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ファイナルイベント後
ファイナルイベント後

ファイナルイベントの後、皆で片付けと情報のまとめ等々を最勝寺でしていました。
なかなか大変でした。
グッズの整理やら会計やら、テントをしまったり、車を洗ったり、感想を言い合って来年の為にまとめたり、いろいろ話し合って、皆でウォーク終わったあともワイワイやっていました。

最後まで静岡コーディネイターのシュン君が残ってくれて、この前の日曜日に帰っていきました。

ウォークが終わって、その意味が問われるのはこれからです。

「持続可能な未来社会の価値観を見出す」という目的でこの7 generations walkを企画し、歩き始めましたが、その価値観はウォーク参加者の中ではあるていど見出せたと思っています。
なにしろ僕達がウォークの中でハッピーだったことが、僕地が見出した価値観を力づけてくれています。

環境問題の改善を考えるとき、どうしても「便利さ」というものを犠牲にしなければならないという、ネガティブな思いが付きまとうかもしれません。でも、大阪から東京まで歩くことなんて現代において不便利極まりないことですが、僕達はハッピー極まりなかった。不便利がハッピー極まりないのであれば、環境問題を改善する極めてハッピーな方法を僕達は見出したんだと思えるのです。その為のちょっとしたコツも7 generations walkの体験をもとにして得ることができましたし、大切な智慧や情報も得ることができました。

人は幸せになる為に生まれてきたと仮定するなら、幸せだと感じられる生き方をすればよいと思うのです。環境問題も改善して、無駄な開発をやめて自然を守って、持続可能な価値観をもって、自然や命と共にあるという幸せな感覚の中で現代でも充分生きて行けるということも7 generations walkで実感しました。
そんなことを今後皆でシェアしていきたいです。

それに、もうそんなに時間はないかもしれないんですね。僕達の社会が持続可能な方向に向く希望を断たれる日も近いかもしれないと言われているのも事実です。将来的に破滅に向かっている社会に生きているという実感を皆が持ちだしたら、こんなに悲しいことはないです。
今日だって驚異的に暑かったですよね。5月なのに7月なみだそうです。
地球温暖化はもう現実問題です。

僕達が得た体験と智慧と情報が、持続可能な未来社会の価値観を見出し、現実化していくのに少しでも役にたてればと切実に思います。

これから、そんなことを伝える為にウォークで得た情報などを載せるフリーペーパーをシュン君中心で作ろうとしているのと、ウォークの間に録音した音源をまとめた記録CDを作ろうとしています。それとホームページに報告ページを作って、皆の感想文とかも紹介していきたいです。
それから、報告会的イベントもしていきたいですし、もし呼んでくれればどこにでも行って話したり、歌ったり、歩いたりしたいです。
ウォークの雰囲気がそのまま伝わる、楽しい感じのものになればと思っています。

乞うご期待です。
よろしくお願いします。



山田ただいま24日まで断食しております。
集中して瞑想して考えて感じて、ウォークで得た感覚を、もっとクリアーにシンプルにしてストロングにしてみようと思っています。

山田でした。
ファイナルイベント報告 日の出編
ファイナルイベント報告 日の出編

ファイナルイベントがひと段落して、帰る人を見送って、火を焚いて、セッションタイムの始まりです。

天狗楽団の皆さんを中心にこれまた盛り上がりました。
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徐々にジワリジワリとテンションも上がっていきます。
ゴローさんも参加でかなりいい感じになりました。
クライマックスでアチコちゃんがファイヤーダンスを舞って、皆も踊っていい感じ!
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そんな感じで楽しくも温かい時が過ぎていきます。

この日は満月です。
月が出るのをまって、ウォーカーの女の子たちが「月の夜は〜〜」のフラダンスを踊ることになっています。
月が出るのを皆で待つのもいい感じでした。

10時半頃、満月の明るい光がキャンプ場を照らしました。
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いよいよ女の子たちがキャンドルを持って会場に登場。
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ウォークの間、休憩時間や歩きながらも女の子たちはたまにフラダンスを踊っていました。フラダンスを知っている、ワコちゃんやミチルちゃんが中心となって皆に伝えていった感じです。そんなこともあって、いつからかファイナルの夜は皆でフラダスを踊ろう!と盛り上がっていたのです。
そんな思いがあって、その思いが実を結んだ感じの愛あふれるいい時間でした。
ぼくもギター弾いて一緒に歌いました。楽しかった〜〜!
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フラダンスが終わってセッションもひと段落です。
寝るひと、もっと話す人、もっとセッションする人になんとなく分かれて、ゆったりと時間は流れて夜も更けていきます。

そして夜の2時になりました。
いよいよ集合して、日の出を見に山頂に向かう時間になりました。
空も晴れています。
良い感じです。

60人以上の大きなサークルを作って、いつものように黙とうをして、皆に夜道を歩くので気をつけて欲しいことを伝えて、出発しました。
虔十の会の坂田さんに先導してもらい、夜道を歩き始めます。
皆凄く良いテンション!
どんどん歩が進みます。
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けっこう気を付けて歩きましたが、暗い山道も皆で歩くと楽しいものです。

歩いているあいだも月明かりに照らされていい感じ!

大分歩いて途中で満月が凄く綺麗に見えるところがあって思わず立ち止まります。
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いてもたってもいられなくなって、ジーヤさんとサンキューソング歌いました。

そこから頂上まではもうすぐでした。

頂上で日の出を皆で待ちます。
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結構待ちました。
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1時間半くらいかな。

待ちました。期待と、もうホントに終りなんだな〜〜とか思いながら。
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そして太陽が顔を出しました。
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ちょっと地平線のところだけが曇っていたのだけれど、雲のむこう側から上がってくる太陽は、奇跡のように美しかった!
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朝焼けの空もまるで虹のようなグラデーションで心開かれました。

日の出の太陽は、ホントにいい気持ちです。
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感動ですよ。
無条件にめちゃめちゃ前向きに!何かを始める洋洋とした気分に、そして明るくなります。

ウォークの最後の最後にこの日の出を選んだのは、これはただのファイナルではなく、僕たちの未来を照らす始まりにしたかったから!

