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7GWalk for Peace 2017  1・2日目報告 2月27・28日

7Generations Walk for Peace 2017 

戦没者供養 平和祈願 〜平和のために 祈り 歩く〜

 

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262636

https://www.facebook.com/events/1347299288675040/

 

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2月27日(月)1日目 浜岡 出発セレモニー

 



最初に浜岡原発が見える海岸で
パイプセレモニーをして祈りました。


「男性性や力に社会の重心が傾き
バランスを崩し戦争や環境破壊を推進する時代は終わり


女性性や水、命の本質に気づきなおし
私たちの命が本来一つである「ワンネス」を思い出す祈りによって
世界が平和になっていくことを信じ、祈り歩きます。


現在、このような祈りや美徳によって社会を変えていく
世界の精神改革の最先端はアメリカのスタンディングロックのムーブメントです。

私たちの祈りは彼らと共にあります。

今日ここからの道のり、一歩一歩がその祈りといつも共にありますように。

東京まで無事にこのウォークが続き、愛に溢れたものになりますように。私達をお守り下さい。お導きください。」
と祈らせて頂きました。

 

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2月28日(火)2日目 浜岡〜焼津 約32キロ

 



歩きだすと直ぐにウォークスイッチが入りました。
グラウンディング。
昨年のウォークの時に得ていた無限感覚も身体が覚えているようで、歩き方を調整しながら、理にかなった歩き方ができてくると、自然に足が進みだします。

ウォークと普段のジョギングの心持の違うところは、ウォークはこの一歩が260キロ分の1という感覚がリアルだということ。そして、この一歩の小さなブレが溜まると、それが×260キロになって大きくのしかかり歩けなくなる可能性があり、でも、もしも、理にかなった一歩×260キロになると、それは、頭では考えられない効果を発揮するということもリアルと言うことです。
そんなことを思いながら、緊張しすぎては意味がないのですが、集中しつつリラックス、いい塩梅でしっかりと目的を得た力の入れ方ができると、心と肉体が繋がり、理が現象化するのを感じます。

色々あっても、とにかくこの空と大地がなくなることはなく、そして限りなく美しい。これがあればいいじゃないか!とも思ってしまいます。

「ただ歩いている」のですが、一歩一歩には色々な段階の深みと面白みがあります。この楽しみを知ってしまうと、その奥は深く、そして、無限とも思える力に触れ、それが肉体に顕現しはじめると、それは無上の喜びになります。でも、「ただ歩いている」だけなのですが…
それは、何にも当てはまるのかもしれません。「呼吸」や「見る」こと、ありとあらえる日常の動作の中にそのような至福な感覚がひそんでいるのでしょう。それは、この肉体をもつこと自体が奇跡であるからなのかもしれません。

そのような状態に自分を導いてくれたり、迷いや停滞をふせいでくれたのは、仏教やネイティブの智慧でした。そんなような智慧をシェアしたくて、寒い間、大分、色々考えていました。
すこし、考えがまとまってきたところに、この実感がもどってきて、良いバランスになっていったらいいな〜と思っていました。

智慧だけでも意味ないですし、実践だけでも刹那的になります。
智慧と実践のバランスが取れると、自分の中にはじめて両方に意味が生まれたなと感じます。
智慧は無限を引きだすものであり、智慧は無限の泉を守り浄化しつづけ、喜びを持って他とシェアし繋がるでしょう。そして、その繋がりのなかでまた智慧が深まり実践する…。そのような、喜びの循環が喜びをさらに深めていきます。

多くの人の心がそのように内面的に満たされていくことが、平和な世界へ必ず繋がっていくと信じています。

 



今日は裸足で砂浜を歩いたり、気持ち良く海や自然とも繋がりを健やかに感じられました。

 



ボブさんやモコちゃん、ようちゃんやエディーさんもウォークに参加してくれて豪華なウォークになりました。無事に焼津に到着です。

 



いつもありがとうございます。

 



山田拝

 

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参加方法 http://7gwalk.org/walk2012/registration/registration.html

参加要綱 http://7gwalk.org/walk2012/howto/howto.html 

 

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お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

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7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412

 

 

 

 

7Generations Walk for Peace 2017 詳細日程

7Generations Walk for Peace 2017 

戦没者供養 平和祈願 〜平和のために 祈り 歩く〜

http://blog.7gwalk.org/?eid=1262636

https://www.facebook.com/events/1347299288675040/

 

詳細日程 

2月27日(月)浜岡→3月10日(金)東京

 

27日(月)

1時 浜岡原発展示館前集合

2時半 浜岡砂丘にてパイプセレモニー

4時〜6時 浜岡〜海岸ウォーク


28日(火) 浜岡→焼津 35キロ
 

8時 浜岡海岸出発

17時 焼津着


3月1日(水) 焼津 ビキニデーのお祈りに参加
9:30 焼津駅南口 出発 久保山愛吉さん墓参

 

焼津市民のビキニデー参加

https://www.facebook.com/events/181334939024830/

「平和への祈り」焼津から平和の祈りを...
*15:00〜
「第五福竜丸元漁労長 見崎吉男さん墓参」
*17:00〜 
「わすれない…ビキニ、福島 サンセットセレモニー 」 
・7Genarations walk(ネイティブアメリカンお祈り)
・7G BAND (奉納演奏)
・水野みさをさん(古代フラ)
・内田ボブさん(奉納演奏)
ビキニ・福島をわすれてはならない。悲しみをくり返さないように。
みんなで繋がり虹の輪をつくり母なる大地に、生きとし生けるものに、焼津から平和を... 
第五福竜丸が帰ってきた焼津旧港で祈りを捧げます。
*18:30〜 
「平和への祈り・第五福竜丸元漁労長・見崎吉男の言葉」上映 70min/yaponesiafreeway
昨年、3月17日に第五福竜丸 元漁労長 見崎吉男さんが永眠されました。
生前に何度かインタビューさせていただいたものをまとめた映像です。

 

2日(木) 焼津→蒲原 35キロ
8時 出発

昼頃 駿府城公園ない戦没者供養碑参拝
17時 蒲原着


3日(金) 蒲原→沼津 35キロ
5時 出発

10時に吉原周辺でタスキランの方々と合流 合同でお祈り
16時 沼津 戦跡巡拝
17時 牛山精肉店



4日(土) 沼津→小田原 40キロ
6時 沼津発

箱根越え
18時 小田原着



5日(日) 小田原→茅ヶ崎 30キロ
8時 小田原出発 戦跡巡拝
13時 大磯出発
16時半〜 茅ヶ崎交流会

https://www.facebook.com/events/270334466721671/




6日(月) 茅ヶ崎→葉山 25キロ
8時 発
18時〜 着 交流会@葉山プリメリアハウス

7日(火) 葉山→金沢文庫 12キロ

7時半 発

11時 金沢文庫アサバアートスクエア 交流会

交流会情報 https://www.facebook.com/events/584534805074940/

 

