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昨日までの三日間、無事に断食護摩修行をすることができました。

昨日までの三日間、無事に断食護摩修行をすることができました。
ありがとうございました。


一日目は草刈り修行になりましたが、
2日目、3日に予定をぐっと詰めて、お陰様で予定通り8回護摩を修行することができました。
今回「8」という数にしてみたのは、フィボナッチ数列を参考に、胎蔵界曼荼羅の中心は中台八葉院というのですし、良い数なのかもしれないと思い試してみました。
2日間で4座づつ出来たのも集中力を維持するにはちょうど良いペースで
サンダンスも1日4ラウンドなので、自分の気持ち的にも流れに乗れた感じがして
結果は良かったと思います。

今回はヒロミさんと別府さんが最初から最後まで一緒に断食して修行しました。毎座、智慧や思いをシェアしながら、一生懸命に共に修行して、良い経験を分かち合えました。かけがえのない時間を共に出来たことを、有り難く思っています。

1日目の夕方には地元の春日さんや岡さん達が参加して下さり、とても良い時間を過ごすことができました。
2日目は地元の河本さんや京都の谷やんさん夫妻や神戸のアキさんも参加して下さり、皆の祈りの力を合わせて良い修行になりました。特に谷やんさんは普段から滝修行されているせいか、祈りも深く、御真言をリードしていただいて、全体のエネルギーが調和して上昇していく感じがして、とても有り難い感覚を味わっていました。

自分的には、先日7月に参加したサンダンスでは中心の聖なる木から、世界に遍満している命のエネルギー(色々な表現が出来るのですが、今回はその言葉がしっくりくるので、そう書かせていただきます)そのままを感じ、そのエネルギーと共に歌い、踊り、4日間歌い続けても喉もかれる事無く、自分自身もエネルギーと愛に溢れ、参加している皆とも愛を分かちあい、家族のようになれた素晴らしい体験がありました。

その遍満している命のエネルギーは、不動明王や大日如来と名付け、私が仏教修行の中で拝んできたものと同じであると最近の毎日の修行の中で感じていました。


聖不動経というのがあります。
http://piicats.net/hudoukyou.htm
この中に「(不動明王の)無相の法身 虚空と同体なれば その住処なく ただ衆生の心想中に住したもう」
という部分があります。私の理解では「不動明王の本体は形がなく(場所に限定されない=)世界に遍満していて ただ私達の心の中に映し出されるのである」と感じています。

命のエネルギー、非現象界、絶対一元、空、仏の法身、などは本来あらゆる表現や形に表すことが出来ないものです。表現した瞬間それは相対二元の世界から逃れることができないからです。ですが、それを感知する為の道しるべとして、名前や智慧や教えがあります。ですから、あらゆる信仰がもしもこの命のエネルギーに繋がっているのであれば、文化によって呼び名は違えど、信仰しているものは同じだと感じていますし、それを感じあえる人達は調和の内に尊重し合うことが出来るのを何度も見てきました。

今回の断食護摩修行では、サンダンスで感じた、あの命のエネルギーの実感と共に修行してみましたら、不動明王の法身に心がいつもより集中できたような気がして、とても素晴らしい体験ができました。自分の中でもネイティブの教えと仏教は深く繋がっています。

私達が普段の生活で感知しようと、しまいと、私達はその世界に遍満する命のエネルギーに活かされています。それは太陽を光らせる源の力とも言えるし、無限に大地から育つ草花を成長させる力でもあり、私達が全然意識せずども心臓を毎瞬間動かしている力とも言えると感じていますし、私達の魂が来て帰る場所とも感じています。毎日その力なしに生命は存在することができなく、永遠にその営みは続いていきます。私達の命は不可思議なものですが、でも、現にここに存在している、有り難いものなのですね。

でも、その命のエネルギーを普段から実感し、感謝し、いつでも共にある感覚で生活するのはなかなか難しいのも事実だと思います。古来から人々はそのことを感じていて、定期的にこのことを実感する為だけに過ごす時間を設けていたようです。そうすることによって、毎日の生活の中で命の本質が明らかになり、感謝と謙虚さの中で暮らしが充実し循環していくのも体験していたからだと思います。サンダンスもネイティブ達が自然と共に暮らしていた何万年まえも続いているものですし、お彼岸やお盆などの仏事も本来同じコンセプトで継続されきたものです。

