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7GWalk for Peace 2017  5日目報告vol2 3月3日 沼津で聞いた戦争体験 

7Generations Walk for Peace 2017 

戦没者供養 平和祈願 〜平和のために 祈り 歩く〜

 

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262636

https://www.facebook.com/events/1347299288675040/

 

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沼津の荻生先生



沼津でいつもお世話になっている牛山精肉店さんに繋いでいただき、
戦争体験を聞かせていただきました。

昭和九年生まれの先生は戦前、戦中、戦後を体験されてきました。

先生は薬剤師であり、科学者であり、バイオリニストであり、絵もお書きになり、モンミュゼ沼津という美術館の館長さんでもあります。そして人当たりもよくて、お話も面白く明快な素晴らしいお方でした。なので先生とおよびしていました。

先生の戦争の記憶は明快で強烈でした。


沼津がうけた空襲の中で特に大きなのが1945年7月17日の空襲です。
沼津には軍の工場があったりしたので、空襲のターゲットになったそうです。


小学校のすぐ側に爆弾が落ちて、生徒が吹き飛ばされたそうです。そして、吹き飛ばされたあとにカランコロンという音が屋根からしたが、その音はその小学生の頭が吹き飛ばされて、屋根から生徒の首が落ちてくる音だったのだそうです。


先生は火の竜巻をみたそうです。あまりにも勢いよく町が燃えるので、直径30メートルほどの火柱がたったそうです。その火柱は周りの酸素を全部まきこみ竜巻になりながら、移動していくのだそうです。その火の竜巻に家が巻き込まれたら、一瞬で家は上空に持ち上げられ、上でバラバラになって火の玉になって落ちてきたそうです。あらゆるものを巻き込んでいく火の竜巻。人もトラックもすべて巻き込んでいったそうです。その光景は壮絶だったそうです。

 

 

先生は生き残り、逃げていた先から自宅に帰ってきたら、家は全焼でなにもなくなってしまっていたのだそうです。そして家の前にトタン板があって、その上に死体が五体あったそうです。焼けただれ無残な姿の死体をみたそうです。でも不思議と何も感じなかったのだそうです。あまりにも壮絶すぎる状況のなかで、感覚が麻痺してしまったのだそうです。死体と人間の命が結びつかない。今からおもうと、気が違ってしまって、狂ってしまっていたのだと感じるそうです。でも、その当時はその気が狂った状態が普通だった。だからまともなことを言うと非国民扱いされました。


「戦争は人の気を狂わせます。そうしないと戦争は成り立たないのです。戦争とはそういうものです」


そして、先生が戦中から戦後で一番許せなかったのが、戦争中は戦争を推進する記事を書いていた新聞が、戦後は民主主義を推進するものに急に変わったことだったそうです。

 



しかし戦争が戦後医療界にもたらした良い影響もあったそうです。
江戸時代は平均寿命が36歳でしたが、昭和20年は50歳になりました。これは外科手術と現代医療の発展によるところです。その発展は戦争中に軍が開発した知識を民間利用したらできたことのなのだそうです。


あとは「東洋医学は経験実証医学、西洋医学は錬金術を基礎にしています。この違いをしっかり掴んでおき東洋と西洋の欠点をおぎないあっていくことが大切です」とか深くて興味深いことを沢山教えていただきました。

 

まだまだ沢山戦争の実体験や深い知識をお話いただきました。強烈で初めて聞いたようなお話もあり勉強になりました。これからも語り継いでいきたいです。


ありがとうございました。

 

山田拝

 

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参加方法 http://7gwalk.org/walk2012/registration/registration.html

参加要綱 http://7gwalk.org/walk2012/howto/howto.html 

 

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お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
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7GWalk for Peace 2017  5日目報告 3月3日 たすきランと合流し世界中から集まる祈り人と一緒に祈りを捧げました。

7Generations Walk for Peace 2017 

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3月3日 蒲原→沼津 30キロ

途中で「たすきラン」の方々と合流して
アメリカ、ハワイ、日本、世界中から集まる祈り人と一緒に祈りを捧げました。

https://www.facebook.com/events/1144018225705275/


何故こんなことをするのか?

私も確かにアメリカに行って、ロンゲストウォークに参加したり、毎年サンダンスに参加したりしています。確かにそこに行かなければ感じられなかったこと、学べなかったことは沢山ありました。でも、それだけではなかった。何か魂が喜んでいる感じがしています。感覚的に確かに何かが満たされていくのを感じます。ですから、世界中から祈り人が集まり祈る時は、毎回確信的な肯定感があります。しかも、その肯定感はおそらく私の感覚でもキャッチ仕切れないほどの、奇跡や大きな意味がそこにあるのだと感じています。

今まで、現代に住む私は、わりと手軽に世界中を旅して、このような魂の交流をさせていただいてきました。もちろんそれは世界的な飛行機網が発達したからであり、様々な技術が発展したからです。

では昔の人はどうやって世界中を旅したのか?

 

それはもちろん徒歩や手漕ぎや帆の船や、いろいろな方法を使い、智慧と肉体と精神を駆使して、ある時は命がけで、ある時は世代を越えて旅を続けた結果、世界中に人類が分布していきました。歴史的な観点から見れば、こうして旅をしてきたことの方が普通であって、現代のような状態というのは稀なのだと思います。この稀な現象は本当は凄く感謝しなければならないことです。現代人のもつ「世界を気軽に旅をできることは普通」という感覚は普通ではなく、すさまじい奇跡であり、それはホントに凄いことなのだと思うのです。この奇跡をもしも普通と感じているのであれば、それは、むしろもったいないことでしょう。

物もそうです。

 

日本の食料自給率はカロリーベースで約40%と言われているようですので、半分以上の食べ物は海外から来ていることになります。これは大変なことです。原油などの燃料もそうです。そのような世界中からの恩恵を毎日受けているわけですが、これも本来は普通なことではなくて、稀なことなのです。でも普通と思っている自分がいる。なにかが麻痺してしまっているのです。

しかし、自分の感覚や意識は麻痺してしまっていても、DNAや深層意識はなくなったわけではありません。

敏感な人は稀や奇跡を「普通」と感じていることに違和感を感じています。どこか満たされない感じを抱えながら生活しなければならない場合もあります。しかも、奇跡を普通にする為には、実は多くの犠牲や搾取が隠れている場合も多いようです。チョコレート農場の話や鉱物の採掘現場、パイプラインなどの事実もそうでしょう。もちろん、私が知らないネジレや犠牲はもっともっと、私の日常に潜んでいるのでしょう。人の無意識的で常識的な欲求のスタンダードを満たす為に、どれだけの環境が破壊され人が犠牲になっているのでしょう?考えだすときりがありませんが、じつはそこに戦争や環境破壊の原因があるのだと思うのです。

世界が繋がること。

 

これは昔から、人が、命がけの旅や強い意志を持って求め続けてきたことなのです。確かに日本の仏教やさまざまな精神文化も世界中の智慧の結集であったりしますし、ある意味世界中の精神文化もそうなのかもしれません。オーストラリアのディジュリドゥーという楽器は古い伝説で北から船で来た人がもたらしたと言われているのだそうですが、日本にも実は同じ楽器があって、それが悠久の昔に日本からオーストラリア伝わっていた可能性もあるという話も聞いたことがあります。

