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2017年10月22日の衆議院選挙について

2017年10月22日の衆議院選挙について

私達のブログやSNSを見て思いをシェアしている人達は皆ほとんど同じ思いだと感じています。
ここで、もう一度思いを確認する意味も含めて、ブログを書いてみようと思います。


そして、このような思いをどのように、まだ知らない人や、目覚めていない人ともシェアして、
7世代先(=永遠)に持続可能な生き方を皆でしていくか?を一緒に考え行動していくことが大切ですよね。


選挙はとても大切です。
しかし、それだけが大切なことではないです。選挙がたとえどんな結果になったとして、わたし達は持続可能な自然の理にそった生き方を取りもどす為の活動は、普通に続けていくでしょう。
そして、本来そのような同じ思いを持った人達が集まり行動を共にしていくことを「政治」というのだと感じています。選挙はその一部ですね。

そのことも忘れずに今回の選挙を共に考え、結果を受け止め、次に繋げていきましょう。

 

☆ ☆ ☆

今回の選挙の争点の三つのポイントについての意見を書いてみたいと思います。

〃法改正について
結果的に言えば、憲法改正には今回は反対、もしくは時期尚早という意見です
そして、憲法は本来、政府が変えようとするものではなく、庶民の総意で変えることを決めることなのに、あまり本気で憲法を変えようと思っている庶民がそこまで多くないのも事実と思っています。

憲法改正に際して、庶民の権利、戦争、について考えなければならない場合
第二次世界大戦で日本に何が起こったのか?を参考にすることはとても大事ですね。


特に現代の戦争で犠牲になるのは兵隊さんだけでなく、庶民の犠牲もすごく多いです。


2014年から7GWalk for Peace と題したウォークを続けていて、毎回、戦没者供養をしながら全国を歩き、体験者のお話を直接聞いて、戦争とは何だったのか?学んできました。そこでいつも思い出すのは東京大空襲の体験者の二瓶さんの言葉です。


戦後から72年。私は戦争というものがどういうものか知らない人が戦争を起こすのだと思います。色々な視点があると思いますが、庶民の目で見た戦争、その中に本当の戦争の姿があるです。戦争とはどういうものなのか?それを伝えて、戦争だけは食い止めなければなりません。

私もウォークをしながら学んで、自分が戦争について何もしらなかったことに気付きました。そして、リアルに知れば知るほど、残酷なものであることを知りました。


その学びの中で「戦争とは表現することが難しいくらい残酷で、どうしよもない悲しみと絶望のかたまりである」と感じました。

特に現代の戦争は戦争と言うよりも大量虐殺の繰り替えしですし、その悲惨な悲劇を引き換えにして、得るべきものなど何もないと確信しています。先ず、絶対に変えてはいけないのは、戦後70年以上守り続けてきた「戦争は絶対にしないという前提」です。


その前提の上になりたっているのが、今の日本国憲法です。とくに前文にその精神は反映されていて、戦争や暴力なしで如何に国を守るか?という答えもかかれています。その文は崇高で素晴らしいものです。ただ、その素晴らしさを実際は多くの日本人が理解していないことをウォークをしながら知りましたし、私も理解していない一人でした。


核兵器や大量殺戮兵器が発達した今、次の世界戦争は人類の破滅を意味しています。


日本国憲法の崇高な精神を理解し、実際に活かしていくことが私達の愛する人達を本当の意味で守っていくことになりますし、世界の平和をリードしていくことになると思っています。


⊂暖饑覗税についても反対です

先ずは庶民の為にならない、税金の無駄遣いに反対です。
自衛隊の高価な武器も買いすぎと思いますし、無駄な開発も多すぎます。医療についても、予防医療や食の安全に力を入れれば医療費もおさえられ、人も幸せになれると感じています。
大企業の事業税についても、不公平さを感じる情報も多いですし、まず、そのようなことを考えてから庶民にさらなる負担を強いる消費税増税を説明するべきと感じています。