天気次第で、めちゃめちゃお天道様まかせでしたが晴れてくれました。
祝ってくれた!と思えました。
そういえば、づっとこのウォークは見守られていた気もします。
っていうか僕たちはづっと、ウォークじゃない時も、づっと空の下に生活しているわけで、そう思えば、お天道様に見守られていると感じながら生きるのは本来の感覚なのかもしれませんね。
その本来の感覚を取り戻せたことの嬉しいこと。

だから、もしもこの終わりが曇りでもよかったのかもしれないとさえ思えてくるのです。ありとあらゆることから僕たちは何かを感じ・学ぶことができるのだから。

でも今日ばかりは、朝日に照らされながら、またしても感謝と喜びに溢れ、満たされていました。

そして、ウォークソングを歌いました。
祈る気持ちで歌いました。
この喜びに感謝して、そして、皆に生きる喜びがいきわたりますようにと!

いよいよ、最後のサークルアップです。
まず皆で感謝の黙とうを捧げました。
黙とうって目をつぶって静かにするだけなのですがね。
ホントにいろんなことを感じるのです。
皆でそういう時間を持つことは、心豊かに暮らすちょっとした生活の知恵だと思いますよ。
この日もいろいろ感じました。

そしてコメントをしました。
この時はファイナルで日の出を見て、皆いい感じで、これは!という雰囲気だったので、七世代先の世界がどうなっていて欲しいかを皆でシェアしてもらうことにしました。

「7 generations walk 方式」で話した人が、次に話す人を指名する方法でいきました。
皆、本当にいろんな思いを伝えてくれました。

僕は、今回のウォークで「心さえ開いていれば、幸せや感動はすぐそばに沢山ある」ことに気付きました。だから「そんな幸せと感謝の中に皆がいる世界が七世代先の世界になっていますように」と言いました。

坂田さんは「鳥や、木や、虫や、岩と人間が話せる世界」と言っていました。

宏君は「7世代さきもこのウォークが続いている!」だろうと言って、皆が大受けしていました。

いろいろ、いろいろ皆が話して、
最後にペッチのコメントで締めくくりました。

「『懐かしい未来』って言葉があるけれど…7世代先には縄文時代のような繋がりが地球全体に広がっている。そんな気がします。
全ての恵みに感謝して。巡ってゆく愛を感じ生きている人間に溢れていると希望します。」

ペッチのコメントで締めくくることは、今回のウォークにとって皆が納得する形になります。ペッチがいることでどれだけウォークの雰囲気が柔らかく、強く、明るくなったかわかりません。僕としても今回のウォークはペッチのコメントで締めくくることがとても自然だったのでコメントのあと直ぐに歌いだしました。
そんな自然な流れにのって
ホントにホントに最後のウォークソングを皆で歌って
ハグサークルをしました。
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いろんな思いが抱きしめ合って、人同士も思い同士も、深く結びつけることができるんです。
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ハグサークル!

今回は濃厚でしたよ。
皆と抱きしめ合うたびに僕も感動しました。
ホントに幸せな時間でした。

皆が最後までハグサークル終えるまで長い長い濃い時間を必要としました。

皆笑顔でした。

あの笑顔を思い出すと今も幸せな気持ちになります。

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本当にありがとう。
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このウォークにかかわって下さった、多く人達と、僕たちを見守ってくれた自然と、すべての精霊に感謝します。

きっと来年も7 generations walk やります。
少なくても4年、普通で7年を一区切りで、毎年やろと話し合っています。

持続可能な未来社会の価値観が見いだされ、現実になるまで、づっとこの思いと、ウォークを続けていきます。

ありがとう。

山田でした。
ファイナルイベント報告 後半編
ファイナルイベント報告 後半編

ファイナルイベント後半はBURI木歌の演奏から始まりました。
木歌ちゃんは何度もウォークに来てくれて、全部で7日間一緒に歩いてくれました。
もう、すっかりウォーカー仲間で、今回も歌ってくれるのを皆楽しみにしていました。
ウォークが始まる前にはラジオにも呼んでくれて、ウォークの話をさせてくれたり、一緒にライブをやったりして凄く賛同してくれて助けてくれました。
そんな訳でライブ始まって皆も良い感じで、やすさんの音も素晴らしくって沁みました。
いろんな意味で良い感じで後半が始められました。ありがとう!

それでここから今回のイベントで一番力の入ったウォーカーの報告が始まりました。
箕面から高尾まで歩いて来て、見・感じ・学んできたものを皆に伝える大事な時間でした。
29日にも最勝寺で報告会で同じようなことをしたのですがその時の教訓を活かして、今回はいろいろと趣向を凝らしてみました。

先ず、7gウォーカーズで歌いながら歩いて入場しました。会場を丸く歩いて円になって座り場を開きました。その間に皆にも座ってもらっていよいよトークの始まりです。
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僕からウォークの間に何を思いながら歩いてきたのか?などのお話しをさせていただきました。

この7 generations walkの副題は「持続可能な未来社会の価値観を見出したい」というものです。そして7 generations walkの7 generations(セブンジェネレーションズ) は「7世代先の子供達のことを考えて今を生きよ!」というインディアンの教えをもとにつけた名前でした。
そんな大きなコンセプトを基にはじめたウォークなのです。