このような期間は現実的にはまったく非生産的ですが、現象世界の裏側であり、根源ともいえる世界と繋がってはじめて個人や社会のバランスが取っていけることを理解すると、必要なものなのでしょう。
私が子供の頃に体験した、東京の下町の祭りにも同じ感覚があったのを覚えていますし、サンダンスにも、護摩修行にも同じ感覚を覚えます。そのようなことが個人的にも社会的にもしっかり機能している文化はとても健全で愛と調和に溢れ平和だったのだと思います。

命そのものを理解できなければ、命を大切にすることもできないでしょう。
命の繋がりを理解できなければ、他の命を敬うこともできないでしょう。
私達の命は、世界に遍満する命のエネルギーで一つに繋がっています。

この命のエネルギーを真に感じる機会を失えば、バランスを崩し、
世界は悲しみと争いに満ちてしまいます。それが、今の人間社会の悲しい現状でもあります。
しかし、人間社会や私達の心がいかに荒れようとも、自然界、宇宙が命の法則によって動いていることになんら変わりはありません。私や社会はそのような存在からしてみればあまりにも小さく、私自身、社会自体が命の法則から外れてしまうことなど出来ないのです。
そして、心を静めて感じれば、私達がその命の法則、命のエネルギーに生かされていることを、感謝と感動と共に実感することができます。

私はこの命のエネルギーを再び皆で感じ合うこと、その場をシェアしていくことに、自分の人生の焦点をあてていきたいのです。この存在が意識から外れている活動に空虚さを感じているのも事実です。

命のエネルギーは表現しきれないことは承知です。でも、そこに繋がる確かな道しるべを、仏の教えや、ネイティブのご縁から分かち合っていただいて来たことは確かで、深い体験と実感もさせていただきました。このような方法が全ての人に向くとはもちろん思っていませんが、ご縁の方々と、このようなリアルな智慧を謙虚にシェアしていけたら嬉しいです。

今回の護摩修行でも、世界に遍満する命のエネルギー、不動明王から、力をいただき、断食断水していても、活力にあふれ満行することが出来ました。
私は小さな存在ですが、同時にその大いなるものの一部であることを感じ、謙虚に感謝と喜びの内に修行することができました。
これからも毎日の暮らしの中で、そのことを思いながら生きていけたらと思います。

Every Day is Sundance !!!!

そして、世界が平和でありますように。

いつもありがとうございます。

ホーミタクエオヤシン

山田拝

 

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<お知らせ>10月8日(日) 京都大原三千院で、堀澤祖門先生のお話を聞く会 vol 2 「活力について」

京都大原三千院で、堀澤祖門先生のお話を聞く会 vol 2 「活力について」

10月8日(日)10時〜
会費3200円(昼食代、事務費込)
定員100名(先着順)

9時半  三千院門前集合 

     随時 三千院内のお話し会場に移動
10時  堀澤祖門先生 お話し  
     三千院内 拝観
12時半 魚山園 にて会食 質疑応答

申し込み方法
メールにて
お名前と人数をお知らせ下さい。
7gwalk@gmail.com

(会費は昼食の時に集めます)

 

☆ ☆ ☆

 

こちらに先生のお話の紹介などを当日までに順次紹介しています。

ぜひご覧くださいませ。

https://www.facebook.com/events/1483824724998643

 

☆ ☆ ☆

お話しのテーマ
「活力」について


堀澤先生は88歳になられますが、とてもお元気です。
その活力は座禅から来ていると言われます。

そして、
6〜7年前から仙骨に意識を置き、筋力を維持する為の体操を朝の日課に取り入れられて、より疲れず、活気のある日々をお過ごしになられています。
今回は、堀澤先生にその活力についてのお話しを伺いたいと思います。

前回のお話し会では
「泥仏(どろぼとけ)」「波と水」のお話を聞きました。
これは「色即是空」の教えを実践的に活かしていく為の智慧です。

波は常に変化していくが、水という本質は変わらない
泥は自分自身の迷いや過ちのことを表現していますが、仏は自分自身の中にある変わらない本質を現しています。
この違うように見える二つが「即」という考え方を通すと同じで一つであるというのが「色即是空」の教えなのです。

