<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<お知らせ>7 generations walk for peace 2020 3.6〜3.10 金沢文庫→東京

 

7 generations walk for peace 2020 3.6〜3.10 金沢文庫→東京

 

3.6 (金)午後6時〜 ネイティブアメリカンの教えを分かち合う会 〜アニシナベ族に伝わる7つの美徳から「尊敬」について〜
@金沢文庫アサバアートスクエア
https://www.facebook.com/events/536445833883328/

 

3.7(土)ピースウォーク&ギャザリング@金沢文庫アサバアートスクエア
午前8時〜ウォーク(金沢文庫→横浜)
午後5時〜ギャザリング
https://www.facebook.com/events/1307588789427760/

 

3.8(日)ウォーク(横浜→品川) 夕方6時〜ネイティブアメリカンの教えを分かち合う会 〜アニシナベ族に伝わる7つの美徳から「尊敬」について〜@東京 京島 ウラダナ
https://www.facebook.com/events/609566739826442/

 

3.9(月)ウォーク(品川→千鳥ヶ淵墓苑→上野公園→浅草寺→京島) ピースギャザリング@東京 京島 ウラダナ 
https://www.facebook.com/events/491063935154536/

 

3月10日(火)東京大空襲巡礼
https://www.facebook.com/events/182275183041377/

 

 

東京大空襲の語り部の二瓶さんは言いました。
戦後から70年。私は戦争というものがどういうものか知らない人が戦争を起こすのだと思います。色々な視点があると思いますが、庶民の目で見た戦争、その中に本当の戦争の姿があるです。戦争とはどういうものなのか?それを伝えて、戦争だけは食い止めなければなりません

私たちは、2014年に神戸〜東京、そして、韓国のチェジュ島一周 2015年は浜岡〜東京、そして、広島〜長崎の戦没者供養と平和祈願のウォーク、「7 Generations Walk for Peace」を続けてきました。2016年は浜岡〜東京 、そして長崎〜東京を歩き、その後も毎年ウォークを継続してきました。今年も2020年も平和の為のウォークを継続していきます。

私は歩いて戦没者に祈りを捧げながら、体験者にお話を聞くなどして、その壮絶な事実の一端を知る機会を与えられました。その学びの中で「戦争とは表現することが難しいくらい残酷で、どうしよもない悲しみと絶望のかたまりである」と感じました。特に現代の戦争は戦争と言うよりも大量虐殺の繰り替えしですし、その悲惨な悲劇を引き換えにして、得るべきものなど何もないと確信しています。先ず、絶対に変えてはいけないのは、戦後70 年守り続けてきた「戦争は絶対にしないという前提」です。

違いを越えて協力し、なんとしても戦争への流れを食い止め、平和な未来を子供達に残さなくてはなりません。

ネイティブアメリカンの生きる権利を長年守り続けてきた長老、デニス・バンクス師に質問しました。

「子供達に幸せな未来を残していく為にはどうしたらよいですか?」
師はこたえました。
私たちの未来は過去にあり。過去は私たちの未来です。過去の悲劇を教訓として学んでください。そして同時に先人の美徳についても学び、今に活かし、未来に繋げて行って下さい」


「どうすれば私たちの心を一つにできますか?」   
師は答えました
もしも、建物が火事で中で子供が叫んでいたら、私たちは何をしなければならないのか皆同時に思い、行動するはずです。その時に私達の心は自然と一つになります。

いまこそ戦没者をご供養しなければならない時です。
そして、その悲劇を忘れないことが、戦争を二度としないことに繋がると感じています。

 

 

今年2020年の初めのイランとアメリカの問題の時も感じましたが
https://toyokeizai.net/articles/-/323372

集団的自衛権を認めている、日本国と自衛隊はいつでも戦争に巻き込まれる可能性があります。

そして、現政権は今、平和憲法を変えてしまおうとしています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200218-00000151-kyodonews-pol&fbclid=IwAR3Wh7E0vVhkyYbGiUOvFRotnpL11yRtr7f7vE9sJ3H5eSzZ4SfhrjKzsSg



戦争で犠牲になるのは庶民です。
今や、その危険は遠いものではなくなって来ているのが事実だと思います。
子供達を守る為にも、戦争、平和、命、政治についてしっかりと語り合い、意識し、行動していくことが必要です。

このウォークとギャザリングが私達の暮らしを守る為の力ときっかけになればと願っています。



ウォークは私達をグラウンディングさせて、命の視点に戻る力を与えてくれます。その上で平和について考える機会を共にできたら幸いです。
どうぞよろしくお願いします。



参考ブログ

No War Yes Peace 〜今は皆で協力して全力で戦争を止めましょう〜 http://blog.7gwalk.org/?eid=1262716

敵の為に祈ってから始めた、ネイティブの活動の成功例から学ぶこと http://blog.7gwalk.org/?eid=12627

今回も歩き、、各地の戦没者供養碑にお参りをしながら、体験者のお話を聞いたり、
イベントに参加したり開催したりして、多くの人と思いをシェアしながら歩いていけたらと思っています。

過去から学び、今の命を見つめ、平和な未来に繋げる。
7 Genarations Walk for Peace 2020 に是非ご参加、ご協力下さい。

7 Generations Walk 代表 山田圓尚

 

JUGEMテーマ:幸福に生きる

 

★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★

お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412

 

★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★

 

7GWalk Schedule http://blog.7gwalk.org/?eid=1262665

 

今年も、仏とネイティブの教え、光と力が融合する活動をしていきたいです。 http://blog.7gwalk.org/?eid=1262686

 

大鹿村のリニアについて http://blog.7gwalk.org/?eid=1262658

 

上関原発の現状について http://blog.7gwalk.org/?eid=1262664

 


 

 

 

 

 


 

敵の為に祈ってから始めたネイティブの活動の成功例から学ぶこと

 

1978年、デニス・バンクス師は、ネイティブの権利を奪おうとしている大統領と大統領の家族の平和と幸福を祈ってから、ロンゲストウォークを始めました。そして、銃を捨て、祈りのパイプを先頭に、アメリカを歩いて横断しながら、メッセージを伝えました。

結果的に、部族や人種を越えた共感と協力を得て、ネイティブの権利を守りました。

 

 

歴史上アメリカ政府によって数知れない同胞を殺され、現代になっても虐げられ続けて来たネイティブ達の心情を推し量るのは私には到底できません。そこには想像を絶する残酷な苦しみや悲しみがあったと思います。それでも尚、活動の始めに、敵の為に祈ったデニス師やネイティブの方々の祈りの深さにいつも感嘆します。

 

 

その祈りを聞いた時、藤井日達上人をはじめとする日本山妙法寺の僧侶達もその祈りの深さに深く共感し、これはサポートしなければならない!という思いをいだき、沢山の日本人僧侶や日本人もロンゲストウォークを共に歩きました。

 

「色即是空 空即是色」

全ては命は本来一つであり、地球上の生命は一つの家族のようなものである、というのは世界中の深い教えの共通点であると思いますが、それを実践するのはなかなか難しいものです。だからこそ、それを実践した、デニス師やネイティブの祈り人たちを、多くの人が尊敬し、協力したのだと思います。

 