そして、歩いている間に僕達が見出した価値観は実にシンプルなものでした。

それは「いかにすれば歩きやすいか」を「いかにすれば生きやすいか」に置き換えて感じてこれたということです。

7世代先までしっかりと僕達の命を伝えるためには「生きる」ということになにが必要で、なにが心地よく生きやすいのか?を知り守っていくことが大切だと思いますが、僕達はそれを歩いている間に、頭だけでなく体全体で理解したように思っています。

そんな感覚に裏づけられた価値観を基に、ウォークの楽しく温かい雰囲気を保ちながら報告をしたいというコンセプトで今回の報告トークサークルを進めていきました。

今回のウォークは本当にいろいろあって伝えたいことばかりなのですが、その中でも特にトピックスを八つに絞りました。

1 箕面の滝
2 比叡山麓 麦の家
3 宇賀渓
4 名古屋 野田農場 尾張戸神社
5 浜岡原発
6 富士宮 木の花ファミリー
7 朝霧高原
8 高尾山

の八つです。
それぞれのトピックスにそれぞれのチェアマンをお願いして、そのチェアマンを中心に皆で報告するという形を取りました。
それぞれのトピックスの詳しい報告はあとでそれぞれのチェアマンがまとめてホームページの方でしっかりした報告をしますのでそちらもお楽しみに。

ざっと内容を紹介しますと
1 大阪の箕面の滝はトンネルを掘った影響で水が枯れ、年間3000万円をかけてポンプアップしている。

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2 比叡山麓の麦の家 自給自足の昔ながら暮らしを、高い精神性と共に保っている。食料は自分で有機農業で作り、蚕を育て絹を織って収入源とする方法で現代社会にも高度に適応している。未来のことを考える場合、このような過去の知恵から学ぶことも多いのかもしれない。

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3 滋賀県と三重県の県境にある宇賀渓は水が非常に綺麗!崖崩れをするような所で山が険しいせいか科学物質のいっさい含まれないピュアな水が流れている。その綺麗さは感動にあたいする。地元の住民の中には開発を求める声もあるが、キャンプ場の管理人さんはこの自然を守ろうと努力している。

4 名古屋の野田農場は江戸時代から続く農家さんで、田圃の下から水が湧いているお陰で、豊かで命溢れる有機農業を続けてきた。でも大型ショッピングモールの建設に伴う区画整理で、昨年12月の朝、なんの通達も前触れも無く、突然ダンプとブルドーザーが現れてこの農場を埋めて潰してしまった。酷い話だが、裁判所は合法だと言っている。

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  尾張戸神社で行われた神事は野田神社とは対照的で、農業の形をもう一度、心通う昔のかたちに戻そうという運動の一環で行われた。田植えをする前に神様に挨拶して田圃に降りてきてもらって農を始める。祈りと感謝と謡のある生きた農であり暮らしを取り戻そうという、素晴らしいイベントだった。

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5 浜岡原発に行ったとき一番驚いたことは、原発が建っている相良層という地層が強固な岩盤と政府からは伝えられていたが、実はグズグズな泥と砂からできている地層だということを、自分達の目で見て手で触れて知ったこと。もし東海地震が起きたらあの地層が耐えられるはずもなく、チェルノブイリ以上の被害がおこり周辺どころか東京でさえも放射能に汚染され住めなくなる。

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6 木の花ファミリーは有機農業を営むコミニティーだが、素晴らしい心と工夫のかたまり。かなり成功している。バクテリアを上手く使った養鶏やトイレにはみな感心していた。
ちゃんと自然界にある循環のサイクルを取り入れ、知恵を使って農薬を使わなくてもちゃんとやっていけることを実践している。コミニティーの運営にも心ある工夫がなされていてトータル的な持続可能な未来ビジョンがそこにあった。

7 朝霧高原では富士山の力と、自然の偉大さ、人の温かさに感動したイベントができた。富士山が急に現れたり、ダブルレインボーを見たり、感動と幸せを味わった特別な数日だった。でも自然と共にあり、空をゆっくり見上げられるゆとりがあれば「幸せって結構側にいつでもあるのかも!」とも思えたりした。

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8 高尾山はやっぱり特別な場所。いろんな意味で守っていかなければならない場所だと再認識した。

ちょっと書いただけでもこんなボリュームになってします。ウォークで得た有益な情報や感覚は膨大です。でも「歩いてきた」という記憶と感覚の中にあるので、すっきりとはっきりと生きた形で僕達の中に刻みこまれています。
そして、自然も都会も原発も全部繋がっていて、全部現実なのだという実感があるのです。
子供に「赤信号は危ないから渡ってはいけない」と教えるように、普通に「浜岡原発は危ない」と伝えたいのです。

僕は今回7 generations walkを歩く前は、本当の意味での幸せも、現実も未来もいまいちあいまいだったように思います。でもこのウォークではっきり具体的になりました。ビジョンも実感も感覚も現実的に活き活きしています。
何故なら今まで歩いて来て、7 generations walkで過ごした日々は凄く幸せだったと言い切れるからです。
あの日々が幸せで、そこで知り、感じ、得たことを7世代先まで伝えるべきことだと思えるからです。

報告の間は情報と一緒に、この感覚も伝えようと唄を歌ったり、話をふり合ったりして、ウォークならではの雰囲気でいろんな意味で意義深い時間がもてたと思っています。
が、どうだったでしょうか?感想とか教えてくれたら嬉しいです。今後に活かします。

そんな発表のあと、ロコムーンちゃんに唄っていただきました。
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富士山のイベントの時も来てくれたのですが、本当に素晴らしい祈りの唄を歌ってくれます。今回も素晴らしいコメントと唄を歌ってくれました。
次はハチの演奏なのでスタンバイしていたのですが、聞いていた皆も僕達も本当に、深く穏やかにテンションが上がりました。素晴らしい時でした。ありがたいです。

そのままのテンションでハチのライブに突入。
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ロコちゃんも一緒に始め歌ってくれて最高!
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楽しさと嬉しさ爆発しました。
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そのあとハチのライブも盛り上がって皆踊る踊る!
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会場のテンションも最高潮です!!!光栄にもゴローさんが飛び入りしてくれてさらに盛り上がります。
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最後はパヤカ楽団も参加してくれて、皆で一緒に歌いました。
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かなりセレブレートな感じのライブになりました。
ハチのメンバーも皆来てくれて本当に嬉しかったです。僕の中で全てまとまった感じ!いや〜〜盛り上がりました!!!!