昨年、デニス師が来た時も、世界中のネイティブや文化が持っている美徳がとても似ているというお話もしてくれました。それは、もちろん実際に人が旅をして共有していった文化であると思います。しかし同時に、精神的、霊的に人が繋がっていたり、テレパシー的に交信できたり、星回りなどの宇宙の情報を同じようにキャッチしていたからこそ、起こりえたことなのだと思うのです。
私は輪廻転生を信じていますが、初めてネイティブの土地で祈りをした時も「帰ってきた感」が強烈にあったのを覚えています。私たちの魂は、私達が思う以上に繋がっているのでしょう。

肉体レベルでこのような交流が生まれることはやはり奇跡であり、とても大切なことだと思います。
しかも、その魂の感覚が開いている人同士が出会うと、その奇跡を奇跡と感じることができます。そしてその感覚の意味することは、私達が感じていること以上であることを意識できるが故に、謙虚にもなり、深く感謝もしながら祈りあうことができるのです。

このことは今の時代から求められていることなのかもしれません。

 

世界中の人がこうして、精神性を相乗効果で高めあえる形で肉体レベルで交流できることは、本当に深い意味があり、もしかして、人類の精神性が飛躍的にレベルアップできるチャンスでもあると思うのです。そして、そのチャンスを活かし、交流し、学んだことを、日常生活に活かしていくことができるのであれば、それは、飛躍的に私たちの人生を深めることができます。

実際私も仏教とネイティブの教えを同時にこの肉体をもって、本場でリアルに学べたり、本物が日本に来て直接学べたりして、その理解や生活の豊かさは、ホントに感謝しかないほど満たされたものになっています。
そのようなことを実践している人、さらに深く実践している人がいます。仲間や先輩にも沢山います。この期間でリアルに交流したのは、古代フラのみさをさん、ミュージシャンの内田ボブさん、市民のビキニデーの皆さん、たすきランに関わっている方々、もちろん7GWalkに関わってくださる皆さん。


そのような世界的な精神性が先ず目覚めることによって、
肥大化してしまった、世界の問題を解決に導いていき、
世界中の人が繋がる本当の意味を見い出すことが出来るのかもしれません。
このようなことを世界が求めているのです。


このような精神性があらわれてはじめて、世界経済の真意が発揮されるのかもしれません。


もしも、世界経済にこのような精神性が宿ったら、戦争や環境破壊の問題は解決され、経済は世界を破壊するものから、人類の精神性を飛躍的に高めるものに変化できるのでしょう。

 

 

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朝から快晴で富士を見ながら歩きます。

 

 

たすきランの方々と合流

 

ランナーを皆で迎えました。

 

私もお話をさせていただき、祈り歌を歌いました。

リーダーのRedleyさんからメディスンバックをいただきました。

 

 

沼津の慰霊碑にお参りしました。

 

沼津の荻生先生に戦争体験をお聞きしました。

このお話は深い感じだったので、また次回お伝えします。

 

 

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世界は一つであり、私達は繋がっています。
母なる地球、水、太陽、空を見てもそれは一目瞭然の事実です。


しかし、このことが概念の中で収まっていたのでは何の意味もありません。
現代はこうして、いろいろな手段があるのですから、その手段を駆使して、精神と肉体レベルでそれを現象化させるのは真理を体現させることにもなるのだと思います。
真理を体現することには、深い喜びと感謝の感覚が宿ります。

今回の交流もリアルな肯定感がともなうものとなりました。

その本当の意義はこれから解き明かされていくのかもしれません。

このような活動が世界的で精神的な覚醒を促進し、ホントの意味で人類を救っていくことを願っています。世界中の祈り人が肉体レベルで頻繁に交流する。そして、私たちの生活にある本来の奇跡をそのままに受け取り、世界問題の原因である無意識のネジレを矯正していく。
この方法は現代にしかできないことであり、やはり時代から求められていることなのかもしれませんね。そして、ホントの意味での人類の精神的成長をもたらしますように。

今日タスキランで出会った魂の兄弟姉妹達の祈りが無事に成就することを心から願っています。

今日も素晴らしき出会いのあるウォークになりました。

ありがとうございました。

ホーミタクエオヤシン

山田拝

 

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参加方法 http://7gwalk.org/walk2012/registration/registration.html

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7GWalk for Peace 2017  4日目報告 3月2日 考えているだけでは意味がない

7Generations Walk for Peace 2017 

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3月2日 焼津〜蒲原 37キロ

考えているだけでは意味がなかったことを思いだしていました。



今日は雨でした。
焼津から蒲原まで、37キロ。毎年、ここも難関です。

歩くコースは海沿いも多く気分はいいです。
静岡駅ちかくも戦争中はかなり爆撃され多くの犠牲者をだしているので、駿府城公園内にある慰霊碑にお参りをします。


ちょっと遠回りをしたりするので、到着はやはり夜の7時半でした。


今日からはヤマチと二人でのウォークです。
サポートカーは焼津に停めておいて、荷物を全部背負って歩き出しました。
サポートカーが無しになると、ウォークの実践部分は大分雰囲気が変わります。
厳しくもあり、リアルにもなります。

「自分の肉体と精神のみが移動する力になります。」そして、荷物は重いので、荷物を少しでも減らす為に「必要ないものは何か?」を考えだします。これは普段の生活と反対のような感じがします。

普段は車や乗り物を利用して、経費の面でも早さの面でも効率が良いものを選ぼうとしますし、普段は次は何が必要か?なにが欲しいか?を考えているような気がします。
ですから、道ですれ違う人とは価値観がまったく違うのだな〜と感じてしまったりすることもあるものです。


しかし、一旦、現代人の感性を離れて、世界を見回してみますと、自分のこの感覚が動物達に近づいた感じがする時があります。動物は荷物も持っていませんが、その肉体と精神のみを糧にしている所は似ています。生き残る為には余分なものがあることは命取りですが、肉体を磨ぎ須磨すことによって、空を飛べたり、早く走れたり、泳げたり、づっと歩けたりもします。象の鼻のように、信じられないような進化もするわけです。生きる為に必要のないものは何ひとつ存在しないのでしょう。「生きる」とは何か?も深い問かけですが、命の理の上にある多様性は美しく、そして、実に生命力の輝きに溢れています。

 

人の特性とは?
人間の肉体が持つ、生命の多様性の上にある進化の特徴はやはり、背骨が垂直にあり、大きな脳を支えつつも手を自由にし、智慧と手の器用さをもって生き残ろうとした所にあるでしょう。
冬の訪れを予想して蓄えをしたり、地図を作って迷わないようにしたり、道具を作って効率をアップさせたり、ある意味、バーチャルなものを作ることによって「生きる」ということを促進してきた傾向にあります。しかし、そのバーチャルなものが発展することによって何故か「生きる」を阻害してしまっています。戦争、環境破壊、放射能などなど、「命」にとって著しく好ましくないものを、人間の特徴である「思考」の副産物として社会の大問題になっています。今の私たちの思考や肉体には無駄なものが多すぎて、生き残ることさえも難しくなっています。

