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5月9日 ファイナルイベント報告 前半
5月9日 ファイナルイベント報告

朝から快晴でした。
昨日まで降り続けた雨は降りだめだったのか。でも今日晴れてくれたのは本当に有難いことでした。

朝から皆良い気分でリラックスしています。
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フラダンスの練習とかして良い感じ。

午前中は坂田さんに案内していただいて、キャンプ場近くの沢にほげ〜ウォークしに行きました。
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少ししか歩いていないのに、高尾山が命の宝庫であることが良くわかりました。
さすが坂田さんお話しも面白くて、凄く良い時間が過ごせました・

僕にとって特に印象的だったのは苔の話と、木が朽ちて土に戻っていくサイクルの話、本来の杉の姿の話でした。

石や大きな岩の上に苔があるだけでそこに多くの命が根付き連鎖が始まります。
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その姿の美しいこと。
岩の上に小宇宙が出来上がっているようでした。

杉の木が朽ちていくサイクルは自然の中には無駄やゴミなど一つも無い!ということなのだと思います。
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木が枯れていくとキノコや微生物が現れて完全に土に戻していく。そのプロセスも見ることができました。

そしてこの古い杉の木を見ながら本来の木の姿の話になりました。
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杉の木は植林されている木が多いのですが、高尾には最近植林された杉・江戸時代に植林された杉・野生の杉の三種類があるのだそうです。
最近された杉は皮肌もツルツルでなんとなくヒョロッとした感じなのですが、江戸時代に植林した杉は当然ぶっとく威厳があるそうです。でも自然のままの野生の杉はそれどころではないそうです。見たらみな拝みたくなる。皮もゴツゴツで鬼肌と呼ばれているそうですがワイルドそのもので命そのものだそうです。だから、ご神木といわれているものには杉が多いのです。「杉本来の姿はまるで神のようである」。この「本来」というところが大好きです。全てが本来のそのままの姿に戻れれば、それを感じることができれば、世界の見方は全然変わるでしょう。その見方で自然をみたら破壊するなんて思いもしないんじゃないかなと思いました。僕達は歩いて来て、その自然本来の姿をいろんな意味で感じてきたし、反面教師的に都会も見てきたし、自然がそのままの神々しい姿で残っていったらどんなに素晴らしいだろうと思いました。


そんな気持ちよいなかでもどんどんファイナルイベントの準備が進んでいきます。虔十の会の皆様の仕事ぶりには脱帽です。すんごい手際よく準備が進んでいきます。あっというまに会場ができてしまいました。ほんとに凄い!かなり尊敬してしまいました。皆まとまってるし。素晴らしい仕事ぶりでした。

そしてPAのヤスさん登場です。
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今回は絶大な信頼を寄せているヤスさんにPAをお願いしました。本当に心地良い音を出してくれるやすさんが来てくれればもう心配なしです。
もちろん期待通りの音を聞かせてくれました。本当に有難い!

そんな皆に対する絶大な信頼感のなかプレイベントが始まりました。

後でバタバタするといけないので最初に記念撮影!
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そのあとウォークソングを歌って場を開きました。
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次はガムランです!
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親しくしている皆さんで、すごく気合をいれて演奏してくれました。ダンスもあり素晴らしかったです。
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神々の踊りでゆるゆると始まる感じがたまらなく気持ちよかったです。
ありがとうございました。

それでライブとライブの間にウォークのお話しをしました。
ウォークの中であったいろんな体験談を話しました。
崖崩れを越えて虹をみて、虹の歌を作った話とか
歩いていて辛い時には恋の話(コイバナ)をすると良い事とか
疲れたら下を向いていないで、歌を歌うと本当に力が湧くこととか
いろいろ、いろいろあったのですがとにかく思い浮かんだ話をゆっくりしました。
この時はペッチと雨さんと一緒にお話ししました。
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ホンワカしてよい感じで話せたと思います。

次はたどころ〜る!のライブ!!
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気持ちよいカリンバを聞かせてくれました。
たどころ〜る君とは長い付き合いで音楽やってます。
大学卒業して直ぐくらいだからもう12〜3年になりますかね。
でもこうやって一緒にできて凄く嬉しいです。感慨深くユルユルしておりました。

次もウォークのお話しをしました。
この時は夜明けの太陽をみると何故か元気になる事とか
42キロ名古屋から岡崎まで歩いたときのお話しとか
トマト大福の話とか
いろいろ話しました。
ヒロさんとかチエさんとか寒平君とか皆で話しました。
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和気藹々と!ウォークの雰囲気が伝わっていたら嬉しいです。

次はパヤカ楽団さんです。
アフリカの楽器「コラ」が気持ちいい〜〜〜!!!
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ゆるくそして良い感じの雰囲気でした。
僕もセッションさせてもらって、一緒に歌いました。
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気持ちよかったです。
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木歌ちゃんも加わって、気持ちよい!!
浜松のパヤカでのイベントの時も凄く良い感じでしたが
そんな感じもあいまって増大して凄く楽しかったです。

そしてそのあと縄文式の話をしました。
パヤカで教えてもらったシェアリングの方法です。
パヤカのトオルさんが考えたのですが
ライブとかイベントをやるときに入場料とかがあることに壁を感じていたそうです。
すべての事に、値段がついている。
僕達がやりたいライブやイベントは、感動や楽しさを共有することが一番の目的なのに、お金が壁になって来れなかったり、気持ちが損得に引っ張られるのは面白くないですよね。
でも実際、場を保ったりするには経費もかかる。
だから、皆でこの場をシェアする。縄文時代のように恵を共有するというコンセプトが現代にマッチしていったらよいのではないかということでこの方式が始まって、パヤカではすでに上手く機能しています。
ですから、「楽しい場を作り保っていく!」ということを皆で協力してやっていこうというのが「縄文式」のコンセプトです。
だから、その場に熱い思いを持ってきてもらうだけでもいい。楽しく踊ってもらえればいい。優しく微笑んでもらえれば良い。皆、何かを持ってきてもらって、もちろんミュージシャンは良い音楽を、ダンサーは良い踊りを、話す人は楽しく意義深いお話をしてもらえれば良いんです。それを皆同等にシェアしようということです。

あとは感想とか意見とかもくれたら、それを活かして次回につなげていく。
すこし、資金も援助してくれるのであれば、それも次回に活かしていく。
意見をもらうために、縄文用紙を配って、お金も入れてもらう箱も用意しています。
でも、入れて欲しいのは本当はお菓子とか果物とかそういうのでも何でもいいんです。
持っているものを持ち寄ろうということです。

だから投げ銭とか寄付とかいうのとはちょと違うんです。
投げ銭とか寄付は、誰かが何かをやっていることに対する評価とか支援としてお金を出していくものだと思うんですが、縄文式は「あなたもこのイベントを一緒に作っていきましょう」つまり共有していきましょうということなのです。
もちろん100パーセントピュアに縄文式にはなかなかならないと思います。
いただける物のなかにはイベントに対する評価も対価てきな感じももちろんあるでしょう。それはそれで有難いとして、「縄文式」でいく良さは「シェアリング」のコンセプトを拡げていこうということだと思っています。

そんな気持ちで今後、7 generations walk のイベントは全てこの「縄文式」で行きたいと思います。どうしょうもない例外を除きますが、極力この形で行きたいです。
よろしくお願いします。

パヤカさんに「縄文式」を教えてもらったのでこのタイミングでお話しをさせていただきました。

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AIMソング編に続く



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