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9月21日 28日目 姫路 〜 江井ヶ島
 今日は、姫路のお世話をしてくださった山下さんのご紹介で、姫路城のすぐ隣にあるカトリック教会に泊めて頂きました。
教会に泊めていただく機会は、ウォーク以外では、なかなかないです。
有り難いことです。
朝5時、まだ暗い中出発です。

山下さんの化粧品店、ローズカンパニーの前も抜けて、まだ開店前の静かな商店街をぐんぐん進みます。

今日も朝日が昇ります。

これから大阪くらいまでは、都会の道になります。

昨晩いただいた、「愛のおつつみ」の残りの具で作ったおにぎりをおいしく朝食でいただきました。

途中で、大きな蓮の池が。
時期的には、もう終わりかけなので、少ししか花は咲いていませんでしたが、蓮の花の形って、パーフェクトに美しい。一輪でも、胸を打つ完成度です。


虹のカヤック隊として、原発建設予定地である山口県上関町田ノ浦に住んでいるアリスちゃんが合流してくれました。

10時半ごろから、昨日の姫路の交流会で、「話を聞いてみたら、おもしろいのでは?」と紹介して頂いたフリースクールなどの活動をされてきたカズさんのお宅に寄らせていただきました。

フリースクールとは、学校にいけない子供たちが行く学校のようなイメージがありますが、本来は、政府の教育制度から自由である学校のことを指すそうです。
本当の意味の学びとは何なのか、ということを実践していくための学校です。

カズさんの娘さんのイオリさんは、フリースクールではなく、デモクラティックスクールというスタイルの学校に9年間通われました。

違いがわかりにくいですが、二つのスタイルには少し違いがあります。

フリースクールの多くは、創始者の方の哲学があり、その中で学校でやることを子供たちが自由に選択していく形です。

デモクラティックスクールは、子供たちが主になり、予算やボランティアの講師を決め、学校運営、規則を作ることも子供たちが進めていくという形です。
こうした学校のほとんどが、何組かの子供たちの両親が集まり学校を立ち上げて、そのお子さんたちが、通うという形態が多いそうです。

既存の学校教育もいつの間にか、詰め込み式になってしまい、言われたことをすることはできても、自分で考えて、応用していく力が育ちにくいと言われています。

デモクラティックスクールでは、「自分で選択する」、「チャレンジする」という自発性を育てることを大切にしているそうです。

私たちも一人一人、「なぜ歩いているのか」を話しました。

カズさんは、フリースクールの先生をずっとしてこられただけあって、みんなひとりひとりの話しに耳を傾けて、興味を持って「向きあって」。くれるという感じがすごくしました。
いいところなどをパッと気づかれたりする。

カズさんは、ネイティブインディアンの方々とも親交が深いこともあって、AIMソングをみんなで歌いました。

話しが弾んで、少しお邪魔するはずが、お昼もいい時間になりました。
イノリさんたちが用意してくださった、そうめんをみんなでいただきました。
おいしかった。

興味深いお話が聞けました。
ありがとうございました。

午後も、目的地まで、あと15キロ!
進んでいきます。


今日も、日差しが暑い中歩いてきましたが、日が沈み始めました。

通りすがりの、シュンスケくんとセリナちゃんが話しかけてきてくれました。
「暑くて疲れているだろうから」と自分たちが持っていた冷たいお茶を私たちにくれました。
なんて、優しいんだろう。
こういう出会いがうれしいですね。

日が昇るときから沈むときまで、1日のサイクルを見届けます。

今日は、江井ヶ島駅までをゴールとして、お世話になる虹のカヤック隊で活動されているテツゴリさんのお家に移動しました。
サークルになって、今日の感想をひとこと。

そして、夕食は、神戸のオーガナイズをしてくれた釣ちゃんとお友達のゆうこちゃんが作ってくれました。大きな土鍋の中には、なんと!

煮物が!
歩いていると、時間をかけて煮込む料理などは、基本的に作れません。
ほんとに、数日前におにぎりちゃんが、「煮物が食べたい」と言っていたんです。その願いがこんなに早く叶うなんて。心がつながっているとしか思えない、つながりぶりです。
すごい!

明日は、明石の潮流発電を見学することもあって、3時半起き。
今日も1日無事に歩けたことに感謝して。




9月20日 27日目 相生 〜 姫路
 今日は、約30キロの道のりです。
4時起床、5時出発です。
日が出るのが、だいぶ遅くなってきました。
まだ、外は真っ暗です。

ずっと稼働している火力発電所が、対岸に見えます。
相生のこの辺りは、7まがりという道もあるくらい、ぐねぐねと海岸沿いの入り組んだ道が続きます。
出発地点が向こう岸の遠くに見え、あんなに遠くから歩いてきたっけ?という気分になります。