バーチャルな世界から飛び出せ

しかし本来「智慧」や「思考」は「生きる」を促進するものでした。そんな生命の理に従って、人間の肉体はこのように進化したのです。
「思考」が大きくなりすぎて、リアリティーもなくなり、壁を作って循環も阻害され、その中にある命や智慧は新鮮さも命の輝きもなく萎む一方で、その価値観がさらに「生きる」ことに意味のない「思考」ばかりを生み出してしまいます。そして、その思考の上に生み出された道具やいろいろなものの悪循環が社会規模で起こり、今や人は「何故生きているのか?」も分からなくなり、現代社会の存在意義も「生命」という価値観からは分からなくなってきてしまっているからこそ、戦争も環境破壊も解決することができていないと思うのです。

「ただ歩く」

「ただ歩く」この行為に私も冬の間に考えていた「無限」との一体感を体現してみようとします。確かに去年のウォークの時はそんな感覚にもなっていたのを覚えています。
しかし、冬の間は去年のウォークやサンダンスの期間ほど体を動かしていたわけではありません。肉体はある意味眠っていたようです。これを起こそうとすると、かなり強い意志が必要です。肉体的にも痛みをともなう変化が必要です。しかも、いきなりの変化は肉体の破壊を呼んでしまいます。
流石に歩いてきた肉体ですので、破壊まではいきませんが、痛くはなってきます。その時にどのような精神状態であるか?が肉体にさらなる痛みを与えてしまうか?それとも無限とも思える循環「無限ループ」に肉体をもっていくか?に深く関わっていきます。この精神状態を導くものを「智慧」と呼ぶのだと感じています。
いろいろ思い出すことも多く、智慧を「ただ歩く」という行為を通して、肉体と精神に還元し「生きる」という本来の価値観においての意味を取り戻していくようです。この感覚には大きな感動をともないます。

お金だけでは意味がない

お金だけあっても意味がないということには皆さん賛成していただけると思います。
つまり「お金+何か」という形になれば、人は満たされるという風に定義してみます。
その「何か」が大変重要になってくるわけですが、現代はバーチャルな世界が肥大化しすぎて、生きることを阻害するものが多すぎますので、そのように分類されるものを「何か」にしてしまうのは危険です。現代においても「肉体と精神」はどんな形であれ失われることはありません。この「肉体と精神」の関係性を良好に保つことから「何か」を見つけることは「生命の理」にそった正しい選択になりそうです。


しかし、もしも普段の生活がその理から離れてしまっている場合は「痛み」が伴うこともあるでしょう。その場合の「痛み」を浄化にしていく為には智慧も必要でしょう。

 

 

 

7gWalkの創設当初から一緒に活動してくれていたシュン君が合流してくれました。

パートナーさんとも出会い、これから新しく命もさずかるそうです。

活動を共にした仲間達がそれぞれの形で思いを体現していっていることがとても心強く嬉しいです。

シュン君ユウコちゃんありがと〜〜!

 


私達は「歩く」によってその変化も体現しようとしています。


今は本格的にウォークが始まった時でこの「痛み」を伴っています。
でも、私達はしっています。この痛みを浄化に変えるコツも智慧も。そして浄化されたあと、肉体に溢れる力と喜びを。そして、その喜びがあたえる肉体の影響、そして精神の影響、社会への影響をしっています。


ですからこの「何か」を探す時に「精神と肉体が統合され、喜びの内に力が溢れている状態と価値観で選んでいくことが、現代社会がいままで命を阻害する選択を続けてしまっていた価値観から抜けだすことになると思うのです。

現代社会の価値観から見れば、私たちのウォークは非合理的であり違和感のある場合もあると思います。しかし、動物や自然からみれば普通です。そのギャップを如何に埋めていくかも、7世代先の子供達にまで幸せが届くような社会を再構築していく上で大切なことと思っています。
そして、その価値観の中には生命としてのホントの喜びがあるはずです。


皆さんの中にもこのような感覚があると思います。愛とか慈しみ等、色々あると思います。そのことを共に思い出せたらと思います。その変化にたとえ痛みや価値観の変化が必要であっても、智慧によってそれを浄化にし、その浄化のむこうに、無限の喜びと一体感があることを体現しながら歩いていきたいと思います。

いつもご賛同ご協力ありがとうございます。
山田圓尚拝

 

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7GWalk for Peace 2017  3日目報告 3月1日

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3月1日

市民のビキニデー 焼津流 平和のつくりかた vol 9 参加

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私たちは毎年3月1日はここで祈りを捧げています。
これで5年連続になりました。
(ビキニデーとは?http://www10.plala.or.jp/antiatom/jp/NDPM/Bikini/04bikini/j_04bkn_dtowa.htm

1954年、第五福竜丸に乗っていて、ビキニ環礁で水爆実験に遭遇し被爆して亡くなったた久保山さんの遺言
「原水爆の犠牲者は私が最後にしてほしい」
という遺言は当時からかなりのインパクトで、63年目のことしも朝から大規模なデモ行進が行われました。

 

 



私たちは祈ります。
この悲劇や問題を忘れずに「祈る」という行為が直接的な解決に繋がると感じています。
なぜかというと、原爆や戦争の原因は人の心にあるからです。

満足できない心が必要以上の欲望をかきたて、奪うことをモチベーションに戦争が始まります。

満足できない心はどうすれば良いか?
「命の本質」を見つめ、私は深い部分で一つであるという
「ワンネス」を思いだすことが、必要と思います。


私たちの命がここにあることが奇跡であることは、見つめなおせばすぐに分かります。
如何に命が伝えられたか?如何に命が今ここにあるか?そして、如何にこの命が繋がっていくのか?そのことをひとつひとつ深く感じると、それは自分たちの思いも考えも及びもしないような、縁起と恵みと繋がりの中にあることは分かると思います。それは宇宙の広さや美しさは表現できないほど素晴らしく愛に溢れているけれでも、この地球の上に毎日生かされている事実があることと似ています。
そんな命や美しさを目の前にした時に人は祈ります。
そのような想像を絶するような奇跡の上に自分の命があることを認識する行為が祈ることとも言えます。
そして、考えや表現をこえている世界があることを認識した時に、全ての命は繋がっている「ワンネス」を人は感謝と感動のうちに見出してきたのです。

戦争をしてしまうのはこの「命の本質とワンネス」を人が忘れたからです。
ですから、ビキニデーという悲劇を忘れずに、その犠牲になった方々のことを思い
原爆や戦争がなくならない社会の中で
「祈る」という「答えを表わし続ける」ことを続けていくことは大切なことと感じています。


夕方は雨が降ったので今日は室内でお祈りしました。

 

 

 

 

 

 

 

 


昨年亡くなった第五福竜丸の元漁労長だった見崎さんのメッセージがメインのドキュメンタリー映画をみました。

被爆して、大変な人生をおくられたましたが、世界の平和、海の平和を願い、そのメッセージを日本から、そして焼津から発信していこうという愛いっぱいのメッセージを聞くことができました。
唯一の原爆被害国の日本が、核兵器廃絶のリーダーになっていくべきという意見もホントにそうだなと思いました。
見崎さんの人柄もあり、言葉そのものに重みはもちろんありますが、口調やあり方からも、そのメッセージの深い部分が感じられます。やはり、その人のもつ雰囲気や言葉にならない部分がメッセージを伝える力としてもつ意味は大きく、きっとその部分が深く平和に貢献していくのだろうなと感じました。

