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9 月25日 32日目 大阪 〜 大和郡山
昨晩は、イベントが盛り上がって、寝たのが夜12時半くらいでした。
でも、今日も4時起床、5時出発です。

ハルさんに見送られながら、大阪の朝を進みます。

朝の眩しい月。

南森町から今日の目的地、大和郡山まで、ずっと東へと向かう感じです。


全然知らなかったですが、朝の大阪城はすごいことになっています。
年配の方々が、わらわらと集まってきて、ラジオ体操をしているサークル、歌謡曲を合唱しているところなど色々な集まりをしていました。とてもパワフル!
walkersもびっくりです。朝の挨拶もみなさん気持ちよく返してくださいました。

今日は、途中からヒロミちゃんのお友達のリュウちゃんが一緒に歩いてくれます。

大阪から奈良へ、鈴鹿山脈を越えて行きます。
気合いをいれて、オォー!

たくさん峠はありますが、暗峠(くらがりとうげ)を通ります。
なかなか急です。
今回のウォークで一番、急な山です。

向こうに大阪の街が一望できます。

でも、ほんとうに涼しくなりました。
「この峠をあの猛暑のときに登っていたら、本当に大変だったね」なんて話しながら一歩づつゆきます。

峠の手前に美しい棚田がありました。
何世代も前の人々が開墾し、こうして食べものを育める場所を残してくれて、私たちの命がつながってきたのですね。

奈良県に入りました!

峠を抜けたところにあるカフェで、売っていたトマトをいただき、今日の目的地である大和郡山はあの辺りだよと教えていただきました。

峠を越え、下っていきます。

今年は暑かったので、開花が遅かったですが、今歩いていると、いたるところで彼岸花が咲いているの見られます。
きれいですね。

今日、二つ目の峠越え!
地図では道として載っているのですが、整備されていないのか草が生い茂っていました。それでも、道は続いているだろうということで、前進!

今日は、2つも急な坂を登り、アドベンチャーな感じで道なき道を進んだこともあり、ちょっと足に疲れがでるwalkerも。
登りは息が切れしんどいですが、実は下りこそ膝を壊しやすく気をつけなくてはいけません。
そこで、昔の人が荷物を運んでいたように試してみようということになりました。
そこに大きな発見が!
こうやって、棒を肩に背負うと、なんと!全然膝に負担をかけず、かけ足でも下れちゃうのです。背筋が伸びるからか、手のバランスが取れるからか、理由はまだわからないけれど、ほんとうに楽になります。
やっぱり、昔から伝わる知恵ってすごいですね。

あの山を越えて来ました。
見ていると、遠くて高い感じがしますが、歩いているとちゃんと越えて行けます。


今日の到着地、

畑に到着すると、そこは縁日のようになっていて、里山自然農協会さんのみなさんが待っていてくれました。



みんなで、夕食。
たこ焼きや焼きそばを作って頂いて、まるでお祭りみたいでした。
畑で食べるご飯は、おいしい!

walkerもたこ焼きを焼かせてもらって、楽しみました。


夜は、松川さんのセミナーでした。
これからどうやって里山を守っていくのか、行政や政治など社会のシステムを変えていくことも含めて、具体的で実践的なお話に、目の覚める思いでした。
セミナーで聞いた内容はまたのちほど!


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