朝焼け。

一面、ピンクです。
感動的、美しさです。

朝日に立ち止まり、手を合わせます。
今日も、ありがとうございます。
一日、よろしくお願いします。


相生から10数キロ歩いたところに、室津という港がありました。
山口県上関町にも同じ地名の港があります。
ここは、絵に書いたような可愛い景色の漁村でした。


途中、道の駅「みつ」で朝ごはん休憩。
この道の駅に野菜を卸していらっしゃる、孝橋さんがwalkersに話しかけてくださいました。
そして、朝ごはんの準備をしているのを見て、朝採ったばかりのキュウリと、「あじみ菜」という青梗菜と小松菜をかけ合わせたお野菜を下さいました。

そして、ひとつ、仲良くして欲しいとおっしゃっていました。
みんなが仲良くなっていってほしいから、孝橋さんも野菜を下さったりして、一歩ふみ出していると。

ちょっと見かけただけの私たちにもこうして良くしてくれる。
頭で考えるだけではなく、実際、こうやって行動してらっしゃるところがすごいなと思いました。

この辺りは、魚つき保安林が続いていました。
岸壁がコンクリートに埋められず、林が残っていると、土が呼吸でき、海の魚にもよい影響があります。

姫路市に入ると、ぐっと都会になりました。

写真では、全く見えませんが、市内を流れる「なか川」に、なんとエイがいました!
橋の上から見ても大きかったので、ずいぶん大きかったと思います。
河口に近いところだったので、海からのぼってきたのかもしれません。

こんな姿は、歩いているからこそ見えることですね。

どんどん歩いて、姫路駅前を抜け、商店街を通ります。
姫路には、たくさんの商店街がありました。

そして、今日の目的地へ着きました!
はりまパワー」というコミュニティをつくり、地域通貨などに力をいれたり、「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映会などを企画されている山下旦鶴さんがお世話してくださいます。

今日のイベント会場から見える姫路城。
現在、改修工事中ですが、その姿も迫力です。

walkのTシャツ、祝島のヒジキなど物販も出させて頂きました。

今日も、トークサークル。
写真は、隼人くんが歌っているところです。
祝島のことにも関心を寄せて下さっているので、最近の現状をお知らせしました。

参加者のお一人は、「何十年と反核の運動をしてきたが、なかなか若い世代が育たず、次に繋がっていかない気がしていたが、最近、若い世代は若い世代で、色々な活動を通して、ちゃんと社会のことについて考え、育っていっていることが感じられるようになってきた。」とおっしゃっていました。

世代を超えて、それぞれ、個々で活動しているみんなが、つながっていければいいなと思います。

また、デモクラティックスクールといって、既存の学校教育を受けず、子供たちが自分たちで、プログラムやスクール経営の費用なども含めて考えながら自発的に学ぶというスタイルの学校を姫路でもやっておられる方にお会いしたりしました。

次世代を考える上で、教育システムもとても大切なことのひとつです。

トークサークル、みんな話し終え、夜ごはん!
好きな具を自分で好きなだけ入れて包むスタイルのおにぎりです。
手作りの玄米や野菜、鶏肉など、お家にある身近な食材で作ってくださいました。

元ちゃんのうれしそうなこと!

卵焼きや、納豆、、ミョウガ、ジャガイモなどなど、バラエティーに富んだ具だくさん!
おいしかったぁ。

おにぎりちゃんに、よい名を命名して欲しいとのことだったので、
「愛のおつつみ」という名前になりました。

ゆるゆると交流して、みなさんとお話することができました。
よいご縁を頂けて、うれしいです。

ありがとうございます。


9月19日 26日目 赤穂 〜 相生
 今朝は、Earth Danceという、世界中で同じ時間に祈ったり、踊ったりして、心をひとつにつなげようという試みに7Gも参加しました。

私たちも赤穂から、7世代先の子供たちまで幸せが届きますようにとサークルになってお祈りしました。
そして、ジャンべとギターで"Back to the Nature"を歌い、自然のサイクルで生きようというメッセージを伝えました。
そして、隼人くんは、原発問題のある上関町の歌を歌いました。

この様子をUstreamで全世界が一斉に配信しようということで、7Gでも配信しました!
が、電池が切れた関係で保存できておらず、配信はできたのですが、リンクをここでお見せすることができず、残念です。

これから、COP10に向けて、7 Generations walkはイベントが目白押しですが、その様子をUstreamで流して、みなさんにお届けできたらと思っています。

映像で見ると、より一層、walkの雰囲気が伝わるのではないかと思っています。


今日は、遅めの10時頃出発を予定していて、海を見ながらお味噌汁とご飯の朝食です。

元ちゃん、猫たちに朝ごはんを狙われています。

今日の道程は、16キロ!
まずまずの距離です。
今日は、大阪から太田さんと奥さんのかおりさんも来てくれました!
前回の長野からのwalkのときも歩きに来て下さいましたが、今回も再会できて、一緒に歩けてうれしかったです!

青さが眩しい!

