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本来の生命の感覚と、現代社会の感覚のギャップを埋めていく方法の思索

 

前前回からのブログの続きです。

 

全ての活動の中で大切にしていること 「全てと共にあるが故に無限である」という感覚〜グラウンディングと目覚め〜

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262734

 

社会活動の中で感じた、問題の根源は「人が自然との繋がりを失った事」という気づき 〜便利さよりも、自然と共にあることの方が大切という感覚〜

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262735 

 

 

本来の生命の感覚と、現代社会の感覚のギャップを埋めていく方法の思索

 

先ず最初にシェアしたい思いは、

「本来の生命の感覚」は全員が持っていると信じている

ということです。意識に今のところ無かったとしても、私たちの無意識には生命の記憶は蓄積されていますし、DNAが覚えていると感じたことも個人的にはあります。そのような記憶があるからこそ、私たちの肉体や生命は持続しています。実際のところ、現在の人類の智識や技術を総動員しても、心臓や肝臓、肉体の器官そのものを作ることはできないのですから。そのことも忘れないでいると、生命の感覚と現代社会の感覚を埋めていく道筋が、より明らかに見えてくるでしょう。

 

無意識の領域のコミニケーション

人の記憶は脳だけに蓄積されているというのも間違った見解のようです。肝臓を移植してもらった患者さんが、肝臓を提供してくれた人の記憶が蘇ってくるという体験をされたそうです。臓器もまた、記憶を持っているということになります。普段は、脳を通して、その記憶は投影されているわけですが、脳だけが意識をもっているわけではないということです。

 

心身全身で記憶し、意識しているわけです。その他にも緊張すると胃がいたくなったり、悲しくなると胸が詰まったり、色々な体験を照らし合わせる納得いくことも多いものです。

 

現在は、身体的、意識的、社会的に、重心が頭の方にばかり行き過ぎていてバランスが悪いのです。

確かに電波やインターネットの発達により、ラジオ→テレビ→HPと情報伝達の方法は変化し、便利になりました。しかし、どの方法も視覚と聴覚に訴えることは出来ますが、それ以外はできないという前提を忘れてはいけないのです。どんなに、その技術が発達しても、伝えられることは現実の一部なのであって、全部ではなく、そこから思考できることも断片的なのです。

そして、その断片的なものを事実とか現実と思い込むことがバランスを崩す原因なのです。バランスを崩すと汚染や破壊の原因を作り、破滅の道を進むことになります。ですから、現代社会は追い詰められているのです。

 

 

そこで、全体的にも、個人的にも大切になってくるのが、心身全体を通した、学びと体験です。そして、そこからの思考とシェアだと思っています。

スエットロッジや、ウォークなどの活動はまさに、現代社会のバランスを取り戻す為に必要な活動でしょう。もちろん、それらも沢山ある方法の一つなけですが、本物の音楽は、聴覚だけでなく、バイブレーションを通して体感するものですし、絵も実際に素晴らしいものは、視覚だけでなく、その質感などから、実に多くのことを伝えてくれるものです。そのようなリアルな体験を通して色々なことが伝わってくるのですが、本当に受け止める為にはやはり、自分自身の体感が必要です。その為には、自分を整えることも必要ですし、ある程度の知識と教養も必要になってきます。

 

日本文化は、エンターテイメント性ではなくて、深い意識を伝播することに重心が置かれています。受け取り手が、しっかりとした素養をもっていないと、全く理解できない場合があります。例えば、書道や、華道、茶道、日本舞踊などは、知識がないと理解できないことも多いと思いますが、少しでも、知識や体験が自分にあり、それを通して理解すると実に味わいのあるものです。深い所の自分の体験と、その提示されているものが呼応して、よりダイレクトにメッセージが伝わってきます。

 

日本文化にとどまらず、本来の文化は皆同じ性質を持っています。その点においてはネイティブアメリカンの文化も同じです。その為にも、知識を分かち合うことは重要なことだと思っていますが、知識を分かち合うことが目的ではないこともここで明らかにしていきたいです。

 

|亮韻鮓討喊紊某爾ぢ慮海鬚垢襦

△修梁慮海鮓生豌修垢襪海箸砲茲辰撞甸囘に見つめる。

5甸囘に理解することで、俯瞰的に体意を理解し、謙虚に体験を受け止め、過去、現在、未来の繋がりを理解する。

い修陵解を伝える為に言語を使い、それが知識となって、次の体験を呼び込む。

イ修里茲Δ並慮→理解→体験→理解…という循環で、浄化され続け高まり続ける

Δ修虜澆衒がメッセージとなり、社会に還元され、あらたに深い体験をしていく人に伝播していく

А嵜粥身体・社会が調和している」という本来の命の文化が成長していく。

 

このような命の流れに目覚めていくことが、

「命の循環が文化という形で現れる」ということだと思います。

 

 

エンターテイメントと言われているものの中で、刺激が強すぎたり、新しさだけを重視したり、文化的な思索の浅いものは、確かにその場では良さを感じるかもしれませんが、自分の深い部分に伝わるものがないので、すぐに廃れてしまうのです。廃れた後には虚しさが残るばかりです。

 

現代社会や現代文化には虚しさが漂っています。その証拠に、日本人の自殺者の問題は深刻です。若者の死因の第一位が「自殺」であることの問題性を社会が深刻に受け止めるべきでしょう。

 

 

以前にもシェアしましたが「文化」とは本来「命を育むもの」です。

育むためには、「命」に対する理解がある必要でしょう。「命」とは「我」の中にあるものではなくて。全ての繋がりの内にあるものです。その繋がりを取り戻す方法を、思索していくことが、命の感覚と現代社会のギャップを埋めていくことになると思います。

本物の文化を取り戻さなくてはなりません。「文化を守るということは、生き残る為に必要なことだ」とデニス・バンクス師は言っていました。

 

その方法は、知識と体験との両方がバランスよくあることでしょう。

 

ニカニガナ

 

山田拝

 

※次回は、主観と客観のバランスを取ることと、心、肉体、社会が命の理の相似形で調和することの重要性

について書こうと思います。

 

 

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JUGEMテーマ:幸福に生きる

 

 

 

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社会活動の中で感じた、問題の根源は「人が自然との繋がりを失った事」という気づき 〜便利さよりも、自然と共にあることの方が大切という感覚〜

 

前回のブログの続きです。

 

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今まで7 Genarations Walkでは

原発反対、戦争反対、原爆反対、トンネル工事反対、などなど、の活動をしてきました。

 

昨年の10周年記念ウォークでは福島→長崎のウォークをしました。

出発の時に、福島県南相馬の同慶寺の住職さんの田中徳雲さんからメッセージをいただきました。

その中で「原発事故の被災者でありながら、原発事故の原因の一端をになっていた。」 という事をお話しいただきました。

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まさにそれは、私も良く感じていた事と似ています。

反対しているが、同時に問題の原因の一端をになっていたし、になっている

という感覚です。

 

原発に反対しているが、電力会社の電気を使っている。

戦争に反対しているが、戦争を推進している企業の商品を買っている。

トンネル工事に反対しているが、トンネルを利用している。

 

このような矛盾を常に抱えていることも事実です。

 

 

自分自身のこのような矛盾問題の原因には、便利さへの執着というのがありました。

もしも、その便利さ無しには生きられない状態である場合は、便利さに支配されていることを意味しています。無意識にでも、それ無しに生きられない場合は、無意識のうちに便利さに支配されているのです。

 

その支配されている意識から、抜け出させてくれたのが「ウォーク」の経験でした。

「歩いて長い距離を移動する」というのは、車などの交通手段が発達した現代社会では非合理的なことです。しかし、ウォークをしている時に、人生の中で一番満たされた気分になりました。とてつもなく爽快な気分でした。非合理的なのに(''◇'')ゞそんなことは一切関係ありませんでした。

 

私は非合理的な事が私を満たしてくれた、ということを言いたいのではないのです。

「大地の上を歩いて移動する」という、人間が地球上に登場して以来、約150年前までは普通だったことが、現代社会では非合理とされている、という現状があります。ですが、「歩いて移動する」という行為をしてみると、自然を破壊せずに生きてきた人間の本来の感覚を垣間見れたということなのです。

 

 

いつから、人は、精神と肉体の健全さと強さより、便利さを重視するようになったのか?産業革命の頃からか?それとも、それ以前から、そのような意識はあったけど、産業革命以後にその欲求を満たす方法を得たということなのか?とにかく、人の感覚が便利さ重視に傾いていらい、社会的な精神性と健全性はどんどん失われ、人間そのものの能力はどんどん低下しているようにも感じます。

 