そして、坂田さんにお話しをいただきました。
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皆そのお話に深く頷いていました。
高尾のことは僕達ももっと伝えなくちゃ!これからも頑張ります!!!

そして最後はゴローさんのライブです。
長年お世話になり、限りなく尊敬しているミュージシャンのゴローさんに最後全てを託しました。ゴローさんが出す音は、目をつぶるとまるでゴローさんの真後ろにジャングルがあるような感覚でいつも聞いています。そんな音から今まで僕は多くを教えられ、こちら側へ後押しされてきたように思っています。
天の水という唄には感動しました。今回のウォークの裏テーマは実は「水」だったので、本当に心に沁みました。やっぱりゴローさん凄い!
最後は皆で口琴で躍って、
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ディジュと太鼓に感動しました。
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本当に心いっぱいのライブをして下さって、会場も共鳴しまくってました。
最高な時間でした。
本当にありがとうございました。

そして最後の最後は、ウォークソングを皆で歌ってアチコちゃんがファイヤーダンスを踊るというスペシャルセッションで締めくくりました。

言い切れないくらいの感謝の思いを「ありがとう!」の言葉にたくして、心いっぱい力いっぱい歌いました。アチコちゃんのファイヤーダンスも素晴らしくて、あいまって昇っていく感じでした。もう感謝の思いしかありませんでした。

「きっとづっと伝えよう!」今回のウォークで得たことをこれからも力いっぱい「伝えて7世代先まで繋がる」ことを心から祈ってファイナルイベントを締めくくることができました。本当にありがとう!!!

無事にファイナルイベントを終えられたことをここに報告します。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

後は明日の朝、日の出を見て、また新たなる出発ができれば最高です。
それまでしばしのお楽しみ時間を!!!!みなで過ごしました。

ファイナルイベント報告 AIMソング編
5月9日 ファイナルイベント報告 AIMソング編

縄文式のお話しが終わったところで前半が終わりです。

後半が始まるまでのインターバルでインディアンチャントを歌うことにしました。

この7 generations walk は昨年のアメリカ横断のウォーク Longest walk 2 に多大な影響を受けていて、山田個人としてはアメリカンインディアンムーブメント(AIM)の創始者でLongest walk 2のリーダー、デニス・バンクス師に多くの教えと導きをいただいてこのウォークをリードすることができています。尊敬と感謝を込めてAIMソングを歌うことにしました。

僕としてはこのAIMソングには特別な思いがあります。サンダンスやウォークやランを通して何度も何度もインディアンと一緒に歌い、熱い思いを刻みつけてきました。
そしてこの歌には一つのエピソードがあります。

AIMができた当時、インディアンたちはアメリカで政府や警察から虐げられていました。インディアンの精神性も儀式も文化も言葉も奪われていこうとしていました。
それに対抗しようと350部族あるインディアンの代表が集まり、何かトラブルがあると集まって皆でそこに行き対処していたのです。ひとつひとつの部族は小さくて権力に抵抗しきれませんが、皆で団結することによって力を発揮できるようになっていったようです。
そんななか「イエローサンダー」というインディアンの好青年が警察に殺されてしまいました。まったく不当な虐殺でした。その悲劇を皆で悲しみ、スピリットを送り出す儀式をしようとしたそうです。
でも、皆違う部族からきているので、言葉も違うし、歌も違う。その魂を慰め讃えたい!という気持ちは一緒だけど、皆で歌える歌が無かったのです。なにか歌を歌いたいのに歌えない。皆の思いがこみ上がってくるのだけどそれをアウトプットできる方法がなくて息詰まったのだと思います。
でもそこで、一人のインディアンがこのAIMソングを歌ったら何故か皆が歌えたんだそうです。そして思いを一つにして届けることができた。それは大感動な出来事で、この歌をそれ以後アメリカンインディアンムーブメント(AIM)のテーマソングにすることにしたのだそうです。

精神性を取り戻すために集まった、違う部族のインディアンが皆で歌った歌がこのAIMソングなのだと理解しています。
僕も精神性を取り戻そうとインディアンの土地に行った、日本民族の青年です。皆違う350部族の集合体がAIMなら、僕も351番目の精神性を取り戻そうと集まった部族の一人です。
違う部族だけど思いは一緒なので歌えた曲がAIMソングなら、この歌は僕の中では、「精神性を取り戻そうと集まった人たちのテーマソング」とも言えると思っています。だから僕達も積極的にそんな意味でこのAIMソングを歌っていきたいと思っていて、その話を皆にしました。