私も言葉はもちろん洗練していきたいのですが、あり方などの言葉にならない深い部分にも意識を向けながら、明日からも平和の為に祈り歩いていきたいと思いました。

市民のビキニデー今年もありがとうございました。


山田拝

 

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7GWalk for Peace 2017  1・2日目報告 2月27・28日

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2月27日(月)1日目 浜岡 出発セレモニー

 



最初に浜岡原発が見える海岸で
パイプセレモニーをして祈りました。


「男性性や力に社会の重心が傾き
バランスを崩し戦争や環境破壊を推進する時代は終わり


女性性や水、命の本質に気づきなおし
私たちの命が本来一つである「ワンネス」を思い出す祈りによって
世界が平和になっていくことを信じ、祈り歩きます。


現在、このような祈りや美徳によって社会を変えていく
世界の精神改革の最先端はアメリカのスタンディングロックのムーブメントです。

私たちの祈りは彼らと共にあります。

今日ここからの道のり、一歩一歩がその祈りといつも共にありますように。

東京まで無事にこのウォークが続き、愛に溢れたものになりますように。私達をお守り下さい。お導きください。」
と祈らせて頂きました。

 

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2月28日(火)2日目 浜岡〜焼津 約32キロ

 



歩きだすと直ぐにウォークスイッチが入りました。
グラウンディング。
昨年のウォークの時に得ていた無限感覚も身体が覚えているようで、歩き方を調整しながら、理にかなった歩き方ができてくると、自然に足が進みだします。

ウォークと普段のジョギングの心持の違うところは、ウォークはこの一歩が260キロ分の1という感覚がリアルだということ。そして、この一歩の小さなブレが溜まると、それが×260キロになって大きくのしかかり歩けなくなる可能性があり、でも、もしも、理にかなった一歩×260キロになると、それは、頭では考えられない効果を発揮するということもリアルと言うことです。
そんなことを思いながら、緊張しすぎては意味がないのですが、集中しつつリラックス、いい塩梅でしっかりと目的を得た力の入れ方ができると、心と肉体が繋がり、理が現象化するのを感じます。

色々あっても、とにかくこの空と大地がなくなることはなく、そして限りなく美しい。これがあればいいじゃないか!とも思ってしまいます。

「ただ歩いている」のですが、一歩一歩には色々な段階の深みと面白みがあります。この楽しみを知ってしまうと、その奥は深く、そして、無限とも思える力に触れ、それが肉体に顕現しはじめると、それは無上の喜びになります。でも、「ただ歩いている」だけなのですが…
それは、何にも当てはまるのかもしれません。「呼吸」や「見る」こと、ありとあらえる日常の動作の中にそのような至福な感覚がひそんでいるのでしょう。それは、この肉体をもつこと自体が奇跡であるからなのかもしれません。

そのような状態に自分を導いてくれたり、迷いや停滞をふせいでくれたのは、仏教やネイティブの智慧でした。そんなような智慧をシェアしたくて、寒い間、大分、色々考えていました。
すこし、考えがまとまってきたところに、この実感がもどってきて、良いバランスになっていったらいいな〜と思っていました。

智慧だけでも意味ないですし、実践だけでも刹那的になります。
智慧と実践のバランスが取れると、自分の中にはじめて両方に意味が生まれたなと感じます。
智慧は無限を引きだすものであり、智慧は無限の泉を守り浄化しつづけ、喜びを持って他とシェアし繋がるでしょう。そして、その繋がりのなかでまた智慧が深まり実践する…。そのような、喜びの循環が喜びをさらに深めていきます。

多くの人の心がそのように内面的に満たされていくことが、平和な世界へ必ず繋がっていくと信じています。

 



今日は裸足で砂浜を歩いたり、気持ち良く海や自然とも繋がりを健やかに感じられました。

 



ボブさんやモコちゃん、ようちゃんやエディーさんもウォークに参加してくれて豪華なウォークになりました。無事に焼津に到着です。

 



いつもありがとうございます。

 



山田拝

 

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7Generations Walk for Peace 2017 詳細日程

7Generations Walk for Peace 2017 

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詳細日程 

2月27日(月)浜岡→3月10日(金)東京

 

27日(月)

1時 浜岡原発展示館前集合

2時半 浜岡砂丘にてパイプセレモニー

4時〜6時 浜岡〜海岸ウォーク


28日(火) 浜岡→焼津 35キロ
 

8時 浜岡海岸出発

17時 焼津着


3月1日(水) 焼津 ビキニデーのお祈りに参加
9:30 焼津駅南口 出発 久保山愛吉さん墓参

 

焼津市民のビキニデー参加

https://www.facebook.com/events/181334939024830/

「平和への祈り」焼津から平和の祈りを...
*15:00〜
「第五福竜丸元漁労長 見崎吉男さん墓参」
*17:00〜 
「わすれない…ビキニ、福島 サンセットセレモニー 」 
・7Genarations walk(ネイティブアメリカンお祈り)
・7G BAND (奉納演奏)
・水野みさをさん(古代フラ)
・内田ボブさん(奉納演奏)
ビキニ・福島をわすれてはならない。悲しみをくり返さないように。
みんなで繋がり虹の輪をつくり母なる大地に、生きとし生けるものに、焼津から平和を... 
第五福竜丸が帰ってきた焼津旧港で祈りを捧げます。
*18:30〜 
「平和への祈り・第五福竜丸元漁労長・見崎吉男の言葉」上映 70min/yaponesiafreeway
昨年、3月17日に第五福竜丸 元漁労長 見崎吉男さんが永眠されました。
生前に何度かインタビューさせていただいたものをまとめた映像です。

 

2日(木) 焼津→蒲原 35キロ
8時 出発

昼頃 駿府城公園ない戦没者供養碑参拝
17時 蒲原着


3日(金) 蒲原→沼津 35キロ
5時 出発

10時に吉原周辺でタスキランの方々と合流 合同でお祈り
16時 沼津 戦跡巡拝
17時 牛山精肉店



4日(土) 沼津→小田原 40キロ
6時 沼津発

箱根越え
18時 小田原着



5日(日) 小田原→茅ヶ崎 30キロ
8時 小田原出発 戦跡巡拝
13時 大磯出発
16時半〜 茅ヶ崎交流会

https://www.facebook.com/events/270334466721671/




6日(月) 茅ヶ崎→葉山 25キロ
8時 発
18時〜 着 交流会@葉山プリメリアハウス

7日(火) 葉山→金沢文庫 12キロ

7時半 発

11時 金沢文庫アサバアートスクエア 交流会

交流会情報 https://www.facebook.com/events/584534805074940/

 

 

8日(水) 金沢文庫→横浜 25キロ

8時 発
横浜市内戦跡巡礼

参考HP

http://otomodachi.net/
 

9日(木) 横浜→東京 26キロ

8時 子安駅発 

川崎市内戦跡巡礼

3時半 千鳥ヶ淵戦没者墓苑参拝

http://www.boen.or.jp/
 

 