もちろん、そのメッセージは日本の僧侶だけでなく、部族や民族を越えた人々の共感を呼び、結果的には素晴らしい結果をうみました。暴力ではなく、調和の力で世界を変えることが出来たのです。

 

そのような変化こそが今こそ必要な変化なのだと感じています。

 

 

デニス師が敵の為に祈ったのは、「母なる地球との関係性を学び、母なる地球が自分を愛してくれるように他を愛する」というネイティブの美徳を実践していたからだと思います。

 

そして、暴力の象徴である銃を持たず、祈りのパイプを先頭に歩いたのは、現代における非暴力も象徴していました。平和とは調和であり、パイプはその平和を現すものです。非暴力の力は、平和を求めるということにおいて、暴力よりも強力だからこそ意味のあるものです。そんな深い祈りがネイティブのパイプに込められていました。

 

長い距離を歩く間、奪われそうな権利を想い、人々は怒りや不安に駆られたと思います。でも、大いなる調和の象徴であるパイプと共に歩くことによって、不安や怒りからではなく、母なる地球が示すような愛と調和から声を発することを心がけたのだと思います。

 

そして鷹に象徴されるような、俯瞰的な視点と導きもありました。全ての生命は母なる地球に生かされているという点で同じだという視点です。鷹の視点を持つことは、その大いなる愛からの導きを得る事とも言えるでしょう。

 

結果的にそのメッセージが民族や人種を越えた多くの人の共感を得ました。

 

何故か?その姿が力強く美しかったのはもちろんですが、ネイティブだけにとどまらず、全人類にとっての普遍的な希望と安心感を与えたから皆が心から共感し、応援できたのだと思います。沢山の著名人も賛同し協力しました。

そして、その賛同の巨大な動きは、国会をも動かし、ネイティブの権利を奪う法律案は棄却されたのです。今もその権利は守られており、その精神性は今も受け継がれ、自ずとその精神性は全世界に拡がっています。

 

 

イーグルの視点から敵の為に祈り

暴力を捨て

祈りを持って行動し

愛と調和のうちに共鳴し

皆の精神性が高まり

気づきの連鎖で

平和的に問題を乗り越える

 

ロンゲストウォークはネイティブが現代に示した社会運動の成功例です。

 

 

 

 

 

しかし、デニス師のように高い精神性を持ったネイティブ達が祈り行動しロンゲストウォークを成功させても、すぐに全ての問題が解決したわけではありませんでした。依然、アメリカ政府との対立は続き、デニス師達も、必要な要求を主張し続けなければなりませんでした。

 

祈れば願いがすぐ叶って、敵と友達になれるというのは現実的ではありません。デニス師も大統領と実際に友達になったわけではありませんでした。

 

しかし、敵の為に祈ったことで、他の人の賛同を得たのも事実です。

 

要は自分達の活動や行動の最終的に目指す所が、生命の理に根差した幸福であることを明らかにすることに意義があったのだと思います。ですからそこに希望を感じることが出来た人たちが違いを越えて共鳴したのでしょう。

 

 

合気道の達人として有名な塩田剛三氏の名言があります。

「合気道で一番強い技は?」と問われて、「それは自分を殺しに来た者と友人になることさ」と答えたそうです。

それが道を究めるものが見ている境地です。それは達人だから出来る!という技であるのかもしれませんが、その技が天地の理に即しているからこそ、達人がそれを技として体現できるということなのだと思います。その境地に達するまではもちろん並外れた切磋琢磨があり、達人だからこそ、その理を技として体現することが出来るわけです。しかし、それは、達人が作った境地ではなく、もともと全ての者の中にある命の理を、技として表現したという方が近いと思います。命は存在するだけで奇跡であり、天地の理に即しているからこそ命を持続することができます。だからこそ、万民がその技を無意識に凄い!と感じ、達人の技だと理解できるのだと思います。その道がその理に続いているからこそ本物であり、そのような道を人として全ての人が辿り、各々の形で表現するべきだと思います。それが天命を全うするということであり、そのような人が増えることが力強い平和に繋がっていくでしょう。

 

 

社会活動も同じような部分があると思います。

命の理と、社会の理が統合してこそ、人の生きる道が示され、お互いを本当の意味で助け合うことが出来るのだと思います。その為に伝えられた先人の智慧がたくさんあります。アニシナベ族に伝わる7つの美徳もそのうちの一つであり、その美徳を紹介するシェア会もしています。

http://7gwalk.org

 

社会的な調和と幸福へのプロセスとして、今ある食い違いを調整する為に、時にしっかりと発言し行動し、不調和を調整することも必要です。人と人、人と自然が現実世界で調和する為には、自然の調和と社会の調和がずれてしまっている現代はそれなりのプロセスを踏襲しなくてはなりません。

 

ですから内面的にその調和と愛を常に見据えて、精神と肉体を清らかに保ちながら、行動し、皆と協力し続けることが必要なのです。

 

 

憎しみをもって相手を抹殺する為に戦っても永遠に平和はきません。あくまでも全ての命が調和の内に一つであるという生命の理に即した平和の為に、暴力よりも強い調和の力をもって行動しなければ、平和はこないということです。本当に大切なものを守りたいのであれば、今すぐ暴力を手放し、命の理に目覚めるべきです。それを具体的にその場面その場面で体現していくことが大切なのですが、敵の為に祈った、デニス師達の行動はその顕著な一例だと思います。デニス師達に与えられたその苦しみや悲しみを思うと、その祈りにどんな深い愛と強さがあったかわかりません。その祈りを讃えたいと思います。そして、その結果として、共感の力で、社会を動かし、生きる権利を守ったその活動をお手本に出来たらと思います。

 

敵の為に祈ってから活動するのであれば、その活動は愛と平和に結びつき

敵を憎んでから活動を始めるのであれば、それは破壊と破滅を招きます。

現代に顕著な社会の道理だと思います。

 

 

祈り行動することが大切だ!とデニス師は言い、行動でそれを示し最後まで活動しつづけました。私もその道を歩み続けられたらと思っています。

 

ニカニガナ

 

山田拝

 

★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★

お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412

 

★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★

 

7GWalk Schedule http://blog.7gwalk.org/?eid=1262665

 

今年も、仏とネイティブの教え、光と力が融合する活動をしていきたいです。 http://blog.7gwalk.org/?eid=1262686

 

大鹿村のリニアについて http://blog.7gwalk.org/?eid=1262658

 

上関原発の現状について http://blog.7gwalk.org/?eid=1262664

 


 

 

 

 

JUGEMテーマ:幸福に生きる

 

No War Yes Peace 〜今は皆で協力して全力で戦争を止めましょう〜

 

アメリカとイランが戦争しそうになっています。

日本の自衛艦もなぜか中東に派遣されそうになっています。

 

もしも、アメリカとイランが自衛艦のそばで戦闘状態になったら、アメリカの同盟国ということで危険になります。集団的自衛権をもしも行使したら、日本も戦争に巻き込まれてしまう、せっぱ詰まった状態のようです。

 

 

集団的自衛権を行使できるように安保法案が可決してしまったのは、2015年の919日でしたが、このような時がいつか来ることは予測していました。

http://7gwalk.org/images/news201510.pdf

 