 

8日(水) 金沢文庫→横浜 25キロ

8時 発
横浜市内戦跡巡礼

参考HP

http://otomodachi.net/
 

9日(木) 横浜→東京 26キロ

8時 子安駅発 

川崎市内戦跡巡礼

3時半 千鳥ヶ淵戦没者墓苑参拝

http://www.boen.or.jp/
 

 

10日(金) 東京大空襲 祈念巡礼 7キロ

https://www.facebook.com/events/199434013872125/

午前9時30分 都営新宿線西大島駅A3 出口前 集合 → 
10時 東京大空襲・戦災資料センター(入場料300円)体験者のお話を聞きます。 → 
12時半 両国 都立慰霊堂 → 
1時半 すみだ郷土文化資料館 常設展「東京空襲の体験画」(入場料100円) →
3時 浅草寺参拝 →
5時 東向島 古民家ギャラリーフルハウス パイプセレモニー シェア会 ギャザリング 

★お弁当を持参して下さい。
★ 各自、各施設入場料をご負担ください。 最後のシェア会では開場経費+ドネーション(ウォーク運営費)にご協力いだければ幸いです。
★向島フルハウス(戦災で焼け残った古民家です。ここで東京大空襲の日にギャザリングできることは有り難いことと思っています)
〒131-0032
東京都墨田区東向島3-4-2
東武伊勢佐崎線「曳舟」下車 徒歩10分
京成線「京成曳舟」下車 徒歩15分
 

★参考HP
去年のウォークの報告ブログ
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262553

★参考HP
東京大空襲・戦災資料センター
http://www.tokyo-sensai.net/
東京空襲の記録リンク(他にも沢山情報ページあります。是非検索してみて下さい)
http://www.kmine.sakura.ne.jp/kusyu/kuusyu.html
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/kusyu-kusyu.t.htm
戦災孤児のお話
http://urano.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/--650a.html

 

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参加方法 http://7gwalk.org/walk2012/registration/registration.html

参加要綱 http://7gwalk.org/walk2012/howto/howto.html 

 

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お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

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7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412

 

 

<お知らせ>7 Genarations Walk for Peace 2017 2.27浜岡 〜3.10東京

7 Genarations Walk for Peace 2017
2017.2.27 浜岡 〜3.10東京

戦没者供養 平和祈願 〜平和のために 祈り 歩く〜
 

詳細日程(http://blog.7gwalk.org/?eid=1262641

2月

27日(月)浜岡集合 午後1時 浜岡原発展示館入り口集合 見学→ 海岸でパイプセレモニー ウォーク約5キロ 
28日(火)浜岡→焼津  約30キロ
3月
1日(水)焼津 ビキニデーのお祈りに参加  
2日(木)焼津→蒲原  約35キロ 途中 昼頃に静岡市駿府城公園内の慰霊碑にお参り
3日(金)蒲原→沼津  約30キロ 途中10時に吉原周辺でタスキランの方々と合流 
4日(土)沼津→小田原  約40キロ 箱根越
5日(日)小田原→茅ヶ崎  約25キロ 夕方 交流イベント 
6日(月)茅ヶ崎→葉山   約25キロ 夕方 パイプセレモニー
7日(火)葉山→金沢八景  約12キロ 夕方 交流イベント@アサバアートスクエア
8日(水)金沢八景→横浜  約25キロ 横浜市内 戦跡碑巡礼
9日(木)横浜→東京  約30キロ 川崎市慰霊碑 千鳥ケ淵戦没者墓苑 巡拝
10日(金)東京内巡礼(東京大空襲の日)深川 戦災資料館 →慰霊碑巡拝 浅草寺 → 向島(パイプセレモニー)

東京大空襲の語り部の二瓶さんは言いました。
戦後から70年。私は戦争というものがどういうものか知らない人が戦争を起こすのだと思います。色々な視点があると思いますが、庶民の目で見た戦争、その中に本当の戦争の姿があるです。戦争とはどういうものなのか?それを伝えて、戦争だけは食い止めなければなりません

私たちは、2014年に神戸〜東京、そして、韓国のチェジュ島一周 2015年は浜岡〜東京、そして、広島〜長崎の戦没者供養と平和祈願のウォーク、「7 Generations Walk for Peace」を続けてきました。2016年は浜岡〜東京 、そして長崎〜東京を歩き、今年、2017年も平和の為のウォークを継続していきます。

私は歩いて戦没者に祈りを捧げながら、体験者にお話を聞くなどして、その壮絶な事実の一端を知る機会を与えられました。その学びの中で「戦争とは表現することが難しいくらい残酷で、どうしよもない悲しみと絶望のかたまりである」と感じました。特に現代の戦争は戦争と言うよりも大量虐殺の繰り替えしですし、その悲惨な悲劇を引き換えにして、得るべきものなど何もないと確信しています。先ず、絶対に変えてはいけないのは、戦後70 年守り続けてきた「戦争は絶対にしないという前提」です。

違いを越えて協力し、なんとしても戦争への流れを食い止め、平和な未来を子供達に残さなくてはなりません。

ネイティブアメリカンの生きる権利を長年守り続けてきた長老、デニス・バンクス師に質問しました。

「子供達に幸せな未来を残していく為にはどうしたらよいですか?」
師はこたえました。
私たちの未来は過去にあり。過去は私たちの未来です。過去の悲劇を教訓として学んでください。そして同時に先人の美徳についても学び、今に活かし、未来に繋げて行って下さい」


「どうすれば私たちの心を一つにできますか?」   
師は答えました
もしも、建物が火事で中で子供が叫んでいたら、私たちは何をしなければならないのか皆同時に思い、行動するはずです。その時に私達の心は自然と一つになります。

いまこそ戦没者をご供養しなければならない時です。
そして、その悲劇を忘れないことが、戦争を二度としないことに繋がると感じています。


今回も歩き、、各地の戦没者供養碑にお参りをしながら、体験者のお話を聞いたり、
イベントに参加したり開催したりして、多くの人と思いをシェアしながら歩いていけたらと思っています。