途中で休憩した海の駅の魚屋さんでチラシを渡します。
最近の海の状態を訪ねてみましたが、昔では取れなかった魚が取れるようになったり、水温が上昇しているので、取れる時期が変わってきているそうです。


道沿いに大きな火力発電所がありました。
巨大です。

海沿いをぐんぐん歩いて、相生まで歩いてきました。
道の駅「ペーロン城」で休憩。
あの赤い屋根がそうです。

お祈りをして、いただきます。
お昼御飯は、昨日のご飯の残りで握ったおにぎりです。

途中で、神戸から来てくれたケンタくんとりおいさんも合流。
今日は、13人で歩きました。


そして、目的地「野瀬マリンパーク」に到着しました。

今晩はここでキャンプ。
隼人君が、ジャマイカ料理のスチームベジタブルを作ってくれました。
おいしかったぁ。

今日も一日、ありがとうございます。
9月18日 25日目 赤穂
 今朝は普門寺の朝5時からのお勤めに一緒に参加させていただきました。
隼人くん、ちょっと眠っているようにも見えますが、、、
一緒に般若心経などを唱えると、みんなの心が揃う感じがします。

朝早くから、20人ほどの門徒さんが毎朝来られ、お勤めされています。
こんなにイキイキと人が集うお寺は、残念ながら最近ではあまりないように思います。
これも藤本住職のご人徳だと思います。

藤本ご住職。
それぞれの場所で、それぞれにできることをしていこうというお話をしてくださいました。
ほんとうに素敵な方です。

その後、本堂とお庭のお掃除をしました。
実際に身体を動かして磨くという行為は、心を磨くことともリンクします。

丘の上にある普門寺。
朝日が境内を照らします。

不動堂でもお勤め。
こちらには、広島の原爆の火がずっと灯され続けています。

お掃除も終わって、清らかな気持ちです!

最近、私たちは朝の涼しい時間に歩くため、朝ごはんを食べずに出発しています。
そのことを告げると、「ゴーヤジュースだけでも飲んで行ったら?」とフレッシュなジュースを用意してくださいました。果物も入って、飲みやすく元気になる味でした!
お気持ちが、とてもうれしいです。

そして、出発前に、またも門徒さんからキュウリとイチジクをたくさんいただきました。
みなさんに、ほんとうに助けられて歩かさせて頂いています。

藤本住職のパワフルな佇まいに触発され、私たちも元気に出発します。
ありがとうございました。

今日は、実は赤穂の東福浦海水浴場までの4キロ弱の道程を歩くだけで、お休み日です。


坂を一つ越えれば、御崎に着きます。

ここは、海岸沿いに道があり、本当にきれいなところです。


約40分ほど歩いて、今日の目的地へ到着!
実はまだ、朝の9時前です。

海を見ながら、ウォーク始まって以来のゆっくりした日を楽しみます。
写真の丘の上に見えるのは、「赤穂かんぽの宿」で、みんなで温泉に行きました。
塩サウナなどもあり、たまっていた足の疲れもふっと飛びました。

海岸でキャンプ。
今日は、赤穂のマサシさん、神戸から来てくれたタンゴさんのテントもあり、ちょっと村みたいですね。

日も暮れて、マサシさんの作って下さったチキンカレーを食べて、波の音の聞こえる夜を楽しみました。

焚き火を前に、歌う。
炎を見ていると飽きませんね。

今日は、ゆっくり休めました。
ありがとう。

9月17日 24日目 一本松 〜 赤穂
 
朝5時です。
なんと美しい夜明け。

Wacca Farmの目の前に見える景色です。

みなさんに送り出してもらって、出発です。

昨日、おいしいピザを食べたからか、足取りも軽い!

昨日のゴール地点、伊理漁業センターから海岸沿いを歩いて行きます。

今朝もまた、すばらしい太陽が昇ります。



立ち止まって、感謝の祈りを捧げます。


今日歩いた瀬戸内市では、歩道がないところが多く、大きなダンプカーなどが通るときは、本当にあぶなく、怖い感じがしました。

いつから道は、歩くためではなく、車の道になってしまったのだろう。

牡蠣の養殖をしているのが見えます。

水辺を歩くと、気持ちよい。
この朝の涼しいうちに、休まず10kmほど歩くのがここ最近のペースです。

今朝は、涼しくて、長袖を着ても寒いくらいでしたが、太陽が昇ると暑くなってきました。


朝ごはん!
Wacca Farmさん、ボビンさんから頂いたベーグルやパンです。
おいしい!
レーズンやナッツなどがギュッと詰まって、凝縮されたエネルギー!って感じです。
よくしていただいて、ほんとうにお気持ちがうれしい。
ありがとうございます。

元気になって、また歩きだします。

この地域では、ここ2カ月くらいちゃんとした雨が降っていないそうで、ため池の水もこんなになくなっていました。
きっと普段なら、緑の樹のところまで水があるはずです。
異常気象が続いていますね。

今日の坂道。

越えていくと、今日はもう兵庫県へ突入。
岡山を通るのは、なんだかあっと言う間に感じました。
岡山でも、よい出会いがたくさんあり、学びがありました。
そのことに感謝して、兵庫県へ!

