯も美味しかった!

ご飯食べる頃にはすっかり外は雨が本降り!
ゲルがあってホントに良かった!
エイさんありがとう!!!

8時ころから本格的にトークサークル開始!
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7世代先の未来に幸せを届けよう!とここまで歩き、本気で考え、感じてきました。
ウォーカーにはぜひそのメッセージをシェアして欲しい!
今日は朝まで時間があるから、時間は気にせず、本気で心ゆくまで伝えあい、響合おう!ということで、話したり歌ったりいろいろしよう!

ということで最初は景気づけにインディアンソングを!AIMソングを歌いました!
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それからどんどん本気トーク&ライブが7 generations walk方式で進んでいきます。
7 generations walk方式は話したひとが次に話す人を指名するリレー方式です。
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皆、ウォークの雰囲気そのまま、楽しく、開いて、話したり聞いたりしてくれました。
皆本気だからすごく濃くて楽しかった!ぜんぜん飽きず眠くもならなかった!


なんとその時間にして6時間!
7 generations walkでは、みんなの声が聞きたい。
誰かがしゃべって、誰かはただ聞いているだけという、隔たりをなくしたい。

ひとりひとりが感じることを目的とするから僕たちはみなで歩いています。

感じるためには心開くことが必要で、心開く為には無理しないことと、限りない時間が必要だったりします。
心開くために、音楽がカギになったりすることもあり!
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なんだか消費と供給という図式ではなく、みんなが持っているもの、感じていることを自発的にシェアしていきたい。それを僕たちが推奨している縄文式と思っています。

皆で作る7 generations walk!皆で作っている世界!
全てのものに命があり、全てのものが関係しあって、ウォークも世界も出来ています。
無駄なものなどなにもないし、一人でも一つでも欠けたら、ウォークも世界もそのバランスは崩れて、別の物になります。

僕一人の存在が、皆一人一人の存在が影響しあって世界を作っています。

その事実を実感することが世界を実感することであり、7 generations walkは実感する場を、リアルな世界を実感する場を皆で作っていきたい!

だからゴールという特別な時だから特に、皆の声が聞きたかった!
その場を皆で持つことが自然だと感じたので、雨の音が聞こえる中、ゲルの中で、時間の感覚がわからなくなるような時間を過ごして、3時までお話をしました。
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お話の内容はそれぞれ濃くて熱くて文にすることができません。
きっと、実際にこの場にいた皆が自分の言葉と存在でこれからそれぞれがそれぞれの場で伝えてくれるでしょう。

僕たちが伝えたいのは情報ではなく、心に届くメッセージ!

7世代さきの子供たちに幸せが届きますように!
All life is sacred!

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本当に伝えたいことは、人の心から心へ伝わっていくと信じています。



6月25日(金) 藤野〜高尾山
6月25日(金) 藤野〜高尾山

朝、牧郷ラボの教室で荷造り。
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いや〜〜藤野の皆さんにもホントにお世話になりました。
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今日は、歩く最後の日ということで皆テンションが上がっています。
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でも、朝のサークルで、最後の日だからこそ冷静に落ち着いて、味わって感じていこう!という話をしました。
私たちが何のためにWalkして来たのか?
このウォークをゴールすることにそれぞれどんな意味を持つことができるのか?

「7 generations walkは7世代先の子供たちの為に歩く」
ということをコンセプトに歩いてきました。

実感して、伝えて、繋げていくことを手段として、
持続可能な未来への希望を見出す!
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その答えはシンプルなものかもしれない
例えば「自然や全てに感謝して生きよう」ということだったり
「自然のサイクルと共に生きよう」ということだったり
でも、歩いて得た実感や確信が、

そのシンプルな言葉に命を吹き込んで、

その言葉が人の心に届くメッセージに変わるはず。
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今こそ感じよう!
一人一人がそれぞれの命あるメッセージを得られますように。
一歩一歩、
今と最後の瞬間が同じくらい意識的に歩けるように。

