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ティピでお祈り4日目+5日目
 ティピの中でお祈りし続けています。

やっぱり、凄く大切なのは「自分のありよう」なのだと強く感じています。
5日目まで終わって、毎日3座づつ護摩を焚いているので
15回護摩を焚いて修行したことになります。

毎回、唱えること、することはほぼ同じなのですが、
意識の集中ぐあいや向けぐあいによっても、何を感じられるか
一緒に修行している人同士の中でどんな調和が生まれるか
火がどんなふうに燃えるか
祈り終わったあと、どんな気持ちになるのか毎回違うものです。

太陽や雨や風や月や星も関係していると思いますが、それでも随分結果が違うものです。

言うこと、することは一緒でも、結果は随分違う。

いま、この瞬間にある奇跡に、完全に目を見開いて!
ここに「ある」ことができて、行動することができたら
きっと全ての結果もその「あるままの奇跡」そのものになってくるのだと思います。

僕の命ひとつ考えただけでも、
すさまじい数のご先祖様がいて、おびただしい数の出会いと愛がそこにはあって
ここまで僕の命は届けられている。
今、ここにある僕の命はすでに奇跡!
そして、同じように未来にも命が繋がっていくと思ったら
もう、いま、この瞬間の凄いこと!!!

その、いまこの瞬間を、いかにそのままに生きるかがポイントです。

でも、なかなか、その感動とづっと同調することは難しい。

でもでも、一回のマントラの中にある真実が、づっと連続しているバイブレーションそのままに
自分がマントラを唱えられるようにしたり、
つねに美しく雄雄しく燃えている命そのままのような炎に、自分のありようを同調させたり、
世界が明るいのは太陽のおかげですが、そのあったり前にいつもある光に、神仏の慈悲と真実を同時に感じようとしたりすると
逆に同調していない自分が余計はっきりわかったりして
だからこそ、その部分を調整しようとしたりすることができて、
修行っていいなヾ(@⌒▽⌒@)ノ
と感じながら、ありがたく修行させていただいています。


そして、こんな風に修行が出来るのも、皆の支えと理解があってこそです。
たまゆら庵主のアイリー君を始めいろいろな方と一緒に祈らさせていただいています。

今日はお寺時代から一緒に修行している澤田君がかけつけてくれました。
あいかわらずの熱い思いを、マントラの声に乗せて唱えてくれて嬉しかったです。
場の雰囲気も調和も素晴らしくなったし、熱い思いっていいな!
と改めて思いました。
その、熱い思いで切り開いてきた道!というのがお互いにあり
それをこの先も進んでいこう!と思いを確かめ合うこともできてよかったです。

午後はジャンベ奏者の奈良さんをはじめ、皆が訪ねてくれました。
ホントに同じ思いで、
音楽をしたり、暮らしをしたり、いろいろしている仲間が沢山います。
なにも修行しないと、いまこの瞬間にある奇跡を生きられないか?といったらそんなことは全然ない。
もちろん、修行は素晴らしい方法のひとつではあるけれども、
音楽や自然農や、ホントに毎日の生活の中で、その瞬間を100パーセント生きようとしている方々に会うと感動するし、共感し、リスペクトしています。

僕の思いも本気だけど、やっぱりその思いに共鳴できる皆に会えると凄く嬉しいです。

午後は近所のご家族も一緒に祈ってくれました。
アダチさんファミリーとイゾッタさん
とくに長男のヨリ君(6歳)は昨日の朝からすでに5回目の参加で、
すごく護摩修行も気に入ってくれているようで、般若心経も喜んで一緒に唱えてくれます。
僕は次の世代の子供達に、凄い希望をいつも感じていますが、ヨリ君のような素晴らしい子供達に
ホントに底ぬけな笑顔そのままに生きられる社会を手渡していけたらと思います。

今日まで無事に修行できました。

ありがとうございます。

今日からは断食断水中です。

いよいよ明日、明後日、
修行つづけます。

いま、この瞬間にある奇跡そのままに生きられますように。

山田


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