過去から学び、今の命を見つめ、平和な未来に繋げる。
7 Genarations Walk for Peace 2017 に是非ご参加、ご協力下さい。

7 Generations Walk 代表 山田圓尚

 

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参加方法 http://7gwalk.org/walk2012/registration/registration.html

参加要綱 http://7gwalk.org/walk2012/howto/howto.html 

 

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お問い合わせ

7 Generations Walk 代表 山田圓尚
mail 7gwalk@gmail.com
web http://www.7gwalk.org/

 

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7Generations Walkの運営資金に是非ご協力下さい。
どうぞよろしくお願いします。
資金協力呼びかけページです。
http://blog.7gwalk.org/?eid=1262412
 

 

3.11 Prayer Walk 報告
 
3.11 Prayer Walk 報告

晴海埠頭ターミナルビルで集合しました。
ここは2014年に皆でデニス師を囲んでギャザリングををした場所です。
あの時、皆で感じたことが深まって、今日の私達の繋がりができています。
3.11、私達の活動の原点の一つに立ち戻って、祈りをあらたにしようと思います。

公園に移動して、海の目の前で祈ることにしました。

大地震、原発事故、放射能汚染
今日、3.11、祈りへを経て
未来への希望に繋げる思いをシェアしました。

「5年前の3月11日は私はデニス師が牽引する
アメリカ横断のウォーク Longest Walk 3 に参加していて
アリゾナのウラン鉱山の側を歩いていました。
アメリカにいる私たちにも直ぐそのニュースは伝わってきて、悲しくて悔しくて絶望しそうになっていたのを覚えています。
その直後、ナバホ族の聖地ウィンドーロックでギャザリングがあった時、あるメディスンマンが私たちに話しかけてくれました。
「君たちは日本人か?」
「はい」と応えるとメディスンマンは言いました。

「日本で大きな地震があり、原発が爆発したことをニュースで知った。
これから日本の人達は多くの困難をくぐり抜けなくてはならないだろう。
私たちはあなた達の為に祈っている。
私たちも長年この周辺にあるウラン鉱山の放射能汚染に苦しめられてきた。
母なる地球の内臓であるウランを掘り出されて大地も苦しんでいる。
しかし、私たちは祈りによって、母なる地球と繋がっているから
『We are still strong だ!』
色々辛いことがあるけれども、決して絶望することなく、共に問題を乗り越え力強く進んでいこう。
どうか、この祈りと力を日本の皆に届けて欲しい!」
と言ってくれました。

落ち込んでいた私の心に火がともりました。
そして、再び歩き出し、アメリカを横断し母なる地球と深く繋がって、サンダンサーになり、日本に帰ってからメッセージと祈りを分かち合い、こうして皆とも出会うことが出来ました。

今日も、地震と福島原発事故、犠牲になった方々に思いをはせ事実から目をそらさず
そして、同時にその困難を皆で乗り越えていく、母なる地球と繋がった愛の力を分かち合う為に祈りたいと思いました。
この時に大いなる海の前で皆で祈りたいと思いました。
福島原発からは多量の放射能汚染水が流れ出続けています。
この命の海を人は汚し続けています。
私達がこの海の素晴らしさにもう一度気づき繋がり、おおいなる水の癒しに寄り添うことができますように。心から祈り、海とつながり、母なる地球と繋がって今日は歩いていきたいです。

パイプセレモニーをして、ネイティブソングとフラを奉納して、皆で祈り繋がりました。
2:46には皆で輪になり黙祷を捧げて、ウォークを出発させました。
この祈りと繋がりを皆と分かち合いたいです。


かちどき橋

銀座

日比谷公園に到着し
ピースオンアースで皆で祈り、インディアンソングとフラを奉納しました。
集まっている皆さんにお話しました。

今日は3.11、全国の皆が祈りを捧げています。
私たちはそんな皆とネイティブの祈りを分かち合いたいです。

犠牲になった方々に祈りを捧げ、忘れず、その経験を教訓として未来へ繋げていきます。
心深くいのります。

そして、私達が今こうして生かされていることに感謝します。
大地や海や太陽に感謝します。
私達の癒しは、その大いなる自然の働きと共にあります。
人間のエゴではなく、その働きに私達が寄り添うことができますように。

そのように、私達が母なる地球と繋がりなおすことができますように。
そして、平和にむかって共に進んでいける愛の力を分かちあうことが出来ますように。
ネイティブソングを皆で歌いました。
ネイティブの祈りでは、歌とドラムを通して大いなる愛が皆に行き渡り、踊ることでその愛に共鳴し受け取ると言われています。
足の裏の感覚を敏感にして、アスファルトの下にある土を意識して踊り、繋がりましょう!
愛の力を分かち合いましょう!

一緒に祈り、歌い、踊りましょう!

皆で輪になり、歌い、踊り、力を分かち合いました。



踊り始めると沢山の鳥達が上空に集まってきました。


力溢れます。

タバーンさんも沖縄の祈りをシェアしてくれました。

そして、水野みさをさんがリードして、イマジンフラの奉納です。
ネイティブの踊りフラとイマジンのメッセージが融合した素晴らしい祈りをシェアすることができました。女性が愛をシェアする踊りをしている姿はホントに美しいです。
ピースオンアースの会場内は祈りのバイブレーションに溢れていました。
ここから再び歩き出し、国会前を目指します。

途中で経産省前の脱原発テントに立ち寄りました。
テントの前では甘酒が振舞われていて、色々お話聞かせていただきました。
テントの中では美術展が開かれていて良いかんじです。
テントの前で、福島原発から1.2キロしか離れていない所に住んでいた女性にお話を聞くことができました。
「原発の再稼動は絶対に止めたい。私みたいに地獄のような体験を他の人にさせたくないから」
津波の後の避難生活はホントに大変で、全てを失ってしまったそうです。
放射能汚染のせいで家には帰れず、随分後になって家に帰ると泥棒に荒らされていて、家族にもらった思い出のある宝石とか、そういう大切なものは全部盗まれてしまったそうです。
家自体も長年働いてやっと建てたいえなのに、もう住むことはできない。荒れ果てた家にたまに帰るたびに涙がでるそうです。
もう直ぐ、避難者に無料で提供されている住宅も打ち切られてしまう。(参考HP
これからどうやって生きていけば良いのか?
政府は私達を助けてはくれない。それどころか、嘘ばかりついて、真実を隠している。
先日も丸川環境相が「放射性廃棄物の最終処分所について地元の人達を訪問し相談しながら進めている」と答弁したけど、地権者であるこのご夫人や友人の所にも一切相談はないそうです。嘘ばかり。
福島の知人の中では、若い人の白内障や心臓発作で急に亡くなる人、奇形児が劇的に増えているそうです。間違えなく放射能の影響。しかし、それは福島の人には伝えられていない。政府やメディアはそれを報道しない。東京や福島にいる方が、福島の状況を知れる現状もあるそうです。