元気いっぱいで出発です。
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7 generations walkのコンセプトの一つで「自分の荷物を背負って歩く!」
というのがあります。
これは、人が自然と共にある歩くスピードで考え、人が自分の力で運べる荷物を感じ、本当に必要なことをそこから考え直すという意味もあります。
長い距離を歩くと、体力と相談して本当に1kgでも荷物を減らしたい気持ちになります。
自然とどんどん荷物を減らしていきますが、最後に残った本当に必要なもの。
意外と少ないものですが、それでなんとか工夫すればやっていけるし、これさえあれば、どんな状況でも対応できる!どこまでも歩いて行ける!という究極のチョイスがそれぞれで生まれます。
もっともっとと荷物や持ち物を増やしていくのではなく、本当に大切なものを実際の必要性からえらび、持ち物を減らしていくこと。
もちろん僕たちが歩くことには、楽しむことや、学ぶことや、伝えることも必要なことの中にふくまれますが、それをふまえたそれぞれの究極のチョイスがウォークの中で生まれます。

しかし、体力的に全員がいきなり全ての荷物を持ってあるくのは難しいことも事実です。膝を壊す人もいます。なので、無理せず、最初はサポートカーに荷物を載せてもらうことをお勧めしていますが、代表の山田と、世話人の瞬君は最初からづっと荷物を背負いました。
そして、ウォーカーもだんだんコンセプトを理解してくれて、ウォークが進むなかで、荷物を持つウォーカーも増えてきて、最後は「荷物を背負って歩きたい!」と、

ほとんどのみんなが自分の荷物を背負います。
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暑くて、汗がだらだら流れます。
坂の上で、ちょっと休憩。
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途中で、山のはちみつ屋さんを発見。
たくさんの種類のはちみつが試食できて、みんな大喜びでした。
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アイスも食べました。
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元気を取り戻して、また歩き出します。
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昼ころ相模湖まで着きました。
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弁天橋を渡り。
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これから高尾山に登ろう!というときに、虹が!!!
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最後の日にもこうして、虹が見られるなんて。

虹が出てくれると凄く嬉しくて感謝でみんなハッピーになります。
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天と自然から祝福されている気持ちにもなって、皆で写真を撮ったり、レインボーソングを歌ったりもう大さわぎです!
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自然の中を歩いて行くってホント幸せで満たされます。しかも、何か欲望を満たす喜びではなく、感謝する喜び!
今回のウォークでは4回虹が見れました。ホントに有難い!
最後の一番良いタイミングで虹が現れてくれたように思います。


本当に感謝の気持ちで虹に見守られて、みんなハッピーに歩きだします。
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ここで、タケルくんとリホちゃんが合流。
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いよいよ、最後の登り。
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これが、結構きつい坂で、みんな黙々と登ります。
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午後5時、高尾山の頂上に着いた!
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イエイイエイのハイタッチ!!!

記念写真。
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ここから、最後の目的地、日影沢キャンプ場までずっと下りです。
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湧き水で、さらに清められて。
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いよいよゴール!間近!!
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お互いを讃え、守られたことに感謝の歌を歌います。

着きましたー!
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ゴール地点では、虔十の会の坂田さんたちが迎えてくれました。


サークルアップをして皆一言づつシェアして、
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ハグサークルをして、喜びを分かち合います。
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いや〜〜皆でホントに良く歩きました。

事故も大きな怪我もなく歩けたことにもホントに感謝!

その後は、荷物を降ろして、テントを張ります。
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みんなで高尾の静かで涼しい夜を楽しみました。
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明日は、ファイナルイベントです。

無事にずっと歩いてこられたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
6月24日 道志〜藤野
6月24日 41日目 道志〜藤野

道志村のキャンプ場、ネイチャーランド・オムから出発!
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じいさんも、昨日の夜帰ってきました!

今日は、青空も見えてよい天気です。
暑くなりそう〜。
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今日は、飯田からおにぎりちゃんにそっくりと噂のめぐちゃんが参加してくれました。
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遠くから、ありがとう!