本質は同じであるということ。
波を観察すると、波は水からできていて、その本質が変わらないことはわかると思います。
では「泥と仏」ということを通して自分自身に置き換えるといかがでしょうか?その深い本質を見つめることが座禅を通してできるのです。

色=空 空=色
空が色であるのであれば、空は色の存在理由となりえます。
否定的ではなく、この即がキーワードなのです。

17世紀の盤珪(ばんけい)という僧の「不生禅」というエピソードが有名です。
盤珪は修行中とても体調が悪く、血の痰を吐くほど具合が悪かったのですが
「妙徳を明らかにするのが大学の務め」という教えを胸に
その徳を母に伝えたいと願い修行をしたところ
「一切は不生不滅である」ということを明らかにしました。
そして、その大願を果たすと「活力が自ずから出てきて」病が癒え、この徳を伝えたというお話しが伝わっています。

祈りと行動が大切
祈ることは大切ですが、祈るだけではだめです。祈りに行動が伴うことが大切です。
私達の行動の活力の源が、このような深い祈りと智慧を元に、自から湧いてくるものであることが大切でしょう。

色即是空のワンネスを体験することは、無限とも思える活力を生み、分かち合う平和な世界をもたらします。

二元対立の世界では、お互いが奪い合い、過ちを繰り返します。
21世紀はまさに奪い合いの世界情勢を目にします。私達がこの一元の立場に立ち、
活力にあふれて、行動する先に、真の平和があるのでしょう。


今回はそのもとになる「活力」をテーマに、実践的なお話を、堀澤先生から伺えればと思っています。

どうぞ、皆さんお集まり下さい。

よろしくお願いします。

山田圓尚拝

 

★ ★ ★

 

堀澤祖門先生は言いました。
「何かを求めて修行しても悟ることは難しい。自分の欲、執着、我、枠、を手放して、自分がもともと善悪を越えた愛であったことを思い出すことが大切です」
「世界は愛で出来ている、全てがだ。例外なく、全てが愛で出来ていると納得できた時、はじめて対立をこえた交流、話し合いをもつことができるのです。」

堀澤先生と阿部敏郎さんの共著
「生きるのが楽になる 『覚り』の道の歩き方」(角川出版)にも、
「求めるな、さらば与えられん」という、
斬新そうでありながら、実はずっと仏の教え「本覚思想」等でも伝えられてきたことが
現代を楽に生き抜くコツとして紹介されています。

堀澤先生は仏道修行をながく続けられ
今、こだわりをこえた、とらわれない、自由な心で、活力に溢れ、人々の為に
88歳になられた今も活動されています。
その、在り方や言霊の中に秘められた力を感じるだけでも、
私達は多くを学び感じることが出来るでしょう。

堀澤先生のいらっしゃる京都大原三千院にお参りし
先生のお話を聞きます。この素晴らしい機会に、ぜひご一緒しましょう。

皆さんのご参加をお待ちいたしております。

企画・運営 7 Genarations Walk 代表 山田圓尚

 

★ ★ ★ 

 

堀澤 祖門先生 1929年生まれ 三千院門跡門主。それ以前は叡山学院院長。 京都大学経済学部学生時代に比叡山にのぼり、仏道をきわめたいと中退し、叡南祖賢の弟子となる。叡南祖賢に千日回峰行を志す者は多いが、十二年籠山行を行う者がいないと勧められ、「侍真」として「十二年籠山」を満行。

 

★ ★ ★ 

 

堀澤祖門先生と皆さんにご縁を繋いでいただきたいです。

 

私がこうして、このような時代でも、仏教に希望を持ち、無限とも思えるくらい歩ける生きる力をいただけたのは堀澤祖門先生の教えと在り方で示して下さるお手本によるところです。
日本中や世界中を旅して、多くの僧や、精神指導者にあってきましたが、本物中の本物のマスターであると感じています。


先生は厳しい修行をしてこられた、本物の修行者です。そして、突き抜けたからこその自由なお心と愛を持って私達に接して下さいます。そのような先生と、縁ある皆さんがお会いし、お話を聞き、対話の機会が持てることに心からの喜びを感じています。


ぜひ、真の仏教者で求道者、無限の愛に溢れる先生とご縁を結んでいただければと思います。
私たちの迷いや悩みも吹き飛ぶような、深く、素晴らしい時間を過ごせるかもしれません。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

