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5月3日報告
5月3日報告

今日は野島公園から葉山まで25キロのコースでした。
気持ち良い晴れの中出発!
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ひと山越えて逗子に入りました。
逗子市に入ったとたんに急に緑が増えて落ち着きました。
この3日間ずっと都会のアスファルトとコンクリートの街をあるいて来たので、やはり癒されます。
きよちゃんと思わず「帰ってきたね〜〜!」と言ってしまいました。

そしたらなんと、東逗子駅を通りかかると、太陽の周りにレインボーが!
きれい!と歌っていたら、なんとそのレインボーがダブルに!
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なんと素晴らしい!
皆でしばしとどまって感動していました。

不思議なのは他の歩いているひとが全く虹に気付かないことです。
こんなに感動的なのに、だれも見づに過ぎて行ってしまう。
ん〜〜もったいない。


僕たちは僕たちでまた、かなりきげん良く歩きだしました。
そして長柄の田んぼにお邪魔しました。

インディアンフルート奏者の真砂秀明さんがやっている田圃で、10年前からやっている田圃です。
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どうやら何百年も前からある田圃ですが、真砂さんが借りる前は20年くらい使われていなかったようですが、借りてからは見事に復元し元の形に戻っているそうです。

ここで行われている農法が「冬季湛水不耕起栽培農法」です。
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田圃を耕さないでする方法ですが、真砂さんは10年間肥料は一回もやっていないそうです。
でも、山から水をひいているので、その水にもとから多くの養分が入っていてなんら問題ないそうです。でもやはり、普通の田んぼは8俵米がとれるところが、5〜6俵しか取れない。でもこの10年間づっとコンスタントに同じ量が問題なく取れているそうです。
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肥料をやると、その年は良いそうです。でも特に動物性の肥料を使った場合、次の年やその先に必ず病気や問題が発生するそうです。だからもっと農薬や肥料が必要になってしまう。肥料なしではできない農法になっていってしまって、今普通の田んぼの土は痩せてしまっているのだそうです。

でもこの田圃は違う!ずっとコンスタントに肥料も使わず10年間米がとれています。
多分、真砂さんが借りるづっと前から何百年もこの方法で、この田圃は続いてきたのだろうと言っていました。ということは7世代先もきっと続いているはず!「まさに!!!これこそ持続可能!」ということです。

あともう一つは、これは「農業」ではなく「農」であるといっていました。
自分が食べる分を作るということですから、売るということに追いたてられなくて済むわけです。
しかも耕やかさない。
なぜ耕さないで大丈夫かというと、苗の育て方が違うそうです。
普通は乾いた土で苗を育てるので、いきなり田んぼにその苗を植えると、根が酸素を取り入れられない。だから土を掘りかえして酸素が根に入りやすいようにするそうです。
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でも冬季湛水不耕起栽培農法では苗をはじめから田圃の土の中で湿った状態で育てるそうです。そうすると始めから太い根が生えてきて、その根の中を酸素が通れる道ができるそうなので、耕さなくて大丈夫なのだそうです。
「納得!!!」

だから機械もいらない。冬季湛水不耕起栽培農法では手間が少ないので、自分が食べる分をつくるだけなら手仕事で充分だそうです。
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お金もかからなくて、持続可能!づっと美味しい米が食べられる!なんて素晴らしい!

しかも薬をつかっていないので田圃は命でいっぱいです。
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ここにいると実に気持ちが良いですし、癒されます。
こんな生活最高!って感じでした。

凄く親切にご説明いただきまして、未来の知恵を伝授していただきました。
真砂さん本当にありがとうございました。

そのあと田んぼでご飯をいただき、真砂さんの展覧会へ!
真砂さん絵もかいているのです。この絵と空間にまた癒されました。
田圃もスライドショーも見せていただき、かなり嬉しかったです。
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そのあと皆で海岸に行って海を見ました。
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そのあと海岸線をあるいて一色海岸へ!


今日は僕の高校からの友達の斎藤家に泊まりました。
すごく歓迎してくれて、カレーもご馳走になりました。
美味しかった!

皆で話しも盛り上がって、歌やダンスの練習もしてかなり楽しかったです。

今日も凄く良い一日でした!!!

感謝のみが心にあります。

ありがと〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

山田でした。

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