今日は、山沿いの気持ちがいい道です。
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つり橋も渡って。
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湧き水を汲んでいきます。
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山が浄化してくれた水は、ほんとうに甘くておいしい。

神奈川県に入りました。
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「きらめ樹」間伐のときになかなか見分けるのが難しかったのが、杉とヒノキ。
樹皮だけでは、見分けがつきませんが、葉っぱで見分けがつきます。
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右手に持っている杉の方がトゲトゲした葉っぱで、左手のヒノキは、つるんと平らです。

お昼休み!
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昼寝をして、リフレッシュ。
みんなリラックスしすぎなくらい、寝転んでいます。

途中にダムが。
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水がせき止められ、澱んでいます。
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水が泣いているように思えます。

山崩れが!
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どこを歩いていても間伐が必要な森が目につきます。
なんとかしていかないと。

今日も、どんどん歩いて。
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牧郷ラボに着きました!
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お世話になるなおしさん。
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今日、宿泊させてもらう牧郷ラボは、廃校になった小学校を利用して、アーティストたちが活用したりしています。
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藤野で合流。みりちゃんも帰ってきてくれました。
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お家でつくっている味噌も持ってきてくれました。
ありがとう。

藤野のみんなも来てくれてにぎやかです。
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夕食の準備!みんなでつくると楽しい。
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大勢のときは、やっぱりカレー!
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食事の後は、トークサークルをして、楽しい夜を過ごしました。
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歩くことで、出会いもたくさんあり、こうして体験してきたことをシェアすることで、いろいろなことが伝わっていく。

何気なく話したひとつのことも、ある人にはピンときて、何かが変わるきっかけになることもある。

ひとり、walkに加わるだけでも、場の雰囲気が変わるし、イベントで、もし発言しなかったとしても、聞き方ひとつでも、その場をつくることにみんなが影響している。

7 Generations walkは、「主催者と参加者」、「話す人と聞く人」という枠をなくしたい。消費と供給という構図ではなく、みんなでつくるwalkでありたい。
ひとりひとりの意識が変わることによって、walkもイベントも環境も変わり影響しあっています。

今日もありがとう。

明日は、なんとゴールの高尾!
一歩一歩、大切に歩きたいです。
6月23日 富士吉田〜道志
6月23日 40日目 富士吉田〜道志

今朝は、結構強い雨が降っています。
昨日の到着地点から朝7時に先発隊が歩き出しました。
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雨だと外で食べるところを見つけるのがなかなか難しいので、昨日お世話になった旅館「ゆどころ」さんで、朝食兼昼食を食べました。
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おにぎりでお腹いっぱいになったところで、また歩き出します。
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途中で晴れてきました。
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今日は、きれいな川の近くでキャンプです。
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おとしぶみ発見。
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太陽が出ると、世界がいっきにキラキラ輝きます。
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どんどん歩いて、早めにキャンプ地に着きました。
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今日も無事歩けたことに感謝して。
ありがとう。
6月22日 朝霧〜富士吉田
6月22日 39日目 朝霧〜富士吉田

朝8時に朝霧ハートランドを出発!
監督さんにはお世話になりました。
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今日から、夢以くんと夏愛ちゃんもwalkに参加して、今日は11人で歩きます。


ナナちゃんや夏愛ちゃんも自分で荷物を持ってみようとバックパックを背負います。
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自分が持てるだけの量って、どれくらいなんだろう?
生きていくのに最低限、必要なものを自分で運べるだろうか?

歩きながら、鮮やかな花が美しい。
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歩いている途中で、通りすがりのカネやんさんが蜂蜜をくれました。
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ありがとう!

本栖湖を見ながら休憩。
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富士山を中心に望みながらぐるっとまわっていきます。
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富士山の樹海の土は、溶岩の植えに10兩僂辰討い襪世韻任后
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この土ができるまでに1000年の年月が、かかったといわれています。
土がないと、緑も野菜も木も育たない。

今、ダムや間伐されない森のせいで、山から土砂が流れ出ている問題が起きていますが、土砂が流れてから森や山を再生するには、本当に長い時間がかかります。
だから、その前に私たちが行動し、変えていかなければ!

山梨県に入りました!
自然遊歩道の中を歩きます。
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「きらめ樹」間伐をした後なので、ここら辺の植わり具合はどうなんだろう?と森を見る目が変わってきました。
森は元気かな?と気になります。
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富士浅間神社到着!
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境内には、樹齢何百年も経った大きな杉やヒノキがたくさんあります。
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ここは、富士参拝の入り口にもなっています。
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今日は、山中湖の近く「ゆどころ」さんに宿泊です。

夕食は、ほうとう!
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夜、おにぎりちゃんのドレッド状態になっていた髪をみんなで切りました!

