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サンダンスから帰ってきました。
 サンダンスから帰ってきました。
色々感じることができたので体験お伝えしますね。


今回のサンダンスでツリーとピアスでつながれて祈っていた時、そこには静かで確かな平安があり、
深く平和な気持ちになることができた。
母なる大地と繋がっている!と実感している時の安心感と喜びは、
言葉では言い表すことができないほど素晴らしく何にもかえがたいものだ。
「ホントに幸せ!」
今回のサンダンスのホストのパトリックと同時にツリーに繋がっていたのだけれども、
パトリックも「一年で一番幸せな時だ!」と言っていたが、同感だ!



「大地と人がもう一度繋がるように!」
僕はサンダンスでもウォークでもそう祈ってきた。
それが個人個人や社会が現代抱えている問題を解く鍵だと信じているからだ。

でも、「どうやって大地と繋がればいいのか?」
という問いかけには
「実際にやってみるしかない!」
という以外答えようが無い。

当然だけど、サンダンスのようなダイレクトに母なる大地と繋がる!感動的な体験は
その場にいなければ共有することはできないからだ。
今回一緒にサンダンスに来た西田さんも
「これは来なければ絶対わからんわ〜〜!」
と大阪弁で言っていた。

実際にやってみること!
僕達にはチョイスが沢山ある。
☆母なる大地に祈る
☆大地や自然の秩序に寄り添った生き方をする
☆歩いて母なる大地と自分が一つだと実感する
☆などなど
もっと良い方法があったらぜひ教えて欲しい。

その中でも凄くお薦めな方法がサンダンスだ。
でも、なにも「皆でインディアンになろう!」
と言っているわけではない。
ヨーロッパから来た人たちがインディアンの土地を侵略し
その大地と共にある幸せな生活を奪ってしまった歴史がアメリカにはある。
その、西洋文明の上に成り立っているのが僕達の現代生活であることも忘れてはいけない。
そんな生活の中で僕達は大切なものをなくしてしまった。
その無くしたものが原因となり引き起こした大きな問題が原発や戦争!
その侵略の歴史の流れを変える時が今なのだ。
現代人がなくしてしまったものを、サンダンスの祈りは僕に思い出させてくれた。
もう一度、そのなくしてしまったものを取り戻して、現代の今を生きよう。
そして、もう一度やり直すのだ。
新しい始まり!自分自身も社会も生まれ変わるのだ!!

サンダンスの祈りには、
母なる大地とへその緒で繋がれて、ピアスを引きちぎる時に生まれ変わる!
という意味もある。
サンダンサーたちはその力強さと祈りと愛でその素晴らしさを伝えてくれる。
僕もその姿に何度涙をながしたか分からない。
その感動が僕を生まれ変わらせてくれた。


そしてサンダンスの祈りは
僕をもう一度本来の釈迦の悟りに戻してくれた!とも感じている。
釈迦はガンジス河の前の菩提樹の下に座り7日間の瞑想をして、夜明けの明星と共に悟った!
自然の理と一体になることで悟りを得たのだ。
だから、僕も母なる大地の上、自然の中で祈ることの素晴らしさを知り
それを実行することで、本来の自分に戻れた気がしている。
一人の人間として、仏教者として、サンダンスの祈りを心から尊敬しているし、
サンダンサーのように生きたいと思っている。
長老達や先輩達を心から尊敬しているし、
サンダンスで出会った仲間達を家族のように思っている。
ホントに愛に溢れているし、自然に皆「ブラザー!」と呼び合ってるし。
なんだか、サンダンスに来るといつも「帰ってきた!」と思うのだ。
これも来てみないと分からないかもだけど、とにかく幸せ。

自分は子供たちの為に何でもする!
という愛のかたまりのような祈りがサンダンスだからかもしれない。
言うだけでも考えるだけでもなく、ホントに行動する為の祈りの表れが
サンダンスでピアスを引きちぎることだ。
自分の身を捧げる!という行為そのものがサンダンスの祈りなのだ。
そこには何の偽りもなく、何の飾りもない。だから感動を呼び共感をよび愛を広げるのだと思う。
偽りのない愛が溢れているから幸せなのだ。

サンダンスのチーフのデニス師は言っていた
「全ては一つ!だ」と。
母なる大地も
父である空も
一番上の兄である太陽も
そして生きとし生けるものはみな兄弟で
すべて繋がっている!
皆、与えあっていて、愛で繋がっている。
自分も与えたら、自分も愛したら、その繋がっている輪の中にいると実感できた。

5才の時からサンダンサーで、22才のお母さんになった
僕の尊敬するアシュレイは言っていた。
「今回のサンダンスは今まで来たサンダンスのなかで一番慈愛に溢れていた!」
僕もそうだと思う。
4日目、皆がピアスをし終わって、輪になって踊っていたとき、愛と喜びが溢れた。
あんなに幸せにお祝いのように皆で歌って踊って祈って盛り上がったときの感動は今も忘れられない。
「ホントに幸せ!」な気分だった。


そして今回は僕にとっても特別なサンダンスになった。
僕が知っているサンダンサーの中でも最強の一人、尊敬するグラスホッパーからパイプを授かった。
グラスホッパーはパイプをくれる時に言った。
「これは大きなパイプでコミニティー用に作ったものだ。
皆のためにいつも歌っているヤマダにこれを授けたい。そして皆で祈りのパイプをすって欲しい!」
感動して泣きそうだった。
それで、皆のために有難く受けとることにした。

サンダンスの最後にデニスやリードダンサーだったウェインや皆からイーグルファンを授かった。
そして僕は皆に約束した
「I will bring this back as the medicine for japanese people !」
僕はこの祈りを日本の問題を解く鍵として持って帰ります。


今この時にサンダンスに祈りに来させてもらって、
こんな気持ちになれたのはホントに有難かったです。

母なる大地ともう一度繋がる時の平安と喜びを!
これから皆に歩いて届けに行きます。

ありがとう
ありがとう
ありがとう

オーミタクエオヤシン!!!!

山田










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