私達も秘密保護法が可決した直後の2014年から7 Generations walk for peace の活動を始めました。http://blog.7gwalk.org/?cid=56102

 

全国の戦没者供養碑を巡礼し、体験者からお話しを聞いて「戦争とは何なのか?」ということを学んできました。

その中でも鮮烈に記憶に残っているのが、東京大空襲の語り部の二瓶さんのお話しです。

二瓶さんは言いました。

「私は戦争というものがどういうものか知らない人が戦争を起こすのだと思います。
色々な視点があると思いますが、庶民の目で見た戦争、その中に本当の戦争の姿があるです。戦争とはどういうものなのか?それを伝えて、戦争だけは食い止めなければなりません。」

 

 

第二次世界大戦

 

東京大空襲では約10万人

広島原爆では約14万人

長崎原爆では約7万人

日本全体では約70万人が日本国内で犠牲になりました。

 

海外で亡くなった日本人は約240万人と言われていますので、

第二次世界大戦で亡くなった日本人は約310万人です。

 

その人数分だけ、命の軌跡があり、親の愛があり、残酷な悲劇がありました。

決して数では捕えきれない庶民の無念と絶望を忘れてはいけないのです。

 

そして

アジア全体では約2200万人の方が犠牲になったと言われています。

戦争を起こすと、本当に沢山の方が巻きこまれてしまいますし、

一旦、戦争が始まってしまったら、自分だけは大丈夫という例外はないことを覚えておかなければなりません。戦争はすなわち、私達の大切な人の命を危険にさらすことです。

 

戦争になったらどうする?ではなくて

戦争になっては絶対にいけないのです。

 

その為の努力をしなくてはなりません。

戦争になったら、平和を唱える者には、なすすべはほとんどなくなってしまいます。

 

 

戦争では大切な者を守ることはできません。

むしろ、敵も味方も皆不幸になります。

想像を越えた絶望的で残酷な悲劇だけがそこにあったようです。

 

そのことは第二次世界大戦を見ても、他の戦争を見ても明らかです。

 

 

ある退役軍人の方が言っていました。

「現代の戦争は戦争ではない。戦闘員ではない女子供まで大量に殺してしまうのだから、大量虐殺と言った方が良い」

ホントにそうだと思います。

 

 

素手か刀くらいで侍達が戦っていた時代はまだ「戦い」という事が言えるのかもしれません。でも、もう鉄砲が出来てからは、戦争は戦闘ではなく「虐殺しあい」になってしまいました。指ひとつ動かせば人を殺せてしまうのですから、命の重要性に目が向かなくなってくると、兵隊は戦士ではなくて、虐殺者ということにもなっていきます。

その鉄砲が爆弾に変わり、その爆弾は核爆弾にまで進化してしまいました。今は広島に落とされた原爆の約8000倍の威力のある核爆弾まであるそうです。次に本気で人類が戦争をしたら、人類は滅亡してしまうでしょうし、地球上の生命体そのものが危険です。そんな破滅的な選択をするべきではないと思います。

 

人や生命は各々が毎瞬間、精一杯に生きています。それはとても尊く美しいことです。

 

 

本当に家族や大切なものを守ろうと思う強き者は、もはや「戦争」という手段は選ぶべきではないことは明白です。現代の本当の戦士たちはそれを知っているのです。

ですから、現代は特に、非暴力という行動が大きな意味を持つようになりました。

 

これは、心に愛があり、私達はご先祖様、繋がる仲間達、自然や全てのものの愛によって生かされているという事実を知っている者たちの理論です。

 

しかし、人の中にはこのような基本的な知識もなく、戦争で富や名声や地位を得たい者がいるようです。己を知らなければ満たされることはないのです。満たされないからさらに貪欲なり、戦争がエスカレートしました。そして、誠実な人の無垢な子供達が犠牲にでもなったら、その親たちは仇をうったりして、不の連鎖は果てしなく、もう手のつけようのないくらい悲劇が巨大化し、皆が巻き込まれていってしまうのが戦争なのだと感じています。

 

しかも報復できたとしても、相手の兵隊も命令に従っただけであり、命令を出した者も欲望にまみれているだけ(-_-;)では、どこに本当の敵がいるのか?自分の子供を殺した本当の敵はだれなのか?

 

 

戦争をしたい人

その人の命令に従ってしまう人

犠牲になる人

戦争に巻き込まれる人

 

この全ての人が気づかなければ、戦争は終わりません。

 

 

ですから、私は全ての人が気づくように祈りたいと思います。

デニスバンクス師は自分達の権利を奪おうとしている、大統領と大統領の家族の平和と幸福を祈ってから、ロンゲストウォークを始め、最終的に平和的に皆の協力と愛の基に、ネイティブの権利を守りました。私も師の道を継続して歩きます。

 

 

本当に自分の大切な人が大切なのであれば、今この時に戦争には全力で反対するべきです。戦争は他人の国で起こっている事などと思っていたら、こっぴどく痛い目にあうのは、第二次世界大戦で日本の庶民が体験したことですし、今、世界中で起こっている戦争を見ても同じです。

 

 

戦争になる前に、戦争を食い止め、平和を守る方法で効果的で良いと思うのは、「身近な人と話すこと」だと感じています。戦争をしっかり庶民の視点で理解して、話し合うべきでしょう。自ずと答えは出てくると思います。

 

 

あるビジョンが見えます。

オリンピック期間やその周辺でテロが起き

その報復の勢いで日本が一気に戦争に突入していく。

 

オリンピックでなくても、今の法体制では日本がテロや攻撃の対象になる可能性は充分あります。

 

 

9.11の事実が意外なものだったということもあります。

https://www.youtube.com/watch?v=0d5L8gzIsT8&t=13s

 

戦争のきっかけになる事件は私達の想像を越えた、びっくりするようなこともあります。戦争をしかけたいのであれば、日本のオリンピックでテロを起こすことは効率的なダメージの与え方だと思います。

 

 

自分や自分に繋がる者たちが犠牲にならないように気をつけるべきです。そして、自分の子供や大切な人を殺された人が、報復の為に戦争をしよう!と言う時に、「戦争をしても、自分達の大切なものは守れないから、戦争はできない」という事をしっかりと言えるか?そのような世論になるのか?そこが問題です。

 

 

メディアの力は強大です。世論を戦争の方に引っ張り扇動するでしょう。

第二次世界大戦の大本営発表がかなり偏った報道だったことは有名ですが

最近の日本の主なテレビや新聞も同じような状態であることは、この文を読んで下さっている方はよくご存じだと思います。

そのメディアよりも強い力を持たなければなりません。

 

 

その力は

己を知る力

私の命は奇跡で、全てと繋がっているということを自覚している力

母なる地球と繋がっていて常に沸き上がる新鮮な力

独りで立っていると同時に、全てと共にある力

 

脅しに負けない力

ドグマに毒されない力

利己主義は満たされないことを知る力

 

そんな力で、今、この危機を乗り切っていきたいのです。

 

 

そんなホントの力をつける為に私達もウォークや活動を続けてきました。

暴力の渦や狂気の中でもぶれずに、生命を守れる強さを分かち合いたいと願ってきました。

 

