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7 Genarations Walk for Peace 2015 
7 Genarations Walk for Peace 2015 

2015.2.27浜岡 〜3.10東京
戦没者供養 平和祈願 〜平和のために 祈り 歩く〜

2月
27日(金)浜岡集合  28日(土)浜岡→焼津
3月
1日(日)焼津 ビキニデーのお祈りに参加  2日(月)焼津→由比  3日(火)由比→沼津   4日(水)沼津→小田原  5日(木)小田原→茅ヶ崎   6日(金)茅ヶ崎→葉山   7日(土)葉山→金沢八景  8日(日)金沢八景→横浜  9日(月)横浜→東京  10日(火)東京内巡礼

詳細日程



今年は第二次世界大戦が終わって70年目になります。
そして、もう一度、日本が戦争に加わるかもしれない、節目にさしかかっています。
今回のウォークも各地の戦没者供養碑を巡り、戦没者に祈りを捧げながら、3月10日の東京大空襲の日を目指して歩きます。途中、ご縁の地でギャザリングをして、共に祈ったり、トークサークルをしたりしながら進めればと思っています。

いまこそ戦没者をご供養しなければならない時です。
「戦没者に祈りを捧げる」際には、おおいなるもの、命の真理に謙虚にお守りとお導きを請いながら、それぞれの方法で、戦没者の冥福を祈ります。戦没者をご供養しその悲劇を忘れないことが、戦争を二度としないことに繋がると感じています。

 昨年2014年にさせていただいた7 Generations Walk for Peaceでは神戸から東京まで各地の戦跡を歩き巡り、祈りを捧げ、戦争体験者からお話を聞きました。
 そこで私達が知ったのは、「戦争とは庶民にとって、例えようのないくらい残酷で絶望的な悲劇の塊。私達の想像も及ばない苦しみと悲しみの連続」であることでした。歩き、祈り、学びながら、その悲劇の一部を実感できた時もあり、愕然として落ち込んだり、時には悲しすぎて涙を流したり、あまりの残酷さに目をふせたり、そして、自分達が本当の事は何も知らなかったことを知りました。あんな残酷な犠牲と引き換えに、いったい当時の人々は何を得ようとしたのでしょうか?

現代の戦争は大量虐殺の繰り返しです。
戦争というと、戦闘員同士が戦う勇ましいものに聞こえるかもしれませんが、現代の戦争は違います。爆弾や焼夷弾や原爆などを、無差別に投下し、女子供も含め、無抵抗な一般庶民を無慈悲に大量に殺すのが現代の戦争です。これは、戦争ではなく「大量虐殺」なのです。ですから、現代に戦争が再び起こってしまうとしたら、それは私達が「戦争の現実を受け止め、理解し、伝えきれていない」ことが大きな原因の一つなのだと感じています。ですから事実をしっかりと受け止めましょう。そして、それをしっかりと伝えましょう。

 その酷過ぎる事実を受け止め切れないと感じる人もいるかもしれません。
 一人でその巨大な残酷で絶望的な悲劇を背負いきれる人などいません。しかし、私達には「和の力」があります。皆で共に輪になって、その事実を受け止めましょう。その智慧が私達にはあります。だから、繋がりましょう。心を一つにしましょう。多くの心ある人達、母なる大地や自然も味方してくれるでしょう。私達には、過去から学び、今を生き、未来に繋げる力が備わっています。その力を呼び覚ます時です。

 東京でお話を聞いた二瓶さんは言っていました。東京大空襲の前夜まで、子供達は無邪気に遊んでいたそうです。そして3月10日の未明、大空襲に襲われ、一日で約10万人が犠牲になりました。その体験談は実に壮絶でした。
 第二次世界大戦で日本人は国内で約70万人が犠牲になり、国外では約240万人亡くなりました。ですから、全部で約310万人の日本人が第二次世界大戦で犠牲になりました。しかし、日本が侵攻した、アジア諸国での犠牲者は何人か?というと、約2000万人にも及んでしまいます。日本で聞いた、戦争の犠牲も酷いものでしたが、日本が侵攻したアジア諸国での犠牲は想像を絶します。

 もう戦争になってしまったら、その狂気を止めることは出来ないでしょう。
 岡崎空襲を記録する会の香村さんは「戦争になったら国が狂ってしまう。絶対にダメだ」と言っていました。豊橋空襲を語り継ぐ会代表の安間さんは言っていました。「戦争では人が駒のように扱われてしまいます。数字ではなく一人一人の人生を考えることが平和活動だと思っています」人一人が母から如何に生まれ、成長してきたか?そして、如何に大自然に恵みを与えられ続け、ご先祖様から途方もない位の時間をかけてこの命が繋げられて来たか?そんな事を考えると、一人一人の人生にドラマがあり愛があります。その一つ一つの命に宇宙と同じ位の価値と神秘があります。しかし、それをまとめて破壊し殺戮してしまう戦争。今という時を、この命を、深くしっかりと見つめられる人に、人殺しも戦争もできないはずなのです。

まだ、戦争になっていない、今しかないのです
幸せを守りたいなら、戦争になってからでは遅いのです。それは先人からの魂のメッセージと感じています。
戦没者を供養し過去から学び、今の命を見つめ、平和な未来に繋げる。7 Genarations Walk for Peace 2015 に是非ご参加、ご協力下さい。

7 Generations Walk 代表 山田圓尚

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