ご婦人は故郷を失い、失意の内に東京に出てきたそうです。そして、この脱原発テントでの支援の方々に出会い、声をかけていただいたり、ご支援をいただいて、生き延び、元気を取り戻して来たそうです。「だから、このテントが私の第二の故郷よ」と言っていました。
今も毎週金曜日はここに来ているそうです。

こうして皆と会えて、今日も元気をもらったわ。
共に原発の再稼動に絶対反対していきましょう!二度と地獄のような悲劇を繰り返さないために!!!!

私たちも「はい!」と返事し
心から握手しました。
お話聞けてありがたかったです。

国会前に移動する道すがら、
ゲリラカフェがあって、ドネーションでビーガンの食べ物をシェアしている人がいたり、
キャンドルを灯している人がいたり。
人のたくましさと文化を感じて関心していました。
いろんな形で原発や放射能とは反対の文化を示そうとしている人達が集まっていて、
人の愛の多様性と力を感じて、素晴らしいと思いました。

国会前ではもちろん原発の再稼動に反対しているデモの人達も大勢いました。
心は共にあります。

私たちは、ホントに国会の目の前の道のところがちょうど空いていたので、そこで輪を作り祈りました。

「こうして、3.11に皆で此処にこれて祈れるのは凄く良かったと思います。私たちは祈りと生活を結びつけ、原発や戦争の原因と反対のことを生活でしていき、歌い踊り愛を拡げて、世界を変えていこうとしています。しかし、その祈りがこの国会に象徴される政治から離れてしまっていては、痛い目にあってしまいます。きょうこうして皆で国会前で祈り踊ることで、私達の心に今日の祈りが刻まれ、これから祈る時にこのことを思い出すことによって、祈りが政治にも届くように常に意識していけると思います。国会の中の閉じられた部屋の中で息苦しく心病んでいる本来誠実な政治家さん達に、私達のさわやかな祈りが届きますように。原発でも放射能でもなく、母なる地球と共にある未来に人が寄り添えますように」
心から共にいのりました。

祈り終わったあと、ドイツのテレビ局が取材してくれました。
日本のテレビがこうして草の根や庶民の思いを取材することってあまり聞いたことがないです。今は海外のメディアからの方が日本の真実の姿を知ることが出来るのかもしれません。福島の人が、福島の中にいたら、福島の真実がわからないように・・・

メディアの是非を判断するのは難しいことです。不可能に近いです。
それよりも庶民は同じ庶民の視点で、人同士で繋がって、真実を知ることが大切と思います。
こうして、浜岡から歩いてきて、いろんな人と出会えて、思いをシェアして、真実を知り合えた事が素晴らしいことと思えました。
そして、そこから活力を見出して、明日からの希望と力にしていこうと思いました。

3.11という大切な日に、仲間達と集い祈り、思いをシェア出来たことに心から感謝しています。ありがとうございました。

ホーミタクエオヤシン

山田拝



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3月10日 7G Walk for Peace 2016 12日目 東京大空襲祈念巡礼
3月10日 7G Walk for Peace 2016 12日目  東京大空襲祈念巡礼

今日は3月10日
いよいよ東京大空襲祈念巡礼です。
71年前の今日、東京下町には無数の焼夷弾が降り注ぎ火の海になりました。
そして、一日で約10万人の方が亡くなったのです。
西大島駅に皆で待ち合わせをして、駅近くの羅漢寺さんにお参りしました。こちらのお寺にも当時1039人の方のご遺体が仮埋葬されたそうです。ご供養のお地蔵さんが奉られています。下町にはよく見ると、このように東京大空襲で亡くなった方々をご供養する仏さんや碑が沢山あります。このような地を今日は巡礼して歩きます。

そして東京大空襲・戦災資料センターに行きました。
http://www.tokyo-sensai.net/
こちらの資料館は民間の有志によって建てられたものです。行政からの補助金などはもらわず、庶民の「戦争のことをしっかり伝えたい」という思いで作られた心のこもった施設です。昨年、一昨年に続き三回目の訪問です。

先ず最初に映像を見せていただきました。
元は1970年代にNHKが作った番組を編集してあるものです。この映像がよく出来ています。
○東京大空襲でどの地点にどんな順で爆弾が落とされたのか?
○その当時の体験者の声。
○空襲の命令を出したアメリカ軍のカーチス・ルメイ将軍に日本から立派な勲章が後に与えられたこと
など
分かりやすく東京大空襲のことを伝えてくださいます。
もしも、皆さんがこの資料館に来たらいつでも見せていただけますので、是非見てくださいませ。