しかし、デニス・バンクス師に導かれ、ウォークに参加し、「母なる地球を歩く」というシンプルな行為が、人の感覚をいとも簡単に開放する!ということを経験させていただきました。僕の場合、現代社会の軋轢の中で、鬱積した心の叫びが反動となって、より大きな開放感を味わったのかもしれませんが、兎に角、100%、ウォークの中で心身全てが満たされた気分になったものでした。

 

 

自然と共にある感覚が、本来の人の感覚なのだ。

こんなにも満たされていて、感謝と、感動に溢れている。

この感覚は、一杯の水の中にもあるし、毎朝の夜明けの太陽の光の中にもある。

 

 

そして、「歩く」という行為で、自分自身の心身が浄化され、そのような母なる地球のエネルギーとダイレクトに共鳴できるような感覚にもなりました。それが「全てと共にあるが故に、無限である」という体験とも言えます。無限に歩ける!という感覚が持続したからこそ、アメリカ大陸も横断できたし、日本も何度も歩いて横断するほど歩くことができました。

 

そんなことを、している間に、便利さよりも、母なる地球の上を歩いていたい!自然と共に生きることが素晴らしい!と心から思えるようになりました。

 

そう心から思っていなかったから、自分自身も、問題の原因に加担し続けざるを得なかったのだということにも気づきました。この感覚を忘れて行動し続けて、問題の原因を作り続けてきたことを、とても申し訳なくも思ったものです。

 

 

もしも、便利さよりも、自然と共にある方が良い!と心から思っていたのであれば、便利さを二の次にできます。そして、自然と共にあることを第一にして、便利さも無くても良いけど、あった方が良いものとして、発電の方法などはいくらでも考えられるのだと思うのです。なにしろ、私たちを生かしているのは電気ではなくて、自然なのですから。そのことを忘れなければよいのです。個人的にも、社会的にも。

 

つまり、電気や発電そのものに反対するのではなく、その方法について一緒に考えればよい。

戦争という方法で富を得るのではなく、もっと違う方法を模索すればよい。

自然を破壊しない方法で、人と人間社会が発展する方法はあるはずなのです。

 

その意識が自分にもなかったし、社会にも無いことで、人類社会は追い詰められています。

 

 

ウォーク中や様々な出会いの中で、「便利さよりも、自然と共に生きたい!」と心から思っている人は実は沢山いることにも気づきました。「自然」を「文化」と置き換えてもいいと思います。表向きな言葉は違いますが、本質的には「生命を育む」という同じコンセプトに繋がるからです。でも、残念ながら今は、社会の主流という所まではまだ来ていません。もうすぐ主流になるかもしれませんが🌈

 

 

端的に言うと

原発、戦争、原爆、自然破壊の問題は、人間社会の文化的衰退が原因だと思っています。

 

自分自身も「命を育む」という本来の文化的意識と体験が欠如していました。

ですから、今は命を育む文化を分かち合っていきたいのです。

 

 

もちろん、ウォークで感じた感覚や方法を、そのまま現代社会で活用することは難しいものでした。

それぞれが持っている意識の前提が違うので、その方法が通用しないのです。

そのギャップを埋めていけるのも、文化の力ですし、芸術の力でもあると感じています。

 

個人個人と人間社会が、先ずは、本来の生命としての感覚を取り戻すこと。

そして、その感覚を現代社会に還元していく方法を皆で見出し、試していくことを望んでいます。

 

意識的な目覚めと、社会の中での実践が同時に進んでいきますように。

 

次回は、本来の生命の感覚と、現代社会の感覚のギャップを埋めていく方法の思索について書いてみたいと思います。

 

 

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全ての活動の中で大切にしていること 「全てと共にあるが故に無限である」という感覚〜グラウンディングと目覚め〜

 

全ての活動の中で大切にしていること

「全てと共にあるが故に無限である」という感覚〜グラウンディングと目覚め〜

 

7 Generations Walk で歩いていた時や、サンダンスや断食修行の時に、確率良く感じれる感覚があります。

 

無限に歩ける、無限に歌える、無限を観じる

「自分が」無限ということではなくて、全てと共にあるが故に無限という感覚です。

 

その感覚を分かち合いたくて、活動しています。

その感覚を知らない人には紹介したいし、一緒に体験する場を整えたいし、

知ってる人とは、その感覚を相乗効果で深めあっていくことが大いなる喜びです(^^♪

もちろん、教えていただくことも沢山あるし、気づかせてもらうことも沢山あります。

そのようなコンセプトで集まれることは凄く有難いことです。

 

でもコンセプトは「無限」なので形がありません。

ですので、逆に、その「無限」は色々な形で現れます。

 

時と場合と状況に応じて

 

僕が最近取り組んでいるのは

「ネイティブの7つの美徳」「スエットロッジ」「仏教勉強会」「断食護摩修行」「虹の戦士の集い」などなどです。

 

 

そして、気をつけているのは、<理解・考え><肉体的鍛錬・行動><言葉や歌>など三つのカテゴリーの内部と、三つカテゴリーを一つにした全体のバランスを保っていくということです。

密教では身口意和合といったりします。

 

逆に表現すれば、頭でわかっているだけでは、行動できるだけでは、言うばっかりでは、バランスが悪くて、本当の意味での理解とシェアには繋がっていかないのです。バランスが悪いと、本質的な活動の意味を持つことが難しいということを、いつも忘れないようにしています。

 

 

そして、もう一つ気をつけているのは、「本質的に私たちは満たされていることを忘れない」ということです。「活動はその常に溢れている愛と力を分かち合う為にする」「なにかを目指したり、作り出すよりも、今ここへの感謝をより深く分かち合えることを重視する」とも言い換えられます。

 

 

ネイティブ「7つの美徳」の教えの中に「自分がこうであったらいいな(*'▽')という願望をベースに生きるのではなくて、自分がなんであるか?をベースに生きなさい」という教えがあります。まさに今この現代社会に必要な考え方と感じています。

 

 

どの活動も表面にでてくる印象は違いますが、その全ての要素を含んでいて、私にとっては、この全ての活動を通して、より俯瞰的、統合的に、「全てと共にあるが故に無限である」という感覚を明確にし深め、分かち合っていけたらと願っています🌈

 

ニカニガナ

 

山田拝

 

 

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太陽に生かされていることに深く感謝した夏至の祈り報告

夏至を越えて感じていること

 

今年の夏至も、スエットロッジで祈りました。

 

この夏至の為に薪を集めたり、色々準備してきましたので、

無事に夏至の祈りを終えられることが出来て、心から感謝しています。

沢山のサポートありがとうございました<(_ _)>

 

 

コロナの自粛期間中にズームでネイティブアメリカンの7つの美徳をシェアする会を開催してきました。この美徳とスエットロッジは密接に関係しているので、学んで来たことを実感し、実践する場でもありました。

 

その教えの中でも今回、自分なりに焦点を当てていたのが、教えと地球の自転と公転の関係性です。地球は常に東方向に自転していて、同じ方向に太陽の周りを公転しています。そして、太陽もまた銀河の中を高速で北方向に移動しています。

「地球の自転速度は、赤道付近上で時速約1,674kmです。また地球が太陽の周りを回る公転速度は、時速約108,000km(秒速約30km)です。

そして太陽系は、時速約864,000km(秒速約240km)で天の川銀河(Milky Way)の中を移動しています。私たちは、太陽系内の各惑星などは静止した太陽の周囲を回っているようなイメージをもっていますが、実際には皆、太陽と一緒に高速で移動しているのです。」
https://kijidasu.com/?p=32224  より引用)

イメージはこちらに(https://youtu.be/0jHsq36_NTU

 

 

私たちが一番ダイレクトに太陽のエネルギーを感じる夏至は、このようなことが関係しています。

意識しているか?いないか?は、関係なく、その動きと影響の中で、太陽や宇宙からエネルギーをいただいて、生かされているのが、母なる地球の上にいる私たちの命の事実です。

 

その太陽の力が一番強い時、一年の中で陽極まる日。

いわば、私たちを動かしている力、そのエネルギーと真っすぐに共鳴するべく夏至のスエットに意識を向けてきました。

 

今回は新月とも重なっていたせいか、そのエネルギーは凄くパワフルでクリアーでした。

あまりにもパワフルなので、しっかりとバランスを保っていないと、飲み込まれてしまいそうな感じもありました。力を入れ過ぎても、抜きすぎても、すぐにバランスを崩しますが、バランスが保たれていいるのであれば、自動的に共鳴できる、そんな感覚でした。ですので、バランスを保つことに集中して、いつもよりはリラックスしている意識の方が、今回はすごく合っている感じがしました。

 

しかし、スエットの中はエネルギッシュで熱かったですね(*'▽')

そんな特別な日に、いつも私たちを活かしてくれている太陽の力、そして、そのエネルギーで常に鼓動している心臓の命の力を、クリアーに感じ、意識的に共鳴することができました。

