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2/17 ロンゲストウォーク3
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今日の soboba nation からのウォークは学生や子供や子供の保護者や賛同する地元の方々が参加して350人以上の大集団になりました。

快晴の中、雄大な山を見ながら歩くのは本当に気持ち良いものです。

糖尿病という病気はアメリカやインディアンの中でも深刻な問題です。確かに参加者を見ると太っている人が多い!やはり食生活を考え直さなければと思います。

前回のロンゲストウォーク2の時は政治的なメッセージもかなり含まれていましたので、協力する事を躊躇するトライブも多かったようです。

しかし、今回のメッセージは健康です。

メッセージがあらゆる人の為で分け隔てなく、自分自身の生活や心に対する問いかけなので、敵を作らないという事で、参加しやすい雰囲気があります。

という事で沢山の子供や色んな人が参加して、凄く良い感じなのです。

皆で協力して同じ問題に取り組むのが本当に気持ちよいです。
こんな風に協力しあう事が人間本来の姿だからかもしれません。

「歩く」という事も皆が一緒に実際行動出来ますし、一緒に歩いて体を使っているとなんだか自然と親近感が湧いてきます。言葉だけでない心の連帯の種があります。

また、長い距離を歩く事の中に、心と体をひとつにしなければならないという意味で深い経験がそこにあり得ますし、自然の中を歩くという事で実際に足の裏から大地との繋がりを強めていけるのです。

シンプルな事の中に悟りのような深い経験があると思っています。

今回のウォークの良いところのひとつは皆が参加しやすいところです。シンプルで大地と繋がる事の中に答があるのかもしれません。


そんな訳で色んな人がサポートしています。

午後からはBeaumontという町の市長さんと会談しました。

町役場の前の道を封鎖して盛大な感じです。市長さんも今回のウォークに賛同する声明文を読んでくれてサポートしてくれました。


町役場から宿泊先のMorongoまでパトカーが何台も先導してくれて凄い事になっていました。

無事宿泊地に着いて、夜はスエットロッヂに参加しました。
スエットロッヂはインディアンの浄化の儀式です。四畳半ほどの円形のドーム型のテントを木と布で作り中に車座に座り、焼けた石を入れてその上に聖水をかけて凄く熱いスチームサウナのような状態の中で祈ります。

また、スエットロッヂは母なる大地の胎内を表しているとも言われ、汗と共に毒を出し、祈って大地の子供として生まれ変わるという意味もあります。


イアンさんとソフトウインド夫妻がお世話してくれて、地元の長老がセレモニーをリードしてくれました。長老がリードするセレモニーらしく威厳あるスエットロッヂでした。

一緒に参加した愛ちゃんとアリスちゃんはスエットロッヂ初体験でしたが、素晴らしい経験になったようでした。


皆スッキリしてロッヂの外に出ると月の周りに大きな虹がかかっていました。

凄い光景でした。
祝福されていると確信する瞬間でした。

写真も沢山撮っているのですが今はコンピュータがないので日本に帰ってからまとめてアップしようと思っています。

素晴らしい日々を送っています。

ありがとう

山田






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