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ティピの中でお祈り 最終日
葉山たまゆら庵ティピ内での7日間のお祈りも今日で最終日でした。
最初の4日間は五穀断ちの精進食で体と精神を整え、
最後の三日間は断食断水で一日3回護摩の修行をしてお祈りしました。

ホントに皆の協力と理解があって素晴らしい祈りの時間を持つことが出来ました。
特に庵主のアイリー君は一緒に断食断水して修行して、すごく良い体験を共有し高めあうことができました。
近所の人や、ご縁の方々も沢山お参りにきて下さってマントラを唱えて共に祈ることができて嬉しかったです。

最後の座も、ホント皆で良いお祈りができて、マントラのハーモニーと世界に遍満している浄化の力がシンクロしたように、不動明王の浄化の炎も美しく燃えていました。



僕としても今年、大事な年を過ごすにあたって、自分の心身の良い調整ができたように思っています。

大地、山、空、光、大日如来、不動明王、神仏、共にある皆と深く共鳴するような感覚をえました。

大地と自分は一つ。
自然は自分。
空の下、光のうちに今この瞬間の奇跡の中にいきている。

不動明王が示す浄化の炎の力は迷いを燃やし、全ては一つであったことを思い出させる神仏の願いなのだと感じました。

この感覚は古から伝えられている真実で、
今、たぶん皆が必要!と感じていること。

言うだけ
考えるだけ
ではやっぱり満たされることはない。

真摯に身を捧げて祈ることで、自分のエゴの殻を破って
大いなるものに生かされているありがたい感覚につつまれ
断食断水していてもその大いなる力と共鳴して、力がみなぎっていました。
決して、自分の力だけではない。
もとから自分の力だけで人は生きているわけではない。
そんなもともとの当たり前の感覚に立ち戻り、
ダイレクトにその有難さを味わっています。
今この瞬間にある奇跡。
ホントに自身の奥深くまで行き渡る実感で
全てと共にある感じに満たされ
大地、水、火、風、空、と自分は一つであると確信しています。

だからこそ、大地を大切にしなくてはならない
水を大切にしなくてはならない
常にいつも与えられているから
大地も水も風も全ては一つと知っているから、循環して滞りがなく美しい!それが本来の姿。

人間はエゴと言う壁を作って、その循環を壊してしまった
手放して分け合うより、自分の殻に溜め込もうとするから、よどみ、社会は腐敗してしまった。

人間よもとの人間に戻ろう!
大地や全てと一つだったもとの人間に。
大いなるものが僕たちのエゴの殻を破る時だと伝えています。
つまらないエゴなど捨ててしまおう!

共鳴しているこの感覚は有難くて満たされていると感じます。
そして、この感覚のままに
共鳴のままに
今年も歩いていきます。

今この瞬間にある奇跡に生きる
いまここにあることは凄まじく有難いことです。

毎日歩く前にも祈り、自分をちゃんと調整して
全てのものと共にあり、共鳴しているという感覚の中で
一歩一歩を祈りながら進み、さらに共鳴を広げ深くして歩いていけたらと思います。

ホントにありがとう。
感謝の気持ちでいっぱいです。

7日間の修行で得た感覚を保って、
7 Generations Walk 2012 にのぞみます。

山田


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