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体調を崩して自分自身の「祈りと活動」についての思考を見直していました。

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262654

 

4月23日に
アメリカから帰国して風邪をひきました。

渡米中に風邪菌をいただいてきたのか?それとも、ハードスケジュールで疲れが出たのか?
4月中は大分具合が悪く、今も咳が残ってしまっています。

体調をここまで崩すことは珍しく、違った角度から色々考え、思考がこの短期間で随分変遷しました。改めて「祈りと活動」について考え直しました。この思考を今後の活動にも活かしていきたいと思っていますのでシェアさせていただきますね。

アメリカでの日々は凄くパワフルでした。
スタンディングロックへの訪問では祈りで問題に立ち向かうことの強さと尊さを実感しました。
ロンゲストウォーク5に合流して、次の世代のスピリチュアルウォーリアー達に出会い希望も感じました。4月24日と25日の三茶と横浜でのシェア会も良い感じで出来て、意気揚々な感じでした。日本に帰ってからも、この感じでムーブメントを日本でも引き継いで行こう!という強い思いを持っていたのを覚えています。

でも、関西へ移動する途中で体調の異変に気付きました。
喉が痛くなり、体の節々が痛くなり、熱も出てきて、明らかに風邪の症状。
ちょっと横になっていれば良くなるかもと思っていましたが、どんどん体調は悪くなっていきました。

今年の流れの中で調子に乗ってパワフルだった思考は、いったん立ち止まることを余儀なくされました。調子の良い時は、ついなにかを見過ごしたり、置き去りにしたり、おごり高ぶったりしてしまうことに今回改めて気付きました。そして、そのことにさえ気付かない事が、さらに問題を大きくしてしまうことがありますね。そんなことになりえる状態だったなと思いました。

体調が悪くなり、考え直す中で気付いたこと
「祈りで問題を解決しよう!」というメッセージを自分が発していた時、
無意識的に、社会問題は自分の問題ではないし、自分も病んでいないけど、祈って、問題を解決しようという立場だったことに気付きました。病みながら思ったのは、自分は社会や自然や地球の一部である以上、その問題や病は、自分の問題であり自分の病であったのだな、と心底思いました。
維摩居士 が「衆生病むが故に我もまた病む」と言っていたのを思いだしていました。
今までは基本的な勘違いをしていたことに病が気付かせてくれました。

そして
「祈りで問題を解決する」という事の意味を深く考えなおしていました。
病んでいる時は祈りがなかなか効かないと、不安が募ってきてしまいます。
効く祈りとは何か?を切実に考えていました。
その時に感じたのは、効く祈りは「清らかで信じきられている祈り」というのが基本だな〜ということです。あとはその純粋度とシンプルさ、本気度と洗練度、深さと真実味に効果は寄ってくると感じていました。

今までも7GWalkの活動は初めからずっと「祈りで問題を解決する」というコンセプトが根底にあり、それがやりたいことでした。でも、それをあまり前面に出さずに来たなという事も感じていました。メッセージのまっすぐさと純粋さが足りていなかったのではないか?と。
昨年の「選挙に行こう」も、一昨年の「戦没者供養・平和祈願」も、もちろんこのコンセプトにかなりリンクさせてきたのですが、前面に出してきたのは、「祈りで問題に立ち向かう」というところに、まっすぐ来るものではなかったように思います。そこも反省していました。

活動には表と裏、陰と陽、男性性と女性性など、必ず二面性がありますよね。
ですので、これからは7gウォークの前面は常に「祈り」にしていきたいなと思っています。

もちろん今までとおり、歌を歌ったり、皆で楽しい時間も共にしていきたいです。
でもやっぱりメインは祈りにしたいです。
そして、なにげない時間も含め、いつでも「祈り」の観点から「ベスト」な状態であることを心がけていこうと思います。

私達の祈りは「生き方」です。
私がネイティブから教えてもらった「祈りある生き方」は
尊敬すること、謙虚であること、愛すること、誠実であること、勇気をもつこと、真実であること、智慧をもつことです。

7つの美徳と共に生きることでもあります。
そのことを大切にしたいと思います。


そして
5月3日〜6日の四日間、綾部で7g Wisdomキャンプを行いました。
風邪の中で、自分を調整することを試みていました。

皆さんにご協力いただいて、スエットロッジも二回することができました。
苦しみながらも、自分が調和、共鳴したい在り方を、自然の中に見い出すことができたように思います。

7つの美徳は、自然の在り方そのものを、人に還元すると、そのような形になるということなのだと理解しました。

そして、その在り方は美しく、力強く、優しかったです。その事に大分、救われました。

母なる地球と繋がり直すこと。
それは、7つの美徳と共に
感謝と喜びと癒しの内に

無限の循環の中にある命を生きることと感じました。

それから、少しして、体調も戻ってきました。
凄く、有り難いです。いつも、健康はあたりまえのように思っていましたが、実は、あたりまえでもなんでもなく、とても有り難いことなのですよね。

体調を壊してしまっていた間
ウォークの準備もままなりませんでしたが、出発地の大鹿村にとにかく行きます。

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262654

 

そして、今回は、あまり予定はしっかりたてられませんでしたが、祈りに集中して、とにかく歩いてみようと思っています。

体を鍛えることも出来なかったので、最初はどれくらい歩けるか?分からない感じですが、水に祈りを捧げながら、出来る限りのペースで歩いていこうと思います。
予定が立てられませんでしたので、今回はテント泊が多くなると思っています。今回のウォークは自分自身を見つめ直す内面的な修行のウォークになりそうです。そして、その成果を今後の活動に活かしていけたらと思っています。

祈りの力を信じてみようと思います。
私が信じているのは、「私が変われば、世界も変わる」ということです。

どこまで変われば良いのか?それは分かりませんが、今までも私達と天地が繋がっていることを多くの現象が示してくれてきました。

Water is Life〜水は命〜
今回はこのことをテーマに祈っていきたいです。
Standing Rock 〜大鹿〜上関
命の水を守る祈りを繋げていきたいです。


ツイッターやFBやブログなどで歩いている場所やお祈りする場所をお知らせしたりしますので、ご縁の方で、もしも、合流してくれる方がいたら嬉しいです。
交流イベントはあまり設定できませんでしたが、主要な町では路上パフォーマンスしようと思っています。
どうぞよろしくお願いします。


山田拝

 

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お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

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どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
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