そして、次に東京大空襲の体験者のお話を聞きました。
今回の語り部は上原淳子さん 当時小学校1年生です。
上原さんは、この日、一番最初に焼夷弾が落ちた地域、深川二丁目に住んでいました。
警戒警報が鳴り、9日の夜10時半に防空壕に避難しました。
しかし、なかなか空襲警報がならないので、防空壕に待機していました。
10日の午前0時7分に空襲が始まりましたが、空襲警報が鳴ったのは0時15分の8分後でした。空襲警報が、爆撃が始まって8分後になったのは、先に見た映像でも説明されていましたが、天皇が寝ている時に防空壕に避難させては迷惑だと軍司令部が思ったからだそうです。しかし、その8分の間にあっという間に火の手は回り多くの方が逃げ遅れ焼け死にました。
上原さんの町内約150メートル四方で約50人の方が犠牲になりましたが、もっと前から空襲警報が鳴っていたら実は助かった人も多かったのです。
2時間半で33万発の爆弾が落とされました。本当に激しい爆撃だったのです。
爆撃が激しくなり外は火で真っ赤になっていました。上原さんは外に出て逃げ惑いました。
上原さんは日頃から避難する訓練を良くしていたので、その訓練を活かして火から逃げていきました。最初はコンクリートで作られている小学校に行ったのですが、満員で入れない。次に熱いので川を目指したそうです。永代橋に行くとそこも人だらけで入れない。しかし、橋の上から多くの人が熱さに耐え切れず、隅田川に飛び込んでいくのを見たそうです。しかし、この日は3月にしては40年ぶりの寒さ、飛び込んだ人は心臓麻痺の人もいたのか?飛び込んで沈んだまま浮かんでこない人も多かったのだそうです。
辺りは火に囲まれました。凄く熱いのですが、火は上にいく性質のせいか、足元は少し熱さが弱かったそうです。上原さんは地面を這って逃げていったそうです。
途中で空き地を経由しながら、そこが火に包まれると次の空き地へ、という形で逃げていきました。回りでは人がどんどん焼け死んでいき、おぶわれている子も背中で亡くなっていたのを見ました。焼夷弾の油が降ったときは防水桶に飛び込み、水中に潜って息を止め、息継ぎしながらやり過ごした時もあったのです。
そして、夜明けには新大橋の近く、今の大森の交差点の側まで逃げて助かったのです。
辺りは黒焦げの死体が無数にあったそうです。
なかでも印象に残っているのが、下半身が黒焦げに焼けどしているが、まだ息のある母と、その母に寄り添っている子供の姿でした。
何故、人が大勢住んでいる下町にこんな空襲をしたのか?
アメリカ軍は下町全体を軍需工場とみなしたと言ったそうです。
しかし、下町にあった、石川島造船とかそういうホントの軍事工場は爆撃されす、民家ばかりに焼夷弾を落としました。
資料館にも実物の焼夷弾があって手に触れることができるのですが、これが重い(^_^;)
こんなものに油をつめて大量に落とすのは、木と紙で出来た日本の木造建築を火事にするためだけに開発された爆弾なのです。人の死に方で焼け死ぬのが一番酷いそうです。
アメリカの言ってることや、戦争は矛盾だらけです。

下に写っているものは「火はたき」というものです。
戦争中はもしも、爆撃にあって火事になったら、この藁でできたはたきに水を浸して、家にかけて水を消せと国に命令されていたそうです。その命令に背けば拷問されたそうです。それが怖くて逃げ遅れて焼け死んだ女性も多かったのだそうです。
その当時は、言論統制が厳しく、少しでも日本の戦況が不利のようなうわさ話をしたら憲兵が来て連れていかれ拷問されたそうです。上原さんのお父さんも地下でラジオを聞いていただけで、スパイだと疑われ、連行されて拷問されたのでした。

当時の手紙も展示してあります。
疎開した子供達が親に宛てる手紙もチェックされて戦争に肯定的でない手紙は全部取り上げられたそうです。本当は食べるものがなくて、凄く大変だったのに親はそれを知りませんでした。上原さんも食べるものがなく、壁紙と糊を水に戻して、それを食べていたりしたそうです。
戦中、戦後も食糧難の問題は酷くて、日本人同士も随分いがみあったそうです。

しかし上原さんは、「食料問題も酷かったが言論統制はもっと酷かった。
今の憲法改悪や秘密保護法などの動きはホントに気をつけたほうがいい
と言っていました。

当時の黒こげの死体の写真なども展示されています。

戦中も戦後も、政府は庶民をいっさい助けなかったそうです。
海外で戦争のお話をして、質問されて
「庶民の戦争の犠牲にたいする政府の保証は?」と聞かれ、「クッキー五枚だ」と答えたら、海外の人は驚いていたそうです。

「戦争は絶対にしてはいけない。庶民にとって、戦争など良いことなど一つもない。
私は子供時代に子供らしい記憶など一切ない。
常に働かされて苦労して生き延びてきたのです。
今まで70年間戦争をしないで日本はこれたのですから、これからも戦争を70年以上しないでいくことが大切なことだと思っています。
戦争は絶対にしてはいけませんよ!」
私たちも上原さんのお話をしっかりと聞いて、皆に伝え、庶民にとっての戦争とはなんだったのか?を理解して、二度と戦争のない平和な世の中に繋げていきたいと、約束しました。
上原さんホントにありがとうございました。

資料館を出発し、戦跡を巡拝します。

猿江恩賜公園
この公園には当時、13242人のご遺体が仮埋葬された場所です。
今は、そのことを感じさせない、綺麗な公園です。
しかし、その記憶を忘れてしまったら、同じ過ちが繰り返されます。
その教訓を呼び覚ます為にも、皆でお祈りをしました。

菊川
この川に多数の死体が流れついたのだそうです。
その遺体を引き上げるのが大変だったと、体験談でかたられていました。


両国の都立慰霊堂にお参りしました。
このお堂には大空襲で亡くなった105000人のご遺骨が納められているそうです。

今年も3月10日は沢山の人がお参りに来ていて、堂内は花が綺麗に飾られていました。

心をこめてお祈りしました。



厩橋のたもとのお地蔵さんにお参りしました。
この橋も火に包まれ、多くの人が亡くなったそうです。

隅田川のほとりを歩きます。


牛島神社

すみだ郷土文化資料館に行きました。

この資料館には、戦争体験者自身が書いた絵があります。
これが、プロの絵ではない分、リアルで強烈にその体験が伝わってくるのです。
この絵や体験談も毎年、入れ替えられていて、毎回新しい事実をしります。
是非、皆さんも一度足を運んで下さい。

言問橋を渡り、浅草方面へ
当時この橋の上で約5000人が焼け死んだそうです。
橋の両端から人が押し寄せて、多くの人が動けなくなってしまったのだそうです。
そうしてる間に、両脇から火が凄い勢いで押し寄せてきて、持っていた荷物に火がついてしまい
あっという間に火は燃え移り、橋の上は火の海地獄と化したそうです。
想像を絶する悲劇。

言問橋を渡ったところに慰霊碑があります。

心からお祈りをしました。


輪になり皆で思いシェアしました。
「戦没者を供養するとは、犠牲になった方たちの悲劇を忘れずに、平和な未来へ繋げていくこと。戦争の事実を知ったら、戦争など二度とできるはずがありません。戦争のことを学ぶことは辛いことだけれども、それが平和に力強く繋がっています。戦争の事実を学ぶことは、平和を学ぶことです。今日は皆で絶望的に悲しいことを沢山学びましたが、このことをしっかりと平和につなげる力にしていきましょう!」



浅草寺

ここには空襲で黒焦げに焼けたけど、生き残っているイチョウの木があります。

皆でその生命力に驚いていました。


夜は戦争で焼け残った向島の長屋をギャラリーにした
「フルハウス」さんでパイプセレモニーをしました。

今日学んだことを、それぞれに活かし、平和な未来に繋げていくことを精霊に約束しました。
魂達と繋がって、力強く明日からも歩いていきます。どうか私達をお導き下さい、おまもりください。