今日も、よい天気に恵まれて、感謝です。
ありがとう。
6月21日 夏至の日 ブレイク
6月21日 39日目 夏至の日 ブレイク

今朝は、2時半に起きて朝霧アリーナへ4km程歩いて、夏至のお祈りに向かいました。
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2004年に朝霧でおこなわれた祈りの集いWPPDから、毎年夏至の日に富士山のまわりで海老原よしえさんなどWPPDに関わる人たちでお祈りを捧げられてきました。

今年は、7年経ってWPPDのDVDができ、初心に戻りたいということで、また朝霧で集うことになったそうです。
7 Generations walkでは、もともと参加する予定をしていたわけではないのですが、私たちが宿泊しているハートランドからとても近いことや、ブレイクの日であったことなど、いろいろなことが重なって、人のつながりの縁で一緒に祈らせていただくことになりました。
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朝靄の中、みんなでサークルになって、ネイティブ・インディアンの聖なる儀式であるタバコとシダーを火にくべ、ひとりひとりが思い思いのお祈りをしました。そして、ハグサークルでお祈りを終えました。

その後、みんなでお茶を飲み、円になってトークサークルをしました。
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よしえさんは、イベントとしてではなく、シンプルにただ祈るだけの集いを持ちたいとおっしゃっていました。

日がだんだん明けてくるのを感じ、見えなくてもどこかで祈っている人が世界中にいて、つながっているのだということを静かに感じること。

トークサークルでしたシェアリングも感謝の気持ちであふれていました。
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世界中のどこかで、見えていなくても祈っている人がたくさん、たくさん、いるかもしれない。

祈りは、目には見えない。
その見えないことを感じられる心が、見えないものまで愛せるようになる心なんだと思う。

7世代先の子どもたちは、私たちが生きているうちに会えることはない。
目に見えない私たちの子どもたちのことを近くに感じ、愛することができればできるほど、今の私たちの選択や行動も変わってくるのではないだろうか?

目に見える範囲だけにとらわれるのではなく、つながりをもっと近く深く感じられるようになっていけば、今、何をどうしていくことが愛なのか、おのずとクリアになっていくと思う。

トークサークル中に富士山が、また姿を現してくれました。
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太陽が一番パワフルになるのが、夏至の日と言われています。
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太陽が出てくると一気に暖かくなりました。
太陽のパワーを手のひらに受け取って、みんなとても元気!

この場をもたせてくださった、よしえさんに感謝です。
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歩いて、また朝霧アリーナに戻っても、まだ9時!
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朝早く起きると、日がとても長くなったように感じられます。

ブランチをみんなでつくり、また19日から夏至の日まで断食断水した瞬くんの断食明けです。
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動いていない胃腸を停滞させないため、ぬるま湯に梅干しをといたのと、生のキャベツをかじって、溜まっていてものを流します。最初はおいしいのだけれども、なみなみどんぶりに注がれた水をだいたい5リットルくらい飲むのは、結構大変です。

断食をして、瞬くんもとってもすっきりしたようです。
食べなかったり、飲まなかったりするだけで、自分の身体や心にどんな影響があるのかを知ることだけでも本当に新しい視野が広がります。

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少しお昼寝をして、午後からはRocomoonちゃんが案内してくれて、富士聖地にお祈りに行きました。
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この場所では、世界中の国旗があり、月に1度は1万人以上の人たちが集まって世界の平和を祈っています。
広いお祈りの場所で、ちょっとリラックス。
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世界には、政府が認証しているだけで192カ国あり、一度も聞いたことのない国名などもいくつもありました。
私たちもお祈りをさせてもらいました。

夕方、Rocomoonちゃんが帰るのを見送りました。
ハグだんご!
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夏至の日。
1年で日が一番長くなる日。
今日は、一日ずっとお祈りできて、とてもよい日になりました。
この思いを忘れず、歩きながらつなげていきます。

6月20日 白糸の滝〜朝霧ハートランド
6月20日 38日目 白糸の滝〜朝霧ハートランド

昨日の到着点、朝靄けむる白糸の滝に戻って、
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ハートランドまでの15kmを歩きます。

曇っていて富士山は見えませんでしたが、雨にも降られず歩きやすい日でした。お天気に本当に恵まれています。
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道端になっていた桑の実を食べたり
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朝霧ミルクランドでジェラートを食べたり
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途中、人穴に寄ってお祈りをしました。
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ここには、80m以上の長さの洞窟があり、富士山の胎内につながっていると言われています。