山田圓尚拝

 

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漆にかぶれていました(*_*;

漆にかぶれていました。

先日長崎に行った時頃に山で漆に触ってしまったらしく、凄い勢いで2週間ほど、ほぼ全身かぶれていました。
最初、アメリカで毒蜘蛛に刺された跡とかぶれが混ざってなんだかわからない感じだったのですが、両足と右手と首が赤くなって、旅の途中であったこともあり、3〜4日ほぼ放置していました。長崎→東京→神戸とロングドライブしながら、お話し会やらライブなどしていたら、悪化してしまい大変なことになってしまいました。

神戸の家に落ち着いて、色々ネットなど調べて、漆だと確信してからは、色々な方法で対処してみました。最近ケミカルアレルギーな自分としては、ステロイドなどの治療をなるべく受けたくなかったので病院には行かず、自宅療養していました。特に効果があったと感じたのは重曹のペーストでした。あとは安静にして治るのを見ていました。
情報通り、ほぼ二週間で大分治ってきましたが、そのプロセスはなかなか厳しいものでした。途中で会合や瞑想会や新月の会などもキャンセルしてしまい申し訳なかったなと思っています。

身体中かゆかったので、「掻かないようにする」というのは理想に過ぎず、膿のような液がついて、かぶれが身体中にひろがってしまったのは大変でした。
治るプロセスは
赤くなる→かゆくなり→赤黒くなる(この辺はもう痛かゆい感じ)→皮膚が破れる→膿のような液体が出る(ここはかなり痛い)→うみが固まり→下から新しい皮ができてくる→古い皮がはがれて→治る(あとはほぼ残らない)
という感じです。

特に酷かったのは、両足と右手と首です。
途中で右手の肘から先の内側の皮がほぼなくなった状態だったので、手を下に向けても上に向けても痛くて、水平にしているしかない状態でした。原爆の時に、皮が溶けてしまった人たちが手を水平に前に出していたと聞きましたが、その意味が少しわかった気持ちでした。とにかく痛かった。PCのタイプも出来ない感じでした。
後は両足首のただれは特に酷くて、膿が噴出して、皮もなくなった感じでしたので立ち上がるのも困難な状況だった時が一時ありました。今も最後まで残っているのでが、この両足のただれです。
後は首も大変でした。腫れて首が大分太くなってしまっていました。
膿も出るので、顔に移ってしまい、顔が凄くただれたのも痛かったです。自分の姿がもう怪物のようでした。

ほぼ横になっていたのですが、そんな中で色々思っていました。
この事を心を開いて受け止めるようにしようと心がけていました。
とにかく祈りまくっていました。色即是空を思う日々でした。


幸いだったのは、自分の内臓は問題なかったということでした。熱も出ませんでした。

最近はづっと祈っていて、今年のウォークやサンダンスでも素晴らしい一体感を感じることもできましたし、その後、日本に帰って来てからの広島→長崎→東京の祈りのツアーも成功でした。心にいつもツリーオブライフがあるような気もしていました。

でも、古い癖も残っていました。自分の不注意も残っていました。無理をするのも以前と同じでした。そして、これからの新しいサイクルを始めるにあたって、自分の気構えも以前と同じだったようでした。ホントは心を一新して歩み出さなければならなかったのに、忙しさの中で勢いだけで来てしまっていたような感じでした。その中で、起こったこの事件は自分にとって立ち止まって考えなおす良い機会になりました。

しっかりと、芯を見つめ直して、そこから焦点をずらさない。
あのツリーオブライフとの一体感を分かち合うこと以外に、私のすべきことはありません。
命はいつも神秘です。たとえ身体中がただれていてもその神秘には変わりがありません。
大いなる神秘は私の理解をはるかに越えているので、謙虚に感謝しながら祈るしかありません。変化は必ず起こります。命の神秘のままに変化していきます。たとえ、それが苦しい状況であったとしても、その神秘への祈りを保つことが私のすべきことと確信していました。