そしてもう一つ、往年のランナーのジーヤさんに入った連絡で、
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ファイナルの日デニス師が心臓発作で倒れて緊急手術したというニュースが現地から入ってきていたのです。昨年のLongest walkに参加していたメンバーも多く、このタイミングでそんなことが起きるなんて、これは祈るしかないということで、思いを込めて皆でサークルを作って歌うことにしました。
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皆いい感じで歌ってくれました。大きな響きなって届いたと感じました。
僕も夢中で歌いましたよ。ジーヤさんとシュン君と皆でリードをまわして歌い祈りました。
いい感じで歌い終えました。祈りやチャントはいつ終えるかあまり考えないのですが、もう終わりだという時は自然と終わりだという感じになるので不思議です。そんな意味で歌いきって少し休憩することにしました。

後半に続く




5月9日 ファイナルイベント報告 前半
5月9日 ファイナルイベント報告

朝から快晴でした。
昨日まで降り続けた雨は降りだめだったのか。でも今日晴れてくれたのは本当に有難いことでした。

朝から皆良い気分でリラックスしています。
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フラダンスの練習とかして良い感じ。

午前中は坂田さんに案内していただいて、キャンプ場近くの沢にほげ〜ウォークしに行きました。
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少ししか歩いていないのに、高尾山が命の宝庫であることが良くわかりました。
さすが坂田さんお話しも面白くて、凄く良い時間が過ごせました・

僕にとって特に印象的だったのは苔の話と、木が朽ちて土に戻っていくサイクルの話、本来の杉の姿の話でした。

石や大きな岩の上に苔があるだけでそこに多くの命が根付き連鎖が始まります。
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その姿の美しいこと。
岩の上に小宇宙が出来上がっているようでした。

杉の木が朽ちていくサイクルは自然の中には無駄やゴミなど一つも無い!ということなのだと思います。
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木が枯れていくとキノコや微生物が現れて完全に土に戻していく。そのプロセスも見ることができました。

そしてこの古い杉の木を見ながら本来の木の姿の話になりました。
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杉の木は植林されている木が多いのですが、高尾には最近植林された杉・江戸時代に植林された杉・野生の杉の三種類があるのだそうです。
最近された杉は皮肌もツルツルでなんとなくヒョロッとした感じなのですが、江戸時代に植林した杉は当然ぶっとく威厳があるそうです。でも自然のままの野生の杉はそれどころではないそうです。見たらみな拝みたくなる。皮もゴツゴツで鬼肌と呼ばれているそうですがワイルドそのもので命そのものだそうです。だから、ご神木といわれているものには杉が多いのです。「杉本来の姿はまるで神のようである」。この「本来」というところが大好きです。全てが本来のそのままの姿に戻れれば、それを感じることができれば、世界の見方は全然変わるでしょう。その見方で自然をみたら破壊するなんて思いもしないんじゃないかなと思いました。僕達は歩いて来て、その自然本来の姿をいろんな意味で感じてきたし、反面教師的に都会も見てきたし、自然がそのままの神々しい姿で残っていったらどんなに素晴らしいだろうと思いました。


そんな気持ちよいなかでもどんどんファイナルイベントの準備が進んでいきます。虔十の会の皆様の仕事ぶりには脱帽です。すんごい手際よく準備が進んでいきます。あっというまに会場ができてしまいました。ほんとに凄い!かなり尊敬してしまいました。皆まとまってるし。素晴らしい仕事ぶりでした。

そしてPAのヤスさん登場です。
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今回は絶大な信頼を寄せているヤスさんにPAをお願いしました。本当に心地良い音を出してくれるやすさんが来てくれればもう心配なしです。
もちろん期待通りの音を聞かせてくれました。本当に有難い!

そんな皆に対する絶大な信頼感のなかプレイベントが始まりました。

後でバタバタするといけないので最初に記念撮影!
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そのあとウォークソングを歌って場を開きました。
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次はガムランです!
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親しくしている皆さんで、すごく気合をいれて演奏してくれました。ダンスもあり素晴らしかったです。
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神々の踊りでゆるゆると始まる感じがたまらなく気持ちよかったです。
ありがとうございました。

それでライブとライブの間にウォークのお話しをしました。
ウォークの中であったいろんな体験談を話しました。
崖崩れを越えて虹をみて、虹の歌を作った話とか
歩いていて辛い時には恋の話(コイバナ)をすると良い事とか
疲れたら下を向いていないで、歌を歌うと本当に力が湧くこととか
いろいろ、いろいろあったのですがとにかく思い浮かんだ話をゆっくりしました。
この時はペッチと雨さんと一緒にお話ししました。
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ホンワカしてよい感じで話せたと思います。

次はたどころ〜る!のライブ!!
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気持ちよいカリンバを聞かせてくれました。
たどころ〜る君とは長い付き合いで音楽やってます。
大学卒業して直ぐくらいだからもう12〜3年になりますかね。
でもこうやって一緒にできて凄く嬉しいです。感慨深くユルユルしておりました。

次もウォークのお話しをしました。
この時は夜明けの太陽をみると何故か元気になる事とか
42キロ名古屋から岡崎まで歩いたときのお話しとか
トマト大福の話とか
いろいろ話しました。
ヒロさんとかチエさんとか寒平君とか皆で話しました。
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和気藹々と!ウォークの雰囲気が伝わっていたら嬉しいです。

次はパヤカ楽団さんです。
アフリカの楽器「コラ」が気持ちいい〜〜〜!!!
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ゆるくそして良い感じの雰囲気でした。
僕もセッションさせてもらって、一緒に歌いました。
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気持ちよかったです。
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木歌ちゃんも加わって、気持ちよい!!
浜松のパヤカでのイベントの時も凄く良い感じでしたが
そんな感じもあいまって増大して凄く楽しかったです。