神聖な空気を感じ、つつましい気持ちでまた歩き出します。
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無事到着して、ハートランドでもソフトクリームを
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ハートランドで、rocomoonちゃん、愛ちゃんたち、バンド「縫」のみんなも合流してくれました。
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夜は火を囲んで、音楽を。
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心地よく、みんなで楽しく歌っているのを見にきてくれたのか、見えなかった富士山が暗闇に姿を一瞬現してくれくれました。
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ちょっと写真では見えないですが、暗闇に富士のシルエットが浮かびあがって、とても荘厳な感じでした。

みんなで感謝の気持ちを伝えた後、富士山はまたモヤに消えてゆきました。
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明日は、夏至のお祈りのために2時半起きです。
今日もよい一日でした。

6月19日 「きらめ樹」 間伐@富士宮
6月19日 37日目「きらめ樹」間伐@富士宮

朝おにぎりを作って
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お世話になった木の花ファミリーを出発して
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10キロほど歩いて 同じ富士宮の間伐イベントの集合場所へ移動しました。
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途中の川が気持ちいい

今日は大西さんにお世話になりまして木の皮をむいてする新しい方法の間伐「きらめ樹間伐」の体験をしにきました。

ウォークの他にも沢山の人が集まって皆で間伐です!
きらめ樹間伐は楽しい!と評判なので凄く楽しみ!

先ず間伐する森まで皆で歩いて移動して
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代表の大西さんから説明を聞きました。
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日本の国土の68.2パーセントは森林で、森林率は世界で第二位です。
木の消費量は世界第3位で他の上位国は人口が凄く多いロシアやアメリカということを考えると日本人一人あたりの消費量はすさまじいものです。

日本の森の7割は植林された森で、年間約一億立方メートルの木の生産力があるそうですが、同時にだいたい同じ量の材木を国外から今は輸入しています。
日本の森は素晴らしい生産力があるのですが、現在は価格などの理由から、日本の材木の自給率は2割程度です。
この40年間はだいたい同じような状態が続いていて、その間にフィリピンやボルネオ、マレーシアなどから材木を輸入し続けて、世界の原生林を破壊し続けてしまいました。

一方、日本の森は、木の価格の問題などが原因で材木が売れなくなり、手入れがされなくなってしまいました。

60年代は初頭までは政府の政策で雑木を切って植林をしようというプレッシャーが全国的にかかり、皆で植林をしました。
本来はそのあと15〜20年で間伐などの手入れが必要になってくるのですが、材木が売れなくて採算がとれないということでどんどん手入れがされなくなり、日本の森が危機的な状況に陥っています。
実に日本の植林の森の7〜8割が手入れが行き届いておらず、危険な状態です。


間伐がされないと何故問題があり、さらに危険なのかというと
先ず、
・木が混み合っているので木が太れず材木になれなくなってしまいます。
・木が混み合うと葉が茂ってしまい、森の中に光が入らなくなります。
・森の中に光が入らないと、下草等の他の植物が生えなくなってしまい、土がむき出しになってしまいます。
・土がむき出しになると、雨が降った場合、木にたまったしずくが直接土にあたるので、土砂が流れ出して行きます。
・土砂が流れ出していくと地表が弱くなっていくのはもちろん、木の根がむき出しになってしまい、木が弱くなってしまうので、強風で木が倒れたり、土砂崩れの原因になります。

私たちも歩きながら多くの山や森を見てきましたが、このように木が混み合って、下草が生えず土がむき出しの山を沢山みてきましたが、やはりすでに土砂崩れをしている山を沢山見てきました。

このように今日本の山は大変危険な状態にあります。

そしてこのように山が手入れされない状態の弊害は他にも沢山あります。
・下草などが生えず土砂が流れ出してしまうことにより山の保水能力がなくなり、地下水などの水源が危うくなること。
・保水能力がなくなると、大雨の時は鉄砲水などの危険性もあがること。
・下草などが生えないことから、森に住む動物たちの食糧がなくなり、動物たちが里に下りてきてしまい、畑などを荒らしてしまう、獣害が深刻化していること。
・森の養分が川をながれ、海にたどりつき、豊かな恵みをもたらしていますので、森が不健康だと、海の幸までダメになってしまうこと。
・木が不健康なので、ストレスで花粉を沢山出してしまい、花粉症の原因にもなっていると言われていること。

