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リニア申し入れ
 リニア申し入れ

今まで岐阜→長野→山梨と歩く行程の中で
リニア新幹線のルートを通ってきました。

今までもリニア計画には色々な意味で注目していましたが
その道のりの中で
実際にトンネルを掘るアルプスの山々の自然を見たり
地元の人との対話の中で
やはり、自分達や関わってきた人たちの声をJR東海に届けたほうが良いと感じました。

なので
9月21日金曜日の午後3時に名古屋のJR東海本社に申し入れをしに行くことにしました。
そして
東京まで歩いて行った時、10月22日の月曜日にも、もう一度JR東海本社に行って申し入れをしたいと思います。
この一ヶ月をかけてこのことを皆に伝え、対話の期間を過ごしたいのですが
そのキャンペーンの始めになればと思っています。

なるべく二元対立の立場ではなく
生命を慈しむもの同士として気づきを共有する!という感じでいきたいです。
お互いコミニケーション大切ですもんね。

リニアの情報に関しては

「必要か、リニア新幹線」
橋山禮治郎 著

があったり

たとえばネットに出ているところでは
シンポジウム
広瀬隆さん
上田健二さん

があったりします。


皆さんも調べてみて下さいね。

いろいろ問題はありますが
僕達が一番心配しているのは
水源などの命に関わる問題です。

子供は誰の子供でも可愛いし大切にしたい。
その命をつむいでいくためにホントに必要なものを
都会生活で見失っていた僕達が
ウォークなどの経験で気づいたことも共有したいです。

以下が申し入れ文です。
東京のJR東海本社に行くときは、いろいろな賛同者を集めて行きたいです。
フェイスブックやブログなどでも広めていければと思っています。
よろしくお願いします。

山田

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
JR東海さんへの申し入れ文

切実な思い

私たちは3月11日に沖縄を出発し
富士山を目指して歩いているものです。
11月3日のゴールを目指し 約4000キロの道のりを歩いています。
私たちが移動に使っているエネルギーは、生命力、命の力のみです。
その中で、私たちは本来の一生命体としての自覚をとりもどしました。

その道のりの中で、岐阜、長野、山梨のリニア計画地も歩いて来ました。
南アルプス・中央アルプスの雄大な自然をそのままに残し
関東、東海地方の水源地を守らなければと感じ
今日はリニア計画の見直しをお願いしに来ました。


2011年の3月11日の地震と原発事故は私たちに物質至上主義の危険性を露にしました。
私たちはその文明の中で命の感覚を見失ってしまっていたのです。
ですから
山を破壊し、水を汚し、大気を汚染させ、ついには放射能汚染を拡散させてしまったのです。
これ以上自然を汚染しても破壊してもならないのです。

アメリカ先住民は大地を母と呼びます。
日本の先祖もまた水と命を与えて下さる山を神として崇めてきました。
私たちが見たアルプスの山々は神々しく、命の源であり、私達の命そのものなのです。

あえて、自然の側にたって考えれば
アルプスにトンネルを掘ることは、自分の腹に穴をあける事と同じに感じます。
山を私たちの命として考えましょう。
私たちが今後、子供たちへと命をつむいで行く為に
山を守りましょう。

アルプス横断のトンネルを掘らないようにお願いします。

7 Generations Walk 
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