夏至のスエットロッジ報告 @ 普光寺 森ヶ谷 グラウンド
2015.06.22 Monday
6月21日
夏至の前日、スエットロッジをしました。
今回もご縁の皆が集まり、祈りと浄化の時を共に過ごせたことに感謝しています。
今回は凄く、パワフルな祈りになりました。
今までも数え切れないほどのスエットロッジに参加してきましたが
おそらくベスト10には入るくらい今回はパワフルでした。
ゴールデンウィークのキャンプの時も同じ石を使っていたのですが、今回は前回よりもロッジの中が大分熱くなった感じです。確かに良く石が焼けていたというのもあるかもしれませんが、明らかにそれだけではない、なにか魂に直接伝わってくるようなエネルギーを感じました。
夏至のせいだからでしょうか?
スエットロッジは母なる地球の子宮を表していて、その中に私達が入らせていただき、生まれ変わる儀式です。
生まれたての赤ちゃんは、命の輝きと力に溢れています。そのような元来のエネルギー状態に私達を調整する働きもあるのかもしれません。
往々にしてスエットロッジの中は凄く熱くなることが多いのですが、それは、子宮の中のエネルギー、本来の命の力を現しているだと感じていました。
今回はなんの説明もいらない位、その力がダイレクトに体感できるものでした。
そして、その力はとても強く愛に溢れていて、自分のエゴや他との違いなどが出てくる余地もなく、ただひたすらにその愛と力に包まれている感覚で、命の源が一つであることをリアルに体験できました。
私達は、あの大いなる力から生まれ、活かされ、そこに帰っていく。
その真実を目の前に、こころは感謝と愛に溢れ、皆と一つのところから来たことを実感していました。
私達は一つ。それはリアルなことでした。
もう、傷つけたり、殺したりはできない。平和の源に目覚めることができたように感じています。
そして、
スエットロッジが終わり、皆でご飯を食べようとした瞬間
天は見ている。大いなるものは見ています。
夏至の時、大いなる力に導かれ、天地と繋がる素晴らしい祈りの時を過ごせました。
天地と繋がるがゆえに、私達は命の源と繋がり
一なる命の源と繋がるが故に、私達は一つになり
調和の内に、世界が幸せと平和に溢れていくビジョンを見ました。
皆、愛からできていますね。
これから7月7日〜8月9日まで
夏至の前日、スエットロッジをしました。
今回もご縁の皆が集まり、祈りと浄化の時を共に過ごせたことに感謝しています。
今回は凄く、パワフルな祈りになりました。
今までも数え切れないほどのスエットロッジに参加してきましたが
おそらくベスト10には入るくらい今回はパワフルでした。
ゴールデンウィークのキャンプの時も同じ石を使っていたのですが、今回は前回よりもロッジの中が大分熱くなった感じです。確かに良く石が焼けていたというのもあるかもしれませんが、明らかにそれだけではない、なにか魂に直接伝わってくるようなエネルギーを感じました。
夏至のせいだからでしょうか?
スエットロッジは母なる地球の子宮を表していて、その中に私達が入らせていただき、生まれ変わる儀式です。
生まれたての赤ちゃんは、命の輝きと力に溢れています。そのような元来のエネルギー状態に私達を調整する働きもあるのかもしれません。
往々にしてスエットロッジの中は凄く熱くなることが多いのですが、それは、子宮の中のエネルギー、本来の命の力を現しているだと感じていました。
今回はなんの説明もいらない位、その力がダイレクトに体感できるものでした。
そして、その力はとても強く愛に溢れていて、自分のエゴや他との違いなどが出てくる余地もなく、ただひたすらにその愛と力に包まれている感覚で、命の源が一つであることをリアルに体験できました。
私達は、あの大いなる力から生まれ、活かされ、そこに帰っていく。
その真実を目の前に、こころは感謝と愛に溢れ、皆と一つのところから来たことを実感していました。
私達は一つ。それはリアルなことでした。
もう、傷つけたり、殺したりはできない。平和の源に目覚めることができたように感じています。
そして、
スエットロッジが終わり、皆でご飯を食べようとした瞬間
完璧なタイミングで虹が出ました。
天は見ている。大いなるものは見ています。
夏至の時、大いなる力に導かれ、天地と繋がる素晴らしい祈りの時を過ごせました。
天地と繋がるがゆえに、私達は命の源と繋がり
一なる命の源と繋がるが故に、私達は一つになり
調和の内に、世界が幸せと平和に溢れていくビジョンを見ました。
皆、愛からできていますね。
これから7月7日〜8月9日まで
7 G Walk for Peace 広島〜上関〜玄海〜長崎を企画しています。
私達が
命の道の上を、美の内に歩んで行けますように。
世界が平和でありますように。
子供達を守れますように、7世代先の子供達に幸せが届けられますように。
おおいなるものよ、私達をお護り下さい、お導き下さい。
ありがとうございます。
ホーミタクエオヤシン。
山田圓尚拝