夏至は、そのエネルギーと共鳴しやすい日ですが、日々毎日、私たちがそのエネルギーに生かされていることも事実です。

 

ですから、まっすぐに感謝しました。

生かされていることに感謝しました。

自分もこの大いなる力に生かされていて、

すべて同じように生かされ、存在している。

自分も特別で、皆も特別。

その違いによって、お互いを生かしあっているのですものね。

 

植物や、鳥や、動物や、昆虫や、微生物や色々色々あるからこそ

自分が生きていることができる。

 

そのことに感謝して、謙虚に、太陽のエネルギーと繋がり、感謝しました。

7つの美徳のうち、南の狼の謙虚の教えも深く感じることができ

良い夏至の祈りになりました。

 

そんな感じでいたら、やはり虹が出ていました(^^♪

 

(photo by あっちゃん)

 

 

日々、同じように、太陽や全てに生かされています。

そのことに感謝しながら、日々を暮らしていきたいです。

 

ありがとうございます。

 

ニカニガナ

 

山田拝

 

 

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2020.4月メッセージ vol.1 目覚めを如何に生活に活かしていくか? http://blog.7gwalk.org/?eid=1262727 

 

2020.5月メッセージ.1 免疫力の観点〜同じ場所にいながらにして、まったく別の世界が見える http://blog.7gwalk.org/?eid=1262729

 

 

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精神性と信仰の必要性と、宗教との違いと関係

 

我らが師、デニス・バンクス師は言いました。

 

精神的であるということは宗教的であることとはちがう。

 

精神性とは人間と人間が、人間と自然が、人間と母なる地球が、ひとつの環(サークル)となって互いの生命を敬いつつ生きることに他ならない。インディアンは環の力を信じている。

サークルは地上に生きる全ての物が、互いに深くつながりあって生命を営んでいることの象徴である。それはどこまでも生を肯定する。だから私たちは、この生命のつながりの環が切れることのないように祈りを捧げるのだ。

宗教の教義にとらわれるのではなく、この生命の環の一部となって、他者を敬い、鳥を、木を、大地を敬うことが、精神性(スピリチュアリティー)の意味するところである。

 

デニスバンクス 森田ゆり共著「聖なる魂」より

 

今回は精神性と信仰と宗教の関係性と違いについて考えてみました。

 

 

昨年の2019年、7gウォークの10周年記念ウォークで長崎にゴールし、聖地で祈りを捧げた時に絶妙なタイミングで虹がでて、皆がとても盛り上がりました。天地とその間にいる私達が確実に繋がっていることを実感できる凄くパワフルな体験でした。それを見ていた子供が「これは宗教だ」と言い出し、お母さんに「宗教に入らないで」と不安そうに訴えていました。

それを聞いた一同は「これは宗教ではない」ということで苦笑したのですが、子供にも分かるように明快に精神性と信仰と宗教の違いについて説明できたか?というと難しいものでした。私も少し時間をかけて、ゆっくり説明することは出来ましたが、そんな時間もなく、シンプルで明快なシェアが出来ない自分に未熟さを感じたものでした(-_-;)

 

このような問題を含む場面は今の日本では多く見受けられると思います。

 

精神性と信仰と宗教は密接に全てが関係しつつも、別のものです。

この三つそれぞれの違いと特徴を理解することは、生活の基礎知識として必要なことだと思います。自分なりに深く考え直すという意味も込めて、このブログを書いてみたいと思います。

 

 

〇精神性とは、デニス師がおっしゃったように生命の理にそった生き方を意味するものだと思います。どう生きるか?

 

△信仰は個々人の心や意識を如何にその命の神秘へ向けるか?という問いに答えるものだと思っています。そして、個々人の体験をもって確認され深まっていくものです。

 

生命の理は神秘です。心臓の動かし方を知らないのに、心臓は動物が生きている間、一定の速度で動き続けます。そして止まったら生命は死んでします。ですが、だれも心臓の動かし方を知らない。このことからも生命が神秘と言える理の上に成り立っていることが分かります。そして、その生命の神秘は私の中にあり、全ての命の中にもあります。その命達が全て調和して存在しているのが世界です。

 

命の神秘は常に自分や自然や宇宙に溢れているのですが深遠で表現するのが難しいが故に、その神秘に繋がる為の道しるべや、よりしろが必要になってきます。それが、太陽であったり、母なる地球であったり、神であったり、仏であったり、ご神木だったり、瀧であったり、色々です。個々人がその対象を選び、拝み、その向こう側にある深遠な神秘と繋がろうと意図して行うのが信仰です。ですから、信仰は一人でも出来るものです。なので、信仰に宗教は必要でないとも言えます。

 

 

しかし、命の神秘があまりにも深遠なので、同じことを志すもの同士が助け合ったら、より素晴らしい境地にたどり着ける場合があります。その助け合う仲間達が体験をシェアし、やがてそれが教義となります。そこから実践のガイドラインができ、戒律が出来たり、グループをまとめる為のルールが出来たりして組織ができます。その組織を宗教と言います。

 

 

□宗教は集団・団体が組織で個々人の信仰を助け合う為のものです。

ですから、個人の信仰がなければ宗教には意味がありません。

 

しかし、現在は個人の信仰は無くても、まわりの皆がそうだからとか、体裁だけとか、権威とか、上下関係や、利害関係で宗教が成り立っている場合がありますが、それは本来の宗教という定義にはあてはまらない団体です。いってみれば偽宗教です。そして、信仰のない人は容易にそのような偽宗教に騙され、コントロールされてしまいます。宗教がなければ自分の信仰がゆらいだり、無かったりするのであれば、それは本末転倒になるで、その時は少し立ち止まって、今ここの自分と自分の信仰を見直してみる必要があるかもしれません。

 

ですから、信仰を個々人皆が持っていて、助け合っている宗教は宗教と言えると思います。

しかし、信仰のない人が集まっていたり、信仰のない事を良しとする集まりは、本来の意味からは宗教とはいわず、仲良しグループとか、仲良しサークルという名前の方が適切なのかもしれません。

 

 

例えて言うなら、

「私は私一人でも祈るが、皆で祈ればさらにその祈りが深まる」という人の集まりが、教義を共有し、組織だった団体として認知されているのが宗教です。

 

「私は私ひとりでも祈るが、皆で祈ればさらに祈りが深まる」という人の集まりが、祈る対象は共有しているけど、組織は形成していない場合は、信仰者の集まりということになります。

 

「信仰の対象は共有していないけれども、命の理にそって、調和のうちに集まっている」人達の集団を、精神性を共有している仲間達というふうに言えるのだと思います。この場合は宗教や信仰の違いを越えて皆で集まることが出来るのです。

 

 

もうちょっと現実的な例えになると

宗教団体から資格を与えられている聖職者が、その資格を剥奪された瞬間、聖職者でなくなってしまう宗教は偽宗教です。

僧衣を脱いでしまったら、僧でなく、有り難くもなくなってしまう人を認める団体は宗教ではありません。宗教団体からの指示がなければ何も出来ない人を良しとする宗教も偽宗教です。

 

宗教とはあくまで個人の信仰を助け合う為の団体です。

しかし、宗教が大きくなり過ぎたり、権威が強くなる過ぎると、個人の信仰がないがしろにされたり、見えなくなってしまう場合もあるようです。暴走してしまう偽宗教はこのような状況になっていたことが分かります。もしも、宗教を組織するのであれば、宗教組織自体が常に組織内部を観察し、個々人の信仰を守り、偽宗教の脱線と暴走を防ぐ自浄作用が常に必要です。もしも、それができるのであれば、信仰の弱い部分や、危険な部分を補える力となるのも宗教団体の作用となります。宗教と信仰は密接に関わっているのです。

 

 

 

また、個人が信仰していると思っている場合でも、その信仰に陶酔してしまっている場合は、それは信仰とは言わず、妄想に執着してしまっている危険な状態であると思います。信仰には組織はなくても、お手本になる人や、先生や先達がいるのが好ましいと思います。妄想から目を覚まし、命の神秘に目を向け直してくれるのが先生です。

 

ネイティブの教えでは、「全ては輪の内に一つなので、誰かが誰かより上ということも、下ということもない。先生は輪の一部で先生という役を担っているだけであり、生徒は生徒という役を担っているだけである。リーダーはリーダーの役をしていて、料理人は料理人の役を。その役にも上や下はなく、お互いを敬いつつ全ては輪の内に一つであるのが生命の姿である」と言います。ですから、ネイティブの信仰は個人個人がそれぞれの役を自覚し、それぞれの責任で、ただ輪になることで成り立っているので、わざわざ組織を作る必要がないのです。ですので、ネイティブは信仰者の集まりであって、宗教ではないと言えます。

