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7GWalk for Peace 2017  4日目報告 3月2日 考えているだけでは意味がない

7Generations Walk for Peace 2017 

戦没者供養 平和祈願 〜平和のために 祈り 歩く〜

 

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262636

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3月2日 焼津〜蒲原 37キロ

考えているだけでは意味がなかったことを思いだしていました。



今日は雨でした。
焼津から蒲原まで、37キロ。毎年、ここも難関です。

歩くコースは海沿いも多く気分はいいです。
静岡駅ちかくも戦争中はかなり爆撃され多くの犠牲者をだしているので、駿府城公園内にある慰霊碑にお参りをします。


ちょっと遠回りをしたりするので、到着はやはり夜の7時半でした。


今日からはヤマチと二人でのウォークです。
サポートカーは焼津に停めておいて、荷物を全部背負って歩き出しました。
サポートカーが無しになると、ウォークの実践部分は大分雰囲気が変わります。
厳しくもあり、リアルにもなります。

「自分の肉体と精神のみが移動する力になります。」そして、荷物は重いので、荷物を少しでも減らす為に「必要ないものは何か?」を考えだします。これは普段の生活と反対のような感じがします。

普段は車や乗り物を利用して、経費の面でも早さの面でも効率が良いものを選ぼうとしますし、普段は次は何が必要か?なにが欲しいか?を考えているような気がします。
ですから、道ですれ違う人とは価値観がまったく違うのだな〜と感じてしまったりすることもあるものです。


しかし、一旦、現代人の感性を離れて、世界を見回してみますと、自分のこの感覚が動物達に近づいた感じがする時があります。動物は荷物も持っていませんが、その肉体と精神のみを糧にしている所は似ています。生き残る為には余分なものがあることは命取りですが、肉体を磨ぎ須磨すことによって、空を飛べたり、早く走れたり、泳げたり、づっと歩けたりもします。象の鼻のように、信じられないような進化もするわけです。生きる為に必要のないものは何ひとつ存在しないのでしょう。「生きる」とは何か?も深い問かけですが、命の理の上にある多様性は美しく、そして、実に生命力の輝きに溢れています。

 

人の特性とは?
人間の肉体が持つ、生命の多様性の上にある進化の特徴はやはり、背骨が垂直にあり、大きな脳を支えつつも手を自由にし、智慧と手の器用さをもって生き残ろうとした所にあるでしょう。
冬の訪れを予想して蓄えをしたり、地図を作って迷わないようにしたり、道具を作って効率をアップさせたり、ある意味、バーチャルなものを作ることによって「生きる」ということを促進してきた傾向にあります。しかし、そのバーチャルなものが発展することによって何故か「生きる」を阻害してしまっています。戦争、環境破壊、放射能などなど、「命」にとって著しく好ましくないものを、人間の特徴である「思考」の副産物として社会の大問題になっています。今の私たちの思考や肉体には無駄なものが多すぎて、生き残ることさえも難しくなっています。

バーチャルな世界から飛び出せ

しかし本来「智慧」や「思考」は「生きる」を促進するものでした。そんな生命の理に従って、人間の肉体はこのように進化したのです。
「思考」が大きくなりすぎて、リアリティーもなくなり、壁を作って循環も阻害され、その中にある命や智慧は新鮮さも命の輝きもなく萎む一方で、その価値観がさらに「生きる」ことに意味のない「思考」ばかりを生み出してしまいます。そして、その思考の上に生み出された道具やいろいろなものの悪循環が社会規模で起こり、今や人は「何故生きているのか?」も分からなくなり、現代社会の存在意義も「生命」という価値観からは分からなくなってきてしまっているからこそ、戦争も環境破壊も解決することができていないと思うのです。

「ただ歩く」

「ただ歩く」この行為に私も冬の間に考えていた「無限」との一体感を体現してみようとします。確かに去年のウォークの時はそんな感覚にもなっていたのを覚えています。
しかし、冬の間は去年のウォークやサンダンスの期間ほど体を動かしていたわけではありません。肉体はある意味眠っていたようです。これを起こそうとすると、かなり強い意志が必要です。肉体的にも痛みをともなう変化が必要です。しかも、いきなりの変化は肉体の破壊を呼んでしまいます。
流石に歩いてきた肉体ですので、破壊まではいきませんが、痛くはなってきます。その時にどのような精神状態であるか?が肉体にさらなる痛みを与えてしまうか?それとも無限とも思える循環「無限ループ」に肉体をもっていくか?に深く関わっていきます。この精神状態を導くものを「智慧」と呼ぶのだと感じています。
いろいろ思い出すことも多く、智慧を「ただ歩く」という行為を通して、肉体と精神に還元し「生きる」という本来の価値観においての意味を取り戻していくようです。この感覚には大きな感動をともないます。

お金だけでは意味がない

お金だけあっても意味がないということには皆さん賛成していただけると思います。
つまり「お金+何か」という形になれば、人は満たされるという風に定義してみます。
その「何か」が大変重要になってくるわけですが、現代はバーチャルな世界が肥大化しすぎて、生きることを阻害するものが多すぎますので、そのように分類されるものを「何か」にしてしまうのは危険です。現代においても「肉体と精神」はどんな形であれ失われることはありません。この「肉体と精神」の関係性を良好に保つことから「何か」を見つけることは「生命の理」にそった正しい選択になりそうです。


しかし、もしも普段の生活がその理から離れてしまっている場合は「痛み」が伴うこともあるでしょう。その場合の「痛み」を浄化にしていく為には智慧も必要でしょう。

 

 

 

7gWalkの創設当初から一緒に活動してくれていたシュン君が合流してくれました。

パートナーさんとも出会い、これから新しく命もさずかるそうです。

活動を共にした仲間達がそれぞれの形で思いを体現していっていることがとても心強く嬉しいです。

シュン君ユウコちゃんありがと〜〜!

 


私達は「歩く」によってその変化も体現しようとしています。


今は本格的にウォークが始まった時でこの「痛み」を伴っています。
でも、私達はしっています。この痛みを浄化に変えるコツも智慧も。そして浄化されたあと、肉体に溢れる力と喜びを。そして、その喜びがあたえる肉体の影響、そして精神の影響、社会への影響をしっています。


ですからこの「何か」を探す時に「精神と肉体が統合され、喜びの内に力が溢れている状態と価値観で選んでいくことが、現代社会がいままで命を阻害する選択を続けてしまっていた価値観から抜けだすことになると思うのです。

現代社会の価値観から見れば、私たちのウォークは非合理的であり違和感のある場合もあると思います。しかし、動物や自然からみれば普通です。そのギャップを如何に埋めていくかも、7世代先の子供達にまで幸せが届くような社会を再構築していく上で大切なことと思っています。
そして、その価値観の中には生命としてのホントの喜びがあるはずです。


皆さんの中にもこのような感覚があると思います。愛とか慈しみ等、色々あると思います。そのことを共に思い出せたらと思います。その変化にたとえ痛みや価値観の変化が必要であっても、智慧によってそれを浄化にし、その浄化のむこうに、無限の喜びと一体感があることを体現しながら歩いていきたいと思います。

いつもご賛同ご協力ありがとうございます。
山田圓尚拝

 

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参加方法 http://7gwalk.org/walk2012/registration/registration.html

参加要綱 http://7gwalk.org/walk2012/howto/howto.html 

 

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お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

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どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
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