途中、ひろみちゃんのお友達ののりおくんが参加。
また偶然道でもお友達に会い、びっくり。
会う人とは会うことになっているんだなぁ。

今日の行程は、20km。
よいペースで歩けて、普門寺さんまで後ちょっと!

の上にある普門寺さんの本堂。

無事の到着に感謝して、お祈りします。

今日は、午後から観音様の縁日の法要がありました。
お経を一緒に唱えさせて頂いたあと、ウォークのことを参加者の方々にお話しました。

なぜ歩くのか?
考えてみると、車や電車があるようになったのは、ほんの100年くらい前からのことです。
それまでは、歩くしかなかった。
本当は、歩くことの方が普通で、車に乗れることが有り難いことなのです。
そのスタンダードが、車を使って当たり前になった頃から、環境問題も進み、生物の絶滅のスピードも驚異的に速まってきました。

ガスや電気を使えることは、有り難いことです。
でも、当たり前のことではない。
最悪、ガスや電気がなくても、生きていけるけれども、きれいな水と大地と空気がなくなってしまったら、人は生きてはいけない。

そのことを強く実感しなおすために、私たちは歩いてこのメッセージを伝えています。
次の世代に、豊かな自然を残していくためには、今、何をすればいいのかを考えて選択、行動したい。


会の後も、祝島の情報をみんなに伝えました。
赤穂も瀬戸内海に面していますが、あまり原発のことは情報として流れていず、知らなかったという方もおられました。
お寺に来られている方々には、瀬戸内海の島出身の方もおられて、原発の放射能によって海が汚れてしまう危険について、とても共感していただけました。

夜は、普門寺のすばらしい藤本住職と一緒にご飯をいただきました。
藤本住職は、とてもオープンで、心が広く、お話しているとこちらまで明るく軽くなる感じがします。
写真では、おにぎりちゃんが変なポーズをしていますが、これは、お寺に来ていらっしゃる方に頂いた蟹!に体中で喜びを表現している瞬間です。


なんと豪華な。
ここでも瀬戸内の海の恵みをいただきます。

快くご住職もウォークを迎えてくださって、本当にありがたいです。
ありがとうございます。


9月16日 23日目 岡山 〜 一本松
今朝は、5時から曹源寺さんのお勤めにご一緒させていただきました。
暗いうちから、みんな起きだしてきて、本堂に30人ほどで並ぶと圧巻です。
本気で修業されているお気持ちが伝わってきます。
一緒にお経を唱えると、声は出しているのですが、逆に心はすっと静かになる感じがします。

昨晩も座禅の仕方を教えて頂いたとき、質問タイムがありました。
カナダから修業にきて2年になる女性に「なぜ禅を修業しているのですか?」と質問すると、「カナダでの生活では、何かが足りないような気持ちでいました。ここで座禅や商業に取り組みながらの生活は、特別なことを何かしているわけではないけれど、その普通の中で自分がもっと自然になっていくような感じがする。目的を探したり、何かを達成しようとするのではなく、生きる意味が内側からやってくるようだ」とおっしゃっていました。

心静かに清らかな気持ちで今日は出発です。
 

散歩中のおじいさんが、がんばってと応援してくださいました。
一緒に、出発前の記念撮影!

歩きだしてすぐ、橋を渡りかけると、なんと虹が!
小さな、短い虹なので写真で見えるかな?



水面にも虹が映っていました。
本当にきれいな朝です。

みんなで虹を眺めながら、レインボーソングを歌いました。
歌い終わったら、虹が消え、一瞬のできごとでした。


感謝の気持ちで、みんな、幸せな気持ちで足取りも軽く、また歩きだします。

今日も実っている稲を眺めながら歩きます。


日影に入ると、歩きやすい!
風が、秋風らしく爽やかになってきました。
季節の移り変わりを感じます。

岡山には、こうやってお家の周りに水路が残っているところがいっぱいありました。


小学生が、「こんにちは!」と話しかけてくれました。
チラシを渡して、名古屋まで歩いていくことを伝えました。

歩いていると、7 Generations walkのマスコットアニマル、青鷺にほんとうによく会います。
今日は、道の前に降りて、先を先導して少し歩いてくれました。

なぜ青鷺がマスコットアニマルなのかの説明はこちら→

いつも、青鷺のメッセージを思い出して歩いています。

うれしい気持ちになって、元気に歩いていきます。

神社で休憩。
その前に、お祈りします。
旅をしていると休むところが少ないなと思いますが、神社はゆっくり木陰もあり、落ち着きます。

本日の坂!
今日も山越えです。
さすが岡山というだけあって、山に囲まれています。
無事、峠も越え、今日も30km歩いて、伊理漁業センターまで歩きました!