 

 

おさらいすると

 

精神性は生命の理にそった生き方

 

信仰とは個人のものであり、全ての命の中にある神秘に目を向ける為のもの

 

宗教はその信仰を助け合う組織的団体

信仰のない宗教は偽宗教

宗教の権威が信仰を見えなくしてしまうこともある

同時に信仰の落とし穴におちないように助け合えるのも宗教

 

精神的な活動は、宗教や信仰を越えて一つになれる

 

 

そう考えると

generations walk の活動は信仰に支えられた

Spiritual Movement・精神活動です。

信仰の力をかりて、精神性を分かち合うこともあります。

組織というよりは輪を大切にしていて、上下関係もなく、あえて組織を作っていませんので、宗教ではないと言えます。

 

 

偽宗教が現代日本社会に与えて来た、歴史的なトラウマのようなものがあり、「宗教」という言葉に対してアレルギーのようなものが存在することも理解しています。

 

しかし、本当の意味での「宗教」とは何なのか?ということを理解し

自分自身の信仰と精神性を高めていくことが必要なのだと思います。

 

そのことが偽宗教に騙されず、陥らない力になるでしょう。

 

generations walk の活動には、宗教的トラウマがある日本現代社会の中において、宗教ではない信仰と精神性を分かち合うという意図があります。社会全体の精神的なバランスを取っていく力の一端を担いたいという願いもあります。

 

 

宗教は信仰を助けるためのものなので、信仰が助けがいらないほど確かで強いものであれば宗教はいらなくなります。

 

信仰は命の神秘を意識するための道標なので、命の神秘をダイレクトに意識し続けることができるのであれば、信仰という形もいらなくなり、方法は自由自在に変化して、精神性という生き方だけが残るのかもしれません。それは無と有の究極的な融合であり、そんな生き方が出来たらどんなに素晴らしいかなと思います。デニス師も信仰はもっていたけど、枠に収まらない、本当の精神的なリーダーだったと思います。

 

本当に極まった精神性を持った人、信仰者、宗教者はそんな意味で枠にこだわらず、収まっていないので、違いをこえて融合し仲良くしている姿を何度か目にしたことがあります。

 

 

もしも、精神性や信仰がない場合は、自分自身の中にある命の神秘を意識する為に、自分自身を知る為に、精神性や信仰をみつけることをお勧めします。

 

そして、精神性や信仰を持っている人と交流しあって相乗効果で、精神性を高めあっていけたらと思います。その為に7gの活動を続けていきたいです。よろしくお願いします<(_ _)>

 

精神性が高まっていくことに人生の価値があるのだと感じています。

そして、個々人の精神性が高まることが、本当の意味で社会が命の理にそった平和で調和にあふれたものになっていく為に必要なのでしょう。

 

世界が平和で、皆で子供達を守っていけますように。

 

いつもありがとうございます。

 

ニカニガナ

 

山田拝

 

 

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JUGEMテーマ:幸福に生きる

ウォークの無限に繋がっている力を日常に持って帰りたい 

7 generations wail 2019 感じていること

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262707

 

「ウォークの無限に繋がる力を日常に持って帰りたい」

 

私はウォーカーです。ウォーカーとしては自分の力を十二分に発揮する方法を知っています。927日〜101日まで5日間で約160キロを荷物を背負って一人で、福島から鹿島神宮→成田まで歩いてきました。そこからリレーで走ったり歩いたりしながら繋いで、毎日平均60キロ進み、長崎を目指しています。

 

 

自分の中でオフになっていたスイッチがオンになり、全身の感覚は一瞬で目覚め研ぎ澄まされます。7gwalkも今年10周年!今までホントに色んな所を歩いてきましたが、毎日平均30キロを荷物を持って歩き続けることで培われて来た感覚は、普段の生活ではなかなか使わなくても無くなることは無いようです。ウォークの時は人間の肉体と精神の力をフル活用して歩いていっている感覚がして、なんというか生物として「精一杯自分として生きている!」という実感があります。普段の生活ではなかなかこういう感覚であり続ける事が難しいことを最近特に実感していますが、本来どのような状態でもこのような感覚を持ち続けることが大切だと思うのです。

 

 

気候変動や環境問題の原因になっている中で大きいものは二酸化炭素です

が、その二酸化炭素は機械を動かすことで沢山排出されています。単純に二酸化炭素を排出する機械の稼働量を少なくするという事をして、代わりの物は?と皆考えるのですが、その中で今一番無視されているのが人間力だと思います。代替えエネルギーも確かに素晴らしいですが、その前に、人間自身の精神と肉体の力をもっと使ったほうが良いと思うのです。その方が生きている実感もありますし、なんと言っても楽しく、感謝に溢れ、満足でき、時には全身全霊で感動したりすることもあります。ウォークは「歩く」だけですが、その「歩く」中に多くの学びがあり、歩く一歩一歩にも、目的地に到着することにも、感動を見出すことができます。

 

人は歩いて移動する!という選択肢を全く無視して、何かに乗る事を当たり前のように前提として生きていますが、その前提は、ごく最近のものです。日本でも江戸の頃、たった150年前までは皆歩いて旅をしていました。乗り物にいっさい乗るな、とかそういうことを言っているのではなく、歩くと本来の人としての自分の能力を思い出しますよ〜という事を伝えたいのです。本来の自然の一部であった人としての自分を生きるのであれば環境を破壊することもないでしょう。

 

 

そして、その本来の自分とは何とも素晴らしく力強いものなのです。

今の常識からは考えられないような事を皆が成し遂げることができると思います。そのような力を現代生活に活かし、経験と実践の上で示すことが大人の役目なのではないかな?と思います。

 

若い世代の人たちが気候変動問題の改革を訴えて力強く活動しています。大人たちもそれに応えて、成熟した態度と力で協力することが必要と思います。

 

なにしろ人間が本来の自分に目覚めて、現代文明を感謝の内に有難く使用させていただくことが出来るのであれば、こんな素晴らしい世界はないと思います。

ただ、現代世界でその人間本来に気づくのがなかなか難しいのです。しかし、ウォークはその方便として有効だと感じています。

 

 

例えば「足ることを知る」という言葉がありますが、この言葉の意味する所が現代では以前と違って来ていることも意識しなくてはなりません。

 

以前は「ものが少ない中で、これで足りている」ということを意識する、というニュアンスが強かったように思います。しかし、現代社会問題の原因を解決するための「足るを知る」は「沢山物は溢れていて、いくらでも得ることは出来るような感じだけれども、物が沢山あれば満たされるということではないので、足ることをしる」というニュアンスが強いのだと思います。「わら一本の革命」も有名ですが、まさに、この革命は後者の方の「足るを知る」の代表のような著書だと思います。そして、この「足るを知る」を実践しなければ地球環境がもたないことも事実です。

 

 

ウォークは車が溢れている現代を、その車に乗ることを止めて自分の足で移動します。これはまさに象徴的なだな〜と思います。車はたしかに便利で早いですが、乗っているだけで満たされている人はあまりいなく、歩いている人は遅いですが、歩く事から多くを学び、満たされ感動していく。人が幸せになる為に生まれて来たのであれば、どっちが早道なのか?そんなこともたまに考えています。何故歩くのですか?と聞かれることもあります。この現代において歩いて旅をしている人を、不思議だったり、滑稽に見る人もいるかもしれません。でも、それで良いと思っています。環境をここまで破壊してしまった現代社会のバランスを取るという大きな視点では、全体の一部として凄く役にたっている感覚があります。

 

ですから、現代社会の真っ只中で、人間本来の生命としての力を、「歩く」というシンプルな方法で引き出すというこのウォークの一面に大きな希望を感じています。

 

 

ウォークで学んだ人間の力を引きだすコツ

 

^貶皸貶發飽媼韻鮓けると同時に、今日の目的地、ウォーク全体の目的地と目的をしっかり把握する

 

自分自身もウォークに参加してくれる人も、気を付けないとすぐに足を壊してしまいます。重い荷物を持って、一日毎日約30キロ歩き続けると、毎日およそ5~6万歩することになると思いますが、その一歩一歩が少しでもずれていると、そのズレ×5万というダメージが毎日のしかかってきますので、足が大変なことになってくるのです。ですから、一歩一歩に集中する。でも、一歩一歩だけ考えていても、身体が上手く流れていきません。全体を見る俯瞰的な視点を同時に持ち、思考を風のように軽くして、リラックスしないと体全体に気が流れていかなかったりで、重くなってしまうと、これもまた良くないのです。

 

一歩一歩をしっかり意識しつつ、俯瞰的で軽やかな視点を持つことが大切です。

 

