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21箇座断食護摩修行 @ 綾部 普光寺 森ヶ谷 グラウンド 1日目&2日目報告

前回までの普光寺 森ヶ谷 グラウンドでの修行は、場開き的な意味も含めての祈りでした。

今回の7日間の護摩修行からは、いよいよ、本格的に祈りを深めていく修行です。
今、このとき、
命の奇跡を実感できるような、祈りを共有することが、とても大切なことと感じています。



心を静めて、そして、明らかに世界を観じれば
私達は全てと繋がっていると感じることができます。
私達は一つですね。

絶対一元の世界。
太陽の光を産み出す力、何億年もづっと海の波をたたせている力、風を吹かせ大気を動かす力、そして、私達の命を産み出す力、それらは、皆一つです。全てはそこから産まれ、そして、そこに帰っていきます。この世界はそんな命の源の力から、全て与えられて出来ています。ですから、「ある事は愛なのだ」と感じています。


護摩の炎の中に、
唱えるマントラの中に、
この一瞬一瞬に、その奇跡を観じて、融合しようとしています。

私達の心と身体をそんな力と調和させ、そして、共に祈る皆と調和させ、そして、炎や自然と調和する。調和すると、別々だった個と個が共鳴しあって、一つのようになっていきます。
この相対二元の物質世界と、絶対一元の命の源の力を共鳴させて、その二つが本来一つであることを実感するのです。

私達は一つです。おおいなるものとも、神仏、不動明王、とも一つです。
宇宙とも母なる地球とも、自然とも一つです。
ですから、汚すことは出来ないし、傷つけることは出来ないし、殺すことは出来ない。



戦後70年
現在の日本社会を見ると、安保法案の問題は、未来への方向性を考えると、大きな節目になることは間違えないと思います。
戦争という名の大量虐殺に、これから、どう私達が関わっていくのか?

7月7日〜8月9日まで
7 G Walk for Peace 広島〜上関〜玄海〜長崎も企画しています。


虐殺された庶民の視点から、第二次世界大戦の真実を学べば
「あんな大惨事は、これから世界中のどこにあってもいけない。戦争だけはしないで、その上で、どうすれば、愛する人と母なる大地を守れるのか?本気で考えなければならない」
そんな誓いの上で智慧を絞って考えられているのが、日本国憲法前文の精神だと思うのです。

祈りの視点から見れば、戦後日本が理想としてきた、戦争を放棄した非暴力の精神は、実に命の理にそったものだと思います。
今こそ、それを実現しようと、もう一度誓いを立てなければなりません。

それは、言い換えると、この相対二元の現世と、絶対一元の命の根源の世界のバランスをとり戻すことなのかもしれないと思うのです。

今、この時に、この護摩修行をさせていただけることに、大きな意味を感じています。

そして、私達の心が浄化され、本来の命の光が輝いて、世界を照らし、この世が平和でありますように。

子供達を守れますように、7世代先の子供たちに幸せが届けられますように。
深い祈りを込めて、修行させていただいています。



いつもありがとうございます。

ホーミタクエオヤシン

山田拝





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