私たちも
7月の選挙にむけて
4月22日に長崎を出発し、7月4日に東京に到着の
「レインボーウォーク」を企画中です。

今度の選挙は戦争を二度と起こさず、平和を保っていく為には
とても大切な機会です。
私達の一歩一歩が、戦争で犠牲になった方々の魂と共にありますように。

皆で輪になり、心を人にして祈り、
食を共にし、良い時間を分かちあっていく。
こんな幸せを伝えていきたいです。

これからもどうぞよろしくお願いします。

お陰様で、今回のウォークを無事に歩ききることが出来ました。
サポートして下さった皆さん
一緒に歩いてくれた皆、
イベントに参加してくれて思いを分かち合って皆
ホントにありがとうございます。

戦争のない、平和な未来へ繋げていきましょう!

ホーミタクエオヤシン

山田拝


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今回のウォークの日程詳細ページです。

是非、イベントやウォークにご参加下さい。

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7Generations Walk for Peace 2016 浜岡→東京の運営資金に是非ご協力下さい。どうぞよろしくお願いします。
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3月9日 7G Walk for Peace 2016 11日目 子安→東京 30キロ
 
3月9日 7G Walk for Peace 2016 11日目  子安→東京 30キロ

子安駅すぐ側のお寺前

国道一号を川崎方面へ

川崎市御幸区の延命寺さんにお参りしました。
この周辺で川崎空襲の時になくなった方々を供養するお墓があります。
川崎は1945年4月15日に大規模な空襲にあいました。
この周辺には多くの工場があったからといわれています。
1000人以上の犠牲者が出て、川崎市内は焼け野原になりました。
参考HP→

HPを見ると、日本人が調査した犠牲者数とアメリカ軍が調査した数には誤差があります。
人一人が虐殺され亡くなるのも大変なことなのに、人数でさえ分からなくなってしまうなんて、凄く悲しいですね。
お経を唱えていると
お寺の向かいの家に住んでいる男性が出て来てくださって
「この周辺も私の家と数件を残して全部燃えてしまったのですよ」
と当時のことをお話して下さいました。

多摩川を渡るといよいよ東京都です。

雨の中を一生懸命に歩き

千鳥ガ淵に到着しました。

千鳥ガ淵戦没者墓苑にお参りしました。

こちらの墓苑には太平洋戦争の時に日本軍が侵攻したアジア諸国で亡くなった日本人の遺骨が安置されています。
戦争当時、海外で亡くなられた日本人は約240万人
その内の約半数のご遺骨はまだ日本に帰って来ていません。
帰ってきたが無縁になってしまった36万78人の遺骨がここに収められているそうです
フィリピンでの犠牲者は多く約51万8千人に及ぶそうです。
日本国内での日本人犠牲者は70万人ですから、その被害が甚大だったことが分かります。
第二次世界大戦で亡くなった日本人は国内で約70万人、海外で約240万人
あわせて約310万人の方が亡くなったのです。
しかし、日本軍が侵攻したアジア諸国の方々の犠牲者数は
約2000万人に及びます。
日本人の犠牲も甚大でしたが、日本軍が殺したアジアの方々の数も膨大です。
人一人が焼け死に、虐殺されるのも大変なことですが、それが何十万、何百万、何千万という数になってくると、その惨たらしい悲劇は想像を絶します。

その犠牲と悲劇を忘れまいと、素晴らしい墓苑が千鳥ガ淵にあります。

それぞれに思いを持って
今回も皆で心を込めてお参りしました。
毎回ここに来ると悲しい気持ちになりますが、
でも、来なければならないと思います。
忘れたら、犠牲になった方々の思いは無になり、
教訓は消え去り
悲劇は繰り返されてしまうかもしれないからです。

安保法案、秘密保護法、などの問題が露になり
私たちは
その悲劇と教訓を、もう一度しっかりと思い出さなければならない時を迎えています。

こうして一緒に歩いて来てくれた皆
そして、各地で思いを共にし
サポートしたり参加してくださった皆さん
お蔭様でこうして無事に東京に着きました。

ありがとうございます。

戦争の悲惨さを思い、心は重いですが
悲劇を忘れることなく
しっかりと、命の道を進んで行ける
この命の力を実感することができました。

皆で一緒に平和な社会を実現していきましょう。

ありがとうございます。

ホーミタクエオヤシン

山田拝

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3月8日 7G Walk for Peace 2016 10日目 金沢文庫→子安 30キロ
 
3月8日 7G Walk for Peace 2016 10日目  金沢文庫→子安 30キロ 

アサバアートスクエア出発

富岡を目指します。


途中で富岡が地元のケイジ君が来てくれました。
これからお参りする慶珊寺さんと繋いでくれました。
以前ケイジ君に1945年6月10日の富岡空襲の時は
住民が逃げ込んだトンネルの両脇に焼夷弾が落ち、その中で多くの方が犠牲になったことなどを話してくれました。
5月29日の横浜大空襲の陰にかくれているようですが、ここ富岡の空襲も酷く、約100名の方が犠牲になっています。(参考HP

慶珊寺にお参り

しっかりと皆で祈りを捧げました。

今日は、アサバ先生やリカちゃんお母さん、コズちゃんミキちゃんも途中まで一緒に歩いてくれました。
天気も良く暖かくなり春の陽気でしたよ。
戦没者供養、平和祈願のウォーク・・・時に心重くなる時もありますが、自然が私達を助けてくれているようで、楽しく歩くことができました。

色々なことを話しながら、嬉しい発見もありながら、良い時間を歩きながら過ごせました。
歩いていると、じっくりと町を眺めたり、話す時間が出来るので、深い発見や深い話が出来ることが多いです。

横浜の町が見えてきました。

1945年5月29日の横浜大空襲では約一万人の犠牲者が出ており、すさまじい当時の記憶が伝えられています。
横浜大通り公園の阪東橋近くにある平和祈念搭にお参りしました。
私が印象に残っているお話は、この付近を逃げ惑うなか、親戚の方々と声を掛け合って、どっちに逃げようか?迷ったが、留まった親戚の人達は焼け死に、その場から立ち去った自分たちは助かったお話です。ホントに紙一重で親しい人が間近で死んでいく・・・自分の事に置き換えると、大切な人がそんな風に死んでしまったら?と想像するとホントに怖ろしくなります。