そこからWacca Farmまで移動。
みんな、お出迎えしてくれました。
Wacca Farmさんでは、無農薬の野菜を育て、岡山大学前にある自然食品店、Cotanさんなどで販売されています。
海の目の前で気持ちのよい暮らしをしながら、自分達で食べる野菜などをつくる。
また、ライブや「ぶんぶん通信」などの映画上映をされたりと、岡山の情報発信地のひとつになっています。

木造の素敵な建物が後ろに少し見えますが、ここは昔、塩田があり、その会社の寮だったそうです。
しかし、その海もゴミ処理のため埋め立てられてしまって使われなくなった場所を引き継いだという経緯があるそうです。

どこの地域でも、同じような問題があります。
そこに目をそむけないで、これ以上同じ間違いを起こさないようにと、生き方で示されているWacca Farmさんです。

内装が素敵でウォーカーも、キョロキョロ。

またも、大ご馳走!
おにぎりと、なんとピザ!

ウォーク史上初のピザ!
歩いているうちは、食べられないかなぁ。。。なんて思っていましたが、感激です。
ほんとうにおいしい、手ごねの手作りピザ。
Wacca Farmさんで作られた豊富な野菜ものって、贅沢です。

おいしくいただきます。

そして、ご飯の後は、トークサークル。

トークサークルでは、自分の日々の気づきとか、話してシェアする以外にも、音楽ができる人は、音楽を演奏したりしてシェアします。
子供達もおおはしゃぎ。

Wacca Farmさんの交流会では、自給自足の生活をもう実践している若いファミリーがたくさん集ってくれて、子供達も多く、希望に満ちた感じです。

ボビンさんは、紙芝居をシェアしてくれました。
歌とスピードのある紙芝居の世界にみんな引き込まれます。
自然を大切にしようということをシンプルに深く表現していました。
ウォーカー達もすばらしさに大興奮。

最後は、感謝と未来への祈りの黙祷を捧げて、そしてハグサークル。

とてもよい出会いになりました。
ありがとうございます。
よい夜でした。




9月15日 22日目 倉敷 〜 岡山

本日は倉敷から岡山の曹源寺まで、約30キロを歩きます。

 
古き良き町並みが残る倉敷のメインストリートを抜けて行きます。



うっすら明るくなってきます。


今日も昇ってくれた太陽に、一日の無事を祈ります。


とりあえずウォーキン!朝から飛ばして行きます。向かう先は…



吉備津神社!
ここは桃太郎伝説のモデルになったといわれる立派な神社です。


みんなで参拝して


ながーい廊下を歩きます。これが数百メートル続きます。

するとあるのが御釜殿。
ここでは鳴釜神事といって、昔から焚き続けられている釜に玄米を入れ、鳴る音で吉凶を占うというもの。

そこは撮影禁止だったので写真をお見せできないのが残念ですが、焚かれたセイロの上に釜があり、その周りに大きなしゃもじが飾られています。その大きなしゃもじは宮島から献上された物らしく、もみじの一本ものとのこと。もみじのしゃもじは価値が高いらしく、普通の大きさでも買うと高いらしいですが、これは1メートル以上はあろうかという代物。とりあえず、すごいです。

それよりすごいのが、その釜の8尺下には、桃太郎伝説では退治された鬼こと、「温羅(うら)」の首が埋められているというのです。

なぜ鬼といわれる温羅の首が埋められ、それを奉り、占いまでお願いしているのでしょう。しかもその温羅というのは当時吉備地域を支配していた百済の王様だというのです。

桃太郎伝説では桃太郎が悪さをする鬼をやっつけてチャンチャンということになってますが、ほんとのところはどうかわかりません。童話や神話、伝説はその時の権力者によって変わっちゃうからです。もちろん今使われてる教科書の歴史もね。


そこで祈祷師をされているおばちゃんがお守りにと特別な玄米をみんなにくださいました。感謝!!



そして3キロ歩くとまたまた神社。その名も吉備津彦神社。
吉備津神社も吉備津彦神社も中山という山にあります。ひとつの山にこれだけの神社(しかも両方一宮)があるのはとても珍しいことみたいです。パワースポット中山!


神社好きのひろみちゃん。神道グッズをゲットして、めちゃめちゃ嬉しそう。


しばらく歩くと岡山城!


道中、幼稚園を通ってみんなにチラシを渡してちょいとお話。
上関のことなど、話します。とにかく種をまく!


岡山の商店街でおしゃれなお店を発見!


そして本日のゴール、曹源寺へ。


由緒ある禅寺で、修行しているのはほとんど外国人。お世話になりま〜す!


そして豪華な夕飯をご馳走になっちゃいました。みんな大満足。そして大感謝。

今日もありがとうございました!

隼人
9月14日 21日目 笠岡 〜 倉敷

今日目指すは倉敷市!