10日(金) 東京大空襲 祈念巡礼 7キロ

https://www.facebook.com/events/199434013872125/

午前9時30分 都営新宿線西大島駅A3 出口前 集合 → 
10時 東京大空襲・戦災資料センター(入場料300円)体験者のお話を聞きます。 → 
12時半 両国 都立慰霊堂 → 
1時半 すみだ郷土文化資料館 常設展「東京空襲の体験画」(入場料100円) →
3時 浅草寺参拝 →
5時 東向島 古民家ギャラリーフルハウス パイプセレモニー シェア会 ギャザリング 

★お弁当を持参して下さい。
★ 各自、各施設入場料をご負担ください。 最後のシェア会では開場経費+ドネーション(ウォーク運営費)にご協力いだければ幸いです。
★向島フルハウス(戦災で焼け残った古民家です。ここで東京大空襲の日にギャザリングできることは有り難いことと思っています)
〒131-0032
東京都墨田区東向島3-4-2
東武伊勢佐崎線「曳舟」下車 徒歩10分
京成線「京成曳舟」下車 徒歩15分
 

★参考HP
去年のウォークの報告ブログ
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262553

★参考HP
東京大空襲・戦災資料センター
http://www.tokyo-sensai.net/
東京空襲の記録リンク(他にも沢山情報ページあります。是非検索してみて下さい)
http://www.kmine.sakura.ne.jp/kusyu/kuusyu.html
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/kusyu-kusyu.t.htm
戦災孤児のお話
http://urano.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/--650a.html

 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 

参加方法 http://7gwalk.org/walk2012/registration/registration.html

参加要綱 http://7gwalk.org/walk2012/howto/howto.html 

 

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お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412

 

 

<お知らせ>7 Genarations Walk for Peace 2017 2.27浜岡 〜3.10東京

7 Genarations Walk for Peace 2017
2017.2.27 浜岡 〜3.10東京

戦没者供養 平和祈願 〜平和のために 祈り 歩く〜
 

詳細日程(http://blog.7gwalk.org/?eid=1262641

2月

27日(月)浜岡集合 午後1時 浜岡原発展示館入り口集合 見学→ 海岸でパイプセレモニー ウォーク約5キロ 
28日(火)浜岡→焼津  約30キロ
3月
1日(水)焼津 ビキニデーのお祈りに参加  
2日(木)焼津→蒲原  約35キロ 途中 昼頃に静岡市駿府城公園内の慰霊碑にお参り
3日(金)蒲原→沼津  約30キロ 途中10時に吉原周辺でタスキランの方々と合流 
4日(土)沼津→小田原  約40キロ 箱根越
5日(日)小田原→茅ヶ崎  約25キロ 夕方 交流イベント 
6日(月)茅ヶ崎→葉山   約25キロ 夕方 パイプセレモニー
7日(火)葉山→金沢八景  約12キロ 夕方 交流イベント@アサバアートスクエア
8日(水)金沢八景→横浜  約25キロ 横浜市内 戦跡碑巡礼
9日(木)横浜→東京  約30キロ 川崎市慰霊碑 千鳥ケ淵戦没者墓苑 巡拝
10日(金)東京内巡礼(東京大空襲の日)深川 戦災資料館 →慰霊碑巡拝 浅草寺 → 向島(パイプセレモニー)

東京大空襲の語り部の二瓶さんは言いました。
戦後から70年。私は戦争というものがどういうものか知らない人が戦争を起こすのだと思います。色々な視点があると思いますが、庶民の目で見た戦争、その中に本当の戦争の姿があるです。戦争とはどういうものなのか?それを伝えて、戦争だけは食い止めなければなりません

私たちは、2014年に神戸〜東京、そして、韓国のチェジュ島一周 2015年は浜岡〜東京、そして、広島〜長崎の戦没者供養と平和祈願のウォーク、「7 Generations Walk for Peace」を続けてきました。2016年は浜岡〜東京 、そして長崎〜東京を歩き、今年、2017年も平和の為のウォークを継続していきます。

私は歩いて戦没者に祈りを捧げながら、体験者にお話を聞くなどして、その壮絶な事実の一端を知る機会を与えられました。その学びの中で「戦争とは表現することが難しいくらい残酷で、どうしよもない悲しみと絶望のかたまりである」と感じました。特に現代の戦争は戦争と言うよりも大量虐殺の繰り替えしですし、その悲惨な悲劇を引き換えにして、得るべきものなど何もないと確信しています。先ず、絶対に変えてはいけないのは、戦後70 年守り続けてきた「戦争は絶対にしないという前提」です。

違いを越えて協力し、なんとしても戦争への流れを食い止め、平和な未来を子供達に残さなくてはなりません。

ネイティブアメリカンの生きる権利を長年守り続けてきた長老、デニス・バンクス師に質問しました。

「子供達に幸せな未来を残していく為にはどうしたらよいですか?」
師はこたえました。
私たちの未来は過去にあり。過去は私たちの未来です。過去の悲劇を教訓として学んでください。そして同時に先人の美徳についても学び、今に活かし、未来に繋げて行って下さい」


「どうすれば私たちの心を一つにできますか?」   
師は答えました
もしも、建物が火事で中で子供が叫んでいたら、私たちは何をしなければならないのか皆同時に思い、行動するはずです。その時に私達の心は自然と一つになります。

いまこそ戦没者をご供養しなければならない時です。
そして、その悲劇を忘れないことが、戦争を二度としないことに繋がると感じています。


今回も歩き、、各地の戦没者供養碑にお参りをしながら、体験者のお話を聞いたり、
イベントに参加したり開催したりして、多くの人と思いをシェアしながら歩いていけたらと思っています。

過去から学び、今の命を見つめ、平和な未来に繋げる。
7 Genarations Walk for Peace 2017 に是非ご参加、ご協力下さい。

7 Generations Walk 代表 山田圓尚

 

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参加方法 http://7gwalk.org/walk2012/registration/registration.html

参加要綱 http://7gwalk.org/walk2012/howto/howto.html 

 

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7 Generations Walk 代表 山田圓尚
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3.11 Prayer Walk 報告
 
3.11 Prayer Walk 報告

晴海埠頭ターミナルビルで集合しました。
ここは2014年に皆でデニス師を囲んでギャザリングををした場所です。
あの時、皆で感じたことが深まって、今日の私達の繋がりができています。
3.11、私達の活動の原点の一つに立ち戻って、祈りをあらたにしようと思います。

公園に移動して、海の目の前で祈ることにしました。

大地震、原発事故、放射能汚染
今日、3.11、祈りへを経て
未来への希望に繋げる思いをシェアしました。

「5年前の3月11日は私はデニス師が牽引する
アメリカ横断のウォーク Longest Walk 3 に参加していて
アリゾナのウラン鉱山の側を歩いていました。
アメリカにいる私たちにも直ぐそのニュースは伝わってきて、悲しくて悔しくて絶望しそうになっていたのを覚えています。
その直後、ナバホ族の聖地ウィンドーロックでギャザリングがあった時、あるメディスンマンが私たちに話しかけてくれました。
「君たちは日本人か?」
「はい」と応えるとメディスンマンは言いました。