そして今年もこちらのHPの地図を参考に、
被害の酷かった黄金町を中心に戦跡を巡拝しました。

黄金町駅は空襲時に犠牲になった方の数が特に多い場所です。
当時、この駅で電車が止まってしまい、コンクリート作りの駅舎の中の方が安全かも?ということで多くの人がこの駅に留まっていたそうです。
しかし火が周りから押し寄せ約600人がこの中で亡くなったのだそうです。
そんな大勢の方が焼かれて死んだ火の海地獄を想像すると恐ろしくなります。

黄金町駅近くの普門院さんに戦没者供養のお地蔵さんがあるのでお参りしました。

赤門で有名な東福寺さん
このお寺の境内に避難していた人達にも焼夷弾が落ち、沢山の犠牲者が出たそうです。
山門の脇の石には焼夷弾で焼かれた跡が残っています。

霞橋
この橋の両側から火が押し寄せ、多くの人が犠牲になったそうです。

霞橋の側にある東光寺さんにも
戦没者供養のお地蔵さんがあります。
こちらでもお祈りをしました。
この辺りの戦跡のお参りはこのお地蔵さんが最後の場所になりました。
少し歩いただけでも、沢山の供養の仏さんがあり、その当時の壮絶さを思い浮かべていました。
こうして、歩いて戦跡をお参りすると、当時のことを少しだけリアルに想像できます。
その悲惨さは想像を絶するものであることは間違えないのですが、こうして、少しでも現地に足を運んで、体感しようとするのは、戦争の経験を風化させず、再び戦争が起こらないようにする上でとても大切なことだと思いました。

懐かしい感じの駄菓子やを発見。
ちょっと休憩です。

この辺りは小高い丘になっていて横浜市内を一望できます。
しかし、空爆当時はこの市内のほとんどが焼けれてしまったのか!と思うと愕然とします。

黄金町駅手前の太田橋
こちらの河原でも空襲で亡くなった方々の死体が集められ、火葬されたのだそうです。

伊勢崎町や中華街を通り抜け、海沿いに子安を目指します。
今は栄えているこの周辺ですが当時は焼け野原でした。
普段の町並みの中に眠っている戦争の記憶を思いながら歩きました。

山下公園から海を一望です。

夕日を拝み
子安まで歩き、今日の濃い一日も無事に祈りの中でふけていきました。

いつもありがとうございます。

ホーミタクエオヤシン

山田拝

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3月7日 7G Walk for Peace 2016 9日目  秋谷→金沢文庫 10キロ
 
3月7日 7G Walk for Peace 2016 9日目  秋谷→金沢文庫 10キロ 

今日は雨
嵐のような時もあったので、タイミングを見計らって、歩き出しました。

途中で雨も止み
軽快に歩いて
金沢文庫のアサバーアートスクエアに無事に到着しました。


夕方になると、
沢山の子供達や大人の皆が集まってきました。
今日は、ここアサバアートスクエアの絵画教室のご縁の子供達にも分かりやすいように、今までWalk for Peace で学んだことをシェアしたいと思い、スライドショーなどを用意してきました。

最初に祈りを込めてネイティブの歌を歌いました。
そして祈りました
「こうしてここに集まれたことに感謝します。
私達が戦争の悲劇を忘れないことによって、戦争が再び起こることがなく、平和を守り、子供達を守れますように。私達をお護り下さい、お導き下さい」

子供達に戦争の事実を伝えるにはどうしたら良いか?
沢山考えましたが、言葉を慎重に選びつつも、事実を包み隠さずに伝えようと思いました。子供達は大人達よりもストレートに感覚的に分っていることも多くあります。私も素直なあり方で、今まで体験者に聞いてきた、東京大空襲のお話広島原爆のお話などを正直に伝えました。
皆も、「間違えを繰り返さない為に、戦争のことを忘れないようにする」という主旨を理解してくれて、悲惨で悲しい戦争のお話を良く聞いてくれました。

そして、最後に昨年の夏に、原爆の火を持って、広島から長崎まで歩いた時、ゴールの長崎の港に到着して輪になってお祈りをした瞬間、僕たちの上だけに虹が現れた写真を見てもらいました。

「おおいなるものは私達を見守ってくれていると感じています。その証拠を何度も見せてくれてきました。あの時、虹が出たのも、戦争のことを忘れずに平和を守りたいと思って長崎まで歩いてゴールした私達を、精霊達が祝福してくれたのだと信じています」
とお話しました。

そして、ウォークの間にそんな天と地が繋がった瞬間に感じた感動を歌にした
「導きあれ」という歌を歌いました。


アサバ先生にもお話をいただき。
戦争の時に犠牲になった動物園の象さんのお話などをしていただきました。
人間ももちろんですが、全ての生き物達の為にも戦争はしてはいけないですね。

そして、何で戦争になってしまうのか?
その原因についても皆で考えてみました。
「戦争の原因は経済やお金の為」
という意見も出ました。
今回のウォークのチラシも書かせていただいたのですが
「メディアではなく 愛を信じよう」
ということも伝えました。
戦争の時は大本営発表というのもありましたが、
メディアを所有しているのは、権力者だったり、一部のお金持ちです。
お金や権力の為に戦争がしたくて、他の国の人は悪くて怖い人だと宣伝しますが、私達が実際にあった外国人は良い人が多かったです。韓国人も中国人もアメリカ人もホントに良い人が多かった。それは、私達のあり方「類は友を呼ぶ」という法則も作用していたかもしれませんが・・・
でも、同時に日本にも悪い人はいるし、外国にもいます。
〜人が悪いのではなくて、人を愛せば愛が返ってくるし、人を憎んだり恐れたら、憎しみや恐怖が返ってくるということなのです。
どの国にいても親は子供を愛し、人同士も思いあって、庶民は幸せに暮らそうと頑張っています。時には涙がでるほど、感動的に愛し合っています。
私たちはそんな人同士、傷つけあったり、殺しあったりしてはいけません。
ここアサバアートスクエアには外国からも沢山のお客さんがきます。
ぜひ、実際に色々な人と知り合って友達になっていきましょう。
そして、こころ繋がる良い時間を沢山一緒に過ごしましょう!
その体験と実感が世界の平和を守っていくと思います。
今日も戦争の原因と反対のことを皆でして、
共に心を開いて歌いましょう!
最後は水の恵み、命の恵みに感謝して、浄化の力を讃える歌を歌い
コズちゃんヤスちゃんがリードしてくれて、フラを皆で踊りました。