土砂崩れが危険な状態だけでなく、他にも沢山の問題を引き起こしてしまうのです。

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とにかく今山の間伐をしないと、この10年間で日本の森は深刻な問題を引き起こすことになります。日本の国土の7割が森林で、その森林の7割が植林のもり、その植林の7割以上が間伐の必要な森と言われいますので、実に日本の森の約半分が間伐が必要な森なのです。

森林率からいっても、日本人はもともと「森の民」です。

そして、色んな意味で森を復活させないと、日本は今凄く危険な状態にあります。

日本人は森の現状をもっと知るべきです。そして、森を回復させる方向に進んでいかなければ未来はありません。

私たちの生活は、森が酸素をつくり、湧き水をうみ、本来、森が里山や畑田や海とも繋がっていることなどからも、森は私たちの生活に直結しているともいえます。

しかし、私たちは森からあまりにも離れてしまった。日本の社会は病んでいます。毎年3万人以上の自殺者がいる。
私たちは森という命の源からあまりにも離れてしまい、森という命が荒れてしまったことが、私たちの社会の根本的な問題の原因の一つなのです。

森の命がよみがえれば、私たちの命もよみがえるのかもしれません。

皆で間伐をして、森を蘇らせましょう!

ということで、森のよみがえり「きらめ樹間伐」が始まったわけです。

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しかもこの方法は、皮をむくという作業が主な為、小さなノコギリと、竹べらがあれば子供でもできてしまうという大変便利なものです。山の仕事はプロでないとできないという常識のようなものがありますが、それをくつがえし、さらに作業が楽しく、森をよみがえらせて、未来に貢献できるという、一石何鳥もある素晴らしいものなのです。

しかも間伐した無垢の材木で家を作ったり、家具を作ったりすることができれば、人体の健康的にも素晴らしい!
今家や家具に使われている合板は接着剤のかたまりです。この接着剤から常に有害物質が空気中に常に吐き出されています。これが健康に良いはずがない。アトピーや多動性の原因にもなると言われています。

きらめ樹間伐をした木を利用して、家や家具をつくる夢ある楽しいプロジェクトもどんどん進んでいます。

そして、日本が材木を自給できるようになれば、世界の原生林を破壊しなくてもすむのです。

しかも、材木に使わない木の部分も燃料につかったりもできるので、エネルギー問題にもかなり貢献できるかもしれません。

本当に間伐が必要で、きらめ樹間伐は素晴らしいことなのだと強く感じ、一同感動して話を聞いていました!

日本で今間伐が必要な森は約1400万ヘクタールあります。
これを10年で間伐するとなると、年間140万ヘクタールの間伐をしなければなりません。
皆の協力が必要なのです。

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もしこの10年間で間伐ができず、やまの土を失ってしまったら、土が復活する為には1000年以上かかるとも言われています。
まさにこの10年が勝負なのだそうです。

ホント今、皆の協力が必要なのです。

ホントに大西さん、熱く、分かりやすく、間伐の必要性と素晴らしさを説明して下さいました。皆そのお話に聞き入っていました。

僕もこれは絶対に伝えたいと思いメモを取りながら真剣に聞いていましたが、思わずブログの分も長くなりました(^_^;)がこの熱い思いを御理解いただければと思います。

実際歩いて、多くの山や森や里山を見てきた僕たちにとってこの問題はあまりにもリアルでした。


そんなわけで、張り切ってきらめ樹間伐開始!
5人一組にわかれて、自分たちの持ち場に移動します。

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大西さんとさえさんと若林さんにお世話になります。

始めに間伐するまえに、儀式をして祈ります。

それから、みなで大西さんたちのデモンストレーションを見ました。

そのデモ映像はこちら


まず、山の木の込み具合と木の太さなどを調査して間伐する木を選びます。
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7.07平方メートルを一区画として、木の種類と本数と太さをしらべ
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木の直径から断面積をだして、その合計から適切な木の本数を残すべき木を選別します。
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切る木が決まったらまず、根元にのこぎりで切り口をいれます。
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入れた切り口から竹べらで木の皮をはがすとっかかりを作ります。
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そして、木の皮を少しづつはがしていきます。
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ある程度まではがれたら一気にはがしていきます。
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気持ちいいくらいはがれます。
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もう、皆で一気に!
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びっくりするほど綺麗に天辺の方まで剥けるものですね。
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こうして、この木はすぐに立ち枯れしていまします。
立ち枯れして
葉が落ちるので光が入ってきて下草が生えてくる。
立ち枯れした木は、この場で乾燥していきます。
ストックする場所もその場でよいので便利です。
乾燥した木を切って倒すと、乾燥しているので軽く女の人でも軽く運ぶことができます。
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このようにきらめ樹間伐は、皆で手軽に楽しく皮を剥くという作業で
山を守れて
よい間伐材を得られるすばらしい方法なのです。