お世話になったアルデバランを後にして川沿いの道をぐんぐんゆきます。



広大な面積に揺れる稲穂が美しい。
朝の光の中、稲の葉が玉露を葉先につけている姿はまるで太陽に祈っているようです。

古い宿場町を通ります。
古き良き雰囲気。昔の人々の往来を想像しながら歩きます。


サギもまだ眠っています。
川では、一羽でいる鷺ですが、眠るときはみんなで眠るんですね。



今朝も美しい日が昇ります。

お祈りします。


思いつきで、隣を歩いていたおにぎりとこんな遊びをします。
本当に必要で伝えたいこと以外、言葉を発しない、というものです。
感じることにエネルギーを集中、集中、、、
するとトラックが通る時の風はすごく乱暴だったり、
アスファルトから生えてきている草花から、凄まじい大地の力を感じたり、
たくさんの気づきが得られました。

人間がいのちの膨らみを管理し、抑えつけている。
それは自分達を否定しているということ。
自分達もいのちであり自然の一部であることをもっと体験し、
しなやかに生きていきたいと願いました。

おにぎりとも、あーとか、うーとかいいながらそういう感覚を共有しました!(多分)





平安時代から人々に歩かれている旧山陽道を歩きます。


山越え!


葡萄畑がたくさん並ぶ山道をゆきます。
葡萄園で作業中の方に声をかけて頂き、葡萄を頂きました。

ほんとうにおいしかった。
みんな一瞬でお祭りのようなテンションに。
ぶどうまつりです。
ありがとうございます。

大きな橋の下でお昼ご飯。
今日は炊き込みご飯です。
おいしい。
感謝。

食後休憩し、60号線を辿り西阿知町へ向かいます。

今日の宿舎に到着。
今晩はアルデバランのしゅんさんのご紹介で石村クリニックという歯医者さんの3階をお借りさせて頂きます。
普段は瞑想教室に使われているスペースだそうです。

夜は蔵おこし湧湧の会の方々との交流会を阿智神社でもちました。


江戸時代より、倉敷の町は集荷場として川を生命線に栄えてきました。
暮らしの営みの中にも川が真ん中にあったそうです。
しかし、暮らしと川の繋がりが直接的にみえなくなってしまい、目にみえぬものへの感謝や、自然とのつながりが失われ、子供達も川で遊ばなくなり、次第に倉敷川は汚染され、ヘドロが溜まり、観光で訪れた人たちに臭いといわれるようになってしまったそうです。

ちなみに倉敷川は海にはゆきつくことなく、児島湖に流れ込み、そこで農業用水として使用されているそうです。そして児島湖に溜まったヘドロは40億円の費用をかけ、コンクリート詰めにして瀬戸内海に捨てられているそうです。

蔵おこし湧湧の会はそんな状況を見かね、川平成11年に倉敷川の浄化を目的に市民の有志の方々が立ちあげられた団体で、市民企画提案事業として認可され、市からの助成金も得て活動されているそうです。

具体的な活動内容として、

◎水辺のコンサートの企画
◎蛍の放流
◎年に4回の清掃活動
◎「えひめAI−2」を使った水質改善、環境教育

などをされています。

ここでひとつ、これはすごい!とWALKのメンバーも感激した「えひめAI−2」の説明をさせて頂きます。

これはEM菌のようなもので、川に流すことにより水の浄化作用を促進させられるものです
EM菌と大きく違うことは作り方が完全に公開されています。
しかも、材料も身近なものばかりなので誰でも簡単にお金をかけずに作れます。

えひめAI-2 作り方
材料は、

◎納豆一粒
◎ヨーグルト25グラム
◎ドライイースト2グラム
◎白砂糖25グラム
◎水道水450ミリリットル

これだけです。朝ごはんみたいですね。
これらを500ミリリットルのペットボトル容器に入れ、よく振り混ぜる。
そして、35℃の環境に一週間これを保管しておく。
これで出来上がり。

毎年、これを川に流すイベントをやっておられ今年で8回目になるそうです。
今年のイベントでは倉敷商業高校の生徒さん達も協力し、授業の中で作ったもの合わせ約90リットルの「えひめAI−2」を川に投入したそうです。