ゴールを意識しつつも毎日の一歩一歩を大事にすることもとても大切です。一歩一歩が母なる地球と繋がっていることを意識できないと、力が来ていることを感じられなくて、不安になったり、焦ったりしてしまいます。せっかく素晴らしい場所にいても、焦ってしまってそのことを味わえなかったり(-_-;)もちろん、目的地に到着することは大切ですが、一歩一歩を毎日意識的に繋いでいかないと、全体的な意味を失ってしまいます。でも、やっぱり、ゴールもしっかり見据えないと、迷子のようになってしまって、毎日、一歩の気がしっかり通らないということもあります。そんな、バランスがしっかりとれていて、ゾーンに入ったようにスムーズに力が流れている時は素晴らしいのですが、バランスを崩しやすい一面もあるので、そこに気をつけながらも、リラックスしてオープンに、大いなる力が入ってくるように、自分を整えていくことも大切です。

 

 

これは。人生も同じだと思います。しっかりゴールを見据えつつも、毎日、毎瞬間も大切にする。そして、大いなる繋がりを感じながら、自分の中のバランスを保ちつつ、俯瞰と瞬間、男性性と女性性の融合するバランスポイントをしっかり意識しつつ、毎瞬間沸き上がる無限の命と共にあり、毎瞬間を大切に、愛を持って他に接して、分かち合うこと。

 

ウォークはその形が見えやすく、取り組みやすいので。命の道の雛形のようにも感じています。このひな形をもとに、普段の生活に活かしていきたいのです。

 

 

普段の生活にこの感覚を活かしたい

ので、ではどうすれば良いのか考えてみます。例えばお料理です。一つ一つのお料理を味わい美味しくいただくのはでもとても大切なことです。しかし、栄養のバランスや、化学調味料、農薬、安全性、環境への負荷などなど、しっかりと考えて食べて行かないと、長期的にはいつかは健康を害し、自分自身も病気になっていまいますし、地球環境も破壊することになってしまいます。

 

 

⊃べ物に気を付ける

こうならないようになる食の感覚を自分の内側にしっかりと磨けるのもウォークだと思います。ウォークでは特に、自分のエネルギーがしっかりまわるか?どうか?で食べる量も調節するのが大切になってきます。ですので、あまり沢山食べないです。栄養素にも気を付け、化学調味料は自分のエネルギーの流れをぼやけさせてしまうので、なるべく化学調味料無添加のものを選んで食べるようにしています。生命力のある生きているものは感覚的にすぐわかりますので、そのようなものを有り難く少しいただくようにしています。

 

 

 

2拱を軽くする

ずっと荷物を背負っていると、500グラムでも荷物を減らしたくなります。でも、必要な物は持っていなくてはならない。そこで、何が本当に必要なのか?どれくらい自分は持てるのか?という自問自答を繰り返します。もちろん自分が持てる量は、自分が持ちたい量とは違います。感覚的に普段自分がこれだけは持っておきたいと思う量と、もてる量は大分違うことも、最初思い知らされます。ですから、荷物は自然に大分減ります。最終的にはこれだけあれば大丈夫で、しかも持って歩いて行けるというベストな選択の自分なりの荷物が出来上がっていきます。もちろん雨などにも対応できて、テントや簡単な調理器具も入っています。お祈りのパイプや数珠なども入っていますし、交流イベントに必要なので小さなギターも持っていますし、報告ブログなどをアップするようのPCも入っています。でも、タオルは無く、手ぬぐいがあれば充分で、着替えも一セットあれば大丈夫です。ぶ厚い本は基本的には持ち歩かないですし、一週間くらい使わなかったものは、どんどん手放していきます。サバイバルと、ウォークとしての役目、楽しみのバランスの取れた簡素で機能的な荷物があれば、どんな状況でも大丈夫なことを経験してきました。そして、荷物が軽くなると心も軽くなります。とても爽快なのです。

 

普段の生活に活かすには?

 

確かに私の現代生活では、物がすごく沢山あります。一週間どころか何年も使っていないものを所有しています。ホントにそれは必要なのか?そのように使わないものを増やしていることで、自分自身にも環境にも負荷がかかっているように思うのです。自分が何を持つか?何を買うか?それを欲望ベースではなく、生命的に必要と可能ベースで考えて減らしてみると、自分自身の生活もより機能的に、そして、自分自身が明快でアクティブに動けるようになると思います。気の通りが良くなるという表現もありますが、自分の持ち物をクリアーにすると、自分の意識もクリアーになって行く感覚はとてもリアルなものです。なので、普段からなるべく持ち物は必要なものだけにしていくように心がけたいと思います。

 

 

他にもまだまだウォークで培った感覚で、普段の生活に活かしていけそうな智慧は沢山あります。

 

ウォークは命の道を歩む雛形と書いてみましたが、本当にそんなように感じています。

 

毎日日々、無事に生きていけることは本当に素晴らしいことです。しかし、毎日の暮らしがマンネリ化してしまって、そんな風に素晴らしさを感じずに毎日を過ごしてしまう場合も多いです。しかし、ウォークから見て感じるシンプルな命の道の感覚を味わうと、毎日が素晴らしく、そして、それがどこまでも繋がっている素晴らしさを感じられるのです。

 

そして、繋がっていることで、巡っていく命の力の一部で自分があることも感じられるのです。そんな感覚のまま日々を過ごしたい。そして、そんな感覚をリフレッシュして、さらに昇華していく為にもウォークを続け、その感覚を多くの人と分かち合えたらと願っています。「私の心臓を動かしているものは何か?」そんな問いかけもこの感覚を深めていってくれるように感じています。

 

ウォークはその期間の中で、もちろん肉体を通して、色々なことを感じ学びますが、そのことを言語化したり、歌や踊りにして分かち合うことにも大きな意義があり、そうすることで私達もこの感覚を普段の暮らしに持って帰れると感じています。

 

歩いて感じて、話して分かち合う

 

「解行双修」と仏教ではいいます。

そこにウォークの意義も、毎日の日々の意義もあるように感じています。

 

ニカニガナ

 

山田拝

 

 

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スエット ウォーク 日常生活 大いなるものと繋がって生きる素晴らしさ

 

921日は淡路島で23日の秋分は綾部でスエットロッジしました。

全部で3回とエキストララウンドで祈りました。

今回は大切なことを感じたので、自分が忘れない為にも書き留めておこうと思います。

 

ミノー氏のリード。デニス師のスピリットも感じました。

ミノー氏の祈りは熱く良い感じでした。

 

 

準備作業も含めて、スエットロッジはなかなかのハードワークです。

今回のスエットロッジシリーズの最後の方では自分の力が弱まっているのを感じていました。こんなはずではないなと思うと同時に、本来こうあるべきだった?!のではないか?ということも感じていました。

 

最近はもうすぐ始まるウォークの準備もあいまって忙しく、デスクワークなども多くなり、思ったようにジョギングしたり祈ったりできていませんでした。もちろんカフェの営業や子育てもあり、思う存分に瞑想の時間もとっていませんでした。体重も増えてしまったりで、自分の中の気も常に良い感じで流れているわけではなかったように思います。

 

 

スエットロッジの中は熱く、エネルギーも生命根源の力のように高いので、普段の気が沈んでいると、そのギャップを大きく感じてしまうこともあります。今回はそんなことを感じていました。

 

 

そして、自分の気と生命根源の力との繋がりを取り戻そうとしていました。たしかにスエットの中ではそれを取り戻したように力強くなれる瞬間があります。無限の力と確かに繋がっている感じもします。それは、本当の自分であるような感じがします。

 

 

なるほど、もしも、本当の自分として生きたいのであれば、デスクワークも子育ても仕事もこの繋がった感じでしなければそうはならないのだと気づきました。普段の生活では瞑想はその繋がりを保つ大切な時間です。普通の生活の時間に入ると、その繋がりを忘れがちですが、良い姿勢や呼吸を保つことでその繋がりを持ったまま普段の生活が出来ると思うのです。ですから、忙しさに追いやられて、瞑想や祈りをせずに、繋がりを忘れてしまった状態で日々の生活をしてしまうと、虚しい人生の結果を得てしまうことにもなりかねないと思うのです。

 

ウォークと普段の生活

 

これから始まるウォークでは、今までの経験でも何度も「自分は無限に歩ける」という状態になりました。「歩く」と普段の「生活」は結構似ているので、応用もできる感じがしますが、生活では気を抜くと直ぐに繋がり失ってしまいます。ウォークは毎日の目的地があり、全体的にもはるか遠い目的地があり、全体、毎日、一歩一歩の中にある繋がりを良い感じで保ちやすいのです。しかし、日々の暮らしの中では日々のゴールや全体のゴールを明確に意識し続けることが難しかったです。繋がりを保たないと、本当の自分で生きられないことも確かです。自分が本当におもったように進んでいけないことも沢山あります。

 