そしてそのあと縄文式の話をしました。
パヤカで教えてもらったシェアリングの方法です。
パヤカのトオルさんが考えたのですが
ライブとかイベントをやるときに入場料とかがあることに壁を感じていたそうです。
すべての事に、値段がついている。
僕達がやりたいライブやイベントは、感動や楽しさを共有することが一番の目的なのに、お金が壁になって来れなかったり、気持ちが損得に引っ張られるのは面白くないですよね。
でも実際、場を保ったりするには経費もかかる。
だから、皆でこの場をシェアする。縄文時代のように恵を共有するというコンセプトが現代にマッチしていったらよいのではないかということでこの方式が始まって、パヤカではすでに上手く機能しています。
ですから、「楽しい場を作り保っていく!」ということを皆で協力してやっていこうというのが「縄文式」のコンセプトです。
だから、その場に熱い思いを持ってきてもらうだけでもいい。楽しく踊ってもらえればいい。優しく微笑んでもらえれば良い。皆、何かを持ってきてもらって、もちろんミュージシャンは良い音楽を、ダンサーは良い踊りを、話す人は楽しく意義深いお話をしてもらえれば良いんです。それを皆同等にシェアしようということです。

あとは感想とか意見とかもくれたら、それを活かして次回につなげていく。
すこし、資金も援助してくれるのであれば、それも次回に活かしていく。
意見をもらうために、縄文用紙を配って、お金も入れてもらう箱も用意しています。
でも、入れて欲しいのは本当はお菓子とか果物とかそういうのでも何でもいいんです。
持っているものを持ち寄ろうということです。

だから投げ銭とか寄付とかいうのとはちょと違うんです。
投げ銭とか寄付は、誰かが何かをやっていることに対する評価とか支援としてお金を出していくものだと思うんですが、縄文式は「あなたもこのイベントを一緒に作っていきましょう」つまり共有していきましょうということなのです。
もちろん100パーセントピュアに縄文式にはなかなかならないと思います。
いただける物のなかにはイベントに対する評価も対価てきな感じももちろんあるでしょう。それはそれで有難いとして、「縄文式」でいく良さは「シェアリング」のコンセプトを拡げていこうということだと思っています。

そんな気持ちで今後、7 generations walk のイベントは全てこの「縄文式」で行きたいと思います。どうしょうもない例外を除きますが、極力この形で行きたいです。
よろしくお願いします。

パヤカさんに「縄文式」を教えてもらったのでこのタイミングでお話しをさせていただきました。

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AIMソング編に続く



5月8日 ゴール報告
5月8日 ゴール報告


8日の朝は大雨になりました。
テントの下に水が侵攻して、テント内がウォーターベットのようになってしまいました。
皆で協力してテントをたたみ、なんとか出発。
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ウォーク最後の日に大雨とは。
でも、雨も晴れも曇も全部あって、全部楽しんで学んできたのがこのウォークです。
最後も、いつもどおり楽しもう!ということで歩き出しました。
それに、最後だということで気負ったり特別な感じになると気が変になってトラブルが起こったりするものです。そんなことがないように最後も「いつもどおり!」が大切だと思っていて、そんな感じの話をサークルの時にしました。

相模川沿いの気持ちよい道を歩きました。
歌いました!皆でいろんな歌を!!気持ちよかったです。
雨だとマイナスイオンが出ているからでしょうか。
気持ちよいのです。雨も良いものですね。

その後、皆快調に進みます。
だんだん雨もやんできて良い感じ。
更にペースも上がります。
思ったよりも1時間くらい早く高尾駅に到着!
人間「さいご!」と思うと、いつもより余分に力が出たりするものです。

駅近くの公園で昼食を食べました。
もうウォークの間に食べる食事も最後です。
なんとなく寂しい感じもしながら、でも皆で写真を撮ったりして楽しい時間を過ごしました。
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ここから目的地の日影沢キャンプ場までは1時間半くらいの距離です。
途中で湧き水を飲んだりしながら自然を感じながら進みました。
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そんな中でも途中で遭遇したトンネルの工事現場には唖然としました。
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こんな自然豊かなところに異様な光景です。
ずっと歩いてくると高尾が特別に気持ちがよい場所であることはすぐに感じます。
国道や交通量の多い道、ずっとアスファルトで自然から離れた道をずっと歩いていると凄く疲れるんですね。でも、山道や川沿いの道、旧東海道や裏道、自然のなかを歩くと凄く気持ちよくて歩きやすいです。疲れがまったく違うんです。
だから高尾のような場所にくると、身体を通してもその気持ちよさから、ここは素晴らしいということがすぐに分かります。都心からこの距離にこんなに命に溢れた場所があるなんてほんとに貴重なことだと思います。皆、だから高尾山にくるんでしょうね。ある意味、東京の命のエネルギーのバランスを保っているのかもしれません。

でもトンネル工事が行われていて、この工事で水脈が断たれると、この豊かな自然も失われることになるかもしれないのです。大阪の箕面の滝や、いろいろな場所を歩いて来てみて、この工事が進めばこの貴重自然や気持ちよさは失われることはわかります。

僕達はこのウォークの中で「歩きやすいか?どうか?」で、その場所が良い場所かそうでないかを判断してきました。歩くことは人の身体と心を使ってする一番シンプルで皆が普通にしていることです。ですから、この「歩く」ということは人間が生命として行う行動の基本だと思うのです。
そんなことから、僕達はこのウォークのあいだに「いかに歩きやすいか?」を「いかに生きやすいか?」に置き換えて感じてきたように思います。

「生きやすい」のは自然の中で、「生きづらい」のはコンクリートとアスファルトと交通量の多い道。そんな判断をなんの疑いもなしに自然と皆が共有しています。
コンクリートの都会にいたら「命」とはなんぞや?なんて、当然考えないですよね。その考えられない理由もよく分かる気がしました。命溢れる場所になかなか触れられないのが都会です。でもその都会の近くにこの高尾山がある。そんな意味でももう一度高尾山の大切さを見直したほうが良いと思いました。