「日本で大きな地震があり、原発が爆発したことをニュースで知った。
これから日本の人達は多くの困難をくぐり抜けなくてはならないだろう。
私たちはあなた達の為に祈っている。
私たちも長年この周辺にあるウラン鉱山の放射能汚染に苦しめられてきた。
母なる地球の内臓であるウランを掘り出されて大地も苦しんでいる。
しかし、私たちは祈りによって、母なる地球と繋がっているから
『We are still strong だ!』
色々辛いことがあるけれども、決して絶望することなく、共に問題を乗り越え力強く進んでいこう。
どうか、この祈りと力を日本の皆に届けて欲しい!」
と言ってくれました。

落ち込んでいた私の心に火がともりました。
そして、再び歩き出し、アメリカを横断し母なる地球と深く繋がって、サンダンサーになり、日本に帰ってからメッセージと祈りを分かち合い、こうして皆とも出会うことが出来ました。

今日も、地震と福島原発事故、犠牲になった方々に思いをはせ事実から目をそらさず
そして、同時にその困難を皆で乗り越えていく、母なる地球と繋がった愛の力を分かち合う為に祈りたいと思いました。
この時に大いなる海の前で皆で祈りたいと思いました。
福島原発からは多量の放射能汚染水が流れ出続けています。
この命の海を人は汚し続けています。
私達がこの海の素晴らしさにもう一度気づき繋がり、おおいなる水の癒しに寄り添うことができますように。心から祈り、海とつながり、母なる地球と繋がって今日は歩いていきたいです。

パイプセレモニーをして、ネイティブソングとフラを奉納して、皆で祈り繋がりました。
2:46には皆で輪になり黙祷を捧げて、ウォークを出発させました。
この祈りと繋がりを皆と分かち合いたいです。


かちどき橋

銀座

日比谷公園に到着し
ピースオンアースで皆で祈り、インディアンソングとフラを奉納しました。
集まっている皆さんにお話しました。

今日は3.11、全国の皆が祈りを捧げています。
私たちはそんな皆とネイティブの祈りを分かち合いたいです。

犠牲になった方々に祈りを捧げ、忘れず、その経験を教訓として未来へ繋げていきます。
心深くいのります。

そして、私達が今こうして生かされていることに感謝します。
大地や海や太陽に感謝します。
私達の癒しは、その大いなる自然の働きと共にあります。
人間のエゴではなく、その働きに私達が寄り添うことができますように。

そのように、私達が母なる地球と繋がりなおすことができますように。
そして、平和にむかって共に進んでいける愛の力を分かちあうことが出来ますように。
ネイティブソングを皆で歌いました。
ネイティブの祈りでは、歌とドラムを通して大いなる愛が皆に行き渡り、踊ることでその愛に共鳴し受け取ると言われています。
足の裏の感覚を敏感にして、アスファルトの下にある土を意識して踊り、繋がりましょう!
愛の力を分かち合いましょう!

一緒に祈り、歌い、踊りましょう!

皆で輪になり、歌い、踊り、力を分かち合いました。



踊り始めると沢山の鳥達が上空に集まってきました。


力溢れます。

タバーンさんも沖縄の祈りをシェアしてくれました。

そして、水野みさをさんがリードして、イマジンフラの奉納です。
ネイティブの踊りフラとイマジンのメッセージが融合した素晴らしい祈りをシェアすることができました。女性が愛をシェアする踊りをしている姿はホントに美しいです。
ピースオンアースの会場内は祈りのバイブレーションに溢れていました。
ここから再び歩き出し、国会前を目指します。

途中で経産省前の脱原発テントに立ち寄りました。
テントの前では甘酒が振舞われていて、色々お話聞かせていただきました。
テントの中では美術展が開かれていて良いかんじです。
テントの前で、福島原発から1.2キロしか離れていない所に住んでいた女性にお話を聞くことができました。
「原発の再稼動は絶対に止めたい。私みたいに地獄のような体験を他の人にさせたくないから」
津波の後の避難生活はホントに大変で、全てを失ってしまったそうです。
放射能汚染のせいで家には帰れず、随分後になって家に帰ると泥棒に荒らされていて、家族にもらった思い出のある宝石とか、そういう大切なものは全部盗まれてしまったそうです。
家自体も長年働いてやっと建てたいえなのに、もう住むことはできない。荒れ果てた家にたまに帰るたびに涙がでるそうです。
もう直ぐ、避難者に無料で提供されている住宅も打ち切られてしまう。(参考HP
これからどうやって生きていけば良いのか?
政府は私達を助けてはくれない。それどころか、嘘ばかりついて、真実を隠している。
先日も丸川環境相が「放射性廃棄物の最終処分所について地元の人達を訪問し相談しながら進めている」と答弁したけど、地権者であるこのご夫人や友人の所にも一切相談はないそうです。嘘ばかり。
福島の知人の中では、若い人の白内障や心臓発作で急に亡くなる人、奇形児が劇的に増えているそうです。間違えなく放射能の影響。しかし、それは福島の人には伝えられていない。政府やメディアはそれを報道しない。東京や福島にいる方が、福島の状況を知れる現状もあるそうです。

ご婦人は故郷を失い、失意の内に東京に出てきたそうです。そして、この脱原発テントでの支援の方々に出会い、声をかけていただいたり、ご支援をいただいて、生き延び、元気を取り戻して来たそうです。「だから、このテントが私の第二の故郷よ」と言っていました。
今も毎週金曜日はここに来ているそうです。

こうして皆と会えて、今日も元気をもらったわ。
共に原発の再稼動に絶対反対していきましょう!二度と地獄のような悲劇を繰り返さないために!!!!

私たちも「はい!」と返事し
心から握手しました。
お話聞けてありがたかったです。

国会前に移動する道すがら、
ゲリラカフェがあって、ドネーションでビーガンの食べ物をシェアしている人がいたり、
キャンドルを灯している人がいたり。
人のたくましさと文化を感じて関心していました。
いろんな形で原発や放射能とは反対の文化を示そうとしている人達が集まっていて、
人の愛の多様性と力を感じて、素晴らしいと思いました。

国会前ではもちろん原発の再稼動に反対しているデモの人達も大勢いました。
心は共にあります。

私たちは、ホントに国会の目の前の道のところがちょうど空いていたので、そこで輪を作り祈りました。

「こうして、3.11に皆で此処にこれて祈れるのは凄く良かったと思います。私たちは祈りと生活を結びつけ、原発や戦争の原因と反対のことを生活でしていき、歌い踊り愛を拡げて、世界を変えていこうとしています。しかし、その祈りがこの国会に象徴される政治から離れてしまっていては、痛い目にあってしまいます。きょうこうして皆で国会前で祈り踊ることで、私達の心に今日の祈りが刻まれ、これから祈る時にこのことを思い出すことによって、祈りが政治にも届くように常に意識していけると思います。国会の中の閉じられた部屋の中で息苦しく心病んでいる本来誠実な政治家さん達に、私達のさわやかな祈りが届きますように。原発でも放射能でもなく、母なる地球と共にある未来に人が寄り添えますように」
心から共にいのりました。

祈り終わったあと、ドイツのテレビ局が取材してくれました。
日本のテレビがこうして草の根や庶民の思いを取材することってあまり聞いたことがないです。今は海外のメディアからの方が日本の真実の姿を知ることが出来るのかもしれません。福島の人が、福島の中にいたら、福島の真実がわからないように・・・