綺麗な言葉を並べてみても、そこに実行力が無ければ、言葉は意味を失ってしまうでしょう。ですから歩き、言葉を行動に移し、己の力で実現する力を鍛えてきました。

 

 

当然のことですが、機械や車は道具であって、己ではありません。しかし、乗っている車を自慢したり、誇りに思いすぎてしまう人、車があることを当然のように思っている人は、無意識のうちに車を己に置き換えてしまっている可能性が高いのです。車をお金に置き換えても同じことです。己を見失うと満たされないので貪欲になり、争い、戦争に加担していくことになります。

 

平和を求める時も、同じ危険性があります。戦争に反対し、平和を求めても、今も尚世界から戦争がなくならないのは、その危険性の意味する障害に妨げられているからなのかもしれません。それは、何かに「反対」しすぎて、己を見うしなってしまうという危険性です。「己を見失う」という点では、「貪欲」も「反対」も同じ可能性を持っています。

 

 

仏教にはこのような言葉があります。

「仏道をならふといふは、自己をならふなり。自己をならふというは、自己をわするるなり。自己をわするるといふは、萬法に証せらるるなり。萬法に証せらるるといふは、自己の身心および他己の身心をして脱落せしむるなり。」(道元禅師 正法眼蔵より)

 

今の私なりに意訳してみますと

「仏道を学ぶとは、自分について学ぶということです。自分の事を知ろうと思うと、我から離れて、俯瞰的に自分を見つめる必要があります。俯瞰的に自分を見つめると、自分は母なる地球、水、太陽、空気、自然、全てのものとの繋がりの中で生かされていることを知るでしょう。全てのものと繋がっていることを自覚し、それを心と体に落とし込むことができたら、私とあなたとの境界線はなくなり全ては一つであることに気づくでしょう」

 

私も長年の仏道修行の中でこのようなことを体験させていただいてきました。

 

もしも、これに気づけば、自分は「個にして全 全にして個」ということが分かるでしょう。そうなると、あなたが私であり、私があなたであることになります。そうなると、もう戦争も虐殺もできなくなります。戦争を止めたくなるでしょう。

 

このことは事実でありながら、表現が難しい。それは命そのものが奇跡のような存在だからです。しかし、この奇跡を表現し共有し、相乗効果でさらに命を輝かせる為に、芸術が産まれ、文化が育まれてきました。

 

 

現代のウォークという文化の中で私も多くを学ばさせていただいてきました。

昨年の福島から長崎までの10周年ウォークの時も、自分と母なる地球が繋がり、無限に力が沸き上がってくる体験をしました。その力で、長崎まで約1400キロを元気に祈りと共に歩ききることができました。「個にして全 全にして個」「色即是空 空即是色」の体験をすると清々しく力が身体にみなぎります。そのような状態である時は自分が満たされていることを実感できます。

 

スエットロッジも同じような体験ができます。

ネイティブの教えには、ナショナリズムが入っていないので、純粋に母なる地球や全てと繋がっている自分に立ち戻らせてくれます。ですから、スエットロッジを全国でしています。

 

そして、そのような感覚を人との関係性や社会の中でどう活かせば良いのか?その為の知識を共有する為にネイティブの「7つの美徳」を学ぶシェア会もしています。

 

これからもこのような活動は続けていきます。その予定は7Gのホームページをご覧ください。http://7gwalk.org

 

 

私達は私達の方法でそのような事を分かち合っています。

きっと皆さんも別の方法で同じようなことをしていると思います。

このようなエネルギーは交わると共鳴し、相乗効果で増大し、さらに拡がっていくようです。皆さんのことも教えてください。皆さんと魂の交流をしていきたいです。

 

 

反対ばかりしていても戦争は終わりません。

平和の明確なビジョンを示し、実践しなければなりません。

 

己を知り、

そこから自然に声を発し

大いなる自然の流れに乗って

清々しく満たされて

愛を分かち合う

 

世界は一つに繋がっているから

仲間の安全を祈り

敵と思われる者の為にも祈る

 

自然をモデルにして考えると

調和と循環の中で全ての命はあることが理解できます。

平和です。

 

一人一人が平和であり

平和な社会を築きましょう。

 

 

今は皆で協力して全力で戦争を止めましょう。

 

ニカニガナ

 

山田拝

 

 

★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★

お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412

 

★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★

 

7GWalk Schedule http://blog.7gwalk.org/?eid=1262665

 

今年も、仏とネイティブの教え、光と力が融合する活動をしていきたいです。 http://blog.7gwalk.org/?eid=1262686

 

大鹿村のリニアについて http://blog.7gwalk.org/?eid=1262658

 

上関原発の現状について http://blog.7gwalk.org/?eid=1262664
 

 

 

 

JUGEMテーマ:幸福に生きる

 

<お知らせ>7 Genarations Walk for Peace 2019 2.27浜岡 〜3.10東京

7 Genarations Walk for Peace 2019
2017.2.27 浜岡 〜3.10東京

戦没者供養 平和祈願 〜平和のために 祈り歩く

こちらのFBページに近況アップしていきます。

よろしくお願いします。

https://www.facebook.com/events/942805382596086/

 

2月

27日(水)浜岡集合 午後1時 浜岡原発展示館入り口集合 見学→ 海岸でパイプセレモニー ウォーク約5キロ 
28日(木)浜岡→焼津  約30キロ
3月
1日(金)焼津 ビキニデーのお祈りに参加  
2日(土)焼津→蒲原  約35キロ 途中 昼頃に静岡市駿府城公園内の慰霊碑にお参り
3日(日)蒲原→沼津  約30キロ 
4日(月)沼津→小田原  約40キロ 箱根越
5日(火)小田原→茅ヶ崎  約25キロ 夕方 交流イベント https://www.facebook.com/events/2042877805750112/
6日(水)茅ヶ崎→金沢八景   約25キロ 夕方 交流イベント@アサバアートスクエア  https://www.facebook.com/events/1030625423804937/
7日(木)金沢八景→横浜  約25キロ 横浜市内 戦跡碑巡礼 
8日(金)横浜→東京大田区  約20キロ 川崎市慰霊碑 夕方 交流勉強会@ディバライト https://www.facebook.com/events/274466920151168/
9日(土)東京大田区→浅草 約25キロ 千鳥ケ淵戦没者墓苑など 巡拝 
10日(日)東京内巡礼(東京大空襲の日)深川 戦災資料館 →慰霊碑巡拝 浅草寺 → 向島(パイプセレモニー)

https://www.facebook.com/events/320924405230096

東京大空襲の語り部の二瓶さんは言いました。
戦後から70年。私は戦争というものがどういうものか知らない人が戦争を起こすのだと思います。色々な視点があると思いますが、庶民の目で見た戦争、その中に本当の戦争の姿があるです。戦争とはどういうものなのか?それを伝えて、戦争だけは食い止めなければなりません

私たちは、2014年に神戸〜東京、そして、韓国のチェジュ島一周 2015年は浜岡〜東京、そして、広島〜長崎の戦没者供養と平和祈願のウォーク、「7 Generations Walk for Peace」を続けてきました。2016年は浜岡〜東京 、そして長崎〜東京を歩き、今年、2017年も平和の為のウォークを継続していきます。