治るプロセスの中で、古い膿や、古い皮が私の身体についていることも痛みを伴いました。
その皮や膿を身体からはがしていくのですが、タイミングが早すぎると、自分の新しい皮と分離できておらず、かえって自分の身体を傷つけてしまうこともありました。しっかりとそこはタイミングを待たなくてはなりません。もしも良いタイミングで古いものをはがすことができるとそこには美しい新しい肌がありました。
私には昔から手放せないでいる、古いものが手元に沢山あることにも気づきました。もう手放した方があきらかにタイミング的に良いものも手元に沢山あります。それを手放そうと思いました。

芯はしっかりしていても、古いこだわりや、癖が残っていると、身動きが取れなくなることもある。とても良い教訓でした。

今日は新月です。
新しい一歩を清々しく踏み出したいものです。
どんな時も命の神秘と共にあることができますように。

ホーミタクエオヤシン


山田拝

 

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「毎日がサンダンス」ということの深い意味を考えています。

 

今年のサンダンスも素晴らしい時間でした。
今は、少し体を休めながらゆっくりこれからの流れを見つめています。

夏休みの思い出も、サンダンスの思い出も、あのころの楽しい思い出も、いとおしくて大切なものなのですが、うっかり浸ってしまうと、つい今の毎日がつまらなく思えてしまうこともあります。

それでは、なんだかせっかくの素晴らしい日々が台無しになってしまう感じもします。

そこで僕が気をつけようとしているのは
サンダンスで得た良い体験を自分の芯にしつつも、
自分を常に開いて、
今ここに溢れているエナジーを感じ
そして、ゆるやかに手放すということです。

そうすると自然に新鮮な力が溢れ、満たされます。

自己という器を清浄に保っていれば、すさまじい命の力を受け止められることをサンダンスで確認しました。

 

自己というのはあくまでも器だと感じています。その中身の命の力は、常に湧き出ている新しいものですね。このことを常に感じ、そしてその力と一体となり、毎日を常に新鮮に生きていきたいものです。

サンダンスは「生まれ変わり」の儀式とも言われています。
毎日の祈りで、日々を新鮮に、赤子のように自己の器を清浄に保っていくのが理想です。
そして、年に一回、その自己の器を大掃除するという意味もサンダンスにはあるのかもしれません。



サンダンスは生き方です。

サンダンスで感じた一体感、そして、常に沸き上がっている命の力
これは、サンダンス会場の中だけのことではなく、母なる地球の上、全ての場所で常に存在している事実です。
サンダンスは、その命の事実に、安全に、真っすぐに繋がり直す為の聖域ともいえます。


私達は毎日の忙しい暮らしの中で、うっかりその命の真実のことを忘れてしまうことがあります。そうすると、せっかく毎日働いても、何か浮き上がっているようで、空虚で、満たされないまま進み続けることになってしまいます。
逆に繋がったままで、安心と愛の内に行動し続けられるのであれば、満たされ続け、そして愛によって放たれた行為は、愛の報いとなって帰ってくるでしょう。そして、愛は愛の縁を生んで、さらに高次な繋がりへと私達を導いていくでしょう。


私達は一体ですが、同時に、この二元の物質世界に生きています。
一元の世界から、湧き出す愛の力によって、つねにこの物質世界は作られていますが、その出口が汚されていると、せっかくの愛の力が汚された形で現象化してしまい、正常に流れず、汚れてたまっていってしまい、そこに問題が生じてしまいます。自己の器をなるべく清浄に保ちましょう。その愛の泉の出口である自己が清浄に保たれていれば、この世界はより美しい愛の世界になります。

命は愛によって動く

命は哲学や理論では動きません。どんな素晴らしい論理も物質に命を与えることはできません。
生命は愛の力によってのみ動きます。
人の意思も愛の力によってのみ動きます。
そして愛は理論や論理では完全に表現することは不可能な非合理的なものです。
哲学は、その器を清浄に保つためのものであり、目的でも原点でもないのです。
命の本体は常に沸き上がる愛の力の源、絶対一元の世界です。
私達はその器を清浄に保つことによってのみ、その源を見つめることができます。


ですから、情報はお互いを知るための助けにはなりますが、ホントに知り合うためには愛が必要なのです。

 



毎日がサンダンスであるということ。
それは、毎日を溢れる愛の力のままに生きるということでもあります。

そして、そこには深い意味があります。

サンダンスではその命の力がとてもリアルです。
ですから、普段の生活でも命の力ととてもリアルに繋がっていることを、毎日がサンダンスであるということになると思います。
私達がそんな状態である時、ホントの意味で助け合うことが出来ると思います。
もしも、そうでないと結局は奪い合うことになります。