メディアの是非を判断するのは難しいことです。不可能に近いです。
それよりも庶民は同じ庶民の視点で、人同士で繋がって、真実を知ることが大切と思います。
こうして、浜岡から歩いてきて、いろんな人と出会えて、思いをシェアして、真実を知り合えた事が素晴らしいことと思えました。
そして、そこから活力を見出して、明日からの希望と力にしていこうと思いました。

3.11という大切な日に、仲間達と集い祈り、思いをシェア出来たことに心から感謝しています。ありがとうございました。

ホーミタクエオヤシン

山田拝



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3月10日 7G Walk for Peace 2016 12日目 東京大空襲祈念巡礼
3月10日 7G Walk for Peace 2016 12日目  東京大空襲祈念巡礼

今日は3月10日
いよいよ東京大空襲祈念巡礼です。
71年前の今日、東京下町には無数の焼夷弾が降り注ぎ火の海になりました。
そして、一日で約10万人の方が亡くなったのです。
西大島駅に皆で待ち合わせをして、駅近くの羅漢寺さんにお参りしました。こちらのお寺にも当時1039人の方のご遺体が仮埋葬されたそうです。ご供養のお地蔵さんが奉られています。下町にはよく見ると、このように東京大空襲で亡くなった方々をご供養する仏さんや碑が沢山あります。このような地を今日は巡礼して歩きます。

そして東京大空襲・戦災資料センターに行きました。
http://www.tokyo-sensai.net/
こちらの資料館は民間の有志によって建てられたものです。行政からの補助金などはもらわず、庶民の「戦争のことをしっかり伝えたい」という思いで作られた心のこもった施設です。昨年、一昨年に続き三回目の訪問です。

先ず最初に映像を見せていただきました。
元は1970年代にNHKが作った番組を編集してあるものです。この映像がよく出来ています。
○東京大空襲でどの地点にどんな順で爆弾が落とされたのか?
○その当時の体験者の声。
○空襲の命令を出したアメリカ軍のカーチス・ルメイ将軍に日本から立派な勲章が後に与えられたこと
など
分かりやすく東京大空襲のことを伝えてくださいます。
もしも、皆さんがこの資料館に来たらいつでも見せていただけますので、是非見てくださいませ。

そして、次に東京大空襲の体験者のお話を聞きました。
今回の語り部は上原淳子さん 当時小学校1年生です。
上原さんは、この日、一番最初に焼夷弾が落ちた地域、深川二丁目に住んでいました。
警戒警報が鳴り、9日の夜10時半に防空壕に避難しました。
しかし、なかなか空襲警報がならないので、防空壕に待機していました。
10日の午前0時7分に空襲が始まりましたが、空襲警報が鳴ったのは0時15分の8分後でした。空襲警報が、爆撃が始まって8分後になったのは、先に見た映像でも説明されていましたが、天皇が寝ている時に防空壕に避難させては迷惑だと軍司令部が思ったからだそうです。しかし、その8分の間にあっという間に火の手は回り多くの方が逃げ遅れ焼け死にました。
上原さんの町内約150メートル四方で約50人の方が犠牲になりましたが、もっと前から空襲警報が鳴っていたら実は助かった人も多かったのです。
2時間半で33万発の爆弾が落とされました。本当に激しい爆撃だったのです。
爆撃が激しくなり外は火で真っ赤になっていました。上原さんは外に出て逃げ惑いました。
上原さんは日頃から避難する訓練を良くしていたので、その訓練を活かして火から逃げていきました。最初はコンクリートで作られている小学校に行ったのですが、満員で入れない。次に熱いので川を目指したそうです。永代橋に行くとそこも人だらけで入れない。しかし、橋の上から多くの人が熱さに耐え切れず、隅田川に飛び込んでいくのを見たそうです。しかし、この日は3月にしては40年ぶりの寒さ、飛び込んだ人は心臓麻痺の人もいたのか?飛び込んで沈んだまま浮かんでこない人も多かったのだそうです。
辺りは火に囲まれました。凄く熱いのですが、火は上にいく性質のせいか、足元は少し熱さが弱かったそうです。上原さんは地面を這って逃げていったそうです。
途中で空き地を経由しながら、そこが火に包まれると次の空き地へ、という形で逃げていきました。回りでは人がどんどん焼け死んでいき、おぶわれている子も背中で亡くなっていたのを見ました。焼夷弾の油が降ったときは防水桶に飛び込み、水中に潜って息を止め、息継ぎしながらやり過ごした時もあったのです。
そして、夜明けには新大橋の近く、今の大森の交差点の側まで逃げて助かったのです。
辺りは黒焦げの死体が無数にあったそうです。
なかでも印象に残っているのが、下半身が黒焦げに焼けどしているが、まだ息のある母と、その母に寄り添っている子供の姿でした。
何故、人が大勢住んでいる下町にこんな空襲をしたのか?
アメリカ軍は下町全体を軍需工場とみなしたと言ったそうです。
しかし、下町にあった、石川島造船とかそういうホントの軍事工場は爆撃されす、民家ばかりに焼夷弾を落としました。
資料館にも実物の焼夷弾があって手に触れることができるのですが、これが重い(^_^;)
こんなものに油をつめて大量に落とすのは、木と紙で出来た日本の木造建築を火事にするためだけに開発された爆弾なのです。人の死に方で焼け死ぬのが一番酷いそうです。
アメリカの言ってることや、戦争は矛盾だらけです。

下に写っているものは「火はたき」というものです。
戦争中はもしも、爆撃にあって火事になったら、この藁でできたはたきに水を浸して、家にかけて水を消せと国に命令されていたそうです。その命令に背けば拷問されたそうです。それが怖くて逃げ遅れて焼け死んだ女性も多かったのだそうです。
その当時は、言論統制が厳しく、少しでも日本の戦況が不利のようなうわさ話をしたら憲兵が来て連れていかれ拷問されたそうです。上原さんのお父さんも地下でラジオを聞いていただけで、スパイだと疑われ、連行されて拷問されたのでした。

当時の手紙も展示してあります。
疎開した子供達が親に宛てる手紙もチェックされて戦争に肯定的でない手紙は全部取り上げられたそうです。本当は食べるものがなくて、凄く大変だったのに親はそれを知りませんでした。上原さんも食べるものがなく、壁紙と糊を水に戻して、それを食べていたりしたそうです。
戦中、戦後も食糧難の問題は酷くて、日本人同士も随分いがみあったそうです。

しかし上原さんは、「食料問題も酷かったが言論統制はもっと酷かった。
今の憲法改悪や秘密保護法などの動きはホントに気をつけたほうがいい
と言っていました。

当時の黒こげの死体の写真なども展示されています。

戦中も戦後も、政府は庶民をいっさい助けなかったそうです。
海外で戦争のお話をして、質問されて
「庶民の戦争の犠牲にたいする政府の保証は?」と聞かれ、「クッキー五枚だ」と答えたら、海外の人は驚いていたそうです。

「戦争は絶対にしてはいけない。庶民にとって、戦争など良いことなど一つもない。
私は子供時代に子供らしい記憶など一切ない。
常に働かされて苦労して生き延びてきたのです。
今まで70年間戦争をしないで日本はこれたのですから、これからも戦争を70年以上しないでいくことが大切なことだと思っています。
戦争は絶対にしてはいけませんよ!」
私たちも上原さんのお話をしっかりと聞いて、皆に伝え、庶民にとっての戦争とはなんだったのか?を理解して、二度と戦争のない平和な世の中に繋げていきたいと、約束しました。
上原さんホントにありがとうございました。