私は歩いて戦没者に祈りを捧げながら、体験者にお話を聞くなどして、その壮絶な事実の一端を知る機会を与えられました。その学びの中で「戦争とは表現することが難しいくらい残酷で、どうしよもない悲しみと絶望のかたまりである」と感じました。特に現代の戦争は戦争と言うよりも大量虐殺の繰り替えしですし、その悲惨な悲劇を引き換えにして、得るべきものなど何もないと確信しています。先ず、絶対に変えてはいけないのは、戦後70 年守り続けてきた「戦争は絶対にしないという前提」です。

違いを越えて協力し、なんとしても戦争への流れを食い止め、平和な未来を子供達に残さなくてはなりません。

ネイティブアメリカンの生きる権利を長年守り続けてきた長老、デニス・バンクス師に質問しました。

「子供達に幸せな未来を残していく為にはどうしたらよいですか?」
師はこたえました。
私たちの未来は過去にあり。過去は私たちの未来です。過去の悲劇を教訓として学んでください。そして同時に先人の美徳についても学び、今に活かし、未来に繋げて行って下さい」


「どうすれば私たちの心を一つにできますか?」   
師は答えました
もしも、建物が火事で中で子供が叫んでいたら、私たちは何をしなければならないのか皆同時に思い、行動するはずです。その時に私達の心は自然と一つになります。

いまこそ戦没者をご供養しなければならない時です。
そして、その悲劇を忘れないことが、戦争を二度としないことに繋がると感じています。


今回も歩き、、各地の戦没者供養碑にお参りをしながら、体験者のお話を聞いたり、
イベントに参加したり開催したりして、多くの人と思いをシェアしながら歩いていけたらと思っています。

過去から学び、今の命を見つめ、平和な未来に繋げる。
7 Genarations Walk for Peace 2017 に是非ご参加、ご協力下さい。

7 Generations Walk 代表 山田圓尚

 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 

参加方法 http://7gwalk.org/walk2012/registration/registration.html

参加要綱 http://7gwalk.org/walk2012/howto/howto.html 

 

★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★

お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412
 

7GWalk for Peace 2017  12日目報告 3月10日 東京大空襲巡礼

7Generations Walk for Peace 2017 

戦没者供養 平和祈願 〜平和のために 祈り 歩く〜

 

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262636

https://www.facebook.com/events/1347299288675040/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

朝、西大島駅近くの羅漢寺さんにお参りしました。

こちらの境内にも大空襲の後、約1000体の遺体が安置されていたそうです。

心からお地蔵様にお祈りして戦没者供養をして巡礼を始めました。

徒歩15分くらい

東京大空襲・戦災資料センターに行きました。

http://www.tokyo-sensai.net/

こちらは民間の力で運営されている資料館で、庶民の視点からのリアルな戦争を知ることができます。

 

先ずは東京大空襲のドキュメンタリーをみせていただきました。

これを見ると、東京大空襲の概要がつかめます。

 

そして、今回も、東京大空襲の語り部に二瓶さんにお話を伺いました。

二瓶さんにお話を聞くのは今回で3回目になります。

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262464 2015年

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262420  2014年)

二瓶さんのお話はいつも明快で、すっと私たちの心にそのメッセージが入ってきます。

そのメッセージはあまりにも重要なものですが、会を重ねて聞く毎に

私もより深くクリアーにそのお話を聞き、メッセージをよりしっかりと受け止められるようになった感じがしています。

なによりも、そのお話の裏にある心をより感じられる気がします。

何度でもお話を聞き、しっかりと学びを深めていきたいと思いました。

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
二瓶さんのお話より

■東京は100回以上空襲された。

■3月10日は何故下町を集中的攻撃したのか?
■東京で一番人口密度が高く木造建築ばかりなのに?
■大きな工場は京浜地区に集中しているのに?
■あきらかに民間人を狙った。
■工場で働いている人や、その家族など、庶民を殺した。
■夜中に空襲して恐怖を植えつける。
■3月は季節風も吹くのでこの時期に爆撃して火事の被害を拡大
■子供は燃えながら走っていた。
■火の粉は横から吹きつけ、背負っていた子供に火がついたり、子供は逃げる時に転んでしまうと、道も火の海なので火達磨になってしまっていた。

戦後から72年。
私は戦争というものがどういうものか知らない人が戦争を起こすのだと思います。
色々な視点があると思いますが、庶民の目で見た戦争、その中に本当の戦争の姿があるです。
戦争とはどういうものなのか?
それを伝えて、戦争だけは食い止めなければなりません。

 

しっかりと過去を見て

現在、駄目なものは駄目と言う

戦争とはどういうものか?

それを学び、どう生きていくか?

が大切です。

 

今は危ない時代になってきている感じがします。

戦後の今が、次の戦争の戦前にならなうように。

絶対に戦争はしてはいけません。

この日に必ず、資料館に来ると言う遺族の方々ともお話させていただき

色々教えていただきました。

やはり、生きた声に戦争の悲しみを一端を今回も感じました。

 

両国の東京都慰霊堂にむかいます。

 

途中の運河でも多くの方がなくなり、無数の遺体が打ち上がっていたそうです。

思いを馳せ祈りながら歩きました。

 

東京都慰霊堂

多くの方がお参りしていました。

 

私たちも真摯にいのります。

 

 

 

そして慰霊堂の裏にある納骨堂の扉も今日は開いていました。

中を初めてお参りしました。

東京都慰霊堂

大空襲の後、各地に仮埋葬されていた遺体は1948年にもう一度掘り起こされ、

火葬されて、身元がわからないものは200体づつ大きな骨壷に入れられ、

身元のわかるものは小さな骨壷にいれられ

約10万5千の遺骨が納骨されています。

 

☆ ☆ ☆ 

 

墨田川や隅田川の橋でも多くのかたが犠牲にりました。

 

厩橋のお地蔵さま。

 

隅田川をさかのぼります。

 

 

すみだ郷土資料館には、

戦災の体験をもとにした絵が展示してあります。

この絵には迫力があり

添えられているエピソードも心に語りかけられるものです。

何回来ても考えさせられる、素晴らしい展示です。

 

言問橋

こちらでも多くの方が犠牲になりました。

http://royallibrary.sakura.ne.jp/ww2/photo/kototoibashi.html

橋のたもとにある慰霊碑で心からお祈りしました。

ここでの祈りはいつもパワフルなものになります。

 

そして、さらに隅田川をさかのぼり東向島へ

ここに周りが火の海の中、焼け残り、現存する長屋があります。

こちらで最後のパイプセレモニーをしました。

 

戦争の悲劇を学び

平和に繋げる

ただ悲劇を知って終わりでなく

しっかりと平和への活動に繋げる。

この学びをなくして

本当の意味の平和はないと思っています。

そして、亡くなった方々の犠牲を忘れないことが

戦没者の供養になり

本当の意味での平和祈願に繋がっていきますね。

 

そのことを心からシェアしました。

 

そして最後は

命の本質を思い出す

「水を清めたまえ」の歌と踊りを奉納し

ギャザリングを終えました。

 

これからも

精霊たちが私達を見守ってくださいますように。

おかげさまで無事に巡礼を終えることができました。

 

浜岡からもこうして歩かせていただき

賛同、参加、協力してくださった皆様に心から感謝いたしております。

 

ありがとうございました。

 

ホーミタクエオヤシン

 

山田拝

 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 

参加方法 http://7gwalk.org/walk2012/registration/registration.html

参加要綱 http://7gwalk.org/walk2012/howto/howto.html 

 

★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★

お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412

 

 

7GWalk for Peace 2017  11日目報告 3月9日 横浜→東京 27キロ 東京に到着しました!

