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ティピの中でお祈り 3日目
 今日で3日目
葉山たまゆら庵ティピ内で祈っています。
毎日
朝6時 10時 午後2時 に護摩を焚いています。

ご縁の人が一緒に祈ってくれています。
庵主のアイリー君も真言宗の僧侶でもあり
一緒にマントラを唱えて
祈りのハーモニーも毎日増幅中です。

ご存知の方も多いかもしれませんが
7gウォーク代表の山田も長い間お寺で修行していました。
2年前にお寺を出て、
歩く活動を通して
7世代先の子供達の為に祈り続けてきました。

なぜ歩くのか?
デニス・バンクス師に誘われて2006年にアメリカ横断のSacred Runに行った時
それまで失っていた、「自然の中で生きている!」という感覚をもう一度呼び起こすことができました。
ひとつの生命としての自分
大地の上にいる自分
空の下にいる自分
水に癒され育まれている自分
そんなことを実感できた時に、僕はなんだかとてつもない幸せ感に包まれていました。

社会も大地の上にあり、空の下にあるのに
なぜか僕の意識は社会だけが世界だと、社会だけが現実だと思いこんでいた。

大地とその当時僕が生きていた生活環境には大きな隔たりがあって
どこかリアりティーのない毎日に息がつまりそうだった。

人間は社会の一員である前に、大地の上にある生命だ。
大地や水との関係が希薄でないがしろな社会は根本的にオカシイのだ。

社会の秩序の前に、自然の秩序を尊重し、その上に謙虚な社会の秩序があるのが、あるべき姿なのだと思った。

命と深くもう一度繋がって、それから未来を考えなくては。
今の人間社会のものさしで未来を考えるのは危険だからこそ、
原発は爆発した。自然秩序を無視し続けた結果だと思っている。

デニス・バンクス師は言いました。
「原子力は人間がコントロールできるものではない。」
それが、自然と共に生きるネイティブ達の啓示なのだ。

僕は歩いて、もとの生命の意識に戻れた気がしています。
だから、その感覚のままに皆と未来を考えたいから、ウォークをしてきました。
今年2012年は未来を考えるうえで大切な年。
だからこそのウォーク!

そして、
ホントにホントに大地と一つでありたい。
大地と一つという意識で今もあるか?!
という自分自身への問いかけにいつも正直に深く頷いていなくては
言葉にもメッセージにも力がこもらないのではないかと思う。

今この大きな変化の時代に、本気で変わろうとする思いしか役に立たないのかもしれないと思う。
いや、むしろ、もう自然の法ではすっかり変わっていて
人間がそれをちゃんと受け入れられるか?どうか?!ということなのかもしれない。
いずれにせよ、中途半端な思いで今年を過ごすのはもったいないと感じました。

この瞬間、太陽は常に光っていて
水も常に沸いていて
大地は常におおらかに受け止めている
その上で僕たちは命を燃やしています。

でも、それってホントは毎瞬間、毎日、奇跡的に凄いこと
だって、太陽はただこんなにも光り続けていて、しかし僕たちはなんのお返しもできないのに与え続けてくれている凄い存在だし
水が沸くのだって、富士山では雨が山に浸透して湧き出すまで100年かかるといわれている
大地の大きさを感じたら、それは壮大すぎて感動するしかなかったし
そんな中で、
そんな
そんな
瞬間この今を生きている自分。

母なる大地と共にあることは、そんな奇跡と共にあることだと思います。

そんな奇跡のこの今の一瞬を、そのままに受け止め感じ活かしていくことが必要で、なんて感動的なことなんだろう!と思う。
修行もまさにその感覚を研ぎ澄ますため。

だからこそ、大地の上で、命の炎を、ホントにそのままに感動的に受け止められるように
護摩修行しよう!と思いました。

祈りを大地の上に戻します。

この身を捧げて祈ります。
そして、その祈りが7世代先の未来の子供達の笑顔につながりますように。

All My relations ヽ(゚∇゚(゚∇゚(゚∇゚o(゚∇゚)o゚∇゚)゚∇゚)゚∇゚)ノ 

ありがとう。
明日も祈り修行します。

28日まで毎日6時、10時、2時と護摩を焚いて祈ります。
共に祈り、行動しましょう!!!

山田






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