無事に間伐を終えて、山でシェアリングタイムを
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皆本当に感動したようで、きらめ樹間伐を実際やってみた感激を述べたり、きらめ樹間伐のすばらしさや必要性を訴えていました。

本当に良かった!

きらめ樹間伐は希望のかたまりです。

イエイイエイで記念撮影を!
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皆いい顔してます。

集合場所に戻って、皆で笑顔でいろんなお話をして解散しました。
すごく良かった!

僕たちは歩いて白糸の滝に向かいました。
道に咲いていたアジサイがすさまじく綺麗でした。
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富士山を見ながら
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白糸の滝へ

これは白糸の滝の手前にある音止の滝
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白糸の滝ってすごい
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滝に囲まれている感じで自然の恵みの集結するところって感じです。
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こころ静かに自然の恵みを感じて、感謝して!

今日はホントに濃くて良い一日でした。

ありがとう!



6月18日 農業体験@木の花ファミリー
6月18日 36日目 農業体験@木の花ファミリー

ナナちゃんと圭帆くん、帰ってきました!
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朝は、まず7時半から木の花ファミリーさんの鶏舎、「にわとり小学校」を見学させていただきました。
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こちらの鶏は、木の花菌(EM菌を培養したもの)の入った餌を食べているため、鶏舎はほとんど臭いません。
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菌の発酵する力によって、糞なども自然に分解されるそうです。
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山羊もミルクをとるために飼われています。
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コンポストトイレも見せて頂きました。
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落ち葉の菌を混ぜて発酵させているそうで、こちらも全然臭いません。
分解され自然に量が減っていって、運び出したりしなくてもよいそうです。
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5人くらいなら、このシステムで分解できるそうで、ひと家族くらいならコンポストトイレで十分に機能します。

今日から、新しくみーちゃんもwalk参加しています。
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見学の後は、まず小麦の収穫です。
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コンバインの入れない四つ角を刈っていきます。

黄金色がきれい。
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収穫されたばかりの麦を食べさせてもらいました。
柔らかくて、ほんのり甘かったです。
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富士山に傘のように雲がかかると雨が降るそうです。
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小麦の収穫の次は、田んぼの除草です
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熊手で、稲の周りの雑草をかいていきます。
周りの土をトロトロにする感じでかいてくださいとアドバイスして頂きました。
除草剤を使わず、こうやって手間をかけて、お米を育てています。

水路には、梅花藻が。
きれいな水が流れています。
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お昼御飯!
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みんな大盛りで、もりもり食べました。
ご飯が本当においしい!

御飯を食べているうちに雨が。
恵みの雨です。

朝と同じ除草作業を雨の中もおこないました。
雨に濡れると視野が集中して、心も内側に向かう感じがします。
ひとつひとつの動作と今にある感じを味わいながら、午後がすすんでいきます。

夜は、コンサートを開いてくれました。
子供たちが「にわとり小学校」の校歌を歌ってくれたり
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合唱してくれたり
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あたたかく歓迎して下さいました。

私たちも圭帆くんが歌ったり、感想を伝えたりしました。


最後は、輪になって、出会いに感謝しました。
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皆すごく楽しそうで本気で活き活きしています。
人の本当の意味での幸せを突き詰めようとする形がここにあるといつも感じます。

欲望を満たすことではなく、自分のエゴを手放すことによって得られる幸せ感と、自然のサイクルと共に豊かに生活する充実感!

楽しむこともこの暮らしのサイクルの一つです。

7 generations walkの皆も感想を述べていましたが本当に感じることは多かったようです。

今日も深い学びがありました。

深い所はぜひこちらのホームページご覧下さい。
http://www.konohana-family.org/

本当にありがとうございました。