資料館を出発し、戦跡を巡拝します。

猿江恩賜公園
この公園には当時、13242人のご遺体が仮埋葬された場所です。
今は、そのことを感じさせない、綺麗な公園です。
しかし、その記憶を忘れてしまったら、同じ過ちが繰り返されます。
その教訓を呼び覚ます為にも、皆でお祈りをしました。

菊川
この川に多数の死体が流れついたのだそうです。
その遺体を引き上げるのが大変だったと、体験談でかたられていました。


両国の都立慰霊堂にお参りしました。
このお堂には大空襲で亡くなった105000人のご遺骨が納められているそうです。

今年も3月10日は沢山の人がお参りに来ていて、堂内は花が綺麗に飾られていました。

心をこめてお祈りしました。



厩橋のたもとのお地蔵さんにお参りしました。
この橋も火に包まれ、多くの人が亡くなったそうです。

隅田川のほとりを歩きます。


牛島神社

すみだ郷土文化資料館に行きました。

この資料館には、戦争体験者自身が書いた絵があります。
これが、プロの絵ではない分、リアルで強烈にその体験が伝わってくるのです。
この絵や体験談も毎年、入れ替えられていて、毎回新しい事実をしります。
是非、皆さんも一度足を運んで下さい。

言問橋を渡り、浅草方面へ
当時この橋の上で約5000人が焼け死んだそうです。
橋の両端から人が押し寄せて、多くの人が動けなくなってしまったのだそうです。
そうしてる間に、両脇から火が凄い勢いで押し寄せてきて、持っていた荷物に火がついてしまい
あっという間に火は燃え移り、橋の上は火の海地獄と化したそうです。
想像を絶する悲劇。

言問橋を渡ったところに慰霊碑があります。

心からお祈りをしました。


輪になり皆で思いシェアしました。
「戦没者を供養するとは、犠牲になった方たちの悲劇を忘れずに、平和な未来へ繋げていくこと。戦争の事実を知ったら、戦争など二度とできるはずがありません。戦争のことを学ぶことは辛いことだけれども、それが平和に力強く繋がっています。戦争の事実を学ぶことは、平和を学ぶことです。今日は皆で絶望的に悲しいことを沢山学びましたが、このことをしっかりと平和につなげる力にしていきましょう!」



浅草寺

ここには空襲で黒焦げに焼けたけど、生き残っているイチョウの木があります。

皆でその生命力に驚いていました。


夜は戦争で焼け残った向島の長屋をギャラリーにした
「フルハウス」さんでパイプセレモニーをしました。

今日学んだことを、それぞれに活かし、平和な未来に繋げていくことを精霊に約束しました。
魂達と繋がって、力強く明日からも歩いていきます。どうか私達をお導き下さい、おまもりください。

私たちも
7月の選挙にむけて
4月22日に長崎を出発し、7月4日に東京に到着の
「レインボーウォーク」を企画中です。

今度の選挙は戦争を二度と起こさず、平和を保っていく為には
とても大切な機会です。
私達の一歩一歩が、戦争で犠牲になった方々の魂と共にありますように。

皆で輪になり、心を人にして祈り、
食を共にし、良い時間を分かちあっていく。
こんな幸せを伝えていきたいです。

これからもどうぞよろしくお願いします。

お陰様で、今回のウォークを無事に歩ききることが出来ました。
サポートして下さった皆さん
一緒に歩いてくれた皆、
イベントに参加してくれて思いを分かち合って皆
ホントにありがとうございます。

戦争のない、平和な未来へ繋げていきましょう!

ホーミタクエオヤシン

山田拝


★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 

今回のウォークの日程詳細ページです。

是非、イベントやウォークにご参加下さい。

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7Generations Walk for Peace 2016 浜岡→東京の運営資金に是非ご協力下さい。どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。

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7 Generations Walk 代表 山田圓尚
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3月9日 7G Walk for Peace 2016 11日目 子安→東京 30キロ
 
3月9日 7G Walk for Peace 2016 11日目  子安→東京 30キロ

子安駅すぐ側のお寺前

国道一号を川崎方面へ

川崎市御幸区の延命寺さんにお参りしました。
この周辺で川崎空襲の時になくなった方々を供養するお墓があります。
川崎は1945年4月15日に大規模な空襲にあいました。
この周辺には多くの工場があったからといわれています。
1000人以上の犠牲者が出て、川崎市内は焼け野原になりました。
参考HP→

HPを見ると、日本人が調査した犠牲者数とアメリカ軍が調査した数には誤差があります。
人一人が虐殺され亡くなるのも大変なことなのに、人数でさえ分からなくなってしまうなんて、凄く悲しいですね。
お経を唱えていると
お寺の向かいの家に住んでいる男性が出て来てくださって
「この周辺も私の家と数件を残して全部燃えてしまったのですよ」
と当時のことをお話して下さいました。

多摩川を渡るといよいよ東京都です。

雨の中を一生懸命に歩き

千鳥ガ淵に到着しました。

千鳥ガ淵戦没者墓苑にお参りしました。

こちらの墓苑には太平洋戦争の時に日本軍が侵攻したアジア諸国で亡くなった日本人の遺骨が安置されています。
戦争当時、海外で亡くなられた日本人は約240万人
その内の約半数のご遺骨はまだ日本に帰って来ていません。
帰ってきたが無縁になってしまった36万78人の遺骨がここに収められているそうです
フィリピンでの犠牲者は多く約51万8千人に及ぶそうです。
日本国内での日本人犠牲者は70万人ですから、その被害が甚大だったことが分かります。
第二次世界大戦で亡くなった日本人は国内で約70万人、海外で約240万人
あわせて約310万人の方が亡くなったのです。
しかし、日本軍が侵攻したアジア諸国の方々の犠牲者数は
約2000万人に及びます。
日本人の犠牲も甚大でしたが、日本軍が殺したアジアの方々の数も膨大です。
人一人が焼け死に、虐殺されるのも大変なことですが、それが何十万、何百万、何千万という数になってくると、その惨たらしい悲劇は想像を絶します。

その犠牲と悲劇を忘れまいと、素晴らしい墓苑が千鳥ガ淵にあります。

それぞれに思いを持って
今回も皆で心を込めてお参りしました。
毎回ここに来ると悲しい気持ちになりますが、
でも、来なければならないと思います。
忘れたら、犠牲になった方々の思いは無になり、
教訓は消え去り
悲劇は繰り返されてしまうかもしれないからです。

安保法案、秘密保護法、などの問題が露になり
私たちは
その悲劇と教訓を、もう一度しっかりと思い出さなければならない時を迎えています。

こうして一緒に歩いて来てくれた皆
そして、各地で思いを共にし
サポートしたり参加してくださった皆さん
お蔭様でこうして無事に東京に着きました。

ありがとうございます。

戦争の悲惨さを思い、心は重いですが
悲劇を忘れることなく
しっかりと、命の道を進んで行ける
この命の力を実感することができました。

皆で一緒に平和な社会を実現していきましょう。

ありがとうございます。

ホーミタクエオヤシン

山田拝

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