8業再起動についても反対です。

先ず、わたしが強調したいのは、原発の原料のウラン採掘の際にあまりにも酷い環境汚染と犠牲が伴っているということを忘れてはならないということです。


1キロのウラン燃料を作るためのウランを採掘する際に8トンのウラン残土がでます。一個の原発を動かすのに100トンのウラン燃料が必要ですので、その為には約800万トンのウラン残土が採掘地に出てしまいます。そして、毎年30トンのウラン燃料を取り替えることが原発に稼動には必要ですので、毎年採掘地に約240万トンのウラン残土が積み上げられ続けることになります。当然、そのウラン残土は放射能でその地域を汚染し続けます。その放射能汚染の影響で近隣地域では肛門のない子が生まれたり、多くの人が癌で苦しみ亡くなっています。私はアメリカ横断のウォークの時にその地域を歩き、現地の人にも直接お話を聞きました。それは、悲しみと苦しみに満ちたお話でした。


私達が原発で作った電気を使っている裏にはそのような犠牲と汚染があるのです。人の命を奪い、酷い放射能汚染を採掘地に押し付けてまで、原発が必要なのか?そのことは考えなければなりません。

 

人や環境に大迷惑を初めからかけるのが原発です。

 

そして、原発が危険であることは福島事故で明らかです。そして、その事故は収束しておらず、だれもその原発をなおせない状態で、今でも放射能は漏れ続けています。原発を稼動させることは常に地域や国や世界の汚染のリスクを背負うことを意味していて、人にはその責任は負えないことも明らかです。そして、使用済みの核燃料を処理する方法もない。そして、原発なしで電気は足りている。どこに、原発を再稼動してよい根拠があるのか?分かりません。

 

もちろん、原発で働いている方々は真面目にそのお仕事をされているわけですし、優秀な方々です。廃炉のお仕事もこれからは大変ですし、方向性を変えて、環境に付加をかけず、誰も犠牲にならない発電方法を共に考え、一緒に働いていくことが素晴らしいことと思っています。

☆ ☆ ☆

憲法改正 消費税 原発再稼動
どれも反対ですが、では何に賛成なのか?なにが希望なのか?


私達は人の本来の「幸せ」をベースにした考え方を中心にした社会を目指していけたらと思っています。

今までお金を沢山もっている人が必ず幸せでないことも見てきましたし、
お金を持っていなくて幸せな人がいることを知りました。

私は以前と比べれば、お金は全然持っていませんが、幸せと満足感は何倍もにもなっています。

むしろ持っているものが少なくなるほど、感謝の心が大きくなり
歩いたりして、リアルな自然に触れ、人間そのものが持っている命の力が目覚めるほど満たせれていくことを経験しました。

そのような価値観で社会の未来を考えていくと、そこには沢山の希望があることが分かります。
日本の国土はとても豊かです。水が湧き、森に覆われ、どこに種を蒔いても作物ができる。こんなに豊で美しい大地は珍しいと思います。大切にするべきです。その日本の大地の力と、人間力をもとにした未来への希望をもとに活動し、暮らしをたてなおしていくことを希望しています。

何があろうとも、決して諦めず、命の道を歩んでいきたいです。

そして、そのような幸せや生命に必要なものは全ての者に共通するものですね。

ですから、全ての人の幸せを願っての活動が私達の希望でもあります。

例え意見が違っても、人の笑顔が嬉しく、生命に水が必要なことは同じです。

ホントの幸せを求める全ての人と協力していきたいですし、そのようなことを忘れずに活動していきたいです。

とりあえず、選挙に行きましょう。

よろしくお願いします。

ホーミタクエオヤシン

山田拝

 

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7 Generations Walk ~Water is Life~ 2017 http://blog.7gwalk.org/?eid=1262654

 

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上関原発の現状について http://blog.7gwalk.org/?eid=1262664

 

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