7Generations Walk for Peace 2017 

戦没者供養 平和祈願 〜平和のために 祈り 歩く〜

 

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262636

https://www.facebook.com/events/1347299288675040/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

子安駅から出発です。

今日はチアキさんが合流してくれました〜

 

 

川崎の延命寺さんにある戦没者慰霊碑にお参りしました。

右側の供養碑にはこの地区で犠牲になった方々のお名前が彫られています。

いよいよ東京です。

五反田

白金

国会前

そして

千鳥ヶ淵墓苑にお参りしました。

千鳥ヶ淵墓苑は第二次世界大戦中に海外で犠牲になった方々をご供養する為の墓苑です。

 

第二次世界大戦中、海外で亡くなった日本人は約240万人と言われています。

そのうち113万2千人の遺骨は日本に帰ってきていません。

 

特にフィリピンでは多くの方がなくなっており約51万8千人の方が犠牲になっていますが、

そのうち約37万人のお骨は帰ってきていないのです。

 

この千鳥ケ淵戦没者墓苑には第二次世界大戦の犠牲者で海外から帰ってきているお骨のうち

35万8千253名の引き取り手の無いお骨が安置されています。

 

膨大な数の海外での犠牲者。

その約半数の遺骨は日本に帰ってこれてさえいない。

どんな悲劇がそこにあったのか、想像もつきませんが、とにかく悲惨な事実がそこにあったことだけは感じることができます。

 

日本国内で犠牲になった方々は約70万人ですので、

第二次世界大戦で犠牲になった日本人は約310万人ということになります。

 

しかし、アジア諸国で犠牲になった方々は約2000万人と言われています。

http://www.hns.gr.jp/sacred_place/material/reference/03.pdf

 

日本人の犠牲者も多く悲惨でしたが

アジア諸国の被害はそれ以上に甚大だったことがわかります。

 

その一人一人の死にドラマがあり

家族や愛しい人との繋がりがあり

語りつくせぬ深い悲しみがあったかと思うと

戦争が作り出した悲劇は例えようのない絶望のかたまりだったことがわかります。

 

この事実を忘れずに平和の為に祈ろうと思いました。

 

みなで経を唱えて心を一つに祈りました。

 

一人では到底受け取れないような大きすぎる悲劇ですが

こうして祈りと和の力があれば、

その悲劇を直視し、学びとして受け取って、今に活かし、未来の平和に繋げていけると感じています。

皆と一緒に祈り行動していきたいです。

 

千鳥ヶ淵では桜が咲いていました。

命の力は美しいですね。

明日は東京大空襲巡礼です。

祈り歩きます。

 

いつもありがとうございます。

 

山田拝

 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 

参加方法 http://7gwalk.org/walk2012/registration/registration.html

参加要綱 http://7gwalk.org/walk2012/howto/howto.html 

 

★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★

お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412

 

 

 

7GWalk for Peace 2017  10日目報告 3月8日 金沢文庫→横浜 24キロ 戦争の記憶を風化させず、平和の為に祈り行動しましょう

7Generations Walk for Peace 2017 

戦没者供養 平和祈願 〜平和のために 祈り 歩く〜

 

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262636

https://www.facebook.com/events/1347299288675040/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

3月8日 金沢文庫→横浜 24キロ

 

アサバアートスクエア出発

 

称名寺さんにお参りしました。金沢文庫の名の由来、鎌倉時代から文庫がここにあったそうです。

庭も広くて開放的で良いばしょです。このような歴史と場の力もあって、この地域は文化的で穏やかなのかもしれません。

 

富岡にある慶珊寺さんの戦没者供養搭にお参りしました。

ご住職がお話を聞かせてくれました。

1945年6月10日にこの富岡の地域は爆撃にあいました。

当時ご住職は小学生。40歳頃に住職になった時に空襲の記憶をとどめる為に供養搭を建立しました。

 

近くの浜空と呼ばれる海軍基地や軍の工場を狙って、10数機の爆撃機が襲いました。

しかし、爆弾はそれらの施設には当たらず、海と富岡駅周辺に落ちたのだそうです。

爆撃が来たので富岡駅に停まっていた電車の乗客は、降車して、線路のガード下の隣のトンネルに避難したそうです。

そうしたら、その前後に爆弾が落ちてしまい、避難していた人はほぼ全滅したそうです。

 

消防団の方々はこの遺体をお寺に運んだそうです。約40体の遺体がお寺の庭に置かれました。

そして3日間庭に置かれました。その間に遺体を探しにきた遺族は涙の対面をはたし、遺体を引き取っていかれたそうです。

最後に残った18歳の女性の遺体を引き取りにきたお母さんは、「あの日は娘は体調が悪くて、仕事にいきたくないと言ったのに、私が無理に送り出してしまった。娘が死んだのは私のせいだ」と言ってさめざめと泣いていたそうです。

 

そして、身元がわからないほど損傷してしまった遺体は共同墓地に土葬したのだそうです。

 

お話を聞いて、何十人、何百人、何千人、何万人という人が戦争で犠牲になっても

その一人一人の死にドラマがあり、家族の深い悲しみがあったのだということを思い知らされました。

 

皆で心からお祈りしました。

 

平和を祈り一歩一歩歩いていきましょう。

 

横浜の大通り公園の阪東橋駅近くにある戦没者供養碑にお参りしました。

碑にはこのように記してありました。

「1945年5月29日白昼 当時
世界最大級の重爆撃機B29五百余機 随伴戦闘機P51百余機の連合
軍機により 市内は絨毯爆撃を受けること一時間余。焼夷弾換算
四十三万余発の投下により市内は焦熱地獄の様相を呈し 非武装の
民衆に万余の犠牲者を生ぜしめた」

一万人以上の方が犠牲になりました。

横浜空襲の詳細はこちらにもあります。

http://otomodachi.net/

 

心からお参りしました。

 

黄金町駅近くの太田川 爆撃の時は多くの人がこの川で亡くなったそうです。

 

黄金町の赤門寺と呼ばれる東福寺さんにお参りしました。

お坊さんにお話を聞くことができました。

このお寺の爆撃で全焼してしまったそうです。

ご本尊の観音様だけは、僧侶が抱えて防空壕に逃げ込み助かったそうです。

この赤門も当時は二階建ての総うるし塗りの門だったそうですが燃えてしまい今の形になったそうです。

お寺には船員さんの供養碑があるので、そちらにお参りしました。

船員さんも戦争で随分酷く犠牲になりました。神戸には犠牲になった船員さんたちの資料館があり、2014年に皆で訪問したことを思い出しました。http://blog.7gwalk.org/?eid=1262404

 

 

現代の横浜の町を歩き

 

このような戦争の記憶を忘れることなく

真摯に平和の為に祈り行動していきたと思いをあらたにしました。

 

ありがとうございました。

 