ですから、どっちの方に行きたいか?何をしたいか?を考えるまえに、どのようにしたら繋がりを保って、本来の自分として、普段の生活が出来るのか?ということをこれからはメインに意識していきたいと改めて思いました。

 

 

気候変動を憂慮した運動が若い世代を中心に全世界で盛り上がっています。

 

素晴らしいことだと思います。それはつまり今までのような浪費を繰り返し、二酸化炭素や自然分解しない物を捨て続け、自然に負荷をかけ続けてはいけないというメッセージに皆が共感しているということなのだと思います。それはつまり、今までのようなただ単に貨幣的利益を増大することを目的にした経済活動からの脱却の必要もを意味しています。しかし、その資本主義を支えている、私達の心の中にも、もっともっとと思う心は、今もあるように感じます。それが心の深い所に癖として染みついているようにも感じています。そのもっとと単に求める欲望を手放して、本当に人が行くべき方向に行くにはどうすれば良いのか?その答えの一つが繋がりを取り戻し、本当の自分として生きる!ということだと思います。

 

 

繋がりを保つためには自分を見つめることが必要です。

 

本来の自分を知ると、その自分はご先祖様や未来の子供達に繋がる大いなる命の流れの中にあり、そして、大地や水や太陽に無限に与えられている存在であり、無限であり、愛である奇跡のような存在なのだということが分かります。そして、本当の自分として生きられるのであれば、現代の常識では考えもちいかないような素晴らしいことを人間は出来るのだということを今までもウォークやサンダンスやスエットロッジでも体験してきました。

 

今回のスエットロッジでも体験したように、繋がりを保ったまま日々を暮らすことの大切さ!そのことを、肯定的に俯瞰的にも感じ合えるエネルギーを今回のウォークでも運び、皆と分かち合いたいと思いました。ぜひウォークやイベントに参加して下さいませ(^^)/

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262707

 

スエットロッジもウォークの途中で何回かします。ロッジの中ではその繋がりを特に祈りと共に深く分かち合えると思います。もしも、ご興味があえばぜひ参加していただきたいと思います。

 

 

10月2日(水)成田スエット お問い合わせください 7gwalk@gmail.com

10月7日(月)逗子スエット お問い合わせください 7gwalk@gmail.com

 

10月19日(土)淡路島スエット&イベント https://awajisweatlodge.1net.jp/

10月26日(土)大三島スエット

11月12日(火)長崎諫早スエット お問い合わせください 7gwalk@gmail.com

 

 

 

9月28日〜11月12日

7 Generations Walk 2019 福島→長崎

命の事実に目覚めよう Wake up to the facts of life

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JUGEMテーマ:幸福に生きる

<問いかけ>7 Generations Walk 2019 〜命の事実に目覚めよう Wake up to the facts of life〜

 

10th Anniversary 

7 Generations Walk 2019

〜命の事実に目覚めよう Wake up to the facts of life〜 

 

2019年9月28日〜11月12日 福島→長崎

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問いかけ

 

 

私の心臓を動かしているものはなにか?

 

 

私の心臓を動かしているものはなにか?それをつきとめ、大切にしましょう!

 

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肉体や命の真実は深い!ですから先人の智慧から学び、命の不思議を探求しつづけませんか?

 

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「スエット ウォーク 日常生活 大いなるものと繋がって生きる素晴らしさ」http://blog.7gwalk.org/?eid=1262713

 

 

健康とは「病気ではない」という意味だけでなく、健全な精神が育っていく状態であるという理解を分かち合い、本当の意味での健康を守っていきたいのです。

 

とらわれた精神状態からも脱しましょう。

 

 

福島の現実を直視することも必要です。

 

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庶民の視点で歴史を見直し未来に繋げましょう。

 

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目覚めた後も、変化が肉体や現実社会に現れるまでにはタイムラグがあることを理解し、その時間を有意義に過ごすことも意識すると良いと思います。

 

 

変化を他に求めるのではなく、自分が求める変化を実践して、言動と行動と思考を調和させた形で示し、そして、自然の理にそって変化し続けましょう。

 

 

欲望に溺れ、決して満たされない者達を哀れみましょう。そこに現代社会の価値観を根本的に改善する鍵があるように感じています。

 

 

癒しは必ず起こることを体験してきました。

 

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7世代先まで持続する今を共に生きましょう。

 

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JUGEMテーマ:幸福に生きる

 

私の心臓を動かしているものは何か? 瞑想と活動 ワンネスと調和 7世代先まで繋がる

私が毎朝、瞑想するのは毎日の暮らしの活動効率が上がるという理由があります。

そして、自分が「生きている」「生かされている」ということをリアルに意識し、天命を思い出し、同時に全ては一つであるという「空」の真実がにあることも忘れないようにする為にも瞑想しています。

 

「私の心臓を毎瞬間動かしているのものは何か?」

そう考え感じると、いくら考えても思考しても、心臓を動かすことは出来ないことが分かります。そこで先人の智慧をお借りすると、全ては「地水火風空」の五元素から出来ているという教えを思い出します。肉体もこの五元素からできているので、この五つをバランスよく感じるようにします。思考を司る頭の部分は風の元素がある場所なので、思考も風のように軽やかにとらわれない感じにしてみます。そうすると、考えすぎていた場合、頭に力が入りすぎていてバランスを崩していたことに気づいたりします。そして、丹田の辺りにある地の元素(私的には肉体を原子に例えると、その中の原子核のような位置にあるのが丹田だと理解しているのですが)に集中し、丹田に重心を置くようにすると、生命存在の中心に焦点があたるようで、とても安定します。その状態で「生きている」ということを感じてみますと、よりリアルに「生きている」という事を感じられます。心臓の鼓動とその原動力をより深く実感できるのです。

 

全ての元素・要素のバランスが取れたところで命は鼓動している。

自分の内側でも外側でもそれは毎瞬間起きていて、この内側と外側が交流することで命は持続されていく。そう確信出来た時、なんとも言えない安心と感謝の気持ちが湧いてきました。そして自分は「生きている」と同時に「生かされている」ことも感じました。

 

鼓動と鼓動の間にある静寂と無

そして、鼓動と鼓動の間に存在する静寂な時間も感じるようになりました。鼓動をしてい無い時間、その空間があるからこそ、鼓動ができる。

 

「無い」という間があるからこそ「在る」が存在できて鼓動する。

心臓の鼓動を観察することで「無」と「有・生命」がワンセットなのだと分かりました。これは、最近の物理学が見つけた「原子核は物質ではなくて、電子が一定の数を保ちながら瞬く場」であったという事実とも同じです。

 

 

「無い」わけですから、境界線もありません。境界線がないから「一つ」なのだと観じました。

 

そして、肉体の中にある心臓の働きと、原子の中にある原子核の働きは、相似形で同じなのだということも観じました。原子核→肉体が相似なのだから、自然界や宇宙はどうなのだろうか?と観じてみると、やはり、世界もそのように相似形で出来ていることが色々な教えの中で説かれていました。これは、胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅の智慧でも分かります。

 

存在の根源は「無」であります。そして、毎瞬間「有」を産みだしているのですが、その「産みだす」働きには法則があります。

 

私は最近までこの「有」のみに意識をおいていました。そして、「無」→「有」という繋がりの関係性をあまりにも無視し続けていて、この存在の法則からも離れすぎてしまい、自分の意識もこの法則から離れすぎて、存在とは何か?命とは何か?という事が分からなくなってしまっていました。

 

命の法則に従って自分を整える

その問題を解決する為には、この生命の法則にしたがって、自分を姿勢や行動や意識を整えることが必要でした。「歩く」という活動にもそのような効果があったと感じています。人間はもともと「歩く」生物です。最近は「歩く」ということをあまりしなくなった「人」はある意味、自然な命の進化の法則から離れてしまったような気もしています。しかし、有史以来の方法「歩く」という方法で旅をしてみますと、DNAの記憶が蘇るような感じで、ある時「自分は無限に歩ける」という感覚になりました。「無限」というのは「境が無い」という感覚に凄く似ているので、その感覚から「無」を想像すると、私達の存在の根源が「一つ」であるということもリアルに感じやすくなるものでした。それは本当に素晴らしい感覚で、力が無限に沸き上がってきて、パワフルかつ安心という感覚になりました。そして、そのような状態で「在る」と、その感覚は意図しなくても、共にある人たちと分ち合えることも体験しました。ですから、そのような感覚を分かち合っている仲間達と凄く繋がっている感じがして、人と人との間にもより深い調和を感じました。そこには安心と感謝が内にも外にも存在していました。

 

「歩く」というのは一つの方法です。

そのように生命の法則にそった方法に自分を添わした行動をしていくと、生命の法則で自分が整えられ、DNAの記憶が蘇ります。「座って呼吸をする」という瞑想も同じです。

 

