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5月8日 ゴール報告
5月8日 ゴール報告


8日の朝は大雨になりました。
テントの下に水が侵攻して、テント内がウォーターベットのようになってしまいました。
皆で協力してテントをたたみ、なんとか出発。
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ウォーク最後の日に大雨とは。
でも、雨も晴れも曇も全部あって、全部楽しんで学んできたのがこのウォークです。
最後も、いつもどおり楽しもう!ということで歩き出しました。
それに、最後だということで気負ったり特別な感じになると気が変になってトラブルが起こったりするものです。そんなことがないように最後も「いつもどおり!」が大切だと思っていて、そんな感じの話をサークルの時にしました。

相模川沿いの気持ちよい道を歩きました。
歌いました!皆でいろんな歌を!!気持ちよかったです。
雨だとマイナスイオンが出ているからでしょうか。
気持ちよいのです。雨も良いものですね。

その後、皆快調に進みます。
だんだん雨もやんできて良い感じ。
更にペースも上がります。
思ったよりも1時間くらい早く高尾駅に到着!
人間「さいご!」と思うと、いつもより余分に力が出たりするものです。

駅近くの公園で昼食を食べました。
もうウォークの間に食べる食事も最後です。
なんとなく寂しい感じもしながら、でも皆で写真を撮ったりして楽しい時間を過ごしました。
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ここから目的地の日影沢キャンプ場までは1時間半くらいの距離です。
途中で湧き水を飲んだりしながら自然を感じながら進みました。
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そんな中でも途中で遭遇したトンネルの工事現場には唖然としました。
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こんな自然豊かなところに異様な光景です。
ずっと歩いてくると高尾が特別に気持ちがよい場所であることはすぐに感じます。
国道や交通量の多い道、ずっとアスファルトで自然から離れた道をずっと歩いていると凄く疲れるんですね。でも、山道や川沿いの道、旧東海道や裏道、自然のなかを歩くと凄く気持ちよくて歩きやすいです。疲れがまったく違うんです。
だから高尾のような場所にくると、身体を通してもその気持ちよさから、ここは素晴らしいということがすぐに分かります。都心からこの距離にこんなに命に溢れた場所があるなんてほんとに貴重なことだと思います。皆、だから高尾山にくるんでしょうね。ある意味、東京の命のエネルギーのバランスを保っているのかもしれません。

でもトンネル工事が行われていて、この工事で水脈が断たれると、この豊かな自然も失われることになるかもしれないのです。大阪の箕面の滝や、いろいろな場所を歩いて来てみて、この工事が進めばこの貴重自然や気持ちよさは失われることはわかります。

僕達はこのウォークの中で「歩きやすいか?どうか?」で、その場所が良い場所かそうでないかを判断してきました。歩くことは人の身体と心を使ってする一番シンプルで皆が普通にしていることです。ですから、この「歩く」ということは人間が生命として行う行動の基本だと思うのです。
そんなことから、僕達はこのウォークのあいだに「いかに歩きやすいか?」を「いかに生きやすいか?」に置き換えて感じてきたように思います。

「生きやすい」のは自然の中で、「生きづらい」のはコンクリートとアスファルトと交通量の多い道。そんな判断をなんの疑いもなしに自然と皆が共有しています。
コンクリートの都会にいたら「命」とはなんぞや?なんて、当然考えないですよね。その考えられない理由もよく分かる気がしました。命溢れる場所になかなか触れられないのが都会です。でもその都会の近くにこの高尾山がある。そんな意味でももう一度高尾山の大切さを見直したほうが良いと思いました。


そして、更に歩を進め日影沢キャンプ場に着きました。
キャンプ場に行く山道の入り口でサークルアップしました。

ウォーカーだけでサークルするのは多分これで最後になるので一人づつコメントをしてもらいました。みなそれぞれの思いがあって、それを聞けて感動的でした。
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ん〜〜この感動は、今では決して伝えることのできないたぐいのものです。その時、その場所にいないとね、わからない伝えられない感動ってありますよね。そんな、スペシャルな時でした。僕もぜんぜんそんな気はなかったんですがね、涙がこぼれました。そんなこんなな話をして、いてもたってもいられなくなって
ハグサークルをして、
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山道を少し歩いて
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キャンプ場に到着しました。虔十の会の坂田さん達がゴールテープをもって待っていてくれています。
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大喜びで皆でそのゴールテープを切りました。
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それでバンザーイってなった瞬間、雲が開いて、隠れていた太陽が突然僕達を照らしました。うそのような奇跡的な瞬間でした。そこのいた皆は、この奇跡的な瞬間を受け止め、感動し・涙し・喜び溢れました。奇跡があるならこんな瞬間だと感じました。

そのまま受け止めます。いつもと同じように。奇跡もまた僕達の生活と繋がっています。

ありがとう。

すべてに感謝する気持ちになりました。

本当にありがとう。

そんな気持ちでゴールしました。

ありがとうございました!!!!


☆ ☆ ☆

そのあとキャンプ場でテントを張って明日のファイナルイベントの準備をみなでしました。
看板を書いて
え

ステージを作って
だい

文化祭みたいで楽しいです。


夜は火を囲んで皆で話したり歌ったり!
そんな感じで夜はふけていきました。

今日もありがとう!

明日は盛り上がりますように。


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