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9/5 御嵩→旧中仙道→恵那 9/6→神坂峠越えで→いよいよ信州長野入り!!!
9/5
御嵩を出発して中山道を通り恵那まで約35キロ
古道を通るのはやはり気持ちが良いです。

大湫宿のご神木の杉は凄かった
この木を中心に宿場町ができている感じでした。
一個の種からこんな大きな木が育ち、今は神として崇められている。
命の神秘を改めて感じました。

十三峠を越えて
恵那へ

今日はハナさんのお家にお世話になります。
大ご馳走!
アイリさんありがとう!!!!

古民家を移築したお家は凄く居心地が良く
お祈りするにもすごく気持ちよい感じでした。

今日はボロンのリエちゃんが来てくれていました。

リエちゃん情報では
今日は卑弥呼の命日だそうです。
ここ恵那には卑弥呼伝説もあり
日本列島を考える上でも大事な場所!
パイプセレモニーをして祈りをささげました。

人間の欲だけでなく
自然の摂理にしたがって
社会が構成されていた時代!
その為に祈りが常に捧げられてきました。

その祈りを思い出すことができてよかったです。

9/6
恵那→神坂峠→阿智

今日は峠越えで40キロ
とてつもない冒険な日になってしまいました。

朝5時
恵那のハナさん宅を出発。

昨日はパイプセレモニーもできたし、恵那でも素晴らしい祈りの時間を過ごすことができました。
ハナさんアイリちゃんありがとうございました。


中津川の先、落合宿を越えて

恵那から中津川を越えて23キロ
遠くに山々が見えてきました。
神坂峠の登り口までが遠かった!
暑くてぜんぜん進みません。

暑かったので川に癒されました。
美しい水には癒し効果がありますね。

この神坂峠を越えて長野に入るルートは中山道からは離れてしまうのですが
中仙道以前の街道「東山道」を辿ることになります。

伝教大師も京都から栃木まで歩かれる時にこの道を歩いたそうです。
しかし、この神坂峠がすさまじい難所なので旅人が大変苦しんでいるのを見かねて
この峠の両側に、広拯院と広済院というお寺を建てて、旅人を助けたそうです。

峠道の途中に
今はお寺の代わりに広丞院という名前の老人ホームが!

その時代は命がけで峠に向かったそうな。

そして、僕達もこれから、この神坂峠の厳しさを味わうことになるのでした。

実は山田はこの道を長野から逆に歩いて来た時があったのですが、
その時は何とか無事に歩くことが出来たので、そのつもりで予定を立てていました。
長野から峠を越えて来ると、中津川までは緩やかな下り坂がづっと続きます。
しかし、今回はその逆、恵那からづっと緩やかな上り坂を歩いてきて
峠道の入り口に着いたのはもうすぐ夕方!という時間でした。
ここまでも結構体力を消費していたのですが、
この坂がさすが伝説通りなかなか厳しい!
頂上付近に着いたのは、もう夕日が落ちる時でした。
美しかった〜〜〜!
素晴らしい感動!
この夕日を見る為に、この時ここに導かれたのか?!
と思うほどでした。

頂上では長野オーガナイザーの雄大君達が待っていてくれて
嬉しいお出迎えを受けました。
いよいよ信州です。

夕方すでに6時
ここから
夜の山道をおりて行ったのですが
ここは、今回のウォークの行程で一番ハードだったかも!
皆、凄く、頑張ってようやく宿舎についたのが
夜の10時40分でした。
地元の人達が待っていてくれたのですが、
消防隊の人達が捜索部隊をもうすぐで出動させそうな感じだったそうです。

でも皆さん優しく迎えて下さって有難かった!!!!
美味しいご飯を用意して遅くまで待っていてくれました。
信州の自然の美しさと
人の優しさに心がワクワクしました。

しかし、なんとか着いてよかった。
神坂峠おそるべし!
僕も、行きと帰りでは行程の予定を考え直さなくてはいけないことを学びました。
予想以上にハードな日になってしまい皆にもかなり頑張ってもらう事になってしまいました。
今後はこの学びを活かして行きますね。
皆、ご苦労様でした。

日々これ学び!

歩ききれてよかった!!!
山の神様お守りいただき、お導きありがとうございました。
今日も感謝です。

ホーミタクエオヤシン

山田
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