実際の水質調査により川の状態が改善されてきているのが確認されているそうで、3年前からなんと!鮎も戻ってきたそうです!すごい効力。おかえり鮎。

そして、こういった活動を続けられている理由として大きく3つ挙げてもらえました。

お金をかけない 
みんなでできる 
そして、楽しいということ。

WALKもそうなのですがやっぱり楽しくないと何事も続かないと思います。

そしてこういった活動を通し、倉敷川とそこに住む人の結びつきを取り戻すきっかけをつくりたいとおっしゃられていました。

水は心の鏡とゆわれます。川の浄化に携わること、それはすなわち自分達の内面の浄化でもあるのです。

お話をして頂いた、石村さん、大塚さん、小郷さん、大賀さん。

皆さま自分の住む地域の環境を守るために、蔵おこし湧々の会以外にもそれぞれに活動されています。
貴重なお時間、ありがとうございました。
大変勉強になりました。

日本の全ての川がかつての姿を取り戻し、子供達が遊び、そのまま飲めて、たくさんの生き物が多様なあり方をしている。

一人一人が本気で
心からそれを望めば、
現実にそうなります。

というわけで 今日も本当に充実した一日でした。

ありがとうございます。

けいほ

9月13日 20日目 田尻 〜 笠岡

明朝5時半、佐藤さんが用意してくれた自家製蜂蜜トーストとコーヒーを朝食に頂き、みんな元気に田尻の浜を出発します。


芦田川という大きな川を渡ります。

ぐんぐんゆく、今日は30キロと少し距離も長めなので休憩も短めに、みんながんばる。
たまにポツポツ雨が降る、曇り空。
涼しくてありがたいです。

途中、県境を越えついに岡山県へと足を踏み入れる。
ありがとう広島。


田園風景の美しい道をゆきます。




午後は晴れ間も広がり、みんなのテンションも次第におかしくなってきます。
道々、歌ったりします。
なんでもないことでも大爆笑。楽しく歩きます。



午後2時半頃、目的地のアルデバランに到着。
しゅんさんと奥さん、妹さんの旦那さんが迎えてくれました。
3日前に亡くなられたしゅんさんの妹さんの遺影にみんなで手を合わせました。
お昼御飯に素麺、そして食後にはデザートとコーヒーまで用意して頂きました。
ほんとうにみんな幸せ一杯です。ありがたすぎます。

ひょんなことから、奥さんに4000年前から伝わる阿波の歌(祝詞の原型になったとも云われている)を教わることになり、その歌とともに舞いまで披露していただきました。

ゆったりとした動きの中にも力強さを感じる、そしてどこか懐かしさを感じるこの歌。

ひらがなの羅列で構成されている歌詞の意味はわからないけれど、一字一字に込められている言霊を想いながら歌うと、感覚が開かれていくように感じました。

しゅんさん曰く、日本語は感覚的に捉えた事柄を伝えるのに優れた言語で、「あ」 という音声一音、それ自体にも意味があり、何かを伝えるという役割を果たすことができるそうです。

普段、僕は言霊の籠っていない無駄に多すぎる言葉をつかっているような気がします。
シンプルでもそこにしっかり想いや経験が乗っかっていれば、伝わるはず。
言葉についてじっくり考えるとてもいい機会を頂きました。


アルデバラン
では、草木染めの布ナプキンやハラマキ、靴下などを販売されています。
素材も、毒素を吸収してくれるシルクで作られています。
シルク素材の布ナプキンで、きれいに茜色やヨモギ色に染められているクオリティーのものは他であまり見かけません。

丁寧で美しい製品に愛情を感じます。

ペーパーナプキンには、化学薬品やたくさん含まれており、それを皮膚から吸収することで、知らない間に体調の悪化や、生理痛がひどくなる原因になっています。
当たり前とおもいこまされていることも、実はそんなに歴史のあることでもなく、知らないあいだに影響を受けていることもたくさんあります。

衣食住、すべてのことが連鎖していますが、衣の部分でも身体によいもの、自然に近いものを使うことで身体はもちろん、心にも心地よい製品だと思います。


アルデバランののきれいな土手で、少し休憩。
歩いて来た疲れも癒されます。



その後、場所を移し、笠岡市で市民活動をされている森光さんたちと交流会をもちました。




森光さんは、笠岡周辺の環境を守る活動をされていて、きらめ樹間伐に前々から興味を持たれていたそうで、東広島のパンプトン農場で間伐したときの話をシェアさせてもらいました。
来年、笠岡でも「きらめ樹間伐」をしてみたいということで、具体的に計画も決まっていきそうで、よい縁がつながりました。
拡がれ!キラメキスパーク!いいぞいいぞキラメキ!!

讃岐と吉備は昔から深い交流があったため、ここ岡山県のうどんも讃岐ばりにうまい!
というわけで、晩御飯はうどんをご馳走になりました。

麺はシコシコ、ツユも魚介のダシがきいていて、感激いたしました。美味しかったです。

というわけで岡山一日目、新たな事がたくさん膨らんでいくような予感がしました。
お世話になります、よろしく岡山。

けいほ

9月12日 19日目 横島 〜 田尻
元気に今日も出発!

