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ファイナルイベント報告 日の出編
ファイナルイベント報告 日の出編

ファイナルイベントがひと段落して、帰る人を見送って、火を焚いて、セッションタイムの始まりです。

天狗楽団の皆さんを中心にこれまた盛り上がりました。
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徐々にジワリジワリとテンションも上がっていきます。
ゴローさんも参加でかなりいい感じになりました。
クライマックスでアチコちゃんがファイヤーダンスを舞って、皆も踊っていい感じ!
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そんな感じで楽しくも温かい時が過ぎていきます。

この日は満月です。
月が出るのをまって、ウォーカーの女の子たちが「月の夜は〜〜」のフラダンスを踊ることになっています。
月が出るのを皆で待つのもいい感じでした。

10時半頃、満月の明るい光がキャンプ場を照らしました。
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いよいよ女の子たちがキャンドルを持って会場に登場。
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ウォークの間、休憩時間や歩きながらも女の子たちはたまにフラダンスを踊っていました。フラダンスを知っている、ワコちゃんやミチルちゃんが中心となって皆に伝えていった感じです。そんなこともあって、いつからかファイナルの夜は皆でフラダスを踊ろう!と盛り上がっていたのです。
そんな思いがあって、その思いが実を結んだ感じの愛あふれるいい時間でした。
ぼくもギター弾いて一緒に歌いました。楽しかった〜〜!
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フラダンスが終わってセッションもひと段落です。
寝るひと、もっと話す人、もっとセッションする人になんとなく分かれて、ゆったりと時間は流れて夜も更けていきます。

そして夜の2時になりました。
いよいよ集合して、日の出を見に山頂に向かう時間になりました。
空も晴れています。
良い感じです。

60人以上の大きなサークルを作って、いつものように黙とうをして、皆に夜道を歩くので気をつけて欲しいことを伝えて、出発しました。
虔十の会の坂田さんに先導してもらい、夜道を歩き始めます。
皆凄く良いテンション!
どんどん歩が進みます。
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けっこう気を付けて歩きましたが、暗い山道も皆で歩くと楽しいものです。

歩いているあいだも月明かりに照らされていい感じ!

大分歩いて途中で満月が凄く綺麗に見えるところがあって思わず立ち止まります。
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いてもたってもいられなくなって、ジーヤさんとサンキューソング歌いました。

そこから頂上まではもうすぐでした。

頂上で日の出を皆で待ちます。
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結構待ちました。
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1時間半くらいかな。

待ちました。期待と、もうホントに終りなんだな〜〜とか思いながら。
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そして太陽が顔を出しました。
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ちょっと地平線のところだけが曇っていたのだけれど、雲のむこう側から上がってくる太陽は、奇跡のように美しかった!
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朝焼けの空もまるで虹のようなグラデーションで心開かれました。

日の出の太陽は、ホントにいい気持ちです。
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感動ですよ。
無条件にめちゃめちゃ前向きに!何かを始める洋洋とした気分に、そして明るくなります。

ウォークの最後の最後にこの日の出を選んだのは、これはただのファイナルではなく、僕たちの未来を照らす始まりにしたかったから!

天気次第で、めちゃめちゃお天道様まかせでしたが晴れてくれました。
祝ってくれた!と思えました。
そういえば、づっとこのウォークは見守られていた気もします。
っていうか僕たちはづっと、ウォークじゃない時も、づっと空の下に生活しているわけで、そう思えば、お天道様に見守られていると感じながら生きるのは本来の感覚なのかもしれませんね。
その本来の感覚を取り戻せたことの嬉しいこと。

だから、もしもこの終わりが曇りでもよかったのかもしれないとさえ思えてくるのです。ありとあらゆることから僕たちは何かを感じ・学ぶことができるのだから。

でも今日ばかりは、朝日に照らされながら、またしても感謝と喜びに溢れ、満たされていました。

そして、ウォークソングを歌いました。
祈る気持ちで歌いました。
この喜びに感謝して、そして、皆に生きる喜びがいきわたりますようにと!

いよいよ、最後のサークルアップです。
まず皆で感謝の黙とうを捧げました。
黙とうって目をつぶって静かにするだけなのですがね。
ホントにいろんなことを感じるのです。
皆でそういう時間を持つことは、心豊かに暮らすちょっとした生活の知恵だと思いますよ。
この日もいろいろ感じました。

そしてコメントをしました。
この時はファイナルで日の出を見て、皆いい感じで、これは!という雰囲気だったので、七世代先の世界がどうなっていて欲しいかを皆でシェアしてもらうことにしました。

「7 generations walk 方式」で話した人が、次に話す人を指名する方法でいきました。
皆、本当にいろんな思いを伝えてくれました。

僕は、今回のウォークで「心さえ開いていれば、幸せや感動はすぐそばに沢山ある」ことに気付きました。だから「そんな幸せと感謝の中に皆がいる世界が七世代先の世界になっていますように」と言いました。

坂田さんは「鳥や、木や、虫や、岩と人間が話せる世界」と言っていました。

宏君は「7世代さきもこのウォークが続いている!」だろうと言って、皆が大受けしていました。

いろいろ、いろいろ皆が話して、
最後にペッチのコメントで締めくくりました。

「『懐かしい未来』って言葉があるけれど…7世代先には縄文時代のような繋がりが地球全体に広がっている。そんな気がします。
全ての恵みに感謝して。巡ってゆく愛を感じ生きている人間に溢れていると希望します。」

ペッチのコメントで締めくくることは、今回のウォークにとって皆が納得する形になります。ペッチがいることでどれだけウォークの雰囲気が柔らかく、強く、明るくなったかわかりません。僕としても今回のウォークはペッチのコメントで締めくくることがとても自然だったのでコメントのあと直ぐに歌いだしました。
そんな自然な流れにのって
ホントにホントに最後のウォークソングを皆で歌って
ハグサークルをしました。
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いろんな思いが抱きしめ合って、人同士も思い同士も、深く結びつけることができるんです。
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ハグサークル!

今回は濃厚でしたよ。
皆と抱きしめ合うたびに僕も感動しました。
ホントに幸せな時間でした。

皆が最後までハグサークル終えるまで長い長い濃い時間を必要としました。

皆笑顔でした。

あの笑顔を思い出すと今も幸せな気持ちになります。

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本当にありがとう。
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このウォークにかかわって下さった、多く人達と、僕たちを見守ってくれた自然と、すべての精霊に感謝します。

きっと来年も7 generations walk やります。
少なくても4年、普通で7年を一区切りで、毎年やろと話し合っています。

持続可能な未来社会の価値観が見いだされ、現実になるまで、づっとこの思いと、ウォークを続けていきます。

ありがとう。

山田でした。
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