山田拝

 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 

参加方法 http://7gwalk.org/walk2012/registration/registration.html

参加要綱 http://7gwalk.org/walk2012/howto/howto.html 

 

★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★

お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412

 

 

 

 

7GWalk for Peace 2017  9日目報告 3月7日 葉山→金沢文庫 12キロ 子供たちと共に祈り歩きました

7Generations Walk for Peace 2017 

戦没者供養 平和祈願 〜平和のために 祈り 歩く〜

 

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262636

https://www.facebook.com/events/1347299288675040/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

3月7日 葉山→金沢文庫 12キロ 

 

葉山のお寺に集合して歩き出しました。

 

今日は昨年もこのコースを一緒に歩いてくれた、そうた君とあかりちゃん

そして「ここだね」ホームスクール繋がりで今日は5人の子供たちと一緒に祈り歩きました。

歩く前にお話しました。

「今日は平和を祈りながら歩きます。その為に、足の裏に意識を集中させて母なる地球と繋りながら歩きましょう。全ての命は母なる地球の上にあります。もしも、母なる地球と繋がったら全ての人、すべての生命と兄弟であることがわかります。その心が祈りとなって世界を平和にするでしょう」

 

元気に歩き出します。

 

 

12キロの行程

途中で子供たちは疲れてサポートカーに乗ったりするかな?と思っていましたが、

皆で心を合わせて、途中で歌を歌ったりしながら、楽しく歩いていると、みなどんどん元気になっていきました。

途中、足が痛くなったりしましたが、休憩したりしながら励ましあって

もう直ぐゴールです。

 

 

金沢文庫のアサバアートスクエアに到着!

 

子供たちと共に、母なる地球に力をいただきながら、良い祈りのウォークができました。子供達や大人たちも力に溢れて輝いていました。母なる地球とのエネルギー交換がそれぞれに起こったのでしょう。この心から平和がそだっていきそうです。

 

そして、皆でご飯をいただきトークしました。

 

先ずはこの「繋がっていて、力溢れている感覚」を歌でシェアして

そして、この「繋がっている」ということを仏教の智慧「十界」の図を利用して

ちょっと客観的に説明してみました。

アサバ先生のトークへのコメントです

「今日は久しぶりに7Gの山ちゃんの祈りについての講話を聞きました。
今日の話の主要な部分は『意識の十界』
祈りを通して,謙虚に愛の心を分かち合い、真実の心を無限に広げて行く、
歩くことは、大地と自分と宇宙を意識し、全てのものが1つに繫がっていることを体感する大切な時間。」

先生いつもありがとうございます。

 

人は「無限なる愛」「母なる地球の愛」と繋がっていることを忘れてしまうと不安になり満たされなくなってしまいます。

しかし、無限がわかりずらいので、有限なもので自分を満たそうとしてしまいます。ここに大きな落とし穴があるのです。

その方向でいくとどこまでいいっても満たされず、もっともっとになって、貪欲に求め、奪い合い、戦争がおきます。

戦争への方向と反対の平和の方にいく為には、私達が「無限なる愛」と繋がりながら生活することが大切です。

 

私たちも「歩く」という日常生活にある行為を通して、無限と繋がることができます。そして満たされ「平和」な気持ちになります。そして、この「平和」な気持ちを皆とシェアして、相乗効果で「世界を平和に」していこうと祈り歩いて、皆さんと出会っています。きっとこの「歩く」を皆さんの日常にある「なにか」に置き換えて考えていただけたら同じことですものね。その「平和」な心をもちよって、共に祈りましょう。今回も愛に溢れるお話会になりました。

 

称名寺さんの裏庭でドラムサークルしました。

祈りの歌を歌いながら、

お腹の中にいる赤ちゃんを祝福する祈りをしました。

愛が伝わって良いかんじ!

 

皆で歌い踊りました。

 

水よ清めたまえのフラをして

今日も素晴らしいギャザリングになりました〜〜

ありがとうございました。

ホーミタクエオヤシン

 

山田拝

 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 

参加方法 http://7gwalk.org/walk2012/registration/registration.html

参加要綱 http://7gwalk.org/walk2012/howto/howto.html 

 

★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★

お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412

 

 

7GWalk for Peace 2017  7〜8日目報告 3月5〜6日 小田原→茅ヶ崎→葉山 54キロ

7Generations Walk for Peace 2017 

戦没者供養 平和祈願 〜平和のために 祈り 歩く〜

 

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262636

https://www.facebook.com/events/1347299288675040/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

3月5日 小田原→茅ヶ崎 30キロ

 

朝、小田原の戦没者供養碑の前でお祈りをしました。

小田原は8月14日の夜中に空襲され、15日の終戦の直前に最後に空襲された町です。

詳細はこちら リンク☆

 

ともおちゃんとひょうご君が合流してくれて4人で歩きました。

快晴

富士山も綺麗にみえます。

 

春ですね

 

 

二宮のジャーラーメン

店主のカズさんの手間をかけた愛あるお美味しいラーメンと楽しいお話で

元気いっぱいになりました。

 

大磯付近の海岸

 

東海道松並木

 

高麗山

 

平塚の戦没者供養等にもお参りしました。

詳しくはこちらを→

 

アロマココロさんに到着です。

皆で輪を作り祈り、無事に到着できたこと、そしてまたこうして再会できたことに感謝しました。

 

もちよりのご飯が凄く美味しいかったです。

茅ヶ崎のアロマココロさんでのギャザリングはいつも愛に溢れて心が温かくなります。

このような愛のある関係性がお互いに相乗効果で元気を与えあえるのですね。

今回もそのことを実感しました。いつもありがとうございます。

 

アロマココロのまさこさんがFBに載せてくださったコメントをシェアします。

「山ちゃん💖やまちくんありがとう

集まってくれたみんなもありがとうございます💞

毎回、山ちゃん達と過ごすと、細胞が喜んで、愛に溢れてくるんだよね♪( ´▽`)

今朝なんか、久しぶりにお肌がプリプリになっていたから不思議(≧∇≦)

そして、1年前の山ちゃんの集まりの時のお水がとても愛おしくてとって置いたのだけれど、腐ってないの

むしろ藻が生えてきて可愛くなってるよね💞

私たちの身体も半分以上がお水で出来ているから、自分から発する言葉や行動に気をつけて、波動を下げないように、きれいなお水を育てて行きたいな( ´ ▽ ` )ノ

山ちゃんいつも気づきをありがとうございます✨」

 

私たちも同じ気持ちです。

水を守っていきましょう!