そんな愛の真実のままに輝いて助け合って生きることも
毎日がサンダンスという意味だと感じています。



毎日がサンダンスであるということ。
そんな風に思考を巡らすと、だんだんと自分の命の意味が見えてくるようです。
しばらく、この考察を続けてみようと思います。

この考えが、日々の浄化と、溢れる命の力の泉を清浄に保って
愛ある毎日を過ごす助けになったらと願っています。


いつもありがとうございます。

ホーミタクエオヤシン

山田拝

 

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サンダンス2017 7月13日〜16日 参加報告 〜母なる地球と繋がりなおす〜

今回のサンダンスで特に一番強く感じたのは「繋がりの深まり」でした。
ミシガンのサンダンスに参加し始めて7年がたち、このシダービルの会場になってからは3回目のサンダンスになりました。

サンダンスに来る前のウォークでは
歩きながら母なる地球と繋がり、無限に力が沸き上がってくる体験をしたことをお伝えしましました。

サンダンスでは会場に来ている皆と、そのような体験をしました。皆というのは「人」はもちろん、木や空や鳥や動物たち、水や大地や空や太陽、そして、ご先祖様や未来の子供達の魂など、全てのものと同時に、命の木の下で、祈り歌い踊り、感謝と喜びの内に無限と一つになるような体験です。サンダンスの会場はそんなことを全身で感じられる素晴らしい場です。

歩いて繋がった時は、自分の身体が聖なるものに感じました。
皆で繋がると、この皆との関係性が聖なるものに感じます。

なんども何度もそのような体験を繰り返し
やがて
自分の肉体は神社のようになり
皆との関係性は愛に溢れた家族のようになりました。

そんな精神的な拡張家族ことを「ティオシャペ」といいます。
今回のサンダンスではそんな家族の愛を心から感じ分かち合える素晴らしいものになりました。

 



地球は母で、空は父で、太陽は一番上の兄で、月は祖母、石は祖父で、全ての生命は家族であり親戚であると、ネイティブは教えてくれていました。
祈れば祈るほど、その意味は深まりリアルになってきました。

全ては繋がっています。
サンダンスはそのことを、特に深く感じる為の年に一度の真の祭りです。
何万年も前から、ネイティブ達はこのような祈りを定期的に繰り返し、思い出し、そして、進化し、自然や宇宙がそうであるように、愛と調和の内に暮らしてきました。

サンダンスの教えの大切な部分に
「Everyday is Sundance 〜毎日がサンダンスである〜」
というのがあります。

このように感じた「全ては愛で繋がっている」という真実を如何に毎日に活かしていくか?
これがやはり古の時より大切だったのでしょう。


このことを深く知っているからこそ、ネイティブ達はスタンディングロックで、あのように立ち上がったのです。水を守ることは命を守ること。そして感覚的には母の血を汚されないようにしていたのだと思います。

 



私は今まで「祈りをもって母なる地球を守りましょう」と伝えてきました。
そして、今回のサンダンスでは「私は母なる地球を祈りをもって守っている」という感覚が強くなりました。

それは「輝きましょう」ということと
「輝いている」ことの違いに似ていました。

部族の名前と認識されている「アニシナベ」という言葉はシンプルに「人」を表す言葉であり、その言葉は「輝けるもの」という意味です。

スタンディングロックにも顕現したネイティブの活動の素晴らしさは、例えていえば
「輝きましょう」と言うよりも、「輝いている」ことを体現することにあったと思います。その活動の効果で多くの人が命の真実に目覚めました。

 



サンダンス中は全てと繋がりながら、世界の平和を祈りました。
これからは毎日の暮らしの中で、サンダンスを思いながら、調和と平和を実践していきたいと思っています。
逆の立場に立っているようだけれども、繋がっていることは同じです。
私達はあのサンダンスの命の木のように、彼の世界とこの世界の間に立ち
輝きながら、命の道を皆と共に歩んでいくことを願っています。
人間社会が調和と平和で満たされますように。

 



お陰様で
祈りがリアルに深まった素晴らしいサンダンスになりました。

ありがとうございました。

ホーミタクエオヤシン

山田拝

 

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