<< August 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 7 Generations Walk for Peace 2月14日スタート | main | 7 Generations Walk for Peace 2月16日 報告 大阪→高槻 >>
7 Generations Walk for Peace 2月15日報告 六甲→大阪
7 Generations Walk for Peace 2月15日報告

2月15日
朝、お世話になりました、六甲のサラシャンティさんを出発です。

本当に良くしていただきまして、すごく有難かったです。
皆さんに支えられて歩かせていただいています。
ありがとうございます。

今日は昨日参加したソナムさんの息子さんのソラキ君も歩いてくれます。
嬉しいです。

今日は曇っているものの、空は晴れに向かっている感じ
約27キロの道のりを
六甲から大阪まで四箇所の慰霊碑を巡りながら歩いていきます。

六甲の八幡様にお参り。無事を祈りました。


蝋梅が咲いていました。

香りも素晴らしく、自然の移り変わりと美しさを感じます。

灘区、御影会館です。

戦争の時に、燃え残った古い建物が今も使われています。
映画「ほたるの墓」のシーンにも出てきます。
昨日お話いただいた、殿本さんのお家の近くなので、
体験談と重ね合わせて、戦時の惨事を連想しながら歩きました。

六甲の山が昨日の雪で白くなっていました。


東灘区
深江北町の旧本庄村 空襲犠牲者慰霊碑にお参りしました。

旧本庄村で犠牲になった、436名の方の冥福を祈り、平和を誓うものでした。
皆で心を込めて、お参りしました。


そして
芦屋市、西宮市と歩いて、尼崎市へ
資料によりますと、芦屋市では昭和20年8月6日の空襲で死者146名、市内の40パーセントが焼かれ、
西宮市も825名の方が犠牲になっています。
慰霊碑が山側で、コースの関係上、お参りは出来なかったのですが、
想いをはせ、一歩一歩祈りながら歩かせていただきました。

現在は、芦屋市も西宮市も、閑静な住宅街という感じで
空襲の跡は殆ど残っていないのですが、思いをはせることは出来ました。
69年前、大変な悲劇があった事を忘れてはなりません。
慰霊碑を尋ねて、お参りし
その記憶を風化させないのは大切なことだなと思いました。

尼崎の西長洲八幡神社の平和の塔にお参りしました。

資料では尼崎市でも429人の方々が犠牲になっています。
緑の中に清清しくたっている、平和の碑の前で、皆でお祈りしました。


尼崎市の昭和の雰囲気漂う商店街を歩きました。

昭和の風情には人情も感じます。


橋を渡り、いよいよ大阪市へ


左門橋南詰の東側にある、被爆者鎮魂碑にお参りしました。

ここにあった防空壕が焼夷弾の直撃で約53名の方が亡くなりました。
死に方の中でも焼け死ぬのが一番辛いと聞いています。

本当に、酷い惨事がここであったのだと思うと、
何の変哲の無い町の一角にある歴史の大切さを感じました。


太陽が少し顔を出し、有難い気持ちでした。



淀川を渡り、いよいよ大阪の中心地に入って行きます。
大阪市では約1万2千人が犠牲になっています。
市内がほぼ丸焼けになっている、写真も多く見ました。
しかし、写真には写らない、大変な惨事が多くあった事は想像を絶するのだと思います。
学んで行きたいです。

海老江の住宅街の中にある慰霊碑に心からお参りしました。


今日予定していた四箇所の慰霊碑巡拝を無事に終え、
南森町のロータスルーツさんに向かいます。
大阪の町を通り

無事にロータスルーツ到着。約27キロを歩ききる事ができました。

今日は一日凄く寒かったので、火を囲んで、少しほっこりさせていただきました。

タンゴさんが先に来てくださっていてカレーを作って下さいました。

美味しい!疲れた体に、浸透していく愛と栄養!!!!
本当に皆の想いに支えられて、歩かせていただきます。

そんなロータスルーツの主のハルさんはウォークやサンダンスの大先輩でいつもお世話になっています。
そんな先達からの、祈りと活動が繋げられて、このウォークという祈りの文化があります。
私も、その流れにある者です。
皆さんが繋いできた、本当の祈りの文化を、次世代にも繋いでいけたらと思っています。
そんな、意味でも、今日は15歳のソラキ君が歩いてくれたのは意味ある事でした。
歩く姿も力強く、なんだか、嬉しい気持ちでした。

食事の後はシェア会!

皆の想いを共有します。
本当に皆、凄く真剣に祈り歩いていてくれて、
皆少しづつ視点は違いますが、平和への祈りが、いろんな角度から見られ
まどかな形に共鳴されていくのが感じられ、これからもそんな感じで
このウォークの祈りを深め強めていきたいと思いました。

ハルさんからも、ウォークやネイティブの祈りの歴史や繋がりが語られ
母なる大地の上を力強く歩いてきた、先人たちのスピリットを皆感じていました。
ハルさんリードで
マザーアースソングを歌いました。

そのバイブレーションからも、繋がれてきた深い祈りを感じます。

「美の中を歩んで行って下さい」

ハルさんからもメッセージをいただき、
その深い意味と教えを深く心に刻みながら歩いて行きたいと思います。



皆さんの思いと祈りが、私達に力を与えてくれます。
精一杯これからも歩いていきます。
ありがとうございます。

ホーミタクエオヤシン

山田拝



COMMENT