 

自然の中にあった「人」を想像して、その状態により近い方法で活動してみても、もちろん同じ効果があります。ネイティブの儀式や教えでも同じような体験をすることができました。

 

仏教の修行では「座る」や「歩く」という「行為の最少単位に焦点をあてる」ことで、その生命の法則に自分を戻していく方法が重視されていました。

 

そして、ネイティブはもう少し複雑に展開した自然の法則に視点をあてていて、その法則に当てはめる形で儀式を行うと、そこには同じDNAの記憶が蘇るような体験がありました。そこにもやはり確信的な一体感がありました。

 

 

DNAの記憶が蘇る 調和

サンダンスやスエットロッジの時は共に祈った仲間達を「兄弟姉妹」と言ったり「拡大家族」と言ったりします。これは「全ては一つである」という命の根源を共に体験するがゆえに、普段「有」しか意識しない人間同士の関係性とは違う感覚が産まれますので、ただの「友達」という表現よりも、このような表現の方がしっくりくるという感覚があるからなのです。そのような感覚で活動し続ければし続けるほど、その感覚は深まっていきました。ミシガン州で毎年参加しているサンダンスファミリーともそのような感覚が毎年深まって来ているのも感じています。

 

サンダンスファミリーのお手本

デニス師やウェイン氏やレッドナイフ氏というサンダンスのリーダー達は、その根源に結び付く体験の故に、その在り方を保ちつづけ、そこから常に行動し続けていました。そして、その法則に人々が調和していくにはプロセスと時間が必要であることも理解していたので、焦ることなく、サンダンスを毎年し続けてきました。そして、自然の法則にのっとって、家族であるという感覚が増し、私達は「本来一つである」という感覚にリアルに近づいてきました。そこに安心が産まれ、拡大家族という感覚が産まれ、本来の私達の生命の法則にのっとったうえで、私達の天命に向き合っていくことが出来るという機会を与えてくれたのです。

 

焦らずに活動し続けることが大切

このような感覚を先ず体験できると、自分の活動も全てそのようになっていくことを望むようになりました。サンダンスファミリーのプロセスで起こったことと同じように、焦ることなく、自然の法則に任せて在り続ける、活動しつづけるという事が大切なのだということも分かってきました。

 

7世代先まで繋がる在り方を社会に還元する

自分の心臓を動かしているものは何か?という問いかけから、瞑想し、自分の中にある自然の法則を理解し整え、全ては一つであるという根源的な事実に繋がり、そこから行動することで、人と人との間、人と自然との間にある調和を取り戻す。そこから活動することが「7世代先」「永遠の未来」ともリアルに繋がっていた本来の人間の生活に現代社会を戻していく大切な要素があるのだと感じています。

 

その要素を確認し分かち合う為にもウォークの活動を続けていきたいと思っています。

 

 

愛と調和という存在の真理と、全ては一つという根源の真実、その両方をあわせもっているのが本来の生命の姿です。ありのままに生きていくことを幸せというのだと思います。

 

すべての人が幸せで、世界が平和でありますように。

 

ニカニガナ(アニシナベ語でAll my relations

 

山田拝

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9月

7日(土) 淡路島 お話し会
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8日(日) 淡路島 フィールドワーク
https://www.facebook.com/events/343424949686729/

12日(木)神戸 お話し会「ネイティブアメリカンの智慧の輪」
https://www.facebook.com/events/672543823211186/


9月21日(土)淡路島スエットロッジ
https://www.facebook.com/events/2430755880320489/

9月23日(秋分の日) 綾部 スエットロッジ
https://www.facebook.com/events/450578909053645/

 

9月28日〜11月12日

7 Generations Walk 2019 福島→長崎

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8月6日広島〜8月9日長崎 原爆の悲劇を忘れずに未来に繋げる旅〜平和への個人的思索

毎年、86日と9日を凄く大切にしています。

原爆が落ちた日

現地になるべく行くようにしています。

 

ひろしま音楽まつり

 

86日はここ4年間、広島のたけちゃんをはじめとする大切な仲間達が平和公園で開催している「ひろしま音楽まつり」に参加しています。今年も6日の夜明け前から平和公園に行って準備を少し手伝い、夜の後片付けまで、一日仲間達と時間を過ごし、原爆について平和についてゆっくりと考える時間をもちました。ジーさんとライブもしました。

 

 

 

長崎巡礼

(長崎市内の山王神社の鳥居 原爆の爆風で半分吹き飛んでいます)

 

89日も夜明け前から長崎市内に入り、金毘羅山やお寺や神社や教会を歩いて巡拝してお祈りしました。こちらも、毎回、長崎の越智さんや、コウジさん達と行っているお参りです。市内あちこちに原爆の爪痕が残っていたり、資料が展示してあったり、その日に町を歩くと、当時起こったことを少しでも体感できる気がして、大切に巡拝させていただいています。

 

そのようにして、その日にその場にいることで、少しでもリアルにこの事実を感じられたらと願っています。

巨大な爆発 想像を絶する炎と熱と爆風と放射能 残酷で絶望的な痛みと死 悲しみと憎悪 

子供を守れない親の悲しみ 親を失った子の不安 

 

(山王神社の門前の展示)

 

 

原爆を作り出したのも人間で 犠牲になったのも人間

 

なぜ?

 

なんでそんなことが起こったのだろう?

 

そのことを理解しなければ、また同じことが繰り返されるのではないだろうか?

 

私はその問いに答えをもっているのだろうか?

 

全員が納得する答えを出すのはとても難しいけど、でも、自分なりにそのことを考えずに、次に進めるのだろうか?

 

その悲劇を忘れずに、その事実の上で、進んでいくにはどうしたらいいのだろうか?

 

 

(長崎金毘羅山頂)

 

多くの犠牲

 

広島では約14万人 長崎では約7万人の方々が犠牲になり、怪我をした人や、原爆の後遺症に苦しむ人、本当に沢山の人が原爆に巻き込まれました。

 

人間が行った悪魔のような所業

 

最終的に原爆の落下スイッチを押した操縦士は、その後にあれだけの悲劇が起こると知っていたら、そのスイッチを押すことができたのだろうか?今の私が考えると、そんなことは到底できないと思ってしまいます。今までの人類史上、ボタン一つ押して14万人を虐殺した人はいるのだろうか?しかも、とても惨たらしく、焼死という一番残酷な方法で。原爆落下の瞬間に思いを馳せると、まさに悪魔の所業としか思われない地獄がそこにあったのです。その苦しみは想像を絶するということだけは私に分かります。

 

戦争と虐殺

 

ある活動家が言っていたのを思い出します。

「戦争とは戦闘員同士の戦い。非戦闘員が犠牲になるのは虐殺」

原爆のターゲットは明らかに一般市民なので、これは戦争の犠牲者というよりは、大量虐殺の犠牲者ということになると思います。

 

(長崎原爆落下中心地)

 

原爆は必要だったのか?

 

しかし、そんな原爆を落とすことが必要だったという人がいるようです。アメリカに被爆者の山口仙二さんが原爆廃止を訴えに行った時に、そのようなことをアメリカ人女性に直接言われている映像も残っています。

(https://youtu.be/DoIPaGpg1Q0  日本最古のカラー映像も入っていてお勧めの映像です)

 

あの残酷な惨状のあと、あれが必要だったと言う人の言葉をにわかに受け入れることはとても難しいのですが、でも、そのような人もいるのだということを忘れてはならないのだと思います。

 

原爆を落とした人達の種類を思いつくだけ書いてみました

 

’弾を落とす命令をした人

爆弾を落とした人

8暁を作ることを命令した人

じ暁を作った人

デ弾を作ることに協力した人

η弾を作ることに賛同した人

爆弾を作る資金を提供した人

╂鐐茲鮃猟蠅靴真

戦争があることで得られる経済的利益を享受した人

戦争や爆弾を作ることに反対だったが黙っていた人

 

 銑い賄事者 ァ銑Г篭力者 ─銑は関係者 は黙認者

という分類をしてみました。

 銑Г凌佑惑弾を明らかに落とした側の人です。もちろんその中でも犠牲になった人もいるとは思いますが、ごく少数ではないかと思います。

でも─銑の人は原爆で犠牲になった側の人の中にもいると思います。

 

被害者と加害者という分類だけで人を判断すると、原爆の原因を突き止めることが難しい

 

加害者、犠牲者という二つの分類ですが、その中をさらに見つめると違う分類が入り混じっていることが分かります。犠牲者側にも戦争を肯定したり黙認することになった人もいただろうし、作った側の人にも反対の人もいたということになります。

このことをしっかり意識しないと、「なぜ原爆が落とされたのか?」がはっきり分からないように思いました。

 

