<< June 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 10/15~10/19 藤沢→東京国会前 photo gallery | main | 10/22 JR東海、東京本社申し入れ&山への祈りの一日 in 東京 報告 >>
10/21 宗教・宗派を越えた祈りの会@東京 円融寺 報告
10/21 祈りの会報告
二日間お世話になったマサキ君とカナエちゃん
necou works という名前で染物やアクセサリーを製作しています。
凄く長い付き合いですが
ホントに暖かく迎えてくれました。
そんな、思いに支えられて僕達は歩かせていただいています。
ありがとう!
日本列島が麻柄で染められた風呂敷いただきました!!!

☆ ☆ ☆ ☆
午後一時に目黒駅に集合
福岡県糸島からジュンコちゃんが来てくれたり、
遠くや近くから
同じ思いの皆があつまりました。

4キロ歩いて円融寺さんへ
よい天気!
歩いて一緒に行くとなんだか更に気持ちが良いです。
そのプロセスで心もチューニングされていく気がします。

目黒不動さんや林試の森公園をとおり

円融寺さんへ
気持ちよいウォークが出来ました。


円融寺さん
東京23区で最古の木造建築のお堂があったり
気持ちの良いところです。

副住職の阿(オカ)さんとは
子供の頃からのお付き合いで
大人になってからも
本来の仏教者としての自覚を取り戻し
「悟り」を求める人達の集まり「釈の会」で一緒に勉強したり、話し合ったり、修行したりして
心通じあった仲です。
僕は今、お寺を出て日本中を歩いていますが、
この前東京に来た時、阿さんとお話をさせていただける機会があり
今でも志は一緒!と意気投合して
今回の
宗教宗派を越えた祈りの会が実現しました。


思いは
呼びかけ文にも書かせていただきましたが
沖縄からづっと歩いてきて、一番シェアしたかったことは
「祈り」という事でした。

2012年!社会的にも大きな変換機を迎えています。
原発事故をきっかけに物質至上主義が行き詰っていることが露になり、
それによって広範囲にもたらされた、放射能は常に私達の命を脅かしています。
もちろん、
放射性物質をなるべく体内に入れないことは最も大切なことの一つですが
今このときに、皆で
「命」
そのものをもう一度ちゃんと見つめなおしたい。

思うに、私達の命は奇跡の結晶です。
母なる大地、大いなる海、水、風、太陽、空、月や星々、その全ての繋がりの中で
絶妙なバランスの中で恵みは循環し、草花は光を物質に変え、私達は生かされている。
歩きながら実感するのは、大地や水や太陽やその一つ一つは神秘的なほど美しく
本来の姿を感じるとき感動に溢れるということでした。

そして、目や心臓や胃や肝臓や足や私達の身体の一つ一つの器官の働きも考えてみると奇跡的。
それを常に意識していることさえ難しいけど
感謝しても、はるかに感謝しきれないほどの恵みを常に与えられて私達は生かされています。
そんな大いなるものに感謝しようとしたとき「祈り」が生まれるのだと感じています。

ですから、私達の命と祈りは常に一体であるべきなのだと思います。
そして、そんな大いなる命そのものへの感謝の中にある祈りは
人間のエゴが作り出した境界線を越えて一つのものになると感じていました。
皆、大いなる恵みのもと一つなのですから。

そして、
その命の神秘そのままに生きられるとき
大いなる恵みが常に与えられているからこそ
深い部分での命の循環がそのままに起こり、
常にあびせられる放射能物質を浄化し続けて生きることが出来るのではないか?!と思うのです。
その、浄化が起こらなければ、放射性物質は蓄積し、やがて命に多大な影響を与えるでしょう。
そして、次世代へその影響は続いてしまう。
肉体や人間のキャパを越える放射能を浄化することはもちろん不可能ですが
いまどうしてもある分の放射能に対しては
この命の力で向き合っていくしかないのだと感じています。

そんな、今の現状に向き合いつつも
命への感謝と祈りに溢れる人たちが集まったらどうなるか?
想像しただけでも
愛にあふれ、和にあふれた輪が現れると思いませんか?
そう考えるとワクワクして
今回の祈りの会を呼びかけました。

私達は歩きながら、命の力、命そのもの、母なる大地に繋がり
命の力と感謝にあふれる体験を共有してきました。
もちろん、世界では「歩く」という方法ではなくても
命の神秘に繋がっている人たちは沢山います。
感謝と感動を共有することによって
新しい社会が動きだす原動力になるのだと信じています。

僕達のその呼びかけに応え集まってくださった祈り人。
宗教者であっても、なくても、命の奇跡そのものに感謝している人は
みんな祈り人です。
普通に毎瞬間にある奇跡!
それを分かち合っていることを意識して
輪の中で祈り
今までの人間のエゴや習慣を乗り越えて物質至上主義から抜け出し
本来の命の輝きそのままに
命の道に人間が戻っていくことができるような祈りの会になりました。

参加者の一人があとで
言っていたのは
仏教、ネイティブ、イスラム、いろいろなそれぞれの形の違う祈りが一つの輪の中にあって
融合していたのは凄かった!ということでしたが。

祈っていた当事者はあまりにも自然にその融合が起こっていたので
言われて「はっ」と気づいたほどでした。

素晴らしい会になりました。


実際の流れは
最初にこの場に尊敬と感謝を表して、仏教のお勤めをし
輪になって
思いを共有する為にお話をしてから
瞑想とパイプセレモニーをし、
その後順に各々が各々のスタイルで祈る!
という形でした。
祈る!ということにも力が入りましたが
お互いの祈りを聞いたり感じたりするということも凄く大切にできたのも良かったと思います。

最後は皆で手を繋いで黙祷したあとハグサークルを!!!

祈りと感謝と喜びが溢れました。

素晴らしい夜になりました。

その後のお食事会は持ち寄りで!!!!

豊かな食卓になりました。
皆でお祈りして
お話も盛り上がっていました。
やっぱり、恵みを共に味わって共有するのって良いですよね。

盛り上がってきたので音楽を
テラジンのディジュとのセッションも楽しかったです。

皆で閉めのシェアを
副住職の阿さんのお話!
凄く今回の祈りの会を楽しみにして下さっていて
絶大なる慈愛をもって、迎えて下さいました。
お話も的を得ていて皆感銘していました。

宗教・宗派を越えた祈り!

そんな皆の愛と祈りに支えられ実現できました。

ありがとうございました。

山田







COMMENT