鷹がわれわれの頭上で舞ってくださいました。

やまちゃんに教わったばかりのイーグル・ソングを皆で歌いました。


今日も暑い!
水筒を持たずに歩いていた私は干乾びました。

これから山を越えるところ。その前にしばし休息。

ああ、おかげさま!!!
この木陰の有り難さと幸せは歩いているからこそしれるもの。
どんな猛暑でも、木陰に入れば至極快適なのです。本当に。
休むという字は、人が木にもたれている様子です。
昔の人と同じ気持ちを味わえたような気がして嬉しかったです

圭帆と「いま・ここ 遊び」をしました。
まわりの音によーくよーく耳をすまして、いくつの種類の音があるか数える遊びです。

遠くの音もかすかに聴こえてきます。どの音もとっても愛おしく感じられます。
感覚が鮮明になり、景色も鮮やかさを増します。心がゆったり豊かになります。
過去も未来もない、始まりも終わりもない、自他の境もない、「いま・ここ」を堪能しました。
人間以外の存在はすべて、常に「いま・ここ」に在るとおもいます。
わたしたちひとりひとりが「いま・ここ」に在ることが、心の平安を生み、世界の平安を生むとおもいます。
ぜひ皆さんも「いま・ここ 遊び」をしてみてください。


鞆の浦へ参りました!
ここはアニメ「崖の上のポニョ」のモデルになった町だそうです。
さわやかな風がゆったりと流れる美しい町でした。
ほんとうに宮崎映画の世界にもぐりこんだようでした。


私たちを応援してくれている、鞆の浦にある「@カフェ」さんの督史さんに歩いて来たことを報告。

鞆の浦には昔の建物が大切に保存されていました。
立派な建物に関心です。

江戸時代の船具のお店などは現在もそのままの姿で残されていました。
商屋のお家を利用した博物館、「鞆の津の商家」では、冷たいお茶をいただきました。
お心遣い嬉しかったです。どうもありがとうございました。

鞆の浦を後にして、本日の宿泊地、田尻に到着。
写真の手前右に写る、お坊さんのさかたさんも途中から参加して下さり、今日も無事に目的地へ到着!
お世話をして下さるのは佐藤さんです。大層ご親切にして下さいました。
どうもありがとうございます。


この田尻の高浜海岸でも40年くらい前から埋立て計画があり、住人の方々の度重なる反対で、まだ海岸が守られています。

福山は鉄鋼業が盛んで、その高炉を作ったときにでる土砂を処理するために企業が埋立て計画が持ち上がるそうです。

開発により、海の生態系も変割ってきてしまっています。
高浜海岸は、昔は海水浴場としてにぎわっていましたと佐藤さんが話してくださいました。
でも、最近では家庭、工場廃水が原因による赤潮も発生し、海水が汚染が進行しています。

当たり前のことですが、海はつがっています。
ここ、田尻で起こっていることは、田尻だけの問題ではなく、いろいろな場所にも影響を及ぼし手行きます。

地元の方から話を聞いて、実際にどんな自然の変化があったのか、どんな利益と弊害があったのか、どんな行動で変化を生み出していけるのか、知って、行動に移していくことが大切だと本当に思います。


さて、休憩もして、佐藤さんの作られたツリーハウスを見に行こう!としましたが、なんと私たちのサポートカー「サンちゃん」が砂に埋もれてしまいました。
みんなで協力して、道へと出します。
結局、1時間くらいかかりました。
ウォークをしていると、いろんなハプニングがあります。
でも、これもウォークの一部。
みんなで協力して、臨機応変に、柔軟にしていくことが大切だな!と思います。

気を取り直して、ツリーハウスへ!
驚きの高さ!そして美しい外観!
上りは好奇心も手伝ってなんとか行けたのですが、それでも下を見ると足がすくみました。
ツリーハウスの内部には、小さな囲炉裏などあり、とても素敵な空間でした。
そのうえ景色が最高でした。森と海が美しく臨まれました。

ところが下りが恐ろしくなかなか足を踏み出すことができません。
やっと梯子に手を掛けるも、冷や汗だらだらです。
皆はどうかわかりませんが、私にとっては勇気りんりん一大チャレンジでした。
7Gウォークにはこんな、一皮剥ける体験がてんこ盛りです。
木の上から池に飛び込めたのもそのひとつだし、水恐怖症の女の子などは海で泳げるようになりました。



夜には、昨夜遊びに来てくれて仲間になった こうちゃん・さやか、そして圭帆の大切な友達のミナちゃん も駆けつけてくれました。

佐藤さんの用意して下さった焚き火を囲みました。
昨夜マシダックスちゃんが差し入れてくれたゴーヤーをふんだんに使った素麺チャンプルを二種、隼人が作ってくれました。

ミナちゃんと圭帆が美しいデュエットを奏でてくれました。
途中で雨が降り出したけれど、佐藤さんのご協力のおかげさまで、これも楽しい思い出です。

佐藤さん、本当にお世話になりました。どうもありがとうございます。
すぐにお返しをするには力不足ですが、一生懸命「いま・ここ」を生き、次の世代の方々に同じようにして差し上げることがお返しになると信じて歩んで参ります。

今日も盛り沢山の一日となりました。支えて下さる皆々さまのおかげさまです。
多大なる方々に支えていただき生かされていることに感謝し、すべてのものが幸せであることを祈り、今宵も眠ります。
明朝に目覚めることを疑わず。


合掌

おにぎり