ありがとうございます。

 

3月6日 茅ヶ崎→葉山 24キロ

元気に出発

 

茅ヶ崎公園の戦没者供養碑

 

江ノ島

 

途中から雨が

 

こずちゃんとはじめさんが合流してくれました。

 

雨でしたが皆で楽しく無事に葉山に到着

お陰さまで、愛と祈りと共に無事に葉山まで歩かせていただいています。

 

ありがとうございます。

ホーミタクエオヤシン

 

山田拝

 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 

参加方法 http://7gwalk.org/walk2012/registration/registration.html

参加要綱 http://7gwalk.org/walk2012/howto/howto.html 

 

★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★

お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412

 

 

 

7GWalk for Peace 2017  6日目報告 3月4日 箱根越

7Generations Walk for Peace 2017 

戦没者供養 平和祈願 〜平和のために 祈り 歩く〜

 

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262636

https://www.facebook.com/events/1347299288675040/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

3月4日 沼津→小田原 40キロ

 

箱根越



毎回気合が入ります。
今日はとても良いお天気で気持ちを後押ししてくれました。

やはりアスファルトの道を歩くのと、山道や石畳の上を歩くのでは全然感覚が違います。
アスファルト上では何も考えずに足を前に出し続ければ良いところがありますが、石畳の上を歩くときは段差だらけなので、当然そこに注意しないと転んでいまいますし、足を捻らないようにしなくてはなりません。「歩く」際に必要な情報量がまったく違います。これがリアルなんだな〜と感じていました。アスファルトを歩くということは、自然から見たら、かなり情報を編集されたバーチャルな行為であることも覚えておこうと思いました。その上でいかにこのバーチャルをこえていくか?車に乗ったらほぼ不可能でしょう。でも、歩きならばチャンスはあるかもしれません。感覚を駆使すれば、色々なことをまだ感じることができます。

登り坂



ま〜当然ですが強い意志が必要です。リアルな自然な道ですので感覚も研ぎ澄まさなければなりません。ただ歩くとつらいだけになってしまう可能性もありますが、今回は、大地、水、太陽、、風、空気の五元素を深く感じながら歩くように心がけてみました。そして、仏教の智慧では自分の肉体の中の部位に相応してこの五元素を感じると言う試みもあります。臍下が地、臍上が水、胸が火=太陽、眉間が風、頭の頂点が空。この内と外の五元素を調和させる試みと言うことで歩きだすと多くの学びや面白みがあって、つらい坂道が学び多き坂道になりました。

ま、でも、そうは言っても、ただこの意志や智慧があるからと言って、体が良い感じで動くか?と言ったらそんな訳がありませんよね。理論を知っていたら、行動できるのであれば、学者が一番の実践者ということになりますが、そんな事例はありません。

そんな「歩く」という行為をする時。ある意味、なまっちょろい智慧などなんの役にも立たない経験をしてきました。

もっと「強く信じる」ということが必要だったり、「強い意志」が必要だったり。そうすると身体が動きだしてきます。

 

でもこれだけだと荒くて身体が痛くなってきたり、直ぐに疲れてしまう時があります。ここで智慧が必要になります。心を静めて、一歩一歩を感じます。足の裏に集中して地を感じます。

 

以下は私が歩いて感じた五大元素のイメージです。

 

地は無限の命を生みだし育んでいます。アスファルトは硬くて命を生みだしませんが、本来の土のみちは命を育む愛と力に満ちていて、なんとも柔軟で活力に溢れたものです。そして、お腹あたりの水を感じつつ、世界で水の働きわかちあっている恵みについても感じていました。特に海は広大で、地表の7割は水ですし、土の上でも、生命の曼荼羅が繰り広げられています。大地と水が共にあって調和して初めて命は存在することができます。
「Water is Life」そんなことを深く実感していました。

(柿田川湧水)

 

胸の辺りに火を感じます。自然界の火はやはり太陽ですね。太陽は命の力を常に降り注いでいます。太陽がなければもちろん命はありません。太陽の恵みを感じると無限な感覚になることがあります。その光と熱を生み出しているもの。その力が私たちの胸のあたりに宿っています。
たしかに胸のあたりには、心臓があります。心臓は肉体の中では太陽なんだな〜と感じたりします。そして肺もあります。肺=呼吸と言うことになりますが、肺は空気の流れを生み出していてつまり、風の力がそこにあります。火と風の関係は火をキープしたり大きくしたりするのにとても重要ですが、心臓と肺が近くにあるのも、なんだか自然の理がそこに体現されているのでしょう。

 

風はどこにでもいきます。仏教では風は眉間に設定されていますが、要するに思考という意味もあるのだと思います。思考、メッセージ、智慧は空間を越えて届いていきます。ですからこの思考が自然であるか?そうでないか?によって、調和しているか?調和していないか?によってメッセージが届いていくか?そうでないか?が変わってきます。あの風の爽やかさや強さを観察するとき、私たちの思考の調和をどうとるか?のヒントがあります。

 

そして頭の頂上に空を感じます。全ては宇宙のなかにあります。そこにはとてつもなく大きな視点や俯瞰的な視点が生命を認識するのに必要なことであるという事実があります。頭の頂点を空としているわけですが、思考とこの空を分けているのにも重大な意味があると感じています。思考には限界がありますが、同時に空という不可思議な世界の中で私達は生かされてる。考えてこれが自分だとおもってみても、そこに空の認識がなければ視点がかたより、とてもアンバランスな認識になっています。つまり考えてみても基本分からない大いなる命の上に命があるという謙虚な気持ちや感謝の気持ちが必要であるということになると思うのです。

以上私が歩く間に感じた五大元素でした。

 



この五元素を歩く間に調和できたら、ホントの意味で持続可能で力と光に満ちたウォークができます。そのことを実体験して体現しながらウォークを続けてきました。でも実際「歩いている」時はもっとシンプルです。調和に任している感じともいえます。説明すると前述のようなことを感じていることになりますが、実際はもっとスッとしたものです。明快というか思考と肉体が直接結びついてる感覚というか?ある意味、深く明快な瞑想状態になりえます。

そして今回もこのようなことが調和して、この一歩一歩は無限に踏み続けても、身体が痛んだり、心が萎えたりしない、歩き方が今出来ていると感じながら歩くことができました。「歩き」のなかにある無限が覚醒したような感じです。

 

力と光に溢れているけど、繊細で調和していてスムーズ。それが肉体と精神の中で同時に存在している感じ。そんな風に肉体を感じることができたら、肉体の意志というか感覚にまかせて歩くことができます。そうすると、肉体を通して、自然や世界を深く感じることができます。そうする自然と自分との間にエネルギー交換が始まり、力がさらに溢れてきます。

 



しかし「自分の力」などたいしたもんではありません。すぐになくなります。でも調和の力は無限です。そんなことを歩きながら体験しています。

 

 

この力は7世代先まで続くな〜そしてその道のりは力と愛と感謝に溢れているな〜と感じます。その感覚はシンプルで明快なので、違和感にも気付きやすく、調整も常にしています。


このような感覚を個人でもつことは凄く大切です。そして社会的にもこの感覚を共有できれば、持続可能な世界、平和な世界が現れてくることも明確にリアルになっていくのだと感じています。


方法は違っても、おそらくこのような感覚をお持ちの方は多いと思います。ぜひ交流して相乗効果でこの確信的平和感覚を現象化していきたいです。どうぞよろしくお願いします。
そして、そのような感覚をまだお持ちでないかたは、「歩く」なかでそれを発見できることをお伝えしたいと思います。

 

ご都合の良い場合は是非一緒に歩きましょう。

 

今回も無事に箱根を越えることができました。

 

いつもありがとうございます。

 

山田拝

 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 

参加方法 http://7gwalk.org/walk2012/registration/registration.html

参加要綱 http://7gwalk.org/walk2012/howto/howto.html 

 

★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★ ★ ★ ☆ ★

お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412