そんな考え方でいくと、その二つの分類の他にも、当日その場にいた人を違う分類の仕方で分けることもできることになります。

 

命令する人 命令される人

命令に従う人 命令に従わない人

たまたまそこにいた人 意図的にそこにいた人

男性 女性

大人 子供 などなど

 

原爆を落とした原因を担った人の中には意図的に原爆を落とした人もいれば、命令にただ従っただけという人、反対しながらも協力してしまった人、扇動されて騙されたように意図を持ってしまった人、その事実を知らされなかったり、無意識に協力してしまった人、などなどがいます。

人を虐殺することを意図的にするのは言語道断ですが、反対でも無意識でも虐殺に協力してしまっている事があることは、自分事として気を付けなくてはならないのかもしれません。

 

(長崎山王神社の被爆楠が今も生きています)

 

全ての人の心に争いの種と平和の種がある

 

全ての人の心の中に、他と争う心の種があると思います。

逆に全ての人の心の中に、平和を作っていく心があるとも思います。

 

平和を作っていく心の中心にあるべきなのは、私達は本来一つであるという理解だと感じています。

 

かと言って、私達は肉体的に、物質的には個々の存在なので、私達が全て一つであるという理解は非現実的であるように思われます。物質社会の視点からは「全ては一つ」は合理的な考え方ではないのです。もちろん、資本主義的な社会理念からも相反する考え方でしょう。

 

(金毘羅山烏帽子岩)

 

聖なる教え

 

しかし、般若心経の「色即是空 空即是色」の教えは、私達は「個にして全 全にして個」であることを真理として説いています。釈迦は生老病死の苦しみから脱して覚者になりましたが、その根底にある気付きは「無常」→「空」の教えです。

また、最近の量子力学でも、物質の根源、原子核の根源はこの般若心経が説くところのものと同じであることが証明されていますし、生命・物質の本質をたどれば、私達は本来一つであることが分かります。

 

一体であることを理解し体験すると

 

もしも、私達が一つであることを理解すれば、他を虐殺することは出来なくなります。命を最大限に尊重することになるでしょう。

逆に生命の連鎖は、個が個の命を単に奪って生きるのではなく、全体が一つである中の命の交換、与え合い、エネルギーの交換であると理解できると思います。ですから食べない動物や、活用しない木々や草花などの命を奪うことは無くなりますし、自分が逆に捧げる立場に立てば、他の犠牲をどこまでも尊重し、感謝していただくことになります。

 

戦士と兵隊

 

その事を理解したら、人は戦争や虐殺の命令よりも、命を尊重し感謝する意思を選択するでしょう。生命の源である自然環境を大切にし母なる地球を守るでしょう。

ネイティブの教えでは命令ならなんでも従うのが兵隊、自分の意思にしたがって愛と命の為に戦うのが戦士だと教えています。そして、全ての者に愛の戦士であることを奨励しています。

 

原爆や戦争は、命に対する尊重も感謝も一切無くなってしまった状態でしょう。

それはすなわち、命の事実からもっとも遠い状態なのです。ですから、人々は苦しみ、悲しむのです。

 

この

「私達は一つである」

という理解を取り戻すことが平和への大切な一歩だと感じています。

 

(広島平和公園音楽まつり会場)

 

社会的困難 復讐 集団心理

 

しかし、その事が現実的に難しい場合もあるでしょう。

例えば、親や子供や大切な人を殺した相手と自分を一つと思えるでしょうか?本心ではやはり仇として復讐したい気持ちになるのではないでしょうか?

欲にかられ、自分の物を増やす為に一生懸命働いた人達が、自分と他を一つだと思い、稼いだものを無償で分かち合うことが出来るでしょうか?

そんな場合一体であることを感じることも難しいですし、そのままに行動することはもっと難しいように思います。

 

それに加えて集団心理というのもあります。

日本の戦争中の映像を見ると、沢山の人が村や町をあげて、戦争に行く人を応援して見送ったりするシーンが印象的です。もちろん警察や憲兵などの抑圧もあり、人の心や言論も弾圧されていたようですが、明らかに人の心が扇動されて洗脳状態になっているようにも見受けられます。戦争が賛美されたり、国全体的な価値観を植え付けられて、人の命があまりにも軽視されている事に疑問を唱えることさえ出来なくなっていたようです。その中でどんどん戦争や虐殺という負の連鎖が止められなくなっていったのでしょう。その中で戦争に反対することの難しさも理解できます。日本でもアメリカでも。

 

その結果の一つが原爆です。その事実も忘れてはなりません。

 

国という枠を越えて考える

 

その考え方で行くと、日本人もアメリカ人も何人も関係なく、戦争を意図して行う命令者達、その命令に従う兵隊達、それの犠牲になる庶民という図式があることも理解できます。国同士で争わされるのは、人が作った枠組みの中、仮想現実で思考を停止させられて、多くの庶民が犠牲になりますので、国を越えて、戦争の命令を下す為政者と命令に従わなければならない兵隊と、犠牲になる庶民という、カテゴリーに分かれて考えるのはよりリアルな感じがします。ですから、国と国という枠を越えて考えるのは素晴らしいことと思います。

 

ですが、まだここにも枠が残っています。

為政者、兵隊、庶民という枠です。国という仮想現実を越えて、リアルな枠を想定しているのでベターだと思いますが、最善な考え方ではないようです。

 

 


一体であることをもとに活動する

 

デニス・バンクス師が1978年にロンゲストウォークを行い、政府に奪われそうなネイティブの権利を守った時、出発の祈りに日本人が参加していました。その時にデニス師が最初に祈ったのは、敵であるはずの、大統領と大統領の家族の安泰だったそうなのです。その祈りを聞いた日本人たちは驚きをもってその祈りを讃嘆したそうです。「彼らこそ本当に空の教えを理解し、平和に活かそうとしているのではないか?」そして、多くの日本人や僧侶たちがその行進に参加したそうです。そして、そのような祈りは民族や人種を越えて共感を呼び、本当に多くの人が心から参加したそうです。そして、その行進は大成功して、ネイティブの権利は平和的に守られることになりました。

 

そのような成功例が世界にはいくつかあります。その当事者であるデニス師に長年教えを乞うことが出来たのはとても光栄なことでした。

 

デニス師と共にあっていつも感じていたことは

個々別である現象世界の中にあって、いかに、全ては一つという精神性にもとづいた行動をして、そして、仲間達と共感を深い所から分かち合っていくか?という智慧と行動力でした。それは、感動をともなって体験されることも多くありました。

 

言葉や現実的な活動は合理を越えた所にある一体感を得る為の道しるべでした。

 

ウォークやサンダンス、スエットロッジやセレモニーや沢山のイベントでそれを感じさせていただきました。一体感というのはある意味合理的ではないので、完全にそうなるというセオリーや手順もないのですが、その場その時にある感覚を大切にしつつも、過去から蓄積された智慧の上で、繰り出される言葉や歌や行動は時に合理を越えた一体感を感じるのに充分な力を感じずにはいられないことも沢山ありました。

 

平和に必要なものは一体感ですが、それは言葉だけでは伝えられない非合理的なものでもあることが難しいのであり、興味深いところでもあるのだと思うのです。言葉を越えた非合理な真実を伝える為に教えや智慧や文化や儀式や祈りがあると言っても過言でもないのかもしれません。

 

私達が原爆の悲劇を教訓に平和に生きる為に必要なものの一つはこの一体観だと思いますが、社会的には多くのプロセスが必要であることも理解しています。

 

 

内的目覚め・心の平和を社会に還元する

 

しかし、瞑想すると、社会的一体感を感じるよりは比較的容易にその生命的一体感を得れることがあります。それは、私達の命がその真実の上に常にあるからです。

私達の心臓を動かしているものは何か?その問いかけに答えようとするときに、空即是色の教えが大きな助けになりました。

 

私達の命の真実を見破り目覚めたのが釈迦であり多くの聖者たちです。

 

その聖なる目覚めを如何に現代社会に還元していくか?そこにこそ平和の鍵があるのでしょう。

 

社会的な一体感が欠如している現代社会です。

先ずは内側で生命的な一体観に目覚め、そして、それを行動によって共感させて、社会に還元するのが良いと感じています。「枠を越えろ」と堀澤祖門先生もおっしゃっています。

 

その為に毎日瞑想し、9月にはウォークをしたいと思っています。

 

 

原爆の悲劇を忘れず、世界が平和でありますように。

 

ニカニガナ(アニシナベ語でAll my relations

山田圓尚拝

 

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9月

7日(土) 淡路島 お話し会
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8日(日) 淡路島 フィールドワーク
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12日(木)神戸 お話し会「ネイティブアメリカンの智慧の輪」
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9月21日(土)淡路島スエットロッジ
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9月28日〜11月12日

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