皆で持ち寄りのご飯は今日も最高でした。

今夜も子供達とも心繋がる素晴らしい時間になりました。
ありがとうございました。

ホーミタクエオヤシン

山田拝



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3月6日 7G Walk for Peace 2016 8日目  茅ヶ崎→秋谷 27キロ
 
3月6日 7G Walk for Peace 2016 8日目  茅ヶ崎→秋谷 27キロ 

今日は天気予報では午後から嵐(^_^;)
なので、予定を変更して、茅ヶ崎から鎌倉までリレーで走って繋いで到着時間を早めることにしました。
7g2012の時も走り、アメリカのロンゲストウォークなどでは良く走りました。この走って繋げて行く方法はネイティブのメッセンジャーの伝統が基盤になっています。
今回も私達の歩く意図は、
大いなるもののお導きに従い、一歩一歩母なる地球と繋がりながら、過去の大切な記憶と繋がり、出会う人達と繋がり、メッセージをシェアしていくこと。
その意図を最大限に発揮できるように、お導きの象徴のイーグルスタッフ(ネイティブにいただいた聖なる杖)をバトンのように持ち、交代で走りました。

歩くのと走るのは大分違いますが、コースもよかったのか気持ち良く走れました。
一歩一歩、自分達のメッセージを確認しつつも、考えすぎずにシンプルに、エネルギーを流す感じで走ると楽に心開いて進めます。いろんな事に応用できる内面的な気づきもあって、意義深いランになりました。

鎌倉の長谷の海岸で、ヤスちゃんコズちゃんカズミさんハジメ君が合流してくれました。
海に祈りを捧げてから歩きだします。
こうして思い同じく一緒に歩いてくれる仲間がいるのはホントに有り難く、メッセージをシェアしながら運んでいけるのは嬉しいことです。

逗子からは、レイリさんとタズちゃんとジュンちゃんも参加してくれて、仲間が増えていきました。嬉しい!

葉山の森山神社にお参り

海岸線を歩いて秋谷を目指します。

長者ヶ崎


秋谷の海岸を歩いている頃に雨が降り出しました。
でも、あと5分くらいでゴールできます。
お陰さまで雨が強くなるまえにゴールできました。
仲間達もずぶ濡れにならずにすんだので、やっぱり、朝に走って時間を短縮してよかった!
正月ハウスに到着した後は
皆でパイプセレモニーをして祈り、深い思いをシェアしました。

「こうして仲間達と思いを共に歩いてこれたことに感謝します。
母なる地球とつながり、水の恵みを感じ、人の愛を感じています。
私たちは愛で繋がりなおしました。
多くの人が惨たらしく戦争で犠牲になったことを忘れず、二度と同じことが起こらない為の教訓として、こうして思いだすようにします。
そして、そんな戦争の原因と反対のことを実践します。
私たちは愛で皆と繋がっていきます。
その繋がりが波紋のようにひろがり、共鳴して、世界が平和でありますように。
私達がそんな美の内を歩いていけますように。
私達をお護り下さい、お導き下さい」

皆で持ち寄りご飯を一緒に食べ、豊かな感じ。
この繋がりを生活に活かしていきたいです。


今日も祈りと仲間と共にある、素晴らしい一日になりました。
ありがとうございました。

ホーミタクエオヤシン

山田拝



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3月5日 7G Walk for Peace 2016 7日目 小田原→茅ヶ崎 26キロ
3月5日 7G Walk for Peace 2016 7日目 小田原→茅ヶ崎 26キロ 

小田原空襲の慰霊碑の前でお祈りしました。
小田原は戦争の最後、終戦の前夜8月14日空襲され、48日の方が犠牲になりました。

小田原出発
みきちゃんありがとう。
かよちゃんとタケモトさんが合流してくれました。




大磯の海岸を歩き

広重の絵でも有名な東海道の高麗山の脇を通り

平塚空襲の供養搭にお参りしました。
平塚には当時、軍事工場がありそこを狙われたのでしょう。
市の調べでは343名の方が犠牲になったとあります。

そこから暫く歩き、茅ヶ崎に着きました。
地元で「エコライフゆたか」というオーガニックマーケットのエイイチさんの呼びかけで
海沿いの茅ヶ崎市公園にある、戦没者慰霊碑の前に思いある皆と集いました。
戦没者供養 平和祈願
同じ思いの皆と、また、こうして集えたことに心から感謝しました。
現実にしっかりと目をむけて、こうして、同じ思いの人達と共に祈り、思いを確かめ合うと、心が温かくなります。
自分達の思いが暖かく共鳴し、それを分かち合っていくことが
私達の愛の力を強め、共に平和への道を歩む力となっていくと思うのです。
そんなことを実感できる、素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。

公園から、アロマココロさんまで2.5キロを皆で歩きました。
子供達がイーグルスタッフを持って先導してくれました。
楽しそうに、一生懸命持って歩いてくれました。
なんだか、凄く嬉しくて!この子達の為に私たちは頑張らなくてはならない!
と改めて思いました。

アロマココロさんに無事到着
アロマココロさん!
いつもホントによくして下さっています。
今回でお世話になるのは4回目になりました。
皆で持ち寄りのお食事がホントに美味しかったです。
お食事の後は、輪になって皆で心からのシェアをしました。
私もお話させていただきました。
「水一杯の中にある奇跡をアメリカ横断のウォークに参加している時に実感して、ココロから満たされました。水は日常にあるもので、その水に奇跡を感じることが出来ます。それは自分の在り方しだいだという事に気づきました。ウォークをすると、その在り方が自分なりに継続してさらに活き活きします。そして、皆のもっている日常の奇跡、例えば子供の笑顔とか、美味しい食事とか、こうして皆で集えることとか、そんな日常の奇跡と愛を讃えあって、共に守っていこうという風に実際に思いあっていく、そんな愛を紡いでいけるのがウォークの大きな喜びであり、そんな思いがリアルに繋がっていくのが、ホントの平和と幸せに繋がっていくと思うのです」

7gバンドで水を讃える歌を歌い、皆で踊ったりしました。
ネイティブは教えてくれました
「歌とドラムを通して、大いなるものの力が皆に行き渡り、踊ることで共鳴する」




暖かい平和の思いが共鳴した
素晴らしい夜になりました。

こんなふうに、平和な思いを紡いでいきたいです。
ありがとうございました。
ホーミタクエオヤシン

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