そして、更に歩を進め日影沢キャンプ場に着きました。
キャンプ場に行く山道の入り口でサークルアップしました。

ウォーカーだけでサークルするのは多分これで最後になるので一人づつコメントをしてもらいました。みなそれぞれの思いがあって、それを聞けて感動的でした。
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ん〜〜この感動は、今では決して伝えることのできないたぐいのものです。その時、その場所にいないとね、わからない伝えられない感動ってありますよね。そんな、スペシャルな時でした。僕もぜんぜんそんな気はなかったんですがね、涙がこぼれました。そんなこんなな話をして、いてもたってもいられなくなって
ハグサークルをして、
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山道を少し歩いて
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キャンプ場に到着しました。虔十の会の坂田さん達がゴールテープをもって待っていてくれています。
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大喜びで皆でそのゴールテープを切りました。
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それでバンザーイってなった瞬間、雲が開いて、隠れていた太陽が突然僕達を照らしました。うそのような奇跡的な瞬間でした。そこのいた皆は、この奇跡的な瞬間を受け止め、感動し・涙し・喜び溢れました。奇跡があるならこんな瞬間だと感じました。

そのまま受け止めます。いつもと同じように。奇跡もまた僕達の生活と繋がっています。

ありがとう。

すべてに感謝する気持ちになりました。

本当にありがとう。

そんな気持ちでゴールしました。

ありがとうございました!!!!


☆ ☆ ☆

そのあとキャンプ場でテントを張って明日のファイナルイベントの準備をみなでしました。
看板を書いて
え

ステージを作って
だい

文化祭みたいで楽しいです。


夜は火を囲んで皆で話したり歌ったり!
そんな感じで夜はふけていきました。

今日もありがとう!

明日は盛り上がりますように。


5月7日相模川
5月7日報告

今日も雨でした。

茅ヶ崎から相模川をさかのぼり、橋本駅近くの上大島キャンプ場まで約35キロのコースです。

今回のウォークで最後の長いウォークになるので一歩一歩大切に歩きました。

今日のコースは素晴らしかった(^O^)です。

川のすぐ横の土手を歩いたのですが、進むほどに自然が深くなり、小雨もマイナスイオン全開な感じで、かなり気持ち良く歩くことができました(^-^)v

朝八時半に出発して、到着したのは七時半でしたが、最後まで皆笑顔で歩ききることができました。
ゴールでは待っていてくれた皆がゴールテープを用意してくれていて、本当に嬉しかったです。
皆感動してゴール!

ゴールテープはちょっとしたことですが、その気持ちがホント嬉しかったです。

お陰さまで今日も良いウォークができました(^-^)v
ありがとうございます。
明日はいよいよ高尾に到着です。
5月6日報告
5月6日

お世話になったデビットさん家を出発!
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昨日の大雨に続き今日も雨降りの中の湘南の海沿いを歩きました。
湘南の海は信じられないくらいのサーファーで海が黒く染まっていました。
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江の島の横を通過して柳島キャンプ場に到着。
がんこ本舗さんの方たちのワークショップに参加させていただきました。
最初に社長のキムさんの作った洗剤の説明と使い方の説明をしていただきましいた。
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この洗剤は100%微生物が分解できるものを生分解という言うそうですが、自然界で分解されにくい油を分解できる脂肪に戻し洗い流すというものでした。
使えば使うほど水がきれいになるという素晴らしい洗剤です。
この洗剤があれば1本で普段使っている洗剤を何本も買い揃える必要がなくなるので安いです。
キムさんの純粋な気持ちがのり移ったような素晴らしいアイテムでした。

今までたくさんのエコグッズがありましたが値段が高かったり理解されにくいものだったり不便だったりしましたが、この洗剤は使わなきゃ損だし、使えば地球も綺麗になるという素晴らしいものです。

海にゴミがなくなって水がキレイな状態になったら山もキレイになっているはずだと僕は思います。
そして汚れは最後には海に現れます。
湘南は海が近いこともあり非常に意識の高い人が多いという印象を受けました。

麻太郎さんからはヘンプの編み方を教えていただきました。
わかりやすい説明で不器用な僕でも簡単に編むことができました。
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テツさんからは味噌の作り方を教えていただきました。
アサリとキャベツとバターの味噌汁は今まで僕が飲んできた中で美味しい味噌汁ランキング1位でした。
最後に大豆を潰して来年のウォークの味噌を作りました。
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来年のウォークに参加される方!
おいしいお味噌をお楽しみに〜〜!!

今日は、がんこ本舗さんの感動しっぱなしの一日でした。
キムさんの人柄に惚れました!!

シュン



5月4日報告
5月4日報告

今日も晴れです。

朝も美味しくご飯をいただき、かなり機嫌良く出発。
あさ
斎藤さん家には本当にお世話になりました。
皆のそんな有難さのお陰でウォークをさせてもらっています。
本当に感謝の気持ちで出発しました。


葉山の御用邸の前で今井さんと今井さんのお子さん(中1)とお友達二人、合わせて中学1年生が3人加わりました。
多感な年齢ですが、ウォークでなにを感じてもらえるのか楽しみです。
ファイナルで演奏していただくガムランの新留さんたちも参加していただいて賑やかなウォークになりました。


葉山の海岸でゆっくりしました。
海岸にはいろいろなものが落ちています。
海藻とか、絵を描くのに使う海綿とか。
皆で拾ってみました。
ひろう
ゴミも落ちていますが、確かに使えるものも沢山ありました。
楽しく時間を過ごして出発。


海岸線から山の方に入り、湘南国際村方面へ。
虔十の会の杉田さんに合流いただきました。
歩くことなど沢山経験があって、アドバイスいただき凄く有難かったです。

山道に入りました。
やま
この辺りは緑が沢山残っています。
裏道にある地元農家さんの直売所で野菜を買いました。
これが美味しかった。
手作りの竹トンボも購入!(100円)
こんな遊び楽しい!


そのあとお寺の境内で昼食。
御開帳にあたり観音様を拝みました。
弥生ちゃんが草笛を教えてくれました。
草笛
これが楽しかった。
中学生も喜んでいましたよ。
やっぱり、こうゆう遊びは世代に関係なく燃えるもののようです。

しばらく歩いて、横須賀の街に入りました。
なにがつらいってトンネルです。
たくさんあります。5〜6個ありました。
なんだか車の音もうるさいし、気がめいります。
大変な感じを乗り越えて


最後の山を登り、田浦梅の里キャンプ場へ!
ここが良い所でした。
自然がいっぱいで!

ゴールして皆でサークルを作り、感想を述べ合いました。
サークル
学生たちも、「アスファルトを歩くのがこんなに辛いとは知らなかった」
「歩きとおして良かった」などそれぞれに体験があったらしく、とても嬉しかったです。

夜は凄く美味しい御飯をいただき、
皆で歌を歌ったり、ジャンベで踊ったり、いろいろ話したりかなり楽しかったです。
ブレイクしました。

いや〜〜今日も楽しかったです。



5月3日報告
5月3日報告

今日は野島公園から葉山まで25キロのコースでした。
気持ち良い晴れの中出発!
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ひと山越えて逗子に入りました。
逗子市に入ったとたんに急に緑が増えて落ち着きました。
この3日間ずっと都会のアスファルトとコンクリートの街をあるいて来たので、やはり癒されます。
きよちゃんと思わず「帰ってきたね〜〜!」と言ってしまいました。

そしたらなんと、東逗子駅を通りかかると、太陽の周りにレインボーが!
きれい!と歌っていたら、なんとそのレインボーがダブルに!
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なんと素晴らしい!
皆でしばしとどまって感動していました。

不思議なのは他の歩いているひとが全く虹に気付かないことです。
こんなに感動的なのに、だれも見づに過ぎて行ってしまう。
ん〜〜もったいない。


僕たちは僕たちでまた、かなりきげん良く歩きだしました。
そして長柄の田んぼにお邪魔しました。

インディアンフルート奏者の真砂秀明さんがやっている田圃で、10年前からやっている田圃です。
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どうやら何百年も前からある田圃ですが、真砂さんが借りる前は20年くらい使われていなかったようですが、借りてからは見事に復元し元の形に戻っているそうです。

ここで行われている農法が「冬季湛水不耕起栽培農法」です。
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田圃を耕さないでする方法ですが、真砂さんは10年間肥料は一回もやっていないそうです。
でも、山から水をひいているので、その水にもとから多くの養分が入っていてなんら問題ないそうです。でもやはり、普通の田んぼは8俵米がとれるところが、5〜6俵しか取れない。でもこの10年間づっとコンスタントに同じ量が問題なく取れているそうです。
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肥料をやると、その年は良いそうです。でも特に動物性の肥料を使った場合、次の年やその先に必ず病気や問題が発生するそうです。だからもっと農薬や肥料が必要になってしまう。肥料なしではできない農法になっていってしまって、今普通の田んぼの土は痩せてしまっているのだそうです。

でもこの田圃は違う!ずっとコンスタントに肥料も使わず10年間米がとれています。
多分、真砂さんが借りるづっと前から何百年もこの方法で、この田圃は続いてきたのだろうと言っていました。ということは7世代先もきっと続いているはず!「まさに!!!これこそ持続可能!」ということです。

あともう一つは、これは「農業」ではなく「農」であるといっていました。
自分が食べる分を作るということですから、売るということに追いたてられなくて済むわけです。
しかも耕やかさない。
なぜ耕さないで大丈夫かというと、苗の育て方が違うそうです。
普通は乾いた土で苗を育てるので、いきなり田んぼにその苗を植えると、根が酸素を取り入れられない。だから土を掘りかえして酸素が根に入りやすいようにするそうです。
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でも冬季湛水不耕起栽培農法では苗をはじめから田圃の土の中で湿った状態で育てるそうです。そうすると始めから太い根が生えてきて、その根の中を酸素が通れる道ができるそうなので、耕さなくて大丈夫なのだそうです。
「納得!!!」

だから機械もいらない。冬季湛水不耕起栽培農法では手間が少ないので、自分が食べる分をつくるだけなら手仕事で充分だそうです。
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お金もかからなくて、持続可能!づっと美味しい米が食べられる!なんて素晴らしい!

しかも薬をつかっていないので田圃は命でいっぱいです。
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ここにいると実に気持ちが良いですし、癒されます。
こんな生活最高!って感じでした。

凄く親切にご説明いただきまして、未来の知恵を伝授していただきました。
真砂さん本当にありがとうございました。

そのあと田んぼでご飯をいただき、真砂さんの展覧会へ!
真砂さん絵もかいているのです。この絵と空間にまた癒されました。
田圃もスライドショーも見せていただき、かなり嬉しかったです。
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そのあと皆で海岸に行って海を見ました。
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そのあと海岸線をあるいて一色海岸へ!


今日は僕の高校からの友達の斎藤家に泊まりました。
すごく歓迎してくれて、カレーもご馳走になりました。
美味しかった!

皆で話しも盛り上がって、歌やダンスの練習もしてかなり楽しかったです。

今日も凄く良い一日でした!!!

感謝